椎茸の特性と栄養
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
いつも聞いてくれて本当にありがとうございます。そして、いいねやコメントもとってもとっても嬉しいです。
今日は月曜日ということで、いつものアレをやっていきたいと思います。
改めまして、まこにぃです。この番組では身近な野菜など、果物とかね、まだ果物編には到達しておりませんが、
今のところ野菜を中心に、そんな野菜たちに秘められた物語を紹介しています。
栄養や効能についてもね、触れますけどもね、ここでのお話はですね、あくまでまみ知識程度に認識していただけると嬉しいです。
日常の食卓でね、楽しんでいただけると嬉しいです。
今日のテーマはですね、生活習慣病やがんの予防に効果的な椎茸です。
椎茸ね、嫌いな人結構いますよね。うちの長女も椎茸食べられないんですけど、結構嫌いな人いますよね。
でもね、そんな椎茸、低カロリーでミネラルや植物繊維が豊富な椎茸ですけども、
昔から日本人には親しまれておいてですね、煮ても焼いても美味しい万能キノコです。
今回は椎茸の知られざる栄養パワーとね、美味しく食べられることなどを紹介していきます。
まずは椎茸でどんなキノコということですね。椎茸は古くから日本で栽培されてきました。代表的な食用キノコです。
原木栽培と菌床栽培の2つの種類がありまして、原木栽培はね、なりゃくぬぎといった菌を使い、香り高く肉厚な椎茸が育ちます。
一方菌床栽培はね、おがくつなどを固めて作った、何ていうのかな、梅地っていうのかな、育てるため安定して1年中出荷できるのが特徴です。
これね、菌床の方が多い、普通にスーパーでの菌床栽培が多いんですけど、あいつすごく縮むじゃないですか。
原木の栽培見つけたら買ってみてください。全然縮まなくてめちゃくちゃ味が濃くて美味しいです。
なかなかね、手に入らないと思いますけども、原木栽培っていうのを見つけたら1回買ってみてください。
栄養と働きですね、βグルカンっていうのが含まれております。
こちらはね、免疫細胞活性化しですね、生活習慣病やガンの予防の効果があると言われています。
エリタデニンっていうのも入ってまして、血中のコレストロールを下げる作用があり、免疫効果やですね、高血圧予防にも20マルです。
ビタミンDというのはね、カルシウム吸収を助け、骨粗小症の予防に効果的です。
低微分子することでビタミンBが増えるというふうにも言われております。
調理のコツですね、椎茸は洗わないのがポイントです。
椎茸の調理法とレシピ
洗うとね、旨味成分が水に溶け出してしまうため、汚れはキッチンペーパーなどで軽く拭き取る程度でOKです。
低微分子すると風味が凝縮してね、香りも豊かになります。
焼くときはですね、裏面、傘の内側を上にして焼くと旨味が逃げにくく美味しいですよということで、保存方法はですね、椎茸は冷凍保存が可能です。
冷凍することで細胞が壊れ、旨味がより引き出されます。
使うときはね、凍ったまま加熱すればOKです。
乾燥椎茸はですね、密閉容器に入れて冷暗所に保存してください。
使う際はゆっくりと水で戻すのがベストです。
おすすめのレシピ、椎茸とベーコンのマヨネーズ焼き。
香ばしさとコクの相性、相性抜群でつまみにおすすめです。
椎茸6個、ベーコン50g、マヨネーズ小さじ1、胡椒少々ですね。
作り方、椅子付きを取り、椎茸のかさにベーコンを乗せます。
マヨネーズを塗り、オーブントースターで焼き目がつくまで焼いたら完成です。
仕上げに胡椒を振ってください。
まとめ、椎茸は旨味、香り、栄養の3病室揃った日本の代表的なキノコです。
免疫力を高め、生活習慣病やね、がん予防にも期待できます。
天日干しで栄養価もアップします。
特にね、干し椎茸めちゃくちゃ栄養があるので、本当にいいと思います。
使う時にちょっと天日干しするだけでも少しね、栄養価がアップするみたいなので、そうやってやってみてください。
香ばしく焼いても煮物にしても、和用中、どんな料理にもマッチする万能選手です。
今日のね、次の食卓にぜひ椎茸を取り入れてみませんか。
それではまた、次回野菜図鑑でお会いしましょう。
今日のお相手もまこにぃでした。
それではみなさん、お幸せに。またね。
今日もありがとう。椎茸おいしいよ。