秋の訪れ
おはようございます。9月の8日、月曜日ですね。時刻は6時12分です。天気は晴れておりまーす。
あれ?晴れておりますね。今日も暑くなるみたいですけども、空気はなんとなく、秋っぽいなーなんていう感じを感じるようになってきたのか、感じようとしているのか、
わかりませんが、そんな感じですね。
週刊天気予報を見ると、この夏明日ぐらいまでで、水曜日ぐらいからちょっと天気が良くないんです。
秋雨前線さんがやってきて、雨を降らすんじゃないか的な予報になっておりますが、
そうすると30度ぐらい、それでも30度ぐらいですね。
でも一時期の雨はなくなるのかな、みたいな感じですけども、いかがお過ごしでしょうか。
この週末、1月とまた天気が悪いですね。
14、15度ね。お休みみたいですね。
お休みみたいですねって、お休みなんですけども。
昨日はですね、11月の29日にですね、土曜日か、あるいは土曜日にやろうってなっているチーム東海の、
今回は大忘年会と言ったってですね、やろうっていうことで、日にちは決まってて、大忘年会ということでやろうってことは決まってたんですけども、
昨日、日曜日にその運営メンバーで集まれる人4人、
昨日はですね、ひろにんさんとまいまいしげさんと
たすさんと僕で、
名古屋駅周辺の某所で、決起集会じゃないですけども、
今日からその準備を本格的に始めようみたいなところで、
いろんな話をしまして、
冒頭1時間ぐらい、1時間かぐらい、そのお話をしましたかね。
その話をして、こんな感じでいけたらいいなぁみたいな、
そんなのを話してですね。
あとは結構AIの話でしたね。
AIの話をめちゃくちゃずっとしてましたんで、
みんなね、AIのことをいろいろ、僕も本当に全然ついていけなくなっちゃったんですけど、
ついていけなくなっちゃったというか、今のAIの進み方のところでよくわかんない。
ビジネスとか、やっぱり興味がないんで、
AIでビジネスに使うみたいな、
うちの会社で使うってことはなかなかないんじゃないか。
そういう、AIで自動化するところはできなくもないのかもしれませんが、
そんなに大変な仕事量がうちにあるわけじゃないので、
そういうことはないし、使いようによっては使えるのかもしれませんけども、
どっちかというと、自分がやりたいことに使っているという感じなので、
AIの話で感じたら、出かける前にね、
妻の両親と妻と妻の妹夫婦の5人で、
その日野球の中日対巨人戦を見に行くということで、
妻の妹夫婦が来てて、妻と妹さんがリーの妹と話してたんですよ。
そしたら、チャットGPTの話をしてて、今は検索じゃなくてね、
こういうAIのチャットGPTでね、いろんなことを聞いたらね、
とてもまとめてくれて、すごく便利なんだよって話をね、妻にしてたんですよ。
妻はそんなに多分使ってないと思って、話をしてて、やっとそこまで来たか。
僕はもう何年、2年前ぐらいに、AI使ったほうがいいよって言った気もするんですけど、
そんなときでも、なんかAIはー、みたいなことを言ってた。
なんか言われたような気もするし、
AI来るから使っといたほうがいいよ、ちょろっとでもね、みたいなことをね、
言ったような気もするんですけど、
やっと2年経ってね、みんなに浸透してきたか、ちょっとずつ浸透してきたかと思って聞いてましたけども、
まあ、口は出しませんよ、口は出さずに。
2年ぐらい遅れるんだな、そんな、まあいいんですけどね、
使ってくれたらいいんですよ、便利なんで。
自分の助けになるんだったら、それを使ってくれたらいいと思うんですけども。
視点の多様性
そういえば、肉まん売り出しましたね、中華まんね、コンビニ。
コンビニはあれなんだろうな、リッシュ、リッシュというか、秋になる、
秋の暦のうちに秋になると出てくるんだっけ、もうだいぶ前か、あ、でももっと、
最近だよな、今なんか100、安いセーリーやってるからね、始まるとちょっと安いセーリーやるじゃないですか。
安いセーリーやってた。
セブンイレブンが全品、全品じゃないですよ、108円みたいなのやってた。
あ、なんか肉まん見てね、もうすぐなんですか、あれでしょ、おでんとか出てくるでしょ。
そうすると、やっと冬に向かっているな、冬に向かっていると嬉しいですよ、なんとなく涼しくなるから。
本当に夏が嫌いで、暑いの嫌いなので、昨日も久しぶりに外に出て、休みに外に出て出かけたんですけど、
夏はもう極力外に出たくなくて、出かけたくなくて、
昨日出たのがちょうど一番中暑い2時、3時ぐらいの時だったので、
すごく暑いなぁと思いながら日傘をさして出かけたんですけども、
昨日、そう、石場さん辞めましたね。
まあ関係ないけど、どうでもいいけどさ。
石場さん辞めましたね。
まあみんな辞めろ辞めろって感じで、党内でも言われてたのでしょうがないですよね。
辞めたくなかったんだろうと思いますけど、しょうがないですね、それは。
ということで、関係ないけど、何の話してたんだっけ、その前。
外で出たくない、暑いの嫌いだね。
そう思うと、夏が嫌いだから、夏を好きっていう人の気が知れないとか思いがちじゃないですか。
でもそれはそれで別に、それは夏は好きな人もいるだろうしね、
夏が嫌いな人もいるじゃん、それはしょうがない、いいんじゃないのって、
それはそれで認めなきゃいけないんだろうと思うけど、
結構な人がさ、夏嫌いなの、夏が好きな人にとってみれば夏が嫌いな人のことを考えると信じられないと思ったりするし、
僕は夏が嫌いなの、夏が好きって言ってる人の気持ちがよくわからないって言うかもしれないし、
なんでこんな話をしたかというと、昨日ショート動画に、
お馴染みの外国の先生が出てきて、お馴染みのって言ったわけですけど、
大学なのかな、その生徒が教団の端に後ろ向きで立たせてですね、
あるボールを教団の上に置いてですね、
こっちに振り向いて、振り向いてというか、あれもいいというか、向き合ってくださいって言ってね、後ろ向きにしたのを向き合いさせてですね、
この教団に置いてあるボールが何色に見えるかっていうのを一人ずつ聞いたんですね。
そのボールはですね、なんかうまいことやってあってですね、
その前にいる生徒から見ると黒いボールに見えるんですよ。
生徒側から見て、黒板の方を見てね、
左側の生徒は黒いボールに見えているので、これは黒いボールだと。
逆か、まあいいか、どっちでもいいやって言うと、
逆側の生徒にその先生が、このボールは何色だって聞くと、何言ってんだ、白いボールでしょって言うんですよ。
何言ってんだよってね、そこで後ろ向きになると、何言ってんだよって、これはどう見たって黒いボールじゃないかと言い合いになるんですね。
いやいやいやいや、白いボールじゃない。
それを見ている生徒たちも何言ってんだろうなっていうふうに思うわけですよ。
黒いボールなのに何白いボールって言ってんだろうって、バカじゃないのかみたいなことを言ってですね。
その先生がですね、教壇のところに立っている生徒に、教壇って左右入れ替わってみてくださいって。
また後ろ向きに入れ替わらせて、じゃあ振り向いて見てみてくださいって言うと、
前に黒いボールって言ってた子が白いボールだったんですよ。
自分が見えているのは白いボールだったんです。
え、なんでだ、白いボールじゃないかって。
え、黒いボールだなって。
で、もう挨拶入って、そこで先生がですね、
相手も正解、こっちも正解、いろんな正解があると。
相手の立場に立って考えなければいけませんよ、みたいなことを言うんですよ。
いろんな正解があると。
見えているものだけが正解じゃない。
いろんな見方があって、いろんな人の見方があるから、
相手の立場に立って見なきゃいけないよ、という話をしてですね。
そこから夏が好き嫌いの話になっていくわけですけども。
アレルギーへの理解不足
で、最後種明かししてね、これは半分白で半分黒で、
色んなうまいことから、生徒側から黒のボールにしか見えないような感じになってますけども、
どうやって作ってるんだろうなと思うんだけど。
そんな感じで、ボールのあれなんですけども。
相手にしてね、そういうことでよくあるよね。
自分基準で考えちゃうから、何でも自分基準で考えて、
そうじゃない人たちのことをバカにしたりとか否定してみたりとかするけども、
それで考えると、
生徒が女の子がアレルギーのものを食べて、
自分がアレルギーなものが出てきて、
それを幼馴染の男の子が、
お前これ食べれないよなーって、俺が食べてやるよーって言って取り上げたんですよ。
何のためのことか忘れたんですよ。忘れたんだけど、
そしたら先生がズカズカって来て、お前何で取り上げてるんだ、みたいなことを。
取り上げるな、みたいなことを、一時用も知らずにね。
女性に無理やりそれを食べさせて、
アレルギーがあるのに飲み込んじゃったんですよ。
そしたら気持ち悪くなって、気持ち悪くなって、かゆくなってですね。
何だっけ、何とかペンっていうのがあるじゃないですか。
アレルギーを抑えるやつ。
アピペンのやつがあるじゃないですか。
それあるだろう、みたいな。先生はそれ知らないんですよ。
何で急に筆記用具のことを言っているのか。
バカじゃねえの、みたいなことを言って。
すごい軽んじてるんですよ。アレルギーのことを知らないから、先生は。
大したことはないだろう、みたいな。
その幼児の男の子は、どこにあるんだよ、って言って。
うるせえ、黙ってろ、みたいな先生に言って。
どこにあるんだよ、って言って。
いつものところにいてて、男性とは教室。
何かの実習の時になったのかな。
教室に戻って、女性とのカバンからアレルギーや薬を持ってきて、
グッグッて、先生は保健室の先生を連れてくるだけだったんですけど、
先生を連れてきて、保健室の先生も、
あれは何とかペイは?って聞くんですけど、
先生まで何言ってるのかな、みたいな。知らないからね。
男子生徒が、いつものところからカバンから薬を持ってきて、ことなきを得たんですけども、
男子の先生は処分されて学校を辞めちゃったんですけども、
そんな話だったんですけど、
それもね、知らないんだったら、
知らないでどういうことだってならなきゃいけないのに、
自分の常識だけで食わせちゃったりとか、
アレルギーっていうものが世の中にもあるよっていうのがうぬき落ちてるっていう、
っていうのが、白と黒のボールと同じで、
世の中そういう人もいるんだよっていうことを知って、その立場にならなきゃいけない。
僕もほとんどアレルギーないので忘れがちになっちゃいますけど、
やっぱりいろんなアレルギーを持ったり、
食べれないものがある人たちがたくさんいるっていうのは知っておかなきゃいけないし、
そういう人たちの立場になって、いろんなことを考えなきゃいけないなあっていうことを思ったりする。
そういう生徒さんが見てるとね、
考えさせられるとか勉強になることとか改めて思うっていうこともよく出てくるので、
AIの進化と創作
ありがたいなと思ってます。エロいのも出てくるけどね。
その中にそういうのを混ざって、なんか面白いなあって。
最近、まあいいや。
AIの話があって、AIは進んじゃってさ、
ちょうど2年ぐらい前にね、本出したんですよ、AIで作った。
その時はね、すごく挿絵を描くのに、
画風とか揃えるのにめちゃくちゃ苦労したなあっていう話をしてて、
2年経ったら劇的に変わってさ、
本当にそういうのも楽に合わせられるように、
1年ぐらい前にも一冊作ったんですけど、
その時でも楽だったんですよ。
2年前に作った時よりは、またそこから1年で進化しましてですね、
またもっともっとすごくなったんだそうです。
だそうですっていうか、何バナナだったっけ?
っていうのが出てて、そのAIでやると、
キャラクターを揃えるのも安易にできますみたいなことを言ってたけどね。
AIも進んでね、画像に関しては進みすぎて、
簡単になればなるほど価値がないので誰でもできちゃう。
そうじゃなくて、そこを使わずに、使わずにやろうし、
AIで生成した画像のもとに手書きで描くみたいなところも、
やっぱり面白いのかなと思う。
どっちかというとそっちをやってみたいなって思います。
一から手書きするのは大変じゃないですか。
なので下絵をAIに描いてもらって、
それを手で手書きに変える、塗る、自分で塗る、
みたいなことをした方が面白いなと思ってるんですけども、
そんなお話をして終わりたいと思います。
それではまた、これをアカウントで聞いてくれた方、
ありがとうございます。
終わりたいと思います。
それではまた。
じゃあねー。