ジャガイモの概要と歴史
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。 今日も聞いてくれて、本当にありがとうございます。そして、
いつもね、いいねやコメントとってもとっても嬉しいです。 さて、今日は金曜日ということで、あれです。あれですよ。
野菜のお話です。
あらためまして、まこにぃです。この番組では、身近な野菜に秘められた物語を紹介していきます。
栄養や効能についても触れますが、ここでは、ここでのお話はあくまで豆知識程度で聞いてみて、聞いていただけると嬉しいです。
日常の食卓で、へーっと楽しんでいただけると嬉しいです。 さて、今日の主役はですね、
ジャガイモです。ジャガイモを皆さんね、よく食べると思いますけども、 そんなジャガイモの話をしていきたいと思います。
ジャガイモってどんな野菜なんですか? ジャガイモはね、大地のリンゴとも呼ばれるほど栄養価が高く、世界中で愛されている野菜の一つです。
南米アンデスの原材園で、日本には江戸時代に伝わりました。 今では、
カレーやシチュー、ポテトサラダの家庭のね、食卓には欠かせない存在ですね。
必ずと言ってよ、多分家庭にはジャガイモのストックがあるんではないでしょうかね。 僕ポテトサラダも好きですし、カレーもシチューも大好きですね。
いろんなことに使えて、ただ千切りにして炒めて、 炒めて、ジャガイモ炒めっていうのはね、よくうちの母が作ってくれて、とても美味しいなと思ったことがありますね。
あとフライドポテトとかね。あれはフライドポテト用のジャガイモが、日本のポテトではあんな感じにはならないみたいなんですけども、
外国の品種でフライドポテト用の品種があるみたいですね。
ですね、あの、
どうでしたっけ、ジャカルタ芋から来てるんですよね、ジャガイモって。
ジャカルタの方から日本に伝わってきたんですね。 ジャカルタの芋、ジャカルタの芋、ジャカルタの芋、ジャカルタのジャガイモ、ジャガイモになったらしいです。
はい、信じるか信じないかはあなた次第です。
栄養と働きですね。ビタミンCが多く含まれてますね。 熱に強く壊れにくいのが特徴。ジャガイモのビタミンCは熱に強いんですね。
美容や免疫力の維持になります。 カリウム、これもよく出てきますね。塩分のね。
余分の塩分を排出して、
高血圧の予防になりますね。食物繊維も豊富みたいです。 腸内環境を整える便秘の予防にも役立ちます。ビタミンB群も入っているみたいですね。
疲労回復や
代謝のサポートになるということです。 栄養価高いですね。素晴らしいですね。
鉄分や塩もね、多いみたいですね。 とっても
ジャガイモってとっても素晴らしい野菜ですね。 普段何気なく食べてますけど、
意外と栄養あるんですね。意外とね、美容野菜としても注目されているのがジャガイモの面白いところですね。
ジャガイモの料理と保存方法
いろんな品種があります。こんな品種ね。いろんなスーパーに行くとね、
あんまり売ってないかもしれませんけど、いろんな品種があります。ジャガイモにはね、数の多くの品種があってね、
用途によって味わいが、食感も変わりますね。 メイクイン、結構有名ですかね。あのツルッとした長っぽそうい感じのやつですね。
あまり買わないかもしれませんけども、これはね、肉ずれがしにくくシチューやカレー向きなんですね。
ダンシャク、ホクホクとした食感でね、コロッケやポテト、さらに最適です。 ダンシャクが結構多いですかね。
どっかで見たけど、日本で作られている芋の結構な割合がダンシャクみたいですね。 キタアカリっていうのもあります。これは甘みが強くてね、
粉質でほっくりとした食感になりますね。 キタアカリ美味しいですね。でもなかなか最近見ないですね。
最近よくうちでも使っているのがトウヤっていうね、なんか丸っこいツルッとしたやつですね。 ダンシャクね、ちょっとゴツゴツしてね、皮が剥きにくいんですよ。
でもトウヤはですね、中がちょっと黄色っぽくてですね。 丸いんですけど、ツルッとした。目のところが深くなくて、ちょっともすごく
剥きやすそうなジャガイモですね。だから僕はトウヤをよく使ってますね。 インカの目覚め、これがうまいですよね。
インカの目覚め高いんですけど、これめちゃくちゃうまいです。 どっかで見つけたら食べてみてください。小ぶりでね、黄色が濃くてですね。
栗のような甘みが特徴です。本当にね、インカの目覚め美味しいですよ。 レッドムーンとか、北紫っていうね、皮の色がね、鮮やかでサラダにも入るものがありますね。
紫色なんですかね。赤色とか。 シンシアスタールビー
っていうのもありますね。ヨーロッパの品種で香りや甘みが豊かです。 なかなかスーパーでは見ないかもしれませんけど、もしかしたらね、あのジャガイモフェアみたいな感じでいろんな種類の
ジャガイモが売っていたら、その辺をね、買ってみて食べてみるのも面白いかもしれません。 それぞれが特徴があってね、野菜、野菜というか
料理によって使い分けるのが美味しさの秘訣 なんですね。
ジャガイモの保存方法です。ジャガイモはね、ヒカニに当てると発芽し、 ソラニンというね、毒素が増えてしまいます。保存するときは、過節のしのよい冷暗所にしてください。
リンゴと一緒に保存するとですね、リンゴから出る エチレンガスがね、芽の成長を抑えることができます。
これ結構有名ですね。 芽を抑えるんですよ、リンゴって。
でもね、他の果物とかね、キウイとか、
なんかそういう追熟系のものと一緒に入れておくと、このエチレンガスがですね、追熟をさせているんですね。 だから硬いキウイとかと一緒にリンゴを置いておくと、キウイがね、追熟していきますね。
そういう効果はありません。 芽を出さず、出さず、芽をね、成長を抑えることもするし、追熟もさせる。 だからリンゴとね、バナナ一緒に置いておくと、あんまり良くないです。
おすすめの食べ方、ポテトサラダ。 疲労回復やストレスの軽減にもなります。 ポテトサラダうまいよねー。
でもあのポテトサラダ、最近あんまり見ないけど、 リンゴ入っているやつ昔あってね。
何考えてる? リンゴが入ったポテトサラダあんまり好きじゃないんですけど、まぁ最近は見ないけどね。 ポテトサラダ美味しいですね、ポテトサラダね。
ジャーマンポテト、スタミナアップになりますね。 おすすめです。 これジャーマンポテトの結構僕作ったりとかしましたね。 ジャーマンポテトうまいですよ。
揚げ物、フライドポテトとかね、コロッケですね。 コロッケもうまいね。ホクホクとした感がね、楽しむ定番メニューですね。
子供の頃、 近くのお肉屋さんでコロッケが、あれいくらだったかな?20円とかで売ってた気もするんですよね。
20円だった気がする。 そう、小遣いで買えたんですよ。コロッケが20円でミンチカツが50円だったような気がするんだよね。
すんげーこれもう何年前だろう、もう。 僕今53、今年4なので。
もう50、45年ぐらい前かもしれない。 小学校ぐらいだから40、50年前ちょっと言い過ぎですよね。
4歳の頃は買い食いしてないので。 だから45、6、7年ぐらい前。小学校ぐらいの時には商店街に行って、
小遣いで、 ちょっとリッチな時にはミンチカツを頼んだりとか。
コロッケよく食べてたな、美味しかったんだよなぁ。 そんな思い出もありますが。
あとは煮物ですね。肉じゃがとかカレーですね。 シチューとかね。
美味しいですよね。 はい、ジャガイモのまとめです。ジャガイモは安価で手に入りやすく、それでいて栄養価も高い万能野菜です。
主食にもなる野菜としてね、世界中で愛されて続けている。
理由がよくわかりますね。ドイツとかは主食なんですね。 ポテトとかね。いろんな、もっとすごい品種があるみたいですよ、世界には。
日々の料理に少し工夫してジャガイモの奥深い魅力を味わってみてください。 それではまた次回の野菜図鑑でお会いしましょう。
今日のお相手もまこにぃでした。最後まで聞いてくれてありがとうございました。 それでは皆さんお幸せに。
またねー。今日もありがとう。