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2025-07-14 07:05

『やさい図鑑シリーズ・さやいんげん・ささげ編🌿』

こんにちは、まこにぃです。
この番組では、身近な野菜や果物にスポットを当てて、
「へぇ~」がいっぱい詰まった“やさい図鑑”をお届けしています。

今日の主役は、さやいんげんとささげ🌿

どちらも豆類の仲間で、若いさやごと食べられる野菜です。
特に夏が旬で、体の疲れをとったり、栄養をチャージしてくれる存在として重宝されています。

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サマリー

このエピソードでは、さやいんげんとささげについて詳しく解説されています。栄養価や調理法、品種の違いが紹介されており、特に夏に適した野菜として疲労回復や栄養補給に役立つことが強調されています。

00:05
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
いつも聞いてくれて本当にありがとうございます。
そして、いいねやコメントも本当に本当に嬉しいです。ありがとうございます。
さやいんげんの特徴と栄養
さて、今日月曜日なので、いつものあれをやっていきたいと思います。
改めまして、まこにぃです。
この番組では身近な野菜や果物にスポットを当てて、いっぱい詰まった野菜図鑑をお届けします。
さて、今日の主役はですね、さやいんげんとささげです。
どちらもね、豆類の仲間で若いさやごと食べられる野菜です。
特に夏が旬でですね、体の疲れをとったり栄養をチャージしてくれる存在として重宝されます。
さて、さやいんげんとはどんな野菜かというとですね、さやいんげんは、
いんげん豆のみずくなさやの部分を柔らかいうちに収穫したものです。
さやごと食べられてシャキッとした歯ごたえと優しい豆の味が特徴です。
炒め物やお浸し、和え物、天ぷらにしても美味しく、料理の彩りにもぴったりの夏野菜です。
さやいんげんの栄養ということで、さやいんげんはですね、
ビタミンB群やビタミンC、βカラテンなどの栄養素が豊富に含まれております。
特に注目なのは、ビタミンB1とビタミンB2。
これらはですね、糖質や脂質の代謝を助けてくれるので、
エネルギーを効率よく使って夏バテや疲労回復にも役立ちます。
また、食物繊維も豊富でお腹の調子を整えてくれるのにもおすすめです。
素晴らしいお野菜ですね。
ささげとその品種
夏野菜ということで、今が旬でございますね。
豆知識、豆竹に豆知識。
いんげんとささげの違いですね。
さやいんげんと似ている野菜にささげ、
ささぎみたいなものがありますが、
どちらも若いさやを食べますが、見た目や味にちょっと違いがありますね。
さやいんげんは短めで太く柔らかくて甘みがあります。
ささげは細長くてシャキシャキとした食感が特徴で、
ややコリコリとした感じになっております。
地域によって呼び名や品種も違うけど、
どちらも暑い季節にぴったりの野菜です。
では、さやいんげんとささげの品種の色々を見ていきましょう。
もろっこいんげん。
もろっこいんげんっておいしいよ、結構。
幅広で平らな形で、柔らかく炒め物や煮物にも向いています。
金時豆のさやみたいな。
完熟させれば金時豆にもなる豆として、
金時豆の豆としてもなるやつですね。
未熟なうちにさやいごと食べられるものがありますね。
金時豆のさや。
さや金時豆みたいなことがあるんですね。
じゅうろくささげ。
これ食べたことあるな。
すごい長いんですよ。
さやが30センチ近くもなる超ロングタイプですね。
沖縄など南の地域でよく見られます。
この辺でもよく見るから。
南の方の方が作られるわけですね。
じゅうろくささげってすごい長い。
いんげん豆みたいなやつがあります。
これも結構おいしいですよ。
はまささげ。
ささぎ。
主にね、東日本でささぎと呼ばれ、
やや細長くですね。
炒め物などに使われるものがありますね。
かんぴょういんげん。
自家採取の伝統品種ですね。
海がよく多くの品種のルーツとされております。
原種みたい。
カラーいんげん。
茹でると色が落ちるものの紫や黄色など、
見た目がカラフルで楽しい品種です。
カラーのいんげんがね。
おいしい選び方と保存方法、艶があったりですね。
色が鮮やかなものがいいですね。
針があって先がピーンとしているものがいいですね。
掘った時にパキッと音がするものが新鮮です。
保存はですね、乾燥しないようにポリ袋やラップで包み、
冷蔵庫にできれば2、3日中に使い切るのがベストです。
食べ方のポイント。
ということで、さっと塩茹ですれば、
色が鮮やかになって食感も残ります。
炒めると香ばしさと甘みが引き立ちます。
ごまやツナマヨ和え、バター炒めもおすすめです。
さやいんげんは油との相性が良い野菜なので、
炒めるとベータカロテンの吸収もアップします。
さやいんげんが体にいい理由ということで、
エネルギーの対象を助け、夏場で予防になります。
お腹の調子を整えて便秘も予防してくれるみたいです。
肌や粘膜を守って紫外線対策にもなります。
血糖値やコレストロールの改善にも20マルです。
これは食物繊維の働きでございますね。
こんな人におすすめ、最近ちょっと疲れ気味の人、
夏でもう食欲が出ない人、冷たいものを食べ過ぎた人、
子供のお弁当の色のりに入れたい人などなどおすすめです。
さやいんげんはシンプルだけど栄養たっぷりの夏野菜です。
食感も良くて、野菜じゃないか色々にも
合わせやすいのが嬉しいところです。
今日の食卓にさやいんげんを一つ、
それがあなたの明日を少し軽く元気にしてくれるかもしれません。
それではまた次回野菜図鑑でお会いしましょう。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
今日のお相手もまこにぃでした。
それでは皆さんお幸せに。またね。
今日もありがとう。
07:05

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