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2023-05-27 22:10

西野さんの本『夢と金』を紹介する❗その18

#夢と金 #いつもありがとうございます #聴いてくれてありがとう✨🍀

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はい、こんばんは。18時の定期配信でございます。
楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋へようこそということでね、今日もおしゃべりしていきたいと思います。楽しくね、やっていきたいと思います。
早速ですが、今日もですね、西野さんの本『夢と金』を紹介していきたいと思います。
18回やってきた。そして、今日コミュニケーションというショーが終わる最後のカテゴリーに入ってきました。
その題名がですね、不便がもたらしてくれるものっていうところになっております。
ここまで、いろんなお店の人と顧客とかね、
顧客とファンの違いだとか、 ファンを作るにはどうしたらいいとか、
ちょっと不便を作った方がいいよとか、コミュニケーションはどうやったら生まれるのとかね、いろいろやってきてですね、
この流れですね、この不便を作ることによってお客さん同士のコミュニケーションができるよ、 その不便さって何が3人をもたらしてくれるのかっていうところをですね、
ちょっと解説されているところなんですけども、この研究をされている大学の先生がいまして、教授さんが、
その人が言うにはですね、不便域っていうものがあると、 読んで字のごとく不便がもたらしてくれる利益や価値のことなんですけども、
そういうものがあると。 不便は価値を持ってくる。
それの一番有名なところに行くと富士山ですね。 富士山って午後まで車で行けるんですよ。
僕も行ったことあるけど、皆さんは登ったことありますか、富士山山頂まで。 僕は一度もありません。
だいたい登山が嫌いなので、全然行こうとは思わないんですけど、 車で行ける午後までは自分で家族、
子供の頃に家族旅行で行ったのと、 修学旅行で行ったのと、
大人になってから自分の家族と行ったのと、 3回ぐらいかな、3、4回ぐらい行ったと思うんですけども、
本当にね、午後運命でも全然楽しめるんですけども、 そこからね、登る方がいるんですけども、
これね、午後運命まで行けて、ここからさ、 なんかロープウェイがあってね、連れてってくれるとかさ、
エスカレーター、でっかいエスカレーターがあってね、 ないと思うけど、エレベーターとかエスカレーターができててさ、
それで連れてくれるなんて言ったらさ、 富士山登る人なんか一人もいなくなっちゃうと思うんですよ。
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なんなら午後運命まで行く人もいなくなっちゃうんですね。 これが不便ってことですね。
歩いて登らなきゃいけない。午後運命までは車で行けるけど、 そこから先は自分の足で行かなきゃいけない。
そして行った先に達成感がある。 この不便さが登山者に大きな価値をもたらしていると。
ねえ、そういうことをね。
富士山ってさ、誰もが知ってる山でさ、登るの。 登る人、前聞いたことあるけど、僕の友達とかもさ、
行ったとか言ってるけど、全然興味がないんだけどね、本当に。 すごいなあと思いながらね、見てて。
そしてあのまあ、富士山とかはちょっと、 ちょっとね、ハードル高くなっちゃうけど、
身近なところで行くと皆さんもやったことあると思うんですけど、 バーベキュー。
バーベキューなんて咲いてあるもんでさ、 あれってその不便の塊じゃない。
全部自分で用意しなきゃいけないし。 で火もつけなきゃいけないしさ、炭がなかなかね、上手いこと火つかないんだよね、最初の方はね。
であの、着火剤とか忘れちゃったりとかしてね。 なんならライターとかない。ライターとかないけど火つかないじゃん、みたいなね。
どうすんの、みたいな。 まあそんな困難とかね、まあいろんなさ、
その苦難があってね、不便さがあってさ、不便ですよね。 で、あと片付けもしなきゃいけないし。
これがね、 万が一さ、そのバーベキュー場のスタッフさんが全部やってくれたらさ、
なんか面白くないじゃん。 で、うまく肉も焼いてくれてね、美味しいなぁとかあるけど、
なんか仲間でワイワイっていうのがなくなっちゃうよね。 そういうことをちゃんと
あの設計されているというか、バーベキューっていうのはそこが面白い醍醐味で、 こうやったらうまくつくんじゃないかとか、ああやったらうまくつくんじゃないかとか、何火に忘れてんだよ
と言って、お隣さんにね、ちょっと借りに行くのにコミュニケーションがまた埋められるじゃない、そうなったら。
で、あの肉焼いてね、焦がしちゃったら、お前何焦がしてんだよ、みたいな。 ハッハーみたいな感じとかさ、よく野菜とか真っ黒系になってる。
誰だよ、見てねーのは、みたいなさ。 ハッハーとか言いながらさ、みんなでコミュニケーションとってお片付けする時も、ああやった、あなたこれやってねー、
みたいな、私ここ片付けるわー、みたいな感じで。 で、片付けながらもコミュニケーションをとってさ、
いやー面白かったねー、なんて言ってね。 いやー美味しかったねー、なんてお前、お前何だろう、みたいな感じでね、いろいろ。
あのね、ワイワイガヤガヤ、本当にいろんな人とコミュニケーション、本当初めての人がさ、いっぱい、もうね、あの経験あるけど友達といっても初めての人がいたりとかしても、
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そこでコミュニケーションが生まれてさ、 すごく仲良くなってね、帰りにはもう、
本当に友達になれたりする、本当にすごいツールだなと思うんですよ、バーベキューって本当にいいんですよ。
それをね、お店の人がやってくれだったらもう仲良くなるとこがないもんね。 この前、僕の
やってるっていうか、そのオフ会とかやってるコミュニティがあるんですけども、
そこの、そこでね、バーベキューオフ会もいいね、なんて言ったら一人の人がさ、なんか後片付けめんどくさいじゃんって言って、
なんかもう、全部やってくれるみたいなのがいいよね、なんて言ってさ、言ってたんだけど、もうそんなんじゃ面白くねえだろって言ったんだけどね。
なので、バーベキューはそういうとこが面白いんだよね。そういうところにも不便というものが、ちゃんと利益をもたらしているというところで、
あとは、皆さんもよくやって、やったことは一度は2度あると思うんだけど、イチゴ狩りね。
あの体験もさ、自分で取って食うからいいんでやって、それがイチゴ狩りのとこのおばちゃんがさ、聞きかして取ってくれて、はい食べてねえなんて言われたらさ、
なんも面白くない、そんなパックで買った方が一緒じゃないかみたいな。 まあ、行くっていうのもあるんだけど、なってるところは見れるっていうのはあるんだけど、
それをちぎって自分で食べるからいいんでやって、そこで親切でやってもらっちゃうと、そこに利益は生まれないよと。
ちゃんと自分でやってね、セルフサービスっていうのがこの不便なところなんだよね。
で、みんなであれがおいしそうなの、これがおいしそうなのってね、いうことがあってですね、この中盤でね、もうちょっと掘り下げてみようということで、
ねえ、必要な不便。 でもね、世の中にはね、
必要な不便と不必要な不便があってですね、僕らは必要な不便にお金を支払っているんだよと、
いうことですね。バーベキューやるにもバーベキュー会場とかね、お肉代とかを払って、わざわざそれをね、
そのバーベキューのセットとかも買わなきゃいけないじゃん。 一式買ってさ、積みも買ってさ、お肉とか野菜をワイワイみんなで買いに行ってさ、
座る椅子もテーブルも買わなきゃいけないわけじゃない。 ちゃんと1からやろうと思ったらね、で、暑いからタープテントみたいのも買ってさ、
みんなでワイワイガヤガヤやりながらタープテントを張って設営して、野菜切る係だとか、積み付ける係だとか分けてさ、
楽しくやるからこそ面白いわけで、これはそこにお金を払ってね、その必要な不便に対してね。
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で、ちょっと掘り下げていくっていうところで、 必要な不便には大きく2つあると。1人で楽しむ不便と複数人で楽しむ不便。
あのバーベキューとかを複数人だよね。 1人で楽しむ中にはさ、
自分の成長とか達成感をね、 分かるプラモデルとかパズルとかありますよね。
複数で楽しむ不便には達成感の共有とかコミュニケーションといったところがあって、 バーベキューとかはこういうね、
複数人で楽しむ不便ですね。なかなか火つかねぇなぁとか、 いや肉焦がしやがったぞお前バカ野郎みたいな感じとかね。
あのそういうのがね、あるんですよ。 で、不便とは何かという問いにね。
ちゃんとこれをわからなきゃいけないと。 まあまあ謎々みたいなもんなんですけども。
で、 そうですね。
1人で解くのも気持ちいいんだけど、より仲間と一緒に協力して解いた方が、 さらにこのみんなと共有できてさ、もっともっと
気持ちいいし、 仲間との距離感が詰まってね、本当に良いものになりますよね。
そういうことが書いてあるんですね。
で、あの、
何だろうね。
チムニタウンでもそういうことをやっていて、エッフェル塔の時にね、 古典を設営できるっていう。
スタッフの方がお金を払って古典を設営するっていう件とかね、 そういうのを使って、わざと不便を設計してですね、
売ることによってそのスタッフの、 スタッフのやってるお金でその古典が
あの無料でやれたりとかね、あのお金が集まっちゃったので、 そういうことをするっていうその
スタッフする経験とかってないじゃない。 だから
そのスタッフをする、設営するっていうその 不便さをみんなが求めてお金にして、そこの中で集まる
そのスタッフが、 そのああなのこうなの
設営にかかる苦労を一緒に共有してさ、そこでコミュニケーションが生まれてさ、 仲間になっていくっていうところをね、設計してこのチムニタウンは
販売してますよなんてことをね、書いてありますね。 で僕たちは
僕たちは私たちはですね、機能以外の何かを売らなきゃいけないと、今の時代は。 ブランドなのか、スタッフの応援しろなのか、そしてお客さん同士の
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コミュニケーションなのかと。 その中でですね
ブランドにするのはなかなか難しいですよね。 なかなか難しいブランドにするのは。でも後ろの2つにはコミュニケーションが必ず絡んでくると。
お客さんと顧客をファンにするというコミュニケーション。 そしてお客さん同士のコミュニケーションと。
なのでコミュニケーションがないと、ここで結論なんですけども、 コミュニケーションがないと顧客はファンにならないし、
コミュニケーションがないとお客さん同士は繋がらないということですね、ここの辺。 ここはしっかり抑えておいて、抑えておきたいポイントですね。
本当にコミュニケーションが大事だと。コミュニケーションを作らない、作る不便さ。 コミュニケーションを作るお客さんと顧客に、お客さんと顧客のコミュニケーションを作るサービス。
が大切なんだよというところですね。 なので不便さがコミュニケーションを生むんだと。
ということで、西野さんも阪神淡路大震災に遭われましてですね。 そこで被災したのでガスが止まったんだけど、プロパンガスっていうのはガスが止まっても使えるよね。
プロパンガス知ってる?ガスボンビを取り替えに来てくれるの。 都市ガスじゃなくて繋がってないから、一軒一軒にガスがあるから、都市ガスみたいに止まっても大丈夫なの。
なのでそこでお風呂を借りたりしてね。
そこでコミュニケーション不便じゃない?不便じゃない? 被災しちゃってるから。
だからそこでいろんなコミュニケーションを取れるようになったっていう体験をここに書かれてますね。
西野さんのサロン内でもわざわざね、そういうイベントとかをやってさ、そこで出会うって何かみんなで協力し合って、一生懸命何かを作るっていう不便さを共有して、コミュニケーションを取って何かやり遂げるみたいなことをやっていますよと。
そして、できればサロンメンバーさんのお店に行ったりしてね。
せっかくだったら支払いのお店にお金を落としたいから、サロンメンバーさんのお店に行くときは、これ応援団だからねと言って
支払ってるんですよ、お金をね。
最後にこれは本当に大事なことなんで、もう一度言うって感じで、むやみに不便を取り除くなと、高く売れなくなるから、そうしないと昨日しか売れなくなっちゃうぞって。
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で、自分の商品の周りの不便を戦略して配置してコミュニケーションを生んでくださいということですね。
ここもまあまあ難しいんですけど、ここの辺でずっと話している居酒屋さんのQRコードのメニューとか食券とかね、人件費がかかるからそういうふうにしてるんだろうけど
そこをあえてちゃんとメニューあって、店員さんがお金を、店員さんが聞くとか、その、なんだろう。
まあでもそうか、QRコード、ちょっと今思った、QRコードのメニューでも一人がやって、その仲間うちで喋ることができるのかな、まあそれもあるか。
別に便利にはなっているけど、そういうコミュニケーションを取れるようになるかしら、ここがやっちゃうとあれだけど、一つの端末でやらせることによってというか、誰か一人の端末でしかアクセスできない設計にすればですね、
その初めて会った仲間同士でも、コミュニケーションを取り合わないと注文できなくなるように設計すれば、ちゃんとお客さん同士の設計はできるわけか、ね。
すごいね。いやもしくは、端末、テーブルに1個ずつじゃなくて、その店に1個しかないとかにすると、面白いのかもしれないね。不便すぎるから、ね。なんかそういうことも面白いなって今ちょっと思いついたんだけどね。
要するにね、そういうふうに戦略的に配置してコミュニケーションを生んでくださいと、ユニバーサル時代みたいな感じでバカの一つ覚えてね、コミュニケーションを失っていると商品が高く売れないし、
もし商品をね、あなたが商品を高く売りたいのなら、何を売るかを明確にした方がいいですよ、というところで、ここは深いなぁ。ここはもう何回も読んだ方がいいかもしれないね。めちゃくちゃね、いろいろ詰まってるね。
一生懸命考えて、なるべく便利にしなきゃいけないところもあるんだけど、不便をちゃんと残しとくっていうところもちゃんと設計しなきゃいけないよね、っていうところですね。
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はい、では今日はですね、ここで終わりたいと思います。このコミュニケーションという章が今日で終わりましたね。なのであと3分の1になりました。でも最後のところちょっと太いなぁ。きっちり3分の1ずつじゃないね。
ここから次はですね、ちょっと番外編がありまして、月曜日この番外編のところをちょっとね、おしゃべりしたいと思うんですけども、この番外編が済んだらですね、第3章に移りたいと思います。
これ前ね、ちょっとね、おしゃべり…言うの忘れてたんですけど、どこだったっけ?なんかね、一箇所間違ってるところがあるんですよ。
あ、このここだ。これね、初版本持ってる人、2釣りぐらいからかなかなか変わってるらしいんだけど、初版本間違ってる。
この求められるのは顧客のファンかだっていうところの一番最後のね、その比率が顧客ファン1対9とかなってるんだけど、これ逆、逆なのこの数字。ここで言ったかなこれ。逆数字が逆になっててね。
僕も最初読んでてね、なんかおかしいなと思ったんだけど、なんかね、どっかにね、これ間違ってるよっていうところがあったので、初版本持ってる人、これ間違ってますって気を付けてくださいね。
顧客とファンは別のものだ。君がサービス提供者として向き合うお客さんの中には顧客とファンがいる。その比率が顧客対ファンが1対9ならば、それが2対8にして3対7にして4対6にしていく作業が商品を高く買ってもらい君には必要だと。
笑いたい君には必要だって書いてあるんですけど、ファンがどんどん減ってってるねこれ。逆なんです。顧客とファンが9対1、8対2、7対3、6対4にしていかなきゃいけないねっていうことなんですよ。
わかる人はわかると思うんですけども、この前言うの忘れたかもしれないので一部解説というか、言っておきますね。初版本のやつは全部間違ってるっぽいんで、どこからかとも修正入ってると思うんですけども、間違わないようにお願いしますということで、今日はこの辺にしたいと思います。
20分くらいになっちゃうね。
引き続き西野さんの本、夢と金、好評発売中です。20万部突破して、まだまだAmazonで1位を爆心中だと思います。
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Amazonのリンク、概要欄に貼ってありますのでよろしくお願いします。最後に僕の宣伝少しだけさせてください。メルカリでおいしい野菜薬なもの売っております。リンク、概要欄にありますのでよろしかったら覗いてみてください。
今の売上、3万5千円くらいになりました。売るものが増えてきて、今白いトウモロコシとマスクメロン絶賛発売中でございます。毎年大人気の商品でですね、すごくおいしいものになっておりますので、よろしかったら買ってください。
今月はもう50万いかないと思うんですけども、なるべく売り上げをね、上げていきたいと思っておりますので、ご協力というか、もしよろしかったらお願いします。ということで、今回もお相手はですね、いつも笑顔で明るく元気な51歳の野部坂井、小人彦と山崎誠がお送りいたしました。それでは皆さんお幸せに。またねー。
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