秋の訪れと気温の変化
おはようございまーす。9月の19日、金曜日。時刻は6時ちょうどです。
天気は晴れておりますね。 そして、空気が変わりましたね。
天気図を見ると、前線が下の方に行ってですね、秋の空気に入っておりますので、朝ちょっと涼しかった。昨日の夜ぐらいから涼しかったですね。
風がね、風はね、空気はね。昨日の夜は暑かったんでしょうね。27度ぐらいまだ寝るときにはあったので、エアコンかけて寝たわけですけど、今日朝は何度になったんですかね。
ちょっとわかんないですけど、24度、まあ熱帯夜ではなかったということなんですけども、明日の朝とかまだもっと下がるみたいで、20度前半、
20度21度ぐらいが予想だったので、もっと涼しくなるんじゃないかな。ここで朝晩が涼しくなってくるという、
そんな感じの予報を
になっておりますが、お彼岸も入ったのかな。
入ってるかな。暑さ寒さも彼岸までみたいなとって、毎年、なんかそんな感じだなぁみたいなふうに思ったりするのは僕だけでしょうか。
なんとなく合わせて秋っぽくなるんですよね。お彼岸ぐらいの時にね。また暑くなる日もたまには出てくるんですけども、
それもね、太平洋高気圧じゃなくて、
大陸からの移動性高気圧が、その時の晴れててちょっと暑くなるみたいな感じで、空気はね、カラッとしてて、
真夏の暑さの地面とした暑さ、まっとわりつくような暑さじゃなくなるっていうのが僕は好きなんです。
暑くてもカラッとしていれば、そんなに深いではないっていうね。
時間に対する意識の変化
日本の夏が僕は嫌いなんだと思います。
あれがね、ちょっとね、カラッとした暑さだったらね、朝晩涼しくなるような、日中はね38度とか40度いってもいいんですけども、
そんな感じだったらですね、もうちょっと僕は好きだなと思うんですが。
この子にJAFの拠点あったっけ?
独り言です。
日本の夏が嫌いなだけですね。
さあ、9月も後半になりましたけども、いかがお過ごしでしょうか。
結構ね、なんかもう9月だねーとか、9月だなーみたいな。
あと何ヶ月?昔は思ってました。
鳥沢さん、おはようございます。
昔は僕も思ってましたけど、あと何ヶ月だね、1年とか。
あまり最近そんなふうに思わないですよね。
あまりそういう意識したことがない。
なんか、なんでだろう。
おそらくね、人って数字を見せられるとそういうのを意識して、
あともう少しだと、あとどのぐらいしかないみたいなさ。
なんかそういうふうに思っちゃうのかもしれませんけど。
そんなのどうでもよくないですか。
今日は9月の19日だねって思うだけでよくないですか。
もう9月も終わるとか思ってたら焦るじゃないですか。
焦るというか、数字に焦らされてる気がするんですよね。
24時間しかないからどうとか。
一日が24時間しかないからとか。
そういうのに、そうやって生きてきたのかもしれませんけど、人類はね。
時間とか日にちとか、こんなのに縛られるから。
なんか、なんていうのかな、見えない圧力に。
圧力というか、見えない何かに覆われているみたいな。
周りからの情報に、もうそんな時期なんだと思うことはありますよね。
そうそうですね。結構言うじゃない。
スターズFMとかで言うし、いろんな人が結構言うじゃない。
もう半年終わったねとかさ。
何なら1月終わった時点であと11ヶ月とか言う奴がおるじゃないですか。
なんだそれはみたいな。
昔はそう思ってたよ。
自分も昔はそんなふうに思ってたけど、何かいつしかね。
いつしか何かそういうのなくなってきましたね。
何をきっかけにそういうのがなくなったのかわからないですけど。
何て言ったらいいんですかね。
いるじゃん、そういう人。
何にそんなに。
言いたいのはわかるけどね。
言いたいのはわかるけど、自分を追い込んでる気がする。
死んでもないなって。
もうあと何ヶ月もしたら正月で1年終わるね。
1年終わっても1年でまた始まるじゃないですか。
続いてるんですよ。
トータルスパンで考えようぜみたいな。
トータルスパンで考えれば良くないですか。
その区切りがあるから、なんかそんな気がするけども。
確かに。
トータルスパンというか、
時間に流れがあるとしたらですね、
AI技術と日常生活
一本の線だとしたらと考えるならば、
その線の上を歩いてるだけで別にどこかに区切りがあるわけでもないし、
それはただ人間が、
煙突町のプペルと最初に言ってるんですけど、
十二月とか十二日とかね、
人間が考え、人が考えて、
地球上のことなんですね、1年365日。
地球は太陽の周りを365日という24時間、
一周が24時間、時点が24時間、
23時間59分何秒だったと思いますけど、
24時間ぐらいで回ってですね、時点が。
太陽の周りを光点、光点って言うんだっけ、
光点が364日となんだろうな、
いつかちょっとだったかな。
なので4年に1回なんか1日増えるのはそういうことですね。
0.25ぐらいあるのかな、知らないけど。
1年が12ヶ月あるの。
月が30日周期で回るんですよ。
満月か、満月から満月が30日周期なんです。
なのでそれが30で割ると1年365日、
12になるので12ヶ月になる。
1月2月って月ってつくじゃないですか、
だから月ってつくんだそうですよ。
満月が1回来るということで、
1月2月ってなってるらしいですよ。
へーって思います。
煙突町って雲に覆われてるかって雲じゃねえわ。
煙に覆われて月見えないから、
煙突町は1年が12ヶ月ではないかったり、
時計が12時までじゃなかったりするんですけど、
地球に月がなかったら、
もしかしたら1月から12月じゃなかったかもしれないし、
時計は12時。
だって12時って変ですよね。
思ったことありません?
何で12なの?っていう。
10の方が分かりやすいじゃん。
何で12時なの?
子供の頃思ってたら何で12なんだよ。
12だから分かりづらいんだよ。
計算しづらいし。
何で10じゃないんだろうなって。
時間の計算とかさ、
何で1分60秒なの?
計算しづらいなみたいな。
思いませんでした?
時間の計算とか。
きっちりしてれば10とか100とかでさ、
1分は100秒だったら計算しやすいじゃん。
何で60なの?
何で12なの?
何なの?
あの辺で時間と計算みたいなのがあったりするよね。
時間と距離とかさ、
何だっけ、速さ。
そういう計算があったじゃん。
時速何キロ走ったときに。
何キロ走ったときにどのくらいかかるでしょうとかさ。
60だったりするからめんどくせえ。
計算がめんどくせえ。
100だったらすぐできる。
そんなのありましたよね。
そんなのあるよね。
世界陸上何か見てますか?
今日北口はるかさんのやり投げであるみたいですよ。
金メダル取れるかな。
今日決勝あんのかな。
あれは予選決勝一勝か。
2日に分かれてるんだけど。
分からないけど。
何が初の決勝?
200メートル。
すごいじゃん。
決勝にはならなかったもんね。
ならなかった。
そうなんです、私もよく分かりません。
時間の計算ってことやな。
あそこでつまづくよね。
端木とかかかされてさ。
つまづくんだよあそこで。
ですです。
でも使わないよね。
使わないような。
使うっちゃ使うかもしれない。
でも計算してくれるもんね。
今ナビが計算してくれるもんね。
ここまで何キロで。
到着予定時間は何分です。
あ、そうなの?みたいな。
たぶんあれは平均時速がこのぐらいでしょうっていうところと
距離とで割って時間を出してるんだと思いますけども。
ナビが出してくれるから計算する必要はないもんね。
それです。
まさに娘が算数の宿題でそれに苦戦してます。
確かに。
時速何キロってキロメートル車線Hとか書いてあるじゃん。
あの単位も答えなんだよね。
車線は割るということだ。
何分の何の何分のだから。
時間割る距離が速度になるんですよ。
だから1時間で60キロ走れるのは時速60キロってこと。
あの単位。単位あるでしょ。時速何キロ単位。
車にも書いてあるじゃないですか。
メーターのところに書いてあるでしょ。
キロメートル車線Hと書いてある。
今も算数でやってるんですよ。
時間とか経験なんかの距離と時間と速さのやつやってるんだから。
まだにやってる。
そういうのは進化しないんですからね。
もうやらなくてもよくないです。
そんなのもうだって今AIに聞けばいいじゃない。
AI君に聞いたらわかるじゃん。
人間がそこに記憶を使う必要がない。
もっと大切なことあるやろうっていう。
例えばお金のこととかね。
西野さんがもうすぐお金の勉強の1年でやるお金の勉強ありますけど。
その辺とかさ。
AIと教育の役割
時間の計算に。
今その子には頭を使う必要はない。
AIに聞けばわかるし。
そんなのどうでもいいよ。
もっとちゃんと知らなきゃいけない。
これからはAIの使い方とか向き合い方とかそっちの方じゃないです。
どういう時に使うのか。
他のことはもうAIに聞いたらわかる。
人間の記憶をそこに使う必要がないんだよね。
ないんだよ。今の時代も。
そこはもうAIに任せちゃえばいい。
算数でもいるんだよね。算数とか数学ってね。
算数とか数学って計算したり公式を覚えたりじゃない。
その問いに対して。
教えないけどね、学校は。
学校では教えないけど。
その問いに対していろんな方向から考えようっていうことなので。
あれはそういう学問なんですよ。
その答えを出すためにはいろんな方法があるよね。
それを考えてみようっていうのがあれなんですよ。
どんなに回りくどい考え方をしても答えにたどり着けたらいいんですよ。
そこを勉強するのが数学だったり算数だったりね。
何か証明するとか、Xを使う方程式とか出るでしょう。
そのXを出すためにどんな方法があるのみたいな。
こんな考え方とかあんな考え方とか。
いろんな方面から考えて答えを導き出しましょうっていう。
その仮定が大事だよみたいな。
その考えを巡らせることが大事だよっていう学問なんでね。
そこに行く道は答えは一つじゃないよみたいな。
そこに行くにはいろんな方法があるから。
いろんな考え方しましょうねって。
こうじゃなきゃダメだみたいなさ。
そういう先生、学校の教育はこのルートじゃないと正解にしないみたいなさ。
あるじゃない。よく出てくるの。
まだ掛け算習ってないから掛け算使っちゃった回答はこれはまだ習ってないんで×とかさ。
いやいや、それはその子が頑張ってそこを勉強したわけでしょ。
先にかもしれないけど。
それはいいじゃない、別に。
先生のプライドが傷つくんでしょうね、あれはね。
お前のプライドどうでもいいんだよみたいな。
お前のプライドどうでもいいんだよ。
その子は自分で努力してそこを覚えたわけでしょ。
それを自分の知識の中にあったから使ったわけじゃないですか。
すごいね、でいいじゃない。
まだ習ってないけど、先生が発表して自分で頑張って勉強してこういう解き方も覚えたんですね、素晴らしいって、それでいいじゃない。
そしたらそこの他の生徒も、いろんなことを知ったほうがいいなって思うじゃない。
自分で勉強しようかなって思うじゃない。
なんでそうならない。
習ってないから×っておかしいじゃん。
答え合ってる。
お前のプライドどうでもいい。
おはぎと味覚の変化
これはまだ先なんだけどこういう解き方もあるんですよ、自分で勉強して。
素晴らしいねでいいじゃないですか。
そしたら俺もやりてえとか、俺も知りてえとかなることもあるじゃない。
なんでそうならない。
なんだあの変なプライドは。しょうがないか。
そうじゃない先生もたくさんいると思いますけどね。
そういうのがよくSNSとかに出てくるから、そういう先生ばかりかと思われるかもしれませんけど、実はそうじゃないのかもしれないし。
先生ばかりじゃないのかもしれませんけど。
先生も一人の人間ですからしょうがないのかな。
ということで終わりましょうか。
終わりましょうか、そろそろ。
お時間もだいぶ話しましたので。
今日こんなこと喋りたかったのか。
まあいいか。
あれですね、23日は週分の日ですね。
週分の日って昼と夜が同じ時なんだよね。12時間ずつみたいな日だよね。
旬分の日と週分の日は確かそうだよね。
当時と下旬が昼が一番長い。
当時が夜が一番長いんだっけ。
なんかそんな感じだったと思いますが。
お日元入ったのかな。日元の入りになったのかな。
今日ぐらいからじゃない。違うかな。
だって23日が中日でしょ。
お日元多分今日か明日ぐらいに入ると思いますが。
ちょっと分かんないけど。
ちゃんと一週間ぐらいあるもんね。
週分の日を前後一週間あるもんね。
お日元。
多分そんな感じだよね。
お日元にほぼ同じもんだけど。
言い方が違う。
おはぎ。
多分秋のお日元はおはぎで。
春はぼたもちだったと思う。
冬のぼた。ぼたんのぼたもち。
秋ははぎ。はぎすすきのね。
秋の七草に入っているはぎに似せて作るのがおはぎ。
どっちもおいしいです。
どっちも一緒です。
あまり変わらない。
名前が違う。
僕はおはぎはあんこじゃなくてきな粉のやつが好きなんですけど。
どうでもいい。
どうでもいいけど。
最近あんこのやつもうまいなと思い始めた。
昔おはぎ作ってくれてたよな。
作ってたか。そういや。
おはぎと今聞いている方はおはぎ好きですか?
おはぎ。
うちのおはぎはあんこのときな粉だけどきな粉の中にあん粉は入ってない。
ただきな粉だけだった。
ただきな粉だけだった方が僕は好きだったんですけど。
なんかね、あんこが苦手だったんですよね。子供の頃。
最近あんこも全然おいしいなと思い始めた。
歳なのかわからない。
味覚って変わりますね。
この辺の名古屋だと割と有名かもしれないけど、
オグラトーストってね。
バターを塗ったトーストの上にあんこを乗せて食べるのが。
あれ好きですよ。
よくサンドして食べるじゃないですか。
オグラネオンみたいなやつ。
オグラマーガリンみたいな。
甘いのと塩気のマーガリンの塩気がよくないですか。
僕だから。あれよくないですか。
終わると言いながらまだ喋っていいですか。
終わります。もうすぐ着いちゃうので仕事にします。
ありがとうございました。
今聞いてくれている方ありがとうございました。
では終わりたいと思っております。
ありがとうございます。
豊橋さんはお仕事じゃないのかな。
今日も一日楽しく生きていきましょう。
ということでありがとうございました。
終わっていきたいと思います。
それではまた。バイバイ。
