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おはようございます。
こんにちは、まこにぃです。
今日もやっていきまーす。
いつも聞いてくれてありがとうございます。
昨日ね、昨日夜ご飯にね、
ハッシュドポテトが出たの。
ハッシュドポテトって知ってる?
あの、小判、大体小判型だよね。
小判型からがこう、小さいやつとか、
ちっちゃい、何だろう、さわらが、
ちっちゃいさわら型みたいな、
なんかコロコロしたやつ。
が、あの小判型。
あの、マクドナルドのさ、
朝マック食べたことある?
セットにするとさ、
マーケットのソーセージマック、
エッグマックとか、
ソーセージエッグマック、
ついてくるドリンクと、
ポテトじゃなくて朝は、
ハッシュドポテトがついてくる。
あれあれ。あれね。
あれがね、夜ご飯。
出てくるんですよ。
あの、好きなんですよ。
あの、妻、娘。
夜ご飯の記憶。
昨日2枚出てきました。
それと煮物と、お味噌汁とご飯と、
あと何があった?
何かあった?
なんかもう1個あったわ。
何だったっけ?
あのね、夜ご飯。
昨日の夜ご飯の記憶ね、
消えちゃうっていう。
なんかすごい。
まあ、いいわ。
えっと、ハッシュドポテト好きですか?皆さん。
昨日ね、いろんな、あのね、
このまま食べても美味しいんですけど、
ケチャップとかかける普通はね。
昨日ね、ちょっとふと、
これやったら美味しいんじゃないかなと思ったのが、
お好み焼きソースとマヨネーズ。
まるでお好み焼きで普通に食ったらどうなのかなと思ったら、
めちゃくちゃ美味しかった。
以上です。
だから何だったかというと。
では本題で、
今日の本題はですね、
ゾンビ映画見てると、
まあ結構ゾンビ映画好きで見てるんですけど、
ゾンビ映画見てると、
結局人間が一番怖いよねっていう、
怖いのはゾンビじゃねえよなっていう、
お話をちょろっとさせていきたいと思います。
なんでこの話しようと思ったかというと、
僕ゾンビ映画、さっきも言ってましたけど、
ゾンビ映画結構好きなんですよ。
バイオハザードとかね、全部シリーズ。
ウォーキングジェットでもね、ちょっと見てた。
英語じゃないんであれドラマ。
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永遠に続くからちょっと飽きちゃってやめたんですけど、
あとね、なんかね、さまざまなやつちょっと見てるんですけど、
僕が見てるやつがそうなのかもしれないが、
絶対ウイルス系が多いんですよね。
結局、
結局ゾンビ、噛まれるとゾンビになったりとか、
ゾンビになるからゾンビにならないようにみんなしてて、
なんかゾンビ怖えみたいになってるけど、
結局なんかね、
その残された人間の争いが醜すぎるっていう。
いやいやいやいや、そんなことしてる場合じゃないだろう。
みんなさ、ああなるのかな。
なんかもっとさ、協力してさ、
なんかみんなで対抗した方が良くないか。
まあまあ、そのね、
どんどんさ、ゾンビが増えてってさ、
食べるものなくなってさ、
ね、飢餓状態になった場合、
そういう人間の本性みたいなのが出てくるのかもしれませんけども、
なんかね、やっぱり人間怖えな。
人間の方が、ゾンビより人間の方が。
これを思ったのは、
何回もね、ゾンビ映画とかそういうのを見る度に思うときは、
あれを、フルルーズでね、
フルルーズ、あれ限定のドラマだったときに、
君と世界が終わる日にみたいな。
映画にもなったんだけど、
女の人の主演が中城彩美さんで、
この人の主演って誰だったっけあれ。
えっと、名前が出てこないんですけど。
あの人です。
えー、まあいいや。
を見たんですよ、この前。
配信になってたんで。
それを見てたけど、やっぱり、
やっぱりなんかね、
結局人間が怖い。
人間同士が殺し合ってる。
ゾンビとかもどうでもいい。
ゾンビほぼ出てこない。
だんだんね、始まりっつりであれでね、
なんかゾンビほぼ出てこなくなって、
ゾンビ怖いけど人間たちの争い怖いみたいな。
なんか一番見にくいみたいな。
人間同士で殺し合ってる。
もう意味がわからない。
外の世界でゾンビいっぱいいて、
怖い。怖くて。
死の恐怖があるのに、
人間にも死の恐怖を感じなきゃいけないっていう。
本当になんかもう、地獄だよね。
もしそうなった場合ね。
わかんない。
ああいうね、ゾンビウイルスみたいなのがね、
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もしかしたら誰か研究して作ってる可能性もなきにしもあらず。
ああいう、バイオハザードは違ったけど、
ちゃんとね、
抗体っていうか、
最高。
ウイルスに感染しても、
ちゃんと、
中和できる。
抗体。
抗体を作ってあったけどね。
君と世界が終わる日にはなかったね。
そういう科学者はクソなの。
ああいうね、だいたい生物兵器とか作ってる人、
もしいるとすると、
必ずね、自分たちも死んじゃうんで、
必ずその、
中和する抗体作るとセットで。
ミッションインポーシブルの2、
僕この作品めちゃくちゃ好きなんですけど、
2、結構面白い。
すごい面白い。見たことない人見てください。
ウイルス。
ベレロフォンとキメラ。
キメラっていうウイルスに、
ベレロフォンっていう抗体がセットであるんですけど、
それを悪い奴が盗んで、
そういう悪の組織。
高い金で売る。
イーサンハン。
そういう感じなんですけど。
そもそも、
殺人ウイルスだけ作る奴はクソなの。
だって自分も死んじゃうでしょ。
アホな。
そんなの科学者と呼ばないんですけどね。
そんなのは余談で、
ゾンビ映画を見てると、
結局怖いのは人間だよねっていうお話でした。
今日もお伝えしました。
それでは、
絵本。
リュウとミオ。夢の虹が販売中です。
この絵本を買っていただけると、
収益をですね、
元半島自身の支援金として、
使っていただくということになっております。
これはですね、元々は1月9日の
ミオ夢月代さんのお誕生日。
本当にお世話になっていて、
僕も全力で応援してもらった経験がある。
恩返しではないですけども、
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誕生日プレゼントで、
自分の絵本が出たら嬉しいだろうなと思って、
僕にできることは絵本しかないな、
できることないかなと思った時に、
Kindle出版で出すときはね、
そんなに僕が稼働する、
お金はあるんですけど、
僕がめちゃめちゃ稼働すれば、
絵本出版できるので、
自分ではできなかったので、
アポロさんお願いしますってアポロに
一生懸命お願いして、
そしたらアポロさんもいいよって言われて、
アポロ絵本という形の出版という形で、
Kindleで支えていただきました。
その収益を、
その三尾さんを通じて、
後から思いついたんですけど、
三尾さんを通じて、
三尾さんは市川県に住んでいるんですよね。
三尾さんにボランティアとか、
自分もちょっと被災したんですけども、
その地元の人たちの、
何かできないかということで、
ボランティアに参加したりとか、
いろいろと人力を消されているのを見て、
自分でもファンパスという、
県民のサイトのシステムを使って、
資金を集めていたりとか。
2月の1日から、
またファンパス1ヶ月間出ますので、
こちらもよろしくお願いします。
詳しくは三尾さんの放送を聞いていただければいいと思います。
概要欄に貼っておこうかな。
今日なんかそんな放送されて、
まだ聞いてないですけど、
そんな放送されてたので、
聞いてから概要欄に貼っておきますので、
よろしくお願いします。
そして絵本の話ね。
絵本の話、あと買ってください。
一度買った人も二度三度。
紙の絵本、1650円になっております。
この絵本が売れ続ける限り、
売り切れになっていきますので、
ぜひぜひ周りの人にもね、
拡散していくお話をしてもらって、
もしあれだったらプレゼント用にとか、
いろいろとても、
絵本自体も、
これね、言ってこないかけど、
絵本自体も本当に素敵な物語になっております。
自信を持ってお届けできますので、
よろしくお願いします。
概要欄にAmazonのリンクがありますし、
今話したことの詳しい内容も、
ちょっと長文にはなるんですけども、
書いてありますので、
もしよかったらそっちもチェックしてください。
ということで、
今日のお相手もいつも以来で明るく元気な
53歳の日盛り、
まこにーこと、
間違えた、まこにーがお送りいたしました。
それではみなさん、
お幸せにまたね。
今日もありがとう。