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2023-06-02 21:48

西野さんの本『夢と金』をオススメする❗その22

#夢と金 #いつもありがとうございます #聴いてくれてありがとう✨🍀
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00:05
はい、こんばんは。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋へようこそという感じでね。毎日やっておりますが、今日もね、楽しくおしゃべりしていきたいと思っております。
ちょっと待ってくださいね。 ちょっとここのドア。すいません。危ない危ない危ない。
椅子がギーギー言っておりますが。 それでは早速ですね、今日もですね、やっていきたいと思います。
今日も西野さんの本、夢と金を紹介していきたいと思いますね。 今日のところはNFTをめっちゃ簡単に説明してみるっていうね、221、220ページ、21ページ、20ページね、その辺から、その辺からです。
もうすぐ終わりですね。 もうすぐ終わります。
もうすぐ終わるよ。 頑張ってきたね、僕。頑張ってきたねって、自分で言うなって。
ここではですね、モナリザをちょっと例に挙げて、 モナリザとですね、東京タワーを例に挙げてね。
ちょっと、このNFTってどんなものなのかっていうのをね、めちゃくちゃ簡単に西野三流にですね、 説明しているところなんですけども。
要するにこういうモナリザとか東京タワーって、
まあなんていうの?
スマホでね、画像を検索したらさ、めちゃくちゃ出てくるじゃん。 だから
個人的にね、ダウンロードしてスマホとかに待ち受けにしたりとかさ、すればさ、
いつでもできるわけよ、誰でも。今の世の中。 実際にはさ、この
世界中にそのモナリザの複製っていうのはたくさんあるんだけど、 偽物もね、いっぱいあると。でも本物のモナリザはルーブル美術館にあるよね。
で、そこでいつだって見れる、見ることができると。
いつだって見れるけど、モナリザはでも一応持ち主がいるじゃない? あれも。あれはフランス政府が持っていると。
フランスが持っていると。で、東京タワーもさ、 いつでも見れるよねっていう話が書いてあって。
でもあの東京タワーってさ、実は公共のものではなくて、誰かの持ち主なんだね。 民間会社の持ち主で、
昔なんか銀行でね、お金を借りる時に担保になった時があると。 でまぁお金返さなきゃ銀行の持ち主になる可能性もあったと。
03:07
でも持ち主が誰であっても、モナリザと一緒で 東京タワーはあそこにあるし、誰でもどこからでも東京タワーが見れる
ところにいれば 見れるじゃん。東京タワーの見えるマンションに住んでたらさ、毎日見えるわけだから。
うん。 でも東京タワーの持ち主は銀行とかね、言える。
だよね。 だからそういう絵とかさ、額縁に入っている絵とか建物だったらさ、まだ理解できるじゃない。
ね。 でも
それはさ、世界に一つしかないから その持ち主が
モナリザの持ち主は俺とか、東京タワーは俺の屋根っていうことはできるけど
ね。 まあそれはさ、物であったりすると目に見えるというか、その実物があるから
それってなんとなくイメージできるけど
だったらデジタルデータはどうなの? デジタルデータだったらどうなの?と。
でもどうやらそういう 物に持ち主がついているっていうところを見るとさ、そこにまあ価値があるん
じゃないかと。 その持ち主っていうのを証明できれば
ニーズが、ニーズが出てきそうだよねっていうところに注目して作ったのかどうかは ちょっと僕はわからんけど。
なのが、そのデジタルデータになんか持ち主を証明する 技術ってできないのかなっていうのが多分このNFTを作ったんだと思うんだよね。
デジタルデータに持ち主つけちゃえば、なんかニーズできんじゃね?って思ったの。
多分。 多分わかんないけど。ごめんね作った人じゃないからちょっとわかんないんだけど。
だからデジタルデータに持ち主がね、これは誰の誰のであるよっていう持ち主ができたら、なんかすごいじゃない?すごいじゃない?なんかね。
だから、あの その物体ね、その実物だったらさ
これはフラン、持ち主はフランスとか
東京タワーだったらこれは銀行のものだったらとか言うけど、だけどデジタルデータはいつでも誰でも本物をさ、
作れちゃうわけじゃない?コピーしたら。 しかも寸文間違いなく作れちゃうじゃん?コピーじゃね?
言ってしまえば本物が大量に出回ってるわけよ。世の中に。 だから本物の画像の持ち主はこの人!っていう感じでさ。
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言い切れなかったよね?今までは。 でもそれを、このこの画像は誰であれのものだーって言い切れるようにしてくれたのがNFTなんだよ。
うんうん! で、そこにはどんなカラクリがあるかと
いうことなんですけども、ここでは 西野さんと梶尾アラ君と
あと誰だっけ
誰か出てきたよ
津美下くんか 津美下くんと
あの津美下さんね。と、トロサーモンの トロサーモンの人が出てくるね。そのうちそのうち出てくる。とりあえず
西野君と 梶尾アラ君のお話があるんだけど
例えばね この西野さんが梶尾アラ君に1万円を送る場合さ
今までだったらどうだ?1万円を送るとするとどういう?どうだ?どうだ?どうだ?どうだ?っていうことだと、銀行を返して
ATMかなんかで梶尾アラ君の
鉱座に振り込み振り込むよっていう手続きをしたら 銀行さんがそれを承認してじゃあ
梶尾アラ君の銀行鉱座に1万円を送りましたーっていうことができるじゃん できるわけだな
でここでこの この1万円を
送ったの知ってる人って誰かっていうと まあ西野さん知ってるわね。送った側だから。もらった側の梶尾アラ君と
で真ん中にいる 銀行さんが
この事実を知ってるよね。 この3者だったわけですよ今までは
その他にこのことを知ることはできないと。第3者がその他にその梶尾アラ君送った側
受け取った側そしてそれを仲介した銀行さん以外にはこの事実を知ることができ なかったと
まあこういう感じで多くのサービスは今までのサービスっていうのは あの
管理する中央集権というんだけどこれ 管理する人たちがいてそこを返して何かをしなければいけない
そこを返すことによってそこの銀行さんだったり まあいろんな大企業だったりを介してそこに手数料とか
お金を払うことによってしてもらっていたと ところが
このNFTの世界にはですね僕らのやり取りを監視する人はいない 中央がいないんですよ
09:06
よくあの自立分散型って言うんですけど 中央集権に対して自立分散型って言う
ことがこのNFTの世界なんだけどこれこれこれが言っているのがあの 本当あの子のこれを一括に管理する人がいないんですよ
そうあの僕たちのやり取りを管理しているのは その
真ん中にいる 中央中央の人が管理しているわけじゃなくて
そこにいるその nft のところにいるみんなが全員寄ってたかって
管理している その事実を見守ってだからあの
前にそのヤップ島の話と一緒ですよ 島のみんなが知っている真ん中の誰かがその村長さんだけが知っているわけじゃ
村長さんと僕その市のお金を 送った人と送られた人だけが知っているわけじゃなくて村長さん
っていう人がいない村長さんだけが 管理しているわけじゃなくて村全体でああの石の持ち主はあの人だからあの人に
移ったねっていうことを
みんなで 管理しているという知っているっていうその
見守っているっていうシステムが nft の世界なんですよ
ねえ そうでみんなで管理してるんですねこの
全そのデジタルデータを管理するのがみんなで管理している 全員が全員女そのデータを見れるし全員が全員でそのあのあの
デジタルの絵はデジタルアートは誰々のものだねっていうのは全員が知っていると そこにいる全員がね
そういう感じですうん でこのデジタルデータを入れておく財布のことを
ウォレットって言うんですよウレットって呼ぶんだけどこの
nft の世界ではですね ウォレットからウォレットにねデジタルデータが直接を送れる
管理する人だから銀行を 返さずに
めちゃくちゃ簡単に
僕のウォレットから今聞いていただいてからあなたのウォレットにですね あなたのウォレットのアドレスを教えてもらえば僕のウォレットからそのアドレスに
ちょくちょくでうん お金の送信とかデジタルデータの送信
あの何 あの暗号資産だったり
12:01
デジタルアートのデジタルデータの暗号したもデジタルデータだね それを送ることができると
うん 要するに
管理する人に手数料を払う必要はないんだと だからこれは西野さんのウォレットからカジュアルクの親というデジタルというが起こられた
っていうデータをみんなで管理して共有しているんだよっていう世界が世界なんですね nft っていうのね
うんでそれだけではなくてですねこのウォレットという財布はですねみんなが見れるんですよ あの
フタを開けっぱなしみたいな財布なんであのそこにいる全員がこの誰々のウォレット さんを見に行ってあこの人こういうものを買ってるんだとかこういうぐらいのお金持って
るんだみたいなのがですね簡単に見れると だからあなたがそのデパートで買った
もの画像とかそういう音楽とかを自分のウェルトに入れといたらですね みんなにみんなにが知っていると何を持っているかっていうのはね
なのでこの人はどんなことにお金を使っているのかっていうことが すぐわかるのであそこを見ることによってああなんかすごい
いいことに使ってるんだなぁというとその人は信用できるなってことになるわけですよ ねこれってあのまあ後で出てくるんですけど
まあその使い方を見るとその履歴とかねどういうことをやってるかというのを見るとさ この人信用できるから
ちょっと優先した優先した件を上げようかなみたいなことも起こってくるわけですよ ねでこのねみんなのやるというかねみんなで管理してし合っているっていう世界が
の世界なんだよということがね書かれておりますね でそして具体がねここで上がれる上げられるんですけども
まあここではねあの西野さんの 作品の音プペル君が出てくるんですけども例えばねその僕が
まあ西野さんの代わりに僕としましょう僕がですね 踊るプペル君というイラストを書いて ss sns とかにアップしてですね
で踊るプペル君のい イラストの保有権を
あなたに あなたあなたっていうのかねまあここにしのさんにしましょうか
西野さんが梶原国10万円で販売したと で画像は誰でも保存できるけど何人かのスマホにねそのデータが僕の書いたプペル君が
保存されるけど 踊るプペル君のイラストの持ち主は梶原君だよ
ねえって言われたところでみんなのホルダーにもさあそのプペル君があるからいまいち ピンクと来ないけど
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ただみんなで管理しているカジュアルの俺と見てみるとそこには 踊るプペル君のイラストが保有権があると
なのでこの 踊るプペル君は梶原君が今持ってるんだよとそしてその梶原君がね
ある日インパルスの包みした空にこの踊るプペル君を売ったとすると その踊るプペル君は梶原君の
ウォレットからつつみした君のポレットに移動すると これでみんなは
みんなが管理しているからね今は今踊るプペル君の持ち主は包みしかくんだよって いうことがね
わかるわけだあ今カジュアル君のとこになくって今 そのプペル君は
包みしたくんとこにあるんだねっていうのをみんなで館監視しているからみんなが 知っていると
うん そんな中ね
あのトロタフモンの久保たくんが踊るプペル君の偽物を作ってさ 市場にこっそり販売したってどうどうどうなるか
そうするとさあみんなその今踊るプペル君の本物は包みしたくんのウェルトに あるよって知っているから
あんって嘘つけ久保たと これ見せもんだろうお前ふざけんなよみたいな
踊るプペル君はね今包みしたくんが持ってて世界に一つしかないからさ なんだからさあそんなそんなことそんなのがあるわけねえじゃんっていうことで
久保たくんは袋叩きにあうとふざけんなよお前っていうことでね まあここにちょっと面白いこと書いてるんですけども
久保たはそういうやつだとねここで扱われている 保有権こそが nft っていうことでねこの保有権を
与えることができる技術が nft なんですよ あの
デジタルデータにね そういうふうに覚えておけばいいと思うその難しいねブロックチェーンとかもどうでもいいのと
デジタルデータに保有権というものをくっつけれる技術が nft だということを覚えておけばいい
nft って書いてあるものは誰かの誰かがあの保有権を持っているんだよと そして唯一無二というのを証明されているということがそれだけわかってれば僕はいい
と思います で踊るぷぷる君の画像はで誰でも誰でも持っているけどその画像とかがねデジタルデータの
保有権は誰なのかを証明してくる証明書が nft など 証明書に値段がついているとそれが nft と呼ばれて売買されているのは証明書
その この
18:04
画像の持ち主を証明する ものが nft でその持ち主を誰にするっていうのが
売られているということですね所有権というかねを売っているってことですね うん
で最後のまとめでこれまではさそういうデジタルデータというのは無限に複製されるんだ けどそこに持ち主というのを作ることはね
不可能だったとでも nft っていう技術の 出現によってねそれが可能になったと
それによって一体どんな可能性が生まれるかっていうのはこれからのこれからのね この次からの賞にあの
カテゴリーに入ってくるんですけどもねこれでこのことによってね助かる人はね 出てくるというのでこういうこの話はねちゃんと知っておいた方がいいですよと
ねここまではこの nft という ものがどういうものなのかというのをですねあの
いろいろたくさんね最初のヤップ島の話からさ えええええ
なんだうんやっとの話とかこの長い説明があるよーとか a てめちゃくちゃ
簡単に説明するよーとこのさ3カテゴリーを費やしてですね nft は何なのっていうことですね
丁寧に丁寧にね西野さんが説明してくれておりましてこの説明はここで終わりということで ここからはこの nft がどういう可能性があるかっていうことですね
次のとこからですよね a 話していく話していい
いくカテゴリーになっていきますということで a これからですからねすごい面白いところになってくるねこれまでは nft って
何ぞやと
ft でこんなもんだよっていうのを丁寧に丁寧にね 説明していただいております本当本当すごい今度ね
本当すごい本だね 感動するねということで今日はですねまたこう長くなっちゃいましたけど20分
持ったってしまいましたが nft の
よく簡単に説明してみるというところを 解説というか
紹介してみましたどうだったでしょうかそれではですね a
この夢と金という本 amazon でただ今も絶賛販売中でございます amazon のリンク僕のこの プロフィールのところに概要欄に貼ってありますのでそちらから購入してください
もう聞いている方は多分みんな持ってるんじゃないかなと思いますが これは絶対ね本当にもの今から生きていく上では必ず読んでおいたいい
読んでおいた方がいい一冊になっておりますので絶対買ってください よろしくお願いそしてたくさん買ってね周りの人にもこの本を読んではこれは絶対
21:07
家族や友達や友人やも友達友人者がみんなにね渡した方がいいなあっていうふうに思う と思うので皆さんにね
お金に余裕がある人
配っていただけたらいいんじゃないかと思っております ですね
今日はこの辺で終わりたいと思います今日の今日もお相手はいつも笑顔で明るく元気な51歳の ぶざかり
まこにーこと山崎誠がお送りいたしましたそれでは皆さんお知らせにまったねー 今日もありがとう
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