たまねぎの基本情報
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
今日も聞いてくれて、そしていつも聞いてくれて、本当にありがとうございます。
いいねやコメントもとってもとっても嬉しいです。
よろしくお願いしまーす。今日もやっていきまーす。
ということで、月曜日なのでこちらです。
改めまして、まこにぃです。この番組では身近な野菜や果物にスポットを当てて、
たくさん詰まった野菜図鑑をお届けしていきます。
今日の主役は、あれです。
たまねぎです。もうね、定番中の定番野菜ですね。
ここで紹介するのはあくまでも豆知識であって、健康や効能についても触れていますが、
そうなんだぐらいで楽しんでいただければ嬉しいです。
たまねぎってどんな野菜なの?皆さん知っていると思いますけど、
たまねぎは世界中で栽培されているユリカのネギ族のお野菜です。ネギの仲間ですね。
私たちの食卓に欠かせない存在で、炒め物やスープ、カレーなど幅広い量に使われています。
生食でも食べれますね。
特徴的なのは、切った時に目にしみて涙が出ることですね。
涙のもとになる成分が実は血液をサラサラにしたり、疲労回復に役立つと言われています。
つまり、うるうる体験にはちゃんと意味があったんですね。
ネギ科の植物って、犬にあげるとワンちゃんにあげると良くないって言ってます。
知ってますか?
ワンちゃん飼っている人は知っていると思いますけども。
玉ねぎの味噌汁みたいなのにご飯かけて食べるのもダメですし、
ちょっとでもネギが入っていると溶け出しちゃっているので、ネギ類はワンちゃんに食べさせないでください。
これは常識かもしれませんけども、改めて伝えておきます。
いろんな品種がありますね、玉ねぎには。
用途には見た目によって様々な品種があります。
新玉ねぎ、春先に出回る柔らかくてみずみずしい品種です。
サラダにぴったりです。
この新玉ねぎの時期のオニオンスライス、とっても美味しいですね。
僕は味ポン酢醤油にマヨネーズをかけて食べるのが好きですね。
美味しいですね。
もう新玉ねぎの時期は終わってしまいましたけども、
今は北海道産の玉ねぎが出回っておりますが、また春になったら新玉ねぎ楽しみたいですね。
小玉ねぎ、ペコロスと言われるやつですかね。
こぼりのサイズでピクロスなどね、保存食にも使われます。
このちっちゃい玉ねぎがありますね。
たまねぎの種類と料理法
サラダ玉ねぎ、辛味が少なく生で食べやすいので水分も豊富です。
水分も豊富と言えば玉ねぎじゃないですけど、
この前梨を仕入れまして、ちょっと余ったので一個食べたらめちゃくちゃ美味しかった。
水分が豊富で。
法水という種だったので、豊かな水って書くので、めちゃくちゃ豊かな水で美味しかったですね。
余談です。
葉玉ねぎ。
球形というか、小さいうちに収穫して葉ごと食べられるタイプですね。
炒め物とか味噌汁にできますね。葉っぱを食べるやつですね。
正南レッド。鮮やかな赤紫色で、サラダの色にヴァイオリナの赤。赤玉ねぎですね。
辛味もあっても食べやすい品種です。
これだけバリエーションがあるとですね、料理に合わせて選ぶ楽しさも広がりますね。
保存方法です。玉ねぎは長持ちする野菜ですが、保存の仕方で使いやすさが変わります。
丸ごとだと風通しの弱い場所で常温保存ができますね。
湿気に弱いので涼しい場所がおすすめです。
カットしたものはですね、ラップに包んで冷蔵庫へなるべく早く使い切りましょう。
半分にしてね、半分残すみたいなことがあると思いますけども、その場合はラップにね、くるんで冷蔵庫に入れておいてください。
そして冷凍もできますね。スライスやみじん切りにして冷凍しておくと、炒め物やスープ作りに便利です。
高玉も使えます。
栄養と特徴、涙の元になる硫化アリルという成分はビタミンB1の吸収を助けですね、血行を良くするとも言われていますね。
さらに抗酸化作用も持つ成分も含まれておりますので、生活習慣分の予防にも役立つかもしれません。
料理方法のバリエーションです。
スライスにしてサラダにして食べる、炒め物にして甘みを引き出す、カレーやシチュー、煮込んでコクを2プラスとかね、丸ごと煮込んでトロトロにして食べることもね、丸ごとスープとかね、オニオングラタンスープとかね、美味しいですし。
あとは焼肉とかね、焼いても美味しいですしね。
あとは何ですかね、タマネギ。
いろんなものに使えますね、本当に。味噌汁も美味しいですしね。
まあそんなね、加熱すると辛味を抜けて甘みに変わるので、調理法によっては全く違う味わいを楽しめるというのもタマネギの特徴かもしれませんね。
まとめていきます。
タマネギは料理の脇役のようで、実は健康にも一役買う万能野菜です。
2種ごとの特徴や保存方法をしておくと、料理の幅がぐんと広がりますね。
今日の食卓にタマネギを一つ、それがあなたの暮らしをちょっと豊かにしてくれるかもしれません。
それではまた次回の野菜図鑑でお会いしましょう。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
今日のお相手もまごにんでした。
それでは皆さんお幸せに。
またね。
今日もありがとう。