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はい、こんばんは。 今日も楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋へようこそ、ということでやっていきたいと思います。
楽しくね、おしゃべりしていきましょう、ということで。 今日もですね、西野さんの本『夢と金』のご紹介、オススメ、ただただオススメするということで、その26までやってきました。あともう少しです。
あとどのぐらいだろう? ほんともうすぐ終わります。
はい、今日のところはですね、デジタルババ抜きになるNFTというところですね。 こういうNFTには興味持つのはいいけど気をつけましょうね、というところです。
デジタルババ抜きってどういうこと?って言うと、 トランプのババ抜きみたいにね、損する人というか負ける人が出てくると、それがどれかわからないけど、それを引いちゃうと後々損しちゃうとこが出てくるよねっていうお話ですね。
ここはね、西野さんが一番、このNFTを触るところで一番、こういう人たちは入れたくないよねっていうところのお話をずっとされてますね。
一番面白い例で言うと、一番最初に出してない、一番最初じゃないわ、心臓のNFTを出したところが面白いね。
このデジタルババ抜きをさせねえぞっていうエピソードが、前にも話したんですけども、西野さんはですね、最初NFTの勉強会に参加された、一番最初にそれをやった時に参加された1,300人か1,500人か、ちょっと忘れたんですけど、そのぐらいの方に参加したということで、参加されてお金払われているので、
その人にちゃんとウォレットを作ってですね、そしたらその心臓のNFTを配りますよと、そのお金はなかったんですよ。参加費用の中に含まれているということで、心臓のNFTをですね、みんなに配った。
そしたらそこでね、売るやつが出てきたと。それがまあまあ高額で売れたんですよ。やっぱりみんなそのことを知っているけど、ここね、ラグジュアリーのあれなんですけどね、認知度マイナス普及度なんで、認知度高いんだけど普及したのが1,500枚ぐらいしかないので、NFTっていうのはね、その時、売れないNFTっていうのもあるんですよ。
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その時はなかったんですね。その後に生まれてくるんですけど、あの証明書となる、ただただ持ってて証明書となる転売とかね、移動とかできない、もうちょっとすると出てくるんですけど、SBTっていうね、NFTがあってですね、その企画になるとですね、もう売れないんで、そういうことが起きなかったんですけど、その当時はね、なかったんで
まあ、売っちゃうやからがいたんですよ。
西野さんはその中にはそういう人はいないだろうと思ってたんですけど、なんとね、そういう人たちがちょっと入り込んでたんですね、陶器。これはちょっとなんか美味しい匂いがするぞっていう、まあそういう嗅覚を持っている人いるんで、ちょっと儲かるんじゃないかっていうことでね、
ただでもらったNFTはですね、その時何万とかいったんだろうな、結構な金額いったんですよ。欲しい人がいるんでね、その時見れなくて欲しくなっちゃった人がいるので、まあそういう市場ができちゃうんですけども、買わなきゃいいんですよね。でも買っちゃう人いるじゃない?あのダフ屋と一緒で。
高く転売してる奴買わなければ済むことなので、ダフ屋とかね、スイッチとかさ、ない時に転売屋がさ、転売屋が定価で、抽選で定価で買ってさ、それを5万、6万、10万とかで転売するっていうことあるじゃん。それって買わなきゃいいんだけど、買わなきゃその転売屋は儲からないんだけど、買うやからがいるまで市場が生まれちゃうんですよ。
これってあの、このNFTと一緒で、そこに何ていうの?価値っていうか。ここにも書いてあるけど、ラーメンは、一つのラーメンは700円で、一つのが900円なんだけど、そこに200円の価値、意味がついてくると。
さっきの転売だと、本当は2万、3万ぐらいのゲーム機が、5万や10万になるって、その欲しいっていう意味がついちゃうわけね。なので、そこに価値があるんだけど、本当それを手に入れた瞬間にですね、本当はそんなものはなくて、そんなまやかしなものはなくて、それを中古で売ろうとする。
まあ、それが後にね、ちゃんと生産されるようになるとさ、価値がなくなってくるわけじゃない?その人10万で買ったけど、もうあとは、その後は中古品となって2,000円、3,000円で売られちゃうみたいなことに、古くなればそういうことになるじゃないですか、日本の場合はね。
そういうことが、デジタルバボ抜きなんじゃない?っていうことをここには書かれているんですよ。まあ、そういう意味の部分には、もうすごくブレがあると。
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なので、ここではですね、ライブ運営の界隈からね、いう話でですね、ライブTシャツをオシャレにすると売れねえよと、なんでオシャレにすると売れないかっていうとですね、
別に、そのファンたちはオシャレなTシャツが欲しいわけじゃないと。オシャレなTシャツを買いたいんだったら、自分の好きなブランドのところで買いに行くと。
なんでそこのライブ、その自分が推しているアーティストのライブに行ってるかというとですね、
そこの、そのグッズを買うというかというと、その
そのファンだよっていうことを見せたいわけですよ。そのTシャツを着て、私はこの人推してるよーっていうことを言わなくてもわかるようにそのTシャツ着てたら、
例えば嵐さんのファンだよっていうことを見せつけたいわけですよ。
そこで繋がる何かがあるわけですよ。 あの人もライブ行ったんだねとか、あの人も嵐好きなんだねみたいな感じで話しかけやすくなるじゃないですか。
あなたも好きなんですか?みたいな。私も好きなんですよーって言って、そこで盛り上がる、何時間も何時間も話すっていう盛り上がりができると、仲間ができる、その
コミュニケーションをしたいがためにそのTシャツを買っているのに
よく間違えてね、アーティストの名前をちょっとにしつこーしの隅に書いて、すっげーおしゃれなTシャツを作っちゃう人たちがいるんだけど、そういうTシャツは全然売れないと。
全然売れないんだよ。そういう間違ったことをしちゃいけない。 このライブTシャツとかいうのは
このコミュニケーションとかね、意思表示、私はこの人のファンだよとかコミュニケーションを
したいというコミュニケーションツールになっているということですね。 そこを忘れちゃいけないと。
そういうことだね。だからそういうデカデカとね、 アーティストの名前が書いてあった方がいいよというところかですね。
これはNFTもそうだと。NFTっていうのは絵がうまけりゃ売れるってわけでもなくってですね、 ちゃんとコミュニケーションツールとライブTシャツや同じようにコミュニケーションツールとして使われる
ことが多いと。例えばここ国内最大級の NFTのコミュニティといえば忍者ダオなんですけど、そこで売られている
CNPね。 クリプト忍者パートナーズのNFTをアイコンにしているとさ、あなたも忍者ダオの人なんですね。
あなたのCNP好きで持っているんです。 そこでコミュニティが生まれてですね、コミュニケーションが
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取れてですね、あなたもそう持っているNFTやってるんですね持ってるんですねみたいなことで どんどんどんどんこのコミュニケーションが取れると。そういうことに使われている
ことが多いとね。NFTっていうのはね。 そういうことが書いてあるんですね。
NFTっていうのは SNSのプロフィールのところに
書いてあるコミュニケーションツールと
そういうことですよ。だから画力だけでは価値は なくてですね
そういうことに使われるようになった NFTがどんどん価値が上がって
高くなっていくと。要するにCNPは今20万ぐらいで売られているので、ちゃんと価値がそういうところにできているということですね。
まあそういうことが理解してできない人はですね、あんな絵にね数百万とか騙されてやがるとかさ言ったりとかしてるんだけどさ。
それはアーティストがデカデカと書かれたプリントを見て、あんなTシャツ買っても普段着れないのにばっかみたいって言ってるよと同じようなもんだよね。
なので分かってねーのはそういうことを言ってるおめえの方だと。 ということをねもう10分経ってしまいました。そしてねここからですね
NFTのリスクっていうことで、そういうことに販売しているんですけども、手放しで賛成するつもりもないとそういう活動すべてはね。
NFTのリスクについてちゃんとね話しておきたいと。
まあここにね そのプロフィールの画像として買われているNFTに関してはですね
機能ではなくて意味が変われていると。 値段の内容のすべてはほとんど側でね、意味と言っても過言ではないとそこは。どんな絵でもいいんですよその
コミュニティがコミュニケーションツールとして生まれるNFTだったら 欲しくなったりするわけですよね。
なので価格が安定している機能に比べて意味の価格はね変動しやすいと。 別の言い方すると意味の価格はコントロールしやすいんだと。
当然ここに目をつけている人がいてね。 短期に利益を得ようとする人たちがいるとこういう人たちのことを
陶器筋と
西野さんは呼んでいます。陶器っていうのはね、いわゆる博打なんですよ。
機械に対して 投資、投資というお金を使う
その時その時の値段の変動に対してですね お金を売ったり買ったりするっていう人を陶器筋と言うんですけども
こういう陶器筋がね増えるとこのNFTの業界に 陶器筋が増えるとですね、いとも簡単に陶器商品が
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陶器商品になり下がるとNFTは
その陶器筋の人たちが目をつけたNFTは将来性を
将来性なんかもどうでもよくって根を釣り上げて、そして自分は売り抜けて得をして
はいさようならみたいなことが結構起こってるんですよね。 今のね
日本のNFT業界はですね、そういう陶器筋がねもう一旦抜けてですね
本当に真面目にやっている人たちが増えただけが残っていると、今そういう時期なんですよ。
なのでなんかね冬の時期とか言われてるんですけど、ではなくて一旦その陶器筋がもう儲からない
ここは儲からないなぁなんて思って抜け出してしまったところなのでちょっと
優通が減っているんですけども、本当にちゃんとNFTのことを考えてやっている人たちばかりになっているので
業界的にはすごく健全な今位置にいるので本当に入り時だと思います。 ちょうどね安くなっているしねちょうど入り時なんじゃないかなと思いますね
なのでねこの ここではこのNFT
は価値があるんじゃないかってね 煽って煽って煽ってね将来性を煽ってねあそうそうそこで将来性を煽ってさ
価値を上げてあげてあげるんじゃないかと思ってねそれを見たあの そのあまりよくわからない人たちがねこれは
儲かるんじゃないかと思ってね手をつけちゃった人たち がですね騙されそういう人たちにね
捕まされた人たちがさ負担を抱えることになってしまうんですよこの こういうのに
こういう陶器筋が狙っている商品をね捕まされちゃうと なのでこういう価値ってさ未来英語
右肩がになるって言わね限らないわけでまぁ続けることはまあ絶対ないんですよ ほぼほぼねで無理やり釣り釣り上げられた
価値っていうね必ず暴落するとうん なのでそのしてその暴落のタイミングでね
nft を捕まえた人間が負債を抱えることになってしまうよっていうことがね 多いに起こると
なので例えばその50万円でもしこいつは価値が上がるぞと思って50万円で買った ものがですねもう次の日にはゼロになることなんていう
ザラにあるわけですよ なので
こういうね陶器商品になり下がった nft のことをねデジタル場も抜きだということをね 言っておりますね
なのでこれらの nft の利益は将来誰かが抱える負債の上に成り立っているんだよって いうことをねちゃんと理解しましょうと
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なのでニッサン様このこだわらない自分の出した nft がそういったデジタルバム抜きになっ
ことを把握してにもかかわらずいずれやってくる暴落について自己責任と切り捨てる 一部のプレイヤーがもう本当に気に入らないと
もうやめてくれと投資付け参入すると nft の価格が群が上がるもんだからようこそいらっしゃい ませといった調子でね
やっていると本当に良くないぞそういうことは水の差数 で申し上げないが nft 業界にはこういったプレイが少なくないのでここは注意したほうがいいと
投資価値を煽る nft には手を出しちゃダメだと こういう結構にあるんですよ
これ儲かるよってこの nft 買うと儲かるようなんて言ってね打ち出している nft は本当に気をつけてくださいそんなそんなものが買っちゃダメです
ということが書いてあります本当に自分が損するだけだね なのであのフリーミントだったりとかフリーミントって言ってもわからんかな
フリーでもらえるやつとかねあの格安で販売されているものっていうのはまあ200円と 最初の価格は2200円とか300円とか1000円ぐらいのものかな1000円までかな
いうのはいくら がなってもねあの
1000円以下になることもあるかもしれないけど まあすってもすって言うかまあダメでも1000円とか200円じゃないですか
まあだいたいそういうプロジェクトっていうのはすごく健全であの nft の価値をちゃんと 届けようっていうプロジェクトが多いので
最初から高い商品というのはちょっと危ないかもしれませんね そもそも nft っていうのはね
という可能性はねこんなちんけいなゲームマネーゲームで終わらせていいのかと いやいけないと思います
もうむしろねこういうちんけいなマネーゲームっていうよりもねもっともっと近く 可能性が nft にはねめちゃくちゃあるんですよ
これからはねその派の可能性についてねちょっとちょっとずつね触れていくと思うん ですけどもね
nft は誰かを犠牲にしないと目的地に辿り着けないようなそんなくだらない乗り物なのかと いいやそんなことはないと僕もそう思っています
いやそんなことはない誰かを犠牲にしなくてもみんなね ウィンウィンな
nft の業界になれるんです
なのでこの 陶器す陶器商品としてのね
nft にしてしまうんではなくてですねいろいろな可能性をね手段ね もっと面白い未来を迎えることができるように
しなければいけないねということはねこの章には書かれていますそして 次の章からはですね
僕その西野さんが手がけて2つの実験が紹介されるということですね あーまあお楽しみですね楽しみの楽しみというか楽しくなってきましたね
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nfc なあどういう可能性があるんだろうなぁっていうね まあ西野さんのことを知ってる人はね知ってると思うんですけども
ft ていうのはねこういう儲かる儲からないっていうのもあるんですけどもその可能性 だけではないとむしろその間それよりももっともっと面白い使い方がいっぱいあるよ
っていうことですね そんな儲かる儲からないっていう話
まあそれもあるのでそういうそれで入ってきた人もいるかもしれませんけど それで入ってきてねもしあのねよく中身をちゃんと見てみると
そういう使い方というかむしろそういう使い方でも面白いよねっていうのがね いろいろありますね
まあ要するに何かこう証明書になったりとかさ何か自分が行ったということが証明する 証明書になったり
何かのチケットとかになったりとかさ
例えば未来ところ本本が nft になったりすると今までは
古本 としてね
売られていけばさあどんどん安くなったりとかしてまぁその 一番最初に書いた本人にはその最初のロイヤリティというか
印税しか入ってこないけど本を nft にするとその 転売すれば転売するほど
転売した時に手数そのロイヤリティというかお金が その作家さんに入るという仕組みができるわけですよということは
本本作家の作家の人の収入が増え増える仕組みになるわけですね 歌もそうですね
ん 1万部しか1万枚しか cd 売らないよってなったら
1万枚持っている人がですね次この 欲しい人に売ればですねさあ普通は
その1回しか入ってこない印税が 転売するごとにそのお金がどんどんどんどん入っていくという仕組みがここの
nft の楽しさなんで まあそういう未来がね今まだ誰もやってないですけどあんまり
やってるけどそういう未来もありますよって言ういろいろそういうことがあります よっていうことが
次の章からちょっとねちょっと2例ほど出てくると思うんですけども 楽しみにしてくださいということで今日も20分ぐらいになっちゃいましたのでこの辺で終わり
たいと思います amazon のリンク概要欄に貼ってありますそして僕の
所属する web 3おじさん1万人規制計画の参加券のリンクも概要欄に貼ってありますので web 3のことねちょっと僕たちと一緒に勉強したいなという方はもし良かったら見てみてくださいそして僕が頑張っているですね
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メルカリのリンクも貼ってありますのでもしよかったら覗いてみてくださいちょっと 今売れちゃってね
あまりあの商品ないんですけどもよろしくお願いしますということで今日もこの辺で終わり たいと思います最後まで聞いてくれてありがとうございました
今日のお相手も笑顔で明るく元気な
いつも笑顔で明るく元気な51歳の日盛り まこにーこと山崎まことがお送りいたしましたそれでは皆さんお幸せに
まったねー今日もありがとう