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2023-05-20 15:39

西野さんの本『夢と金』をひたすら紹介する❗その13

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00:05
はいこんばんは 今日もやって参りましょう
楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋へようこそ ということでね、今日も楽しくおしゃべりしていきたいと思っております。よろしくお願いします
ということで早速やっていきたいとおもいます
今日もですね 西野さんの本『夢と金』をひたすら紹介するということで
その13ですね。もう13だ。やっぱ半分ぐらいに来たのかな?っていうことは26ぐらいまで行くのかな?
ちょっと数えてないでわかんないんですけど、どのグローのカテゴリーに分かれているか
第2章にも入ってます。コミュニティっていうところも第2章に入ってまして
これまでは、機能ではもう売れないから
その一つとして、売れないからどうしたらいいかということで、人検索に引っかかろうねっていう
そのためには正しいサービスより惚れるサービスをしようねみたいな話がいろいろと来てまして
ここではですね、ここは割とちょっと短いカテゴリーで
西野さんが体験したですね
価格競争
をしなくてもいい。ちょっとその副題忘れちゃったんですけど
価格競争を無視できる人検索の実例みたいな確かそんな感じのところだったと思います
ちょっとメモってくるの忘れちゃって
いっぱい読んだんで、何となく内容は覚えてるんですけども
どういった内容かというとですね、西野さんの地元川西市あるんですけどね
兵庫県の川西市の街をね
地元だから、街づくりをね、せっかくだから自分の地元の街を活性させたいっていう
地元愛っていうのがねすごくある方なので
地元のね
街を、の町おこしじゃないけどもその中で
昔からね知り合いのね居酒屋さんがあって、よく行くらしいんですよ
そこでね
ある時ね、最初ビールとなんか美味しいもん、なんか美味しいもんじゃないかなんか
三つ黒って
なんかちょうだいって言って、そんなまあまあ友達のね
あのお店だからさ、そんな感じで頼むことあるじゃない
ここでもね今までの話が出てくるんですけどやっぱり
03:02
まあ同性なら自分の地元に地元を
引きしたい、そしてその地元の友達のお店を引きしたいっていう応援がもうそこに生まれてますよね
なのでそこのお店に行くといっぱい居酒屋はその街にはあるかもしれないけど
同性行くなら知り合いのお店に行こうっていうところがもう見えてまして
同性行くならそのお店に行きますよ
で西野さんビールとなんか頼んだと
頼んだですよその時はね
そしたら
えー
ビールが出てきて
で餃子が出てきたらしいんですよ
さっとねめちゃくちゃなんかスッと出てきたわけ
ちょっと待てよと
この椅子だから何回か来てるけど
えー
餃子なんて出てきたことねーぞ
でなんかここで2つね
まあ思ったらしいんですけどまあ一つは
えー
一つ何だったっけ
あと忘れしたな
2つ疑問に思ったことがあって
それ本読んでください
メニューにない
お品が出てきて
もう一つの方が
ちょうどコロナ禍だったのに他のお店はね
あまり人が来てないのにここの店はめちゃくちゃ繁盛してると
でね
えー
すごい
頑張ってさ
営業してるにも関わらず
なんか見たこともないね
出てきたこともないメニューを開発したのかなーなんて
思ったりなんかしてね
そういう話もあって
いやーすごいじゃんみたいな
いろいろ
頑張ってるなーなんていうことが書かれていたりとか
してて
西野さんは早とちりみたいな早とちりな感じでね
えー
まあそういうことが書いてあるわけですよ
ちょっとど忘れしたな
ちゃんと読んだのになごめんなさい
でも本読んでくれればわかるんですけども
これ紹介になってないよね
まあ
まあその
まああの忙しいのにね
まあすごく繁盛して忙しいのに
まあそういうのにかまけてないで
06:01
商品
えー
開発して美味しい餃子出すなんて
まあもう本当職人の鏡になって思ってて
思ってたんですよ
で大将で
もうそのね感動してさ
西野さんはもうそういうことも本当にこうね
よくわかる人だから
いやもう本当努力してんだね
素晴らしいねみたいなことを思ってね
やる
大将
この餃子めちゃくちゃ美味しいよ
素晴らしいよとか言ったらね
そしたら大将がね
あったりましょうよお前
美味しいって決まってんだろうって言って
言ってうわーすげー職人の鏡なんて思って
かっこいいと思ってたら
その後に続く言葉が
だってスーパーで買ってきた
餃子だからだって
えー
スーパーの餃子みたいな
お前バカにしてんじゃねーぞお前
俺が作るよりお前
一生懸命お前さ
一流メーカーがさ
一生懸命お前商品開発してさ
一生懸命開発作ってさ
作った餃子が美味いよ
美味しくないわけねーだろって
俺が作るより100倍美味いよみたいな話
なんてねちょっと
えーってずっこけたらしいんですけど
そこでね
わっそこで思った
俺関係ねーんだと
スーパーで買った
もうそこの来てるお客様はな
でもそれでもなおその
お店に来るってことは
もう100も承知ない
安く食べようと思ったら
スーパーで買って330円ぐらいかな
餃子を買って家で食べれば
済むことなんだけど
そこの店で買ったら
500円取られるわけですよ
その差額はそのお店に行きたい
そのお店を応援したい
っていうことなんですよ
この大正のところで
スーパーの餃子食べたいの
なんなら
なんならで
もう家でその餃子を食べるより
この大正のお店で
スーパーの餃子を500円で食べた方が
数段うめえと
家で食べる餃子なんてマジと
この家このお店で
この雰囲気で
この仲間がいっぱいいるお店で
この大正のお店で
大正のお話を聞きながら食べる
スーパーの餃子がクソめんだという
本当にそういう応援のね
応援がそのお店を繁盛に導いてるし
スーパーの餃子で分かってても
お客さんが来るっていう
このなんていうのかな
もう本当に価格競争を無視した経営
09:03
だって普通だったら
この話聞いたらスーパーで食って
家で缶ビール食った方が安いじゃんって
思うかもしれないけど
いやもう本当そんなことないんだよね
そのお店に行く価値があるんだよね
そのお店に来てる人はね
分かんない人はね
本当に文句とか言うかもしれないけど
そのお店に行く価値があるんだよ
だから一回行ってみろ
行かずにそんなことを言うなっていう話だと思うんですけど
だからそういうことあるじゃない
その中に入って買いもしないのに
文句ばっかり言う奴もいる
こんな奴は無視してればいいんだよ
そこはそこのお店の雰囲気
その対象の人柄なんかいっぱいあって
スーパーの餃子が500円の価値を持たせれるっていう
370円の価値を意味をが
持たせれる空間であるってことがね
素晴らしいですよね
この話を聞いてちょっと思い出したのは
僕友達のね
親友がね
あのご両親
親友のご両親がスナックやってたんですよ
だからよく行かしてもらったんだけど
スナックってさ
めちゃくちゃ高いじゃん
あの座っただけで2000円とか取られるし
なんか何か頼もうもんなら
まあお酒もまあまあそれね
ボトル普通だって
僕よく飲ませてもらって
ただだけ飲ませてもらってて
本当にありがたいなと思うんだけど
友達連れられてさ
ちょっとスナック行こうぜみたいな
店に行って飲ませてもらったりしてたんだけど
本当ありがたいよね
料金ちゃんとね
よく聞くとさ
料金聞くと
僕もね親父とかと
スナックたまに連れてかれたりとかするけど
カラオケ一曲売ったったら
2、300円取られるし
カラオケボックスの方が安いじゃんか
ボトル一本キープしたら
最低でも5000円くらいかかるよ
僕もね成人してたんで
酒屋スーパーみたいなとこ行ったらさ
いくらか知ってんじゃん
1500円くらいのウイスキーがだよ
5000円だよボトルキープで
なんでそんな高いのかなって思った
その頃は何にも知らないから
でなんかおつまみなんか頼んだら
1個1000円くらいするわけよ
何百円もしないやつをだよ
何百円もしないやつで
フルーツ盛りなんか頼んだら
何千円とか取られるわけですよ
一回のお会計が1万円くらいになったら
その頃ちょっとバブルの気も
ところもあったけど
12:00
全てがさ高いの
でもすごい人がいるの
いつもそこ繁盛してて
ママが親友のお母さんなんだけど
ママとホステさんが何人かいて
すごい楽しい空間になってたわけよ
僕も人見知れからあんま喋れてないけど
友達と飲みながら
その雰囲気を味わってたんだけど
もうみんなね
わいわいガイガイ歌歌ったり
わーってか言いながらさ
わーいお上手ーって書いてある
デートしましょうなんてね
なんて言いながら
ホステさんとさ仲良く腕組みながらとかね
なんかそういう空間がすごい楽しいっていう
そのスナックを応援しに来てるんだなって
今この話を聞くとわかるんだけど
だからその人たちにとっては
高くないんだよね
そのスナックが存続するために
このお金を払ってて
この空間いつまでもやっててねっていう
応援があるから
その値段でやっていけるんだよ
この高価格帯がやれるってことは
そういうことなんだなと
今思った20代の頃
ただだけ生させてもらって
あのスーパーもうね
そのママさんは亡くなっちゃったんだけど
葬式も行かさせてもらったんだけど
すごくお世話になって
なんかね思い出したら泣けてきちゃったけど
いやーもう本当にね
今ねこの話を
本を読んでさ
ママさんのことを思い出してさ
親友のお母さんのこと
すごいいいお店をやられてたんだな
なんて思いますね
ということで今日はですね
そういうことを思い出したということで
西野さんのね
実体験からなるですね
価格競争を無視できる
人検索の実例みたいなところの
お話をさせていただきました
本当にね
これも大切なことなので
じっくり読んでね
皆さんもですね
そういうサービス
そういうお仕事ができるように
参考にしてもらいたいと思っております
この本ね
本当におすすめですので
今ね15万本突破しました
西野さん頑張っております
本買ってください
興味のある方は
Amazonのリンク貼ってありますので
そちらに買ってもらってもいいし
本屋さんで予約して
買ってくれてもいいので
できればね
本屋さんで買ってください
西野さんは本屋さんを
応援していると言ってましたので
できればなんか本屋さんで買ってほしいな
なんて言って
いう話もしております
目のくさい方は
15:00
Amazonでポチッとしてくれればいいので
この本ね
西野さんの夢とかね
ぜひぜひ読んでくださいということで
今日はこの辺で終わりたいと思います
今日のお相手はですね
今日のお相手はいつもね
今日もいつも明るく
いつも笑顔で明るく元気な
51歳伸び盛り
まこにーこと山崎誠が
お送りいたしましたということで
それでは皆さんお幸せに
またね
ご視聴ありがとうございました
15:39

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