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2025-06-30 09:52

『やさい図鑑シリーズ・トマト編🍅』

こんにちは、まこにぃです。
この番組では、身近な野菜や果物にちょっとだけスポットライトを当てて、
「へぇ〜」が詰まった“やさい図鑑”をお届けしています。

今日の主役は、トマト🍅!

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#やさい図鑑
#野菜
#いつもありがとうございます
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サマリー

このエピソードでは、トマトの起源や食材としての特性について詳しく解説されています。特にリコピンの健康効果や、トマトの見分け方、イタリア料理におけるトマトの利用方法にスポットライトが当てられています。

野菜図鑑シリーズの始まり
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
いつも聞いてくれてありがとうございます。
いいねやコメントも嬉しいです。本当にありがとうございます。
今日は月曜日。今週からですね、月水金はですね、前回の
前回月水金でやっていたシリーズ古事記が終わりまして、今回からは
やさしい図鑑シリーズということでやっていきたいと思います。
やさしいじゃねえわ。間違えました。
野菜図鑑シリーズですね。野菜や果物のお話をしていきたいなと。
なんでこれをしようかというとですね、僕は野菜や果物などなどをですね、
扱っているお仕事をしていまして、農家とかではないんですけども、
その観点から野菜とか果物には興味があって、その辺のところをね、
ちょっとわかりやすい図鑑みたいなことで、聞ける図鑑みたいなことで
残していったら面白いんじゃないかなと思って、シリーズでやってみたいな
ということを思いつきましてやってみたいと思います。
改めまして、まこにぃです。この番組ではですね、身近な野菜や果物に
ちょっとだけスポットライトを当てて、へーみたいなね、へーへーみたいな
そんなものが詰まった野菜図鑑をお届けしたいと思っております。
トマトの健康効果
では早速、今日の主役はトマトでーす。
トマトというかね、夏野菜の代名詞、一年中ありますけどね。
このトマトはですね、原産は南アメリカの野菜だそうです。
最初はね、なんと鑑賞用として育てられていたそうなんですね。
ですが、今ではすっかり世界中の食卓で愛されている人気者でーす。
実はトマト、植物の分類上ですね、
果実に当たるそうです。野菜ですよね。
果実というのは木になるので、どっちかというと野菜なんですけども、
果実という分類にも当たるみたいで、こういうものを花菜とか言ったりしますね。
中にはイチゴとかもね、イチゴも実は果物に見えて、野菜の中も花菜みたいな。
そんな仲間になるんじゃないでしょうか。
野菜こういうのにあるけど、果物っぽい一面も持っている、こんなちょっと不思議な存在がトマトと言います。
トマトですね。
トマト好きですか?
嫌いな人結構いますよね。
でもね、トマトの赤い色にはリコピンという成分があります。
結構聞いたことあるんじゃないでしょうか。
リコピン、ちょっとした有名な成分になっておりますけど、
このリコピンにはですね、体中の錆とも言われる活性酸素というものを減らす働きがあります。
なので、老化予防や生活習慣病の対策、またまた美肌作りにも役立つと言われております。
活性酸素が溜まると、体が錆びていくみたいな感じになってくるので、
それを予防してくれるというか、減らしてくれるという働きがリコピンにはありますね。
そしてリコピンは加熱することで吸収率がグッとアップするのも特徴です。
結構ね、そういう野菜の成分には根底に弱いものが多いんですけども、
トマト料理の多様性
このリコピンは加熱することで吸収力がググッとアップする方ですね。
なので、トマトソースやトマトスープ、ケチャップなどは実は名誉でも優秀なんですね。
トマトソースの仕掛けというか、そういうのって本当は理に飾っているんですね。
生のトマトを食べてそういうリコピンをたくさん摂ろうと思うと大変ですけども、
実はケチャップ大さじ1杯ぐらいかな、毎日食べると結構リコピンはそれで1日分が摂れているみたいなことも聞いたことがあります。
トマトの面白さはそれだけじゃありません。
例えばトマトの表面に細かい産毛のようなものが生えています。
これはね、暑い日差しから身を守るための自然の工夫なんですって。
ね、あれはね、暑さ対策なんですね。
人間もね、毛があるんですけど、そうなのかな。
産毛とかあるんで、暑さ対策なんでしょうか。
スーパーでね、おいしいトマトの見分け方ですね。
見つけたいときはですね、赤くて艶のあるものを選んでください。
ヘタがピンと元気なのがおいしいトマトです。
程度でずっしり重みのあるものもおいしいトマトと言います。
この3つが揃っていたら間違いなくおいしいです。
もう一つね、僕が聞いたことがあるのはですね、
トマトってヘタの部分じゃなくてさ、じゃない方が見えているじゃないですか。
そこに中心に点みたいなのがあると。
なんて言ったらいいんだろう。
そのね、頂点みたいなところから放射状に線が出ているものがたまにあるんですよ。
何にもない、つるんとした模様みたいなのがあるのの中に、
その中心から放射線状に線が出ているみたいなのがあるんですと、
それがおいしいです。
固い方がおいしいですね。
柔らかいというかね、プリンとしたやつはね、
結構水分が多すぎちゃって、あまり味が薄かったりするので、
そういうのが好きな人はいいんですけども。
それからですね、トマトには相性のいい食材がとっても多い野菜でもあります。
例えばオリーブオイルですね。
リコピンは油に溶けやすい性質もあるので、
ちょっとかけるだけで吸収率がアップします。
味もね、柔らかになります。
また、ニンニクや玉ねぎとも相性が良くて、
トマトの酸味と旨味に香りが加わるとですね、
それだけで元気になれそうな味になりますね。
だからね、カプレーゼとかトマトソースって、
ただおいしいだけじゃなくて、ちゃんと身にかなっている組み合わせなんですね。
イタリアの人たちは元気なんですかね。
トマトをすごくめちゃくちゃ食べます。
イタリアで煮込み用に使うトマト缶とかに入っているトマトと、
日本で生食用に食べているトマトは全く別なもので、
加熱用のトマトみたいなのがあるんですよね。
イタリアントマトみたいなのが。
あれがトマト缶の中身になっていたりしますね。
日本のトマトは生食用が多いので、
桃太郎トマトが一番有名だったと思いますけども、
あとはリンカとか、おいしいトマトとかですかね。
そんな種類がありますけども、
だいたい桃太郎が主流なのかなと思います。
ちなみに僕はトマトといえばカプレーゼみたいなのが好きで、
トマトをスライスしてチーズと、
イタリアンドレッシングを買ってきて、
おすすめのイタリアンドレッシングがあってですね、
宣伝みたいになっちゃうんですけど、
リケンのノールドレッシングのイタリアンプリルっていうやつが、
ちょっと小さい子になっちゃうんですけど、
っていうドレッシングがあるんですよ。
スーパーで見つけたら買ってみてください。
それをトマトとモッツァレラチーズにかけたらめちゃくちゃ美味いです。
おすすめです。
シンプルだけどね、
トマトがおいしく夏にはぴったりなのがカプレーゼじゃないでしょうか。
チーズもいいんで。
トマトは料理の色味だけではなく、
体の中から元気をくれる、
そんな頼れる野菜です。
今日の食卓に赤いトマトを一つ、
それがまた明日のちょっとした、
ちょっと優しくしてくれるかもしれません。
それがあなたの明日をちょっと優しくしてくれるかもしれません。
それではまた次回の野菜図鑑でお会いしましょう。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
今日はトマトのお話をさせていただきました。
どうだったでしょうか。
またちょっと変えながらとか、
こんな感じでやっていくと思いますので、
また次回の野菜は何でしょうかね。
お楽しみに聞いていただけると嬉しいです。
今日のお相手もまこにーでした。
それでは皆さんの幸せに。
またねー。
今日もありがとう。
09:52

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