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こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
いつも聞いてくれて、本当にありがとうございます。そして、いいねやコメントもとってもとっても嬉しいです。
今日は水曜日ということで、いつもの野菜のお話をしていきたいと思います。
いつもはね、前日に撮っておるんです。今日は休みなんでね、水曜日。
休みなんで撮れないんですけど、今日は前日撮るのを忘れまして、当日に撮っております。
そんなことどうでもいいね。なぜかというとですね、どうでもいい話を聞いてくださいよ。
玄米をね、30キロで買ったということで、重たいんでね、僕は力持ちなので、大きくて体がでかくてね、力持ちなので
その30キロお好みを持って、精米用紙に行ってきました。その帰りに撮っております。
今、ブックオフの駐車場ですね。ブックオフにちょっと寄ってみようかなと思って。
そういえば欲しい本あったなと思って、ちょっと探しに行きました。
それではやっていきましょう。
改めまして、まこにぃです。
はい、この番組では身近な野菜とか果物に秘められた物語や豆知識を紹介しております。
栄養とかね、功能についても触れていますが、あくまでも楽しめる小話程度に聞いていただけると嬉しいです。
松茸の魅力
はい、今日のテーマです。香りの王様松茸とダイエットの味方にもなるマッシュルームのお話をしていきたいと思います。
秋の味覚を代表する高級キノコ松茸とですね、一年中スーパーで手に入る人気ものマッシュルーム。
どちらも見た目は対照的ですが、香りと健康効果が抜群のキノコになっております。
それでは松茸です。香りの成分が食欲を増進させる。
日本の秋の象徴ともいえる松茸です。
人工栽培がね、とっても難しく、研究してるっていうのをちょっと前には聞いてましたけど、最近は全然聞きませんね。できないんでしょうね。
まあ、研究してる人もいると思うんですけども、今のところ自然の中ですが育たないため、昔からキノコの王様と呼ばれております。
注目成分はあの香りの成分ですね。松茸オールと呼ばれております。
松茸独特の香りの元松茸オールという成分ですね。
この香りにはですね、食欲を増進させ消化を促す働きがあると言われております。
さらに香りを嗅ぐことで自律神経が整いリラックス効果も期待できると言われております。
栄養面でもね、優秀です。松茸には皮膚や粘膜を健康に保つビタミンB2とかですね。
体内の余分な塩分を排出するカリウム、鉄分も豊富ですね。鉄分はね、とても女性には貧血の人にはとても重要な鉄分とか。
代謝を助けるナイアシンなども含まれております。低カロリーで脂質も少なく、ダイエット中にも安心して食べられることが嬉しいところですね。
キノコ全体に言えることですね。豆知識です。
現在日本産の松茸は希少で高級食材として扱われていますね。
昨日国産いくらって聞きました。僕たちがもらえる卸し価格で1キロ6万円だそうです。
6万円だったかな。8万円だったかな。そんなもんです。
そのちょっと前、1週間前倍くらいしました。10何万円とか言ってましたね。
ちょっと下がりました。半分くらいになりましたね。お安っと思ったかもしれませんが、6万円です。1キロね。
ちなみに中国産だと1万5千円くらいだって言ってましたので、まあ4倍くらいですかね。
カナダ、中国、トルコなどからも輸入品も増えています。
ただしね、その一部は松茸風という感じで、別の品種ということもわかっているみたいです。
中国のものは日本のものと同じDNAだということを聞いたことがありますけども、他のはちょっと違うみたいなこともちらほらですね。
まあでも全部吹っ切るまで松茸でいいんじゃないでしょうか。
本物の松茸は深い香りと歯触りが特徴です。歯触りじゃなくて歯触りが特徴ですね。
保存方法は風味を逃がさないため、買ったらすぐに食べるのがベストです。
どうしても保存する場合はシミュレーサーキッチンペーパーなどで包んでですね、冷蔵庫に保存してください。短期間で使い切ってください。
冷凍もできますけど、ちゃんと洗ってから、洗ってからというか泥を取ってから汚れを取ってから冷凍してください。そのまま使っていただけることもできます。
ただ風味とかね、食感とかちょっと変わってしまいます。
マッシュルームの栄養
次はマッシュルームです。マッシュルームはね、脂肪を燃やすダイエットの味方ですね。養殖には欠かせない定番キノコマッシュルームです。
白いホワイト種と濃い茶色のブラウン種の2種類があります。
実はこのマッシュルーム、栄養価がとっても高くですね、ダイエット中の強い味方にもなります。注目の成分はビタミンB群と食物繊維ですね。
ビタミンB2とビタミンB6が代謝を助け、脂肪の燃焼をサポートします。また、食物繊維がコレストロールの吸収を抑え、腸内環境を整え、さらに血糖値の上昇を緩やかにする効果もあってですね、糖質制限中にもおすすめです。
タンパク質もね、キノコの中では多く含まれているそうで、タンパク質も取れるキノコですね。いいですね。
旨味の決め手はグルタミン酸ですね。グルタミン酸というのはナイジノモートの主成分かな。マッシュルームには旨味の成分のグルタミン酸が豊富です。スープやソテー、パスタなどどんな料理でもコクをプラスしてくれます。
前ね、商売からたくさんマッシュルームがあってですね、使い切れなくて、あれに入れたんですよ。ロールキャベツ。ロールキャベツの種に細かく切ったマッシュルーム入れたらめちゃくちゃ美味しくて、それそのせいだね。
グルタミン酸、なんでこんなに美味いんだろう。すごい旨味成分だなと思って、そのせいなんですね。旨味知識です。日本では一般的に出回っているのはホワイト酒ですが、実はブラウン酒の方が香りが濃く、風味が強いんですね。煮込み料理やステーキソースに使うと本格的な味わいに仕上がります。保存方法です。
マッシュルームは水気に弱いため、ペーパーに包んでから冷蔵庫へ。冷凍も可能ですが、解凍時に少し水が出るので、加熱調理向きです。
マッシュルームね、美味しいですよね。僕が子供の頃は缶詰の水煮のマッシュルームしか見たことなかったですね。なので生のマッシュルーム見たときちょっと感動しましたね。
そして美味しかったのに美味しいんですよ。感動しましたね。
今日のまとめです。
マッシュ酒は香りで心を満たし、マッシュルームは体を軽くします。軽くしてくれます。どちらも秋から冬にかけて食卓においでる香りと健康のパートナーです。香りを楽しみながら体にも優しい。そんな気の子時間をぜひ日常に取り入れてみてください。
ちょっとマッシュ酒は高いですけどマッシュルームならいけるんじゃないでしょうか。でけえマッシュルームもありますね。ジャンボマッシュルーム。あれも美味しいですよ。食べたことありますけどね。
はい、今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。それではまた次回の野菜図鑑でお会いしましょう。
今日のお相手もまこにぃでした。それでは皆さんお幸せに。またね。
今日もありがとう。
