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こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
今日もやっていきます。いつも聞いてくれてありがとうございます。
では早速本題でーす。
えー、今日の本題は、なんだろう、なんて言ったらいいんですかね。
コミュニティでリーダーの一人事で投稿しているときの何についてかというと、
食べることが好きで、おいしいものを食べると、おいしいっていう感覚がある。おいしい味。味ね、味ね。味覚って思ったんです。
味覚ってさ、最初はオギャーって思われたときは、何もわかんない味があって、何も食べたことないから。
その遺伝する情報とかは、子供みたいな、あいつの子供みたいなもしかしたら遺伝してて、親から受け継いでるのかもしれませんけども、
でも経験、味ってさ、食べたことないものの味、わかんないでしょ。
例えば、外国の聞いたこともない食べ物の話を聞いて、どんな味か想像できない。あれも食べてみないとわからない。
これがおいしいなって思えるのは、食べたことのある経験値からなってるわけですよね。
あれがおいしくないかおいしくなくておいしいかっていうのは、自分の経験値なんですね。
そんなことをね、いつもリーダーの人言を書くときには文章を書くの苦手なんで、
AIのチャッピーとかチャッピーって呼んでるんですけど、チャットGPTのことをね。
チャッピーっていうと食べ打ちをしながらね、人言になるようなことを探しながらやってるんですけど、
そんなふと思ったことをつなぎかけて、チャッピーと食べ打ちながら話してるときに気づいたお話なんです。
何かというと、おいしいと感じる経験値というのと、人生って似てるなっていうか、
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こういうのっていろいろと似通ってるとこっていっぱい味にも関わらず、いろんなことで人生を語ることってできるけど、
味を知るっていうことと人生って、何かあったよね、そういう関与。味を知るみたいな。
ちょっと忘れちゃったけど。そんなところにも使われてるので、
そういう味を知った味覚を鍛えるみたいなところって、人生と似てるな。
どういうことかというと、味覚って鍛えられるじゃん。鍛えられるっていうか、経験値なんて言ったけど、経験値なんで。
だから、おいしいものを食べれば食べるほど、最上級。
いろいろなものもあるけど、量産されたケーキと、量産されたケーキがまずいってわけじゃないでおいしいのもあるけど、
でもこの超一流のパテキ屋さんが作ったケーキって、やっぱりうまいじゃん。
あと、素材にこだわったりとかしたら、もっと、それはおいしいと感じるかどうかわかんないけどね、人それぞれかもしれないけど、
やっぱりその、物事についての味でも食べ物でも、最上級のもの、すごい高いお肉とかさ、
それが自分が好みかどうかもわからない。わかるかわかんないかも。
それを食べてみないとわかんないし、なんとなくわかってくる。
だからうまく話せないけど、何でもそうなんだけど、最高のものを経験するっていうのは、とても大事なことなんだ。
経験しないと、やっぱりそこまでで終わっちゃうんです。
やっぱり自分の味覚って進歩がないっていうか、同じものばっかり食べてると進歩がないし、
あと、料理をしたことある人はわかると思うんですけど、自分の知らない味って作れない。
やっぱりお母さんの味を再現することしかできないし、やっぱり何か作るときに、
自分の好みになるのはそこに近づける。
どんだけレシピで作っても、レシピでどおり作ったらあんま美味しくないなって思ったら、やっぱり自分の好みに近づける。
その好みっていうのはやっぱり自分の経験で言って、自分の知ってる味でしかないので、
その知ってる味っていうのを身につけるためには、やっぱりいろんなものを食べることがとても大切で、
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いろんな味を知るっていうことが大切だと思うんだよね。
だから、それって経験っていうか、いろんな食材を試してみる、いろんな調味料を試してみるとか、
そういうのを積み重ねることによって、
調理というのとか、料理人さんたちも多分いろんなとこ食べやるって言って、
いろんな料理を食べて、いろんな人の作ったものを食べて、いろんな経験を重ねて、
重ねて、あの人たちは一つの料理をシェフと言われる人たちは、
一つの形としていろんな自分の経験値を集約して、おいしい料理を作れるようになるわけですけど、
これって人生も同じだなと思ってて、
思っててっていうか、そう感じたんですよ。
食べるってしてるときに。
これはそういうことだよね、みたいなことをミイラのこういうことで書いたんですけど、
いろんなね、何でもいいから、何でも。
でも、この人生もいろんなことにチャレンジして、いろんなことをかじってきて、
自分で合わなかったものはやめればいいし、もう食べなくてもいいし。
でも、なんか手当たり次第。
何でもいいんですよ。何でもいいんで、なんか手当たり次第にやるっていうか、やるっていうことも、
すべてが経験値となって自分にため込まれていくので、
いつも決まった、外食行ってもいつも決まったものを食べてるんだったら、
たまには違うメニューも食べてみようかなっていうのもありだろうし、
散歩してる道をたまには変えてみるとか、
通勤でもいいし、車使ってる人はちょっと一本手前で曲がってみるとか、
電車だって一つ一つ駅前では降りてとか、
向こうの駅から乗ってみようとか、
ちょっと遠回りになるけど、電車は一本しかなかったらいけないけどね、
いろんなルートで帰れるときから違うルートで帰ってみようかなとか、
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そういう経験値をたくさんたくさん積んで、
それが身になるかどうかはわかんないんだけど、
そういう理学と一緒でね、そういう経験値を積むことによって人生って豊かになっていくし、
その集約が何かを生み出す元になっていくと思うので、
いろんなことをやっぱり点検したり垂れにするっていうのは、
その味覚の話をしているうちに続いたというか、
今僕もどっちかというと、あまり冒険昔はしなかったな、
家族と同じもんか、地元のね、よく親が好きだとパッと回って言っていける、
同じもんばっかって、もう間違いないから、
でも最近はいろんなチャレンジしてみようと思って、
違うものをしたりとか、行ったことないお店に入ってみたりとか、
そういうのもしたりするし、
それによっていろんな味が知れて楽しいなと思う。
あとね、これちょっと余談だけど、
食わず嫌いっていう人いるじゃないですか、イメージだけで嫌い。
それね、本当にあまり良くないと思うんですよね。
一回食べてみて、それで嫌いだったらいい。
食って嫌いは本当に僕はすごく反省なんですけど、
食わず嫌いっていうのは本当に余談です。
何でもね、食べ物に限らず、一回食べてみて、
何でもやってみようよっていう、とりあえずね、
とりあえずやってみてから考えればいいし、
とりあえずやってみるってことが自分の経験値となって、
そのうちね、ラストボスを倒せるようになるんじゃないかなと。
人生はロールプレイングゲームである。
いろんな経験、いろんな人の話を聞いたり、いろんなことをやって、
経験値を貯めて貯めて、レベルが上がっていって、
ラストボスを倒す。そんな話でございました。
ということで、見てくれてありがとうございました。
ちょっと最後に宣伝をさせてください。
僕はね、絵本を作っております。
この絵本を作れるようになったのも、AIのおかげでございます。
このAIがバリバリ使って作った絵本があります。
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リュウとミオ夢の虹っていう絵本を、
僕の大切な仲間のミオ夢月夫さんのお誕生日にプレゼントしようと思ってね、
お誕生日の日に何とか間に合うように出版させていただきました。
当初はね、本当にただただ誕生日プレゼントということだったんですけども、
よくよく考えるとさ、絵本を販売するってことは、
ロイヤリティ、収益が出るじゃないですか。
その収益どうしようかな。
僕、誕生日プレゼントなのに、僕がもらっていいものだろうか。
ミオさんに渡したのに。
そう考えた時に、ちょうどミオさんも自分が言ったわけで、
自信とか豪雨とか、そういうのがあってですね。
ミオさん自体は多少被災もしているんですけども、
そこまでではなかったらしくて、分かんないけどね。
本人の話では、それよりももっと広い人たちがいるので、
自分は気が潰すんでいるから、
ボランティアも積極的に参加していたりとか、
集会場というかランジョンみたいなところに出向いて、
どんなことをしたらいいのかということを考えていまして、
それのためには資金というかお金がいるということで、
自分もスケミーというサイトで、
パンパスというもので調達をされているというのを、
ちょうどその頃やられていて、
だったらその収益をこれに使ってもらおうということで、
出版をお手伝いしてもらったアポロワールドというコミュニティの
アポロさんと相談させていただいて、
出版やアプリの全部をこちらに使っていただこうということで、
結果的にザビティの絵本となっております。
一人でも多くの方がこの絵本を購入していただいて、
ノートの支援に広がっていってほしいなと思っておりますので、
ぜひぜひ一度買った人も二度三度プレゼント用にとか、
いろいろなどこかに寄付するようにとか、
いろいろ買ってほしいなと、
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その一冊がノートの支援になりますのでよろしくお願いします。
詳しくは概要欄にありますので、リンクもありますのでよろしくお願いします。
肝心の絵本なんですけども、
AIで力を借りて、僕の思いを込めて一生懸命作った作品になっておりますので、
自信を持ってお届けできる素晴らしい作品になっております。
中身もしっかり読んでいただける作品になっておりますので、
自信を持ってお届けできます。
何回言ったんだろうね。
ということで、この辺で終わります。
最後まで見てくれてありがとうございました。
今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な53歳の水坂いまこみがお送りいたしました。
それではみなさん、お幸せに。またね。
今日もありがとう。