山の芋の紹介
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
いつも聞いてくれて、本当に本当にありがとうございます。
そして、いいねやコメントもとってもとっても嬉しいです。
さて、今日はですね、こちらをやっていきたいと思います。
改めまして、まこにぃです。
この番組では、身近な野菜に秘められた物語を紹介していきます。
栄養や効能についても触れますが、ここではね、
ここでのお話は、あくまで豆知識という感じで、
日常の食卓で、へーっと楽しんでいただけたら嬉しいです。
そんな程度で聞いていただけると助かります。
今日のお野菜はですね、
何かというと、山の芋ですね。
山の芋、山の芋、山芋。
山の芋が正式なんですかね。
山の芋ってあまり言わないと思いますけども、山芋ですね。
山芋ってどんな野菜ですか、ということを今からしゃべりたいと思います。
山芋はね、日本でもね、古くからひたしまれていた、
持養競争の食材ですね。
別名、自燃状とも呼ばれ、力をつけたい時の食材としては欠かせません。
特徴は何と言ってもですね、粘々とした感じですね。
粘々とした感じですね。
この粘りにはね、消化酵素のジアスターゼが含まれていて、
胃腸の働きを助けてくれるものですね。
そういうものが入っています。
栄養と働きですね。
消化を助ける酵素、さっきも言いましたけども、
胃もたれとかね、を防いだりとか、食欲不振の時もおすすめです。
ビタミンB群やビタミンCも豊富で、疲労回復のサポートもします。
粘りの成分もとても良くてですね、
タンパク質の吸収を高めたり、スタミナ食材として昔から重宝されてきました。
また、ホルモンバランスの調整や老化予防、がん予防の効果も期待されていてですね、
山の薬とも呼ばれるのも納得ですよね。
そのふうに呼ばれてるんだね。
品種、いろんな品種があります。
次年所と呼ばれるものもあります。
野生種でですね、香りや粘りの強い高級食材として有名ですね。
調理方法とまとめ
これは本当に山に自生しているものを掘ったやつはすごく高いんですけど、
今ではですね、畑なので栽培しているものもあります。
そちらはね、結構安価で食べれますけども、
次年所ね、美味しいですよ。
本当にすごい粘りあるしね。
本当に味が濃くて美味しいですね。
ツクネ芋というのもありますね。
近畿や中国地方で栽培されてね、丸くて粘りが強く調理しやすいですね。
イチョウ芋というのもありますね。
扇形ですりおろすと白く滑らかで、とろご飯にぴったりなやつもありますね。
長芋。これがね、一般スーパーでよく売られているのは長芋という品種というか、長芋ですね。
青森県がね、とても一大産地で、ほぼほぼ青森県産が多いんじゃないかと思いますけども、
もっともね、一般的で癖が少なくて、皿で炒め物にも使える、いろんな用途で使えるものですね。
すってね、生で食べるのもね、とろろにして食べるのもできますし、
短冊にしたね、長芋短冊で醤油かけて食べるのもおいしいですしね、そんな感じですね。
この方法としてはね、湿気の少ない冷暗所で保存します。
切ったものをね、ラップに包んで冷蔵庫へ。
冷凍も可能ですが、すりおろしてから保存するのがベースです。
すりおろしてね、冷凍してるとね、結構便利に使えますね。
おすすめの食べ方、とろろご飯いいですね。スタミナアップになります。
千切りにしてサラダとかね、砂物にするのもいいでしょう。
揚げ物にすればホクホクとしたね、食感にもなります。
輪切りにしてね、焼くのもおいしいですね。
味噌汁とかもおいしいですね。
調理方法によってシャキシャキと食べられたり、ホクホクって食べたり、
ネバネバーっとした感じで食べたりですね。
食感が自在に変わるのも魅力ですね。
はい、ここでまとめです。
山の芋はただのネバネバ野菜ではなく、消化を助け体を元気にするスタミナ食材です。
昔からね、性能つく食べ物とされてきた理由が、今、科学的な視点からも納得できます。
食卓に山芋、山と芋を取り入れて、内側からスタミナをチャージしてみませんか。
それではまた次回の野菜図鑑でお会いしましょう。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
今日のお相手はまこにぃでした。
それでは皆さん、お幸せに。またね。
今日もありがとう。
