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はい、こんばんは。 楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋へようこそ。ということでね、
今日も18時定時の配信やっていきたいと思っております。 昨日はね、お休みで散歩しながら庄内緑地公園を散歩しながら
心に思ったことをおしゃべっておりましたが、また今日からですね、 西野さんの本『夢と金』の
紹介をしていきたいと思います。ちょうど半分ぐらいになってるんじゃないかな? ちょうど半分ぐらいだね、とね。
今日はですね、求められているのは顧客のファンか、だ!っていうところ。 だ!っていうところね、お話ししたいと思います。
ここはですね、
顧客とファンの違いについて書かれているところで、西野さんは一応エンターテインメントをいっぱいやっていて、
エンターテインメントといえば、別に機能を売ってるわけじゃなくて、どちらかというと、
いろいろなものに対してね、応援代の方が多いよ、ということが書かれておってね、そして
その、なんでこの機能以外のものを
機能以外のものを買ってくれる人がファンと呼ばれていますね。
この世の中はね、機能では差別化が図れなくなったから、機能以外のものを売っていかなきゃいけないと、
その中では、どのようにしてファンを作るか、どうやって、どんなもの、人たちをファンというのかを、
ちゃんと理解しておく必要があります、というところで、
ファンを作る、ここからね、ファンってどうやって作るの?とか、ファンってどういう実態なの?みたいなところの章に入ってくるのかな。
そのファンを知るためにはね、いろんなことを知らなきゃいけないということで、機能を買うのは
顧客と呼ばれていまして、そして意味を買う人がファンということで、どういうことかというとね、
顧客とファンの違いについてがちょっと書かれていましてですね、
いろいろとね、クラウドファンディングをやられた西野さんがですね、
その実…実…実態?違うわ。事実に基づいたことがここに分かれたり、妄想だったりとか、西野さんの妄想だったりとか、どっかで得た知識ではなくてですね、
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クラウドファンディングといえば西野さんというぐらい、もうクラウドファンディングをやらせたら右に出るものはいないというぐらいの達人なんですよ。
その人のお話なので、本当にその説得力がありますよね。
で、まああのー、コロナ禍でね、いろいろな方がもう西野さんを叩いた、何年前?10何年前?2012年ぐらいからだったっけ?
もうその頃にはね、宗教だの、詐欺だのって言ったね、クラウドファンディングのことを叩きに叩いた人がさ、もう手の平を返したかのように、このコロナ禍でクラウドファンディングをめちゃくちゃやったんですけども、
その中にはね、あのー、支援が集まらなかった人と支援が集まったお店のね、違いが
くっきりと分かれていまして、
このことをね、世の中はね、見事にスルーしているんですけども、これはね、本当に教えた方がいいということが書かれてますね。
いや僕もね、全然知らなかった話で、この本とかいろんな西野さんの本を読んで、もう本当に顧客と、お客さんの中には顧客とファンがいるってことを知らなかったし、
顧客ばっかり相手にしていても、どうにもならない今世の中なんだなっていうのはね、この章で分かるんですけども、
だったらどうする、どうしなきゃいけないのかと、その一生懸命ね、このコロナ禍になって、支援が集まらなかったお店と支援が集まったお店っていうのはどうの違いがあるかっていうと、
顧客に、顧客っていうものに支えられてきたお店は支援が集まらなくて、ファンに支えられているお店は支援が集まっていると。
お客さんの中にはさっきも言いましたが、顧客とファンがいじまじっている。 お客さんの中には
顧客と呼ばれるお客さんとファンと呼ばれるお客さんがいるんですよ。
顧客というのはですね、ここでちょっと深掘りというか、
解説すると、顧客っていうのは商品を買ってくれる人。 ただただ商品を買う人です。
ファンっていうのは、そのサービスを提供している、なんか物を売っている人の応援するために商品を買ってくれる人。
応援が入ってくるんですね。
よくあるアイドルとかのファングッズとか、そういうのって全部そうなんですね。 応援のためにファンはそういう商品を買って、
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前もちょっと話したけど、ちゃんといいライブを、素晴らしいライブを見せて欲しいということで、ファンはそのグッズを買っていると。
顧客は機能を買って、ファンは意味を買うと言っても過言ではないということですね。 だからお客様っていうのをひとまとめにしちゃいけないと。
お客とファンがいるっていうことをちゃんと知ろうねっていうことが書かれておりますね。 例えば、
何だろうな。
ここにはコンビニなんですけど、コンビニって、大概のお客様は顧客って感じですよね。 そこに何か意味があるわけではなくて、そこにコンビニがあるから便利だから、
ちょっと寄ってタバコでも買おうかとか、いろんな機能があるからね。 ATMがあったりとかさ。
いろんな、ちょっとしたパンダとかいろんなもの売ってるからね。 ちょっとコンビニに行けば何でもこの
便利。 要するに便利であって、
いろんなものを売ってて、別にそこの店員の人が誰だって別に見ちゃいないし、
かわいい子がいるなぁぐらいな感じとか、なんか変なおっさんだなぁとか。 そのぐらいでその人の名前をまで見たこともないし、
大概のお客様、かわいい子のために行く人もいるかもしれない。 そこに意味は載ってくるんだけど、大概のコンビニのお客さんっていうのは
そこに意味なんて載ってなくて、ただただ商品を買いに来ているっていう。 便利だから商品をそこに買いに来ているだけだよっていうね。
顧客なんですね。 だから
そうですね。 そういうことですね。だからコンビニでは機能しか買っていないわけですよ。
商品の価値の、その商品のイコール、商品の値段イコール、
それがもっと高かったらやめちゃうわけで、まあこのぐらいだったら仕方がないかっていう感じで、 コンビニ便利だしちょっと高いのもしょうがないよねっていう感じで
ペットボトルのお茶だったり、 だって他のスーパーとかで
まあそれは良いとして、ごめんなさいちょっと混乱しちゃうかもしれないけど
まあ 要するに機能を買いに行っていると
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なのでコンビニね、そのコンビニがもしもし潰れたとしてもさ、 ああ潰れちゃったねー残念だねーちょっと不便になったねー、まあでもまた
射抜きで入ってくるんじゃない?コンビニが。 近くにもっと数軒あるしさ、違うとこ行けばいいかーみたいな感じじゃん。
そこがなかったらめちゃくちゃ困るってことはまあまあないでしょ。 田舎のコンビニだったらまだある。田舎のコンビニでも潰れないよね。そこしかないから。
そこに行くしかないから、多分潰れないと思うんだよね。
そこしかないんで。 でも街中のコンビニってさ、いろんなとこにも本当なんか
何だったらなんか隣り合わせとかね、迎えにあるとかね、あるじゃない? だから一個潰れても向こうに行こうか、別にこっちのコンビニ、ローソンが潰れてもファミマでいいや
ファミマが潰れてもセブンイレブンでいいやってなるじゃない? そういうことを言ってるんですよ。
買いが利くんですね。 なので顧客と、コンビニのお客は顧客。
逆に お客さんがファンってどういうところなのかというと
その 例えばね
スナックのママさん、僕の この前回お話しした
友達のスナックのママさん だったりするとですね、
コロナ禍でね、スナックがもう人が来なくなっちゃって大変だわーなんてなってね、 じゃあ私もクラウドファンディングやろうかなーなんて言って
そして、大変だから
常連のお客さんとかに連絡してね ちょっと大変だからクラウドファンディングやるわーって言って
いくらいくらの 一口いくらで、もしこのコロナが明けてお客さんが来てくれたら、今度はこの時には
ウインクしちゃうわっていう、ウインクしちゃうわとか投げキスしちゃうわみたいなね リターンがあったとしてもですね
その場合 そのスナックのお客さんというのは
その クラウドファンディング5000円だったり1万円だったりする支援を喜んで払うんですよ
ね 何ならでもそんなの本当はね、まあ嬉しいかもしれないですよ
ウインクされたり投げキスされたりね 嬉しいかもしれないけど、でも本当はそんなの1ミリもいらないじゃないですか
何の意味もない、そんなの別に1ミリもいらないんだけど 例えばそのママさんの家族が迷うかもしれないと
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生活が苦しいんかもしれないということまで考えてですね いや1万円だったら出そうかな5000円だったら出そうかなって思うんですよ
思うでしょ お世話になっている
人がいる八百屋さんが潰れそうだったら何か何かしてあげたいなって思うでしょ それがファンなんですよ
なので ファンはですね
コロナ禍で助けに来てくれるし昨日のゼロのウインクも買ってくれると いうことで顧客とファンというのは別物ですということを肝に銘じてですね
君が僕がと僕たちがねサービス君がとかあなたがサービス提供者として やる場合はですね
お客さんの中には顧客とねファンがいることをちゃんと 分かっていなきゃいけませんよっていうことが書かれていますねここには
あの商売している人だけじゃなくなくってですねまぁ会社で働いている 中でもさあるじゃない
まあ営業だったりする人もいればまぁ ジムやってる人でもさあこの人に頼みたいなって言う
ことになるじゃないお客さんが上司かそのかもしれないんだけど その人にもこの
だったらごめん話したけどだったらこの人と仕事したいなとかいうことを自分を売る 売るという意味意味を作る
会社員でもその会社員であったとしてもその自分が働いている人のお客さんに 自分が
に頼みたいとか思ってくれる人がねこの人に 頼みたいっていう感じになるような
接客とかをしなきゃいけないねっていう話ですね ファンを使う自分にファンをつけなきゃいけないと
まあのいい例というか 僕が家が
うちの会社とかですねもうちょっと時間があのだいぶ経ってるんですさらっと話し ますけれども
うちの会社もお世話になってて家の家族の方車もお世話になっている ガソリンスタンドが
ありましてですねそこの店長さんがまあイケメンなんですよ イケメンだしイケボだしっても本当に
女妻とか子供たちはね今ちょっともういないいない 買ったり
ちょっと前なんですけどすごいファンでですねでもなんでかというかイケメンかイケボ のところもあるんですけど本当によくしてくれるんですよ
本当に細かいことまで気がつくしすごく サービスもしてくれるし本当にねー
だっ ちょっ何でもあのここで頼みたいな
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だから何でもこういう頼んでる車検とか車の交換とか修理とかね 全部その店長に頼みたいっていう気持ちになるんですよ
そういう接客をされるんですねだからそういう店長がやっているお店だから あの定員定員の一人一人がすべてそういう感じ
ちゃんと教育がされててみんなそういう感じで笑顔でしてあの 接客するしお客さんのことを第一に考えて接客するしてるっていうところが見えるし
いやもうほんとねでもそこの ss ガソリンスタンドはねすごい繁盛しててめちゃくちゃ忙しそうなんですよ
いつも レオイル交換とかもちゃんとね予約しないと予約でいっぱいで
飛び入りマブ服飛び入りとかたまにするんだけどそれでもね いややりますよーみたいなね
笑顔で言ってくれたりとか急な急なちょっと故障だとや合間でみん見ますんで ちょっと待っててくださいみたいなね
いやまあ本当に接客の鏡だなって言ってねいつも感謝してるんですけども そういうことですよその船店長のファンそのスタンドのファンがねめちゃくちゃいるわけですよね
でちょっとまあ他社た点と比べてねちょっとでやっぱりガソリンはねぇ 高少し高いですけど
他のセルフのお店はしていい中1人もいないし ほぼほぼ出てこないし
安いんだけどまあそうですね人件費かける内部にちょっと安いんだと思いますが 安いんだけどそういうことはないですよだからどこどこ
まあここじゃなくてもいいよなっていう感じになるんだけど そこの ss はここじゃなきゃダメって思うんですよ
なので ガソリン
ギリギリで多分やってる他社とねそんなには変わらないんですけど そうその分のね
いろんなその高工事工事じゃねーよ車検とかの で稼がれているんじゃないかなといろんなね
戦車とか手洗い洗車とかコーティングとかね タイヤ販売とか
いろんなことでねそちらの方ですごい忙しそうなのでその分の方の売り上げがあの でかいんじゃないかなと思います
すごいね魅力的な ss なんですよ ガソリンスタンドなんですけどもここを読んでね一番パッと思い出したのでちょっと例として
お話ししたんですけどもここのまとめはですね 今君にまとめるもっとね今君に求められているのは顧客のファン化であり
これにはね明確明確な方法があるとでそれはこれから伝えますということで 今日のところはねここで終わりですね次回からはですね
次回はですねこのファン顧客をファンにするためにはどうすればいいかというお話に 続いていくと思っております
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ですねこうねまあ面白いことでね a この本は全く勉強になる一冊ですねだって
僕のファンになってくれてもいいよってもうもうファンですよ この本を買ってる時点でみんな多分ファンだと思います
ねえということでまたね次回もお楽しみっていうことで 次回の予告はですね今日で本を持ってきたんですよね
今日本を持ってきました次回はですね
応援城の計算式というところでねこの実践編になっていきます ということで
今日もありがとうございました概要欄にはですね西野さんの本夢とかね ただ今15万部に届きました15万部からねもどんどんどんどん売れておりまして
amazon ランキングも1位とかね 1位を続けているのかな
ずっと売れ続けている方になっております amazon のリンク貼ってありますのでそちらから 購入してくださいということで
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました いつも笑顔で明るく元気な51歳の部盛り
まこにーこと山崎誠がお送りいたしましたそれでは皆さんお幸せに まったねー今日もありがとう
