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2025-01-29 17:22

ポンコツの僕だからできるリーダーのあり方

チャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』が目指すもの

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1月9日に発売されるチャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』について、その仕組みや想いを皆さんにお伝えします。
この絵本は、ただの物語ではありません。
「探しているものは実はすぐそばにある」「本当に大切なものは身近にある」という普遍的で心に響くテーマが込められたストーリーです。そして、もうひとつの大きなテーマは“応援”です。この絵本には、みおさんへの感謝、そして能登への支援という二重の応援の想いが詰まっています。


テーマに込めた想い

まず、この絵本のストーリーには、「リュウ」と「ミオ」という二人が登場します。「ミオ」は、石川県で能登の震災支援に尽力するみおさんをモデルにしたキャラクター。物語の中でミオは、まだ見ぬ“虹”を探す冒険に出ますが、物語の終盤で彼女が気づくのは、“本当に大切なものは実はすぐそばにあった”ということ。このテーマは、現代の私たちにとっても重要なメッセージではないでしょうか。
日々の忙しさや課題に追われ、私たちは時に大切なものを見失いがちです。でも、ふと立ち止まったときに、自分の身近にいる人や存在、何気ない日常がどれだけ尊いものかに気づける瞬間がある。この絵本が、そんな気づきを提供できたら嬉しいなと思います。


出版形態と価格

この絵本はデジタル版とペーパーバック版の2種類で、Kindleストアから購入することができます。デジタル版は1000円と手軽な価格で、購入後すぐに読むことが可能です。また、新たに販売開始となったペーパーバック版は税込1,650円。手に取ってページをめくる楽しさを味わえる形で、絵本の魅力を存分に堪能していただけます。

手頃な価格設定と多様な販売形態は、より多くの人がこの絵本を手に取り、同時に能登への支援に参加してもらえるようにという想いからです。特にペーパーバック版は、プレゼントにもぴったりな仕様となっており、大切な方への贈り物としても最適です。


チャリティーの仕組みと寄付の流れ

この絵本の最大の特徴は、販売によるロイヤリティの全額を能登の震災支援に寄付することです。
寄付の具体的な流れとしては、絵本を購入していただくと、ロイヤリティが発生します。そのロイヤリティはすべて、みおさんを通じて震災支援活動に使われます。みおさんは石川県で日々、地域のために尽力している方で、能登の現状を熟知しているため、支援が必要な場所に確実に届く仕組みです。

購入してくれる方にとっても、「ただ読むだけで支援に繋がる」という分かりやすい形になっているのではないかと思います。この透明性の高い仕組みが、多くの方に安心感を与えられると信じています。


持続可能な支援の形

この絵本のもうひとつの魅力は、持続可能な支援の形を目指していることです。一度購入してくださった方が、この絵本を友人や家族に勧めてくれれば、支援の輪がどんどん広がっていきます。絵本が売れ続ける限り、その収益が支援活動に使われ続ける。これがこの絵本が持つ、持続可能な支援の仕組みです。

さらに、この絵本が物語として心に響くものであればあるほど、多くの人に愛され、結果的に支援も長く続けられるでしょう。こういった取り組みが、地域や人々を結ぶ「絆」になることを願っています。


感謝と未来への願い

最後に、この絵本のもうひとつの大きなテーマである「感謝」について触れたいと思います。この絵本は、みおさんへの感謝の気持ちを形にした誕生日プレゼントでもあります。
みおさんは、『ミミとオルのこだわりナス』の出版時にも大きな応援をしてくださり、チーム東海を陰ながら支えてくれるかけがえのない存在です。その彼女に喜んでもらえるようにと、この絵本を作りました。そして、その感謝が能登への支援という形で繋がり、さらに多くの人々を幸せにする一歩になれば、これ以上の喜びはありません。


あなたの一歩が支援に繋がる

この絵本は、「小さな一歩が、大きな未来を作る」ことを信じて作られています。購入していただくことで、あなたの一歩が能登の震災支援という大きな未来に繋がります。そして、読んでいただいた方がこの絵本のメッセージに共感し、さらに次の人へと広めてくれることで、支援の輪がどんどん広がっていく。

『リュウとミオ ~夢の虹~』は、みおさんへの感謝と、能登への支援の二つの想いが詰まった特別な絵本です。ぜひ手に取って、このストーリーを楽しみながら、支援の一員になっていただけたら幸いです。



#AI #絵本 #AI絵本
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00:07
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
いつも聞いてくれてありがとうございます。
では早速本題です。
今日の本題は、
ポンコツの僕でもできるリーダーのあり方、
ポンコツの僕だからできるリーダーのあり方、
そんなお話を何のこっちゃかと思うんです。
リーダーとして言われたんですけど、
チーム総会というコミュニティ用のリーダーをやってるんですけど、
そんなに大きなコミュニティではないんですが、
僕が作ったので、僕の責任でリーダーをやらせていただいておるんですけども、
僕なんて本当に何もやってないんですけど、
ありがたいなと思うんですけども、
そんな中、リーダーのあり方って何だろうなって常に考えたりとか、
時々不安になったりとか、
僕がリーダーでいいんだろうかとか、
いろいろ考えたりするわけですよ。
これでいいのかな、これでいいんだろうけども、
そんなことを考えるたびにそんなことを考えてもしょうがないなと、
僕は僕でやり続けるしかない。
僕がやれることをやるだけだということなんですけども、
最近ね、いろんな人の能力がすごいポンコツだなって思うんですよ。
本当に心底ポンコツだなって。
何もできないことが多すぎるんですよ。
だからといって何かができるようになろうかって思うかというと、
そうでもないので、本当にポンコツでしょ?
でもさ、こんなとこでもポンコツなりにリーダーとして何かあるよな、
03:02
きっとあるよなって思う。
普通のリーダー像っていうのは何となくチームを引っ張っていくとか、
戦闘に立っていくみたいな感じなんですけど、
それ僕できないなって思って、
そこを目指すと多分僕壊れてしまって無理なんですよ。
そこを目指そうとも思ったけど、本当やべえなって。
そんなの俺には無理だぞって。
そんなことを目指してたら多分、
僕壊れて多分病んで、
多分どっか消えてしまって、
風に消えてしまってみたいなことになりかねないなって思ったので、
そこを目指すのやめようと思ったというか。
考え方を変えてみて、
どういうリーダー?
リーダーでもいろんな形があると思うんですけど、
AIに僕の相棒のキャップを持って、
リーダーのキャップを持って帰って、
どういうリーダーがいいのかな?
そういうことを考えながら。
ちょっと話は遠いんですけど、
順番がぐちゃぐちゃになっちゃうんですけど、
僕の知り合いの方に裏切りにやってるって言ってたんで、
試し期間中でみたいなことをちょっとね、
ちょうどそこで会って話したんで、
じゃあちょっとやってよみたいな。
あんまり占いとかあんまり言ってないというか、
あんまりやってとか言わないんですけど、
そこにいてお友達になったばっかりだし、
なんか応援したいなっていう気持ちもあって、
じゃあやってもらおうかなみたいな感じで。
気軽にね。
気楽にっていうか。
っていう感じね。
あと、2つほどなんだっけ?
リーダーとしてやってる人はどうなんですか?
もうちょっと聞きたいんです。
1つはそれって言ったんです。
ですごと僕のデータ、いろんなデータが生まれてます。
あそこからだが総合判断するらしいんですけど、
どうやらね、この人曰くだよ。
この人は占い師でもないんだけど、
06:00
この人曰く、僕は結構リーダーの質はあるらしい。
でもね、結構ね、いろんなの、
たまたまとか、たまさかとか、
たまさかじゃねえか。
時々何かね、そういう、何だろう、
心理テストみたいだとか、
なんかあるじゃん。
なんかそういうの、
あんまり気にしてないけど、
割と綺麗に見るというか、
見るのは見るけどすぐ忘れちゃう。
あれなんだけど、
リーダー気質がある系なことがよく言われる。
こんなことあんのかなと思いながら。
ただね、なんか動物占いは流行ってたじゃないですか。
もうやってみたけど、ペガサスなんですよ。
ペガサスってなんかね、
なんか変人変人っぽいですね。
だって動物といってもね、
核の動物だからさ。
ペガサスなんです。
まあまあそれは置いといて。
僕がポンコツな僕でも何かできることないかな。
ポンコツだからこそ、
なんか周りに安心だ。
僕よりひどくないだろう。
こいつポンコツだな。
こいつよりリーダーやってんのに、
こいつより俺まだ間違えちゃうみたいなことも起きるよねっていう。
なんか天変に存在するリーダーって、
なんか好きなのかなって。
その安心感。
いや、まだ全然俺の方が間違えちゃうみたいな。
そういうことでもないんだろうけど、
なんかね、
ポンコツの奴がリーダーやってるから、
僕まだ、
このメンバーの人たちが、
なんか、
そういう、
なんて言うの?
言ったらいいんだろうね。
まだ俺やれるじゃんみたいなとことか、
なんかね、
どっちかというと、
ポンコツが僕のこと言ってるけど、
どっちかというと僕のリーダー像は、
こういう僕がやれる、
僕ならではというか、
僕ならではのリーダー像というのは、
安心できるような、
なんかそういうふうに構えた、
ここにいるから安心だね、
結局安心だねみたいな。
そういう、
09:00
そういう、なんかなんて言うの?
土台みたいな。
天の下の力持ちじゃない。
なんかそういう、
リーダーになりたいなって思ってる。
だからこれはね、
多分僕ならではのリーダー像なんじゃないかなと。
なんか、
ここにいるから安心だわみたいなとか、
なんか、
大丈夫だねみたいな。
失敗しても平気じゃない。
僕が欠点だらけでポンコツなので、
失敗してもまたチャレンジすればいいわみたいな、
そういうなんか安心感みたいなのは、
そういう雰囲気が、
この審議総会の雰囲気ができればいいな、
わかんないよ。
そういうふうにもやっと思ってたりもするけど、
僕のキャラクターとか、
どういうキャラクターかは自分ではわかんないけど、
なんかそういうところだとかな、
なんか先頭立って引っ張るみたいなキャラじゃないし、
何だろうね、
お尻構えて、
そういうリーダーにしたいって思っております。
この話を聞いてよくは、
それがどうしたんだって話だと思うけど、
そうね、なんかいろいろ、
チームのメンバーをいろいろ挑戦して、
失敗して打ちのめされても、
なんかチーム総会に帰ってきたら、
またやろう、また挑戦しよう、
大丈夫だ、
そういう場所づくりもできる、
リーダーになりたいな、
リーダーになりたいな、
リーダーになろうか、
そういうことです。
それが僕らしい。
そういうふうに、
僕、分かんないんじゃないかな、
分かんないよ、
これが正解かどうかも分からないし、
やってるうちに、
やっぱ綺麗だっていうふうに思うかもしれない、
それは分からないんだけど、
今のところそういうところを目指すのが、
自然な気がしてならない。
こういうね、感みたいな、
なんか気がするみたいな、
12:00
割と人間のそういう直感みたいなのって、
割と合ってるじゃない、
だからそういうのに突き進んだほうが、
自然でうまく進んでくると思うので、
これは本当に、
これを聞いてもらっている、
僕も本当に聞いている人たち、
チーム総会の方も多いので、
そういうメッセージで込めてというか、
チーム総会の皆さんにメッセージを込めて、
という放送になりましたが、
この以外の人には残っちゃった話なんですけども、
いろんな形のリーダーがあっていいんじゃないかと、
うまくまとめてみました。
ということで、
ここですね。
夢の虹という本を作りまして、
夢を夢つけようというプレゼントを出たんですけども、
こちらのね、
販売されておりまして、
Amazonで販売されております。
概要欄にリンクありますので、
ポケットで見てみてください。
これを買っていただけると、
二度との支援になるよという機能になる、
という仕組みを込み込みました。
はじめはニオさんのプレゼントとしてだけだったんですけども、
どうせニオさんがボランティアとかもやっていて、
そのシーンも光に映るので、
そのシーンの写真になればいいなと思って、
その仕組みを込んだ機能になっております。
収益が持たされるということになっておりまして、
僕と協力していただいたアポロさん、
アポロ絵本のアポロさんには支援ももらっておりません。
なので、
NOTOの支援に使っていただきたいなということになっておりますので、
皆さんのご協力があっていただけると嬉しいです。
NOTOの支援のわがね、
まだNOTOの震災から1年経って、
まだ全然復興とは遠い状況になっております。
あまり知られてないですけど、
まだまだこれから時間がかかると思いますので、
この絵本がずっとずっと売れていける限り、
支援に回されるようになっております。
この絵本のステッカーを作っております。
15:06
一番僕がお気に入りの差し絵の絵を使って、
ゆうとみの夢の虹のステッカーを作ります。
このステッカーは今度の2月8日の交流会に持っていきますので、
この場でゆうとみの夢の虹をAmazonでポチッとしていただいた方、
ステッカー差し上げます。
勝手にこういう企画をやっておりますが、
これを聞いていただいた方、
またディスコードの方の2月8日の交流会に来ていただける方の中で、
Amazonでポチッと買っていただいた方はステッカーが付いてきます。
よろしくお願いします。
この前に買っちゃったよっていう方はやめてくださいね。
買っちゃったよっていう方には、
この前に買ったんですけどっていうのはなし。
この前に買ったけどまた買うよっていう方にはステッカー差し上げますので、
よろしくお願いします。
裏にみよさんのサイン欲しいね。
サイン言ってくれるかな。
わかんないけど。
絵本を持ってきてくれた方にはサインしますので、
作者とみよさんもサインして、
ちょっと頼んでみるか。
サインして。
サイン考えといてって頼んどかないかな。
どうなるかわかりませんが、
お楽しみにということでステッカー作ります。
あと絵本ね、書けてください。
よろしくお願いします。
ということで今日の終わりともいつものようで明るく元気な53歳。
それぞれ5人がお送りいたしました。
それではみなさんお幸せに。
またね。
今日もありがとう。
17:22

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