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はい、こんばんは。
楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋へようこそ。
今日も楽しくおしゃべりをしていきたいと思っております。
今日でその15かな?
西野さんの本をひたすら紹介しておるんですけども、
西野さんの夢と金をひたすら紹介するその15です。
今日も楽しくやっていきたいと思います。
今日のところはですね、
これまでですね、顧客とファンは違うよっていうことで、
自分の商品を売るためにはファンをつけなきゃいけないよっていうことをね、
いろいろ学んでまいりましたけども、
そうするためにはね、どうすればいいかと。
どうやって顧客をファンにするのかっていうところをですね、
の章ですね。章というかカテゴリーですね。
ここの題名は応援しろの計算式っていうことになってますね。
もう結論から言うとですね、
ファンというのは、この応援しろっていうものがないとですね、
応援できないのでファンにはならないってことですね。
応援しろがないのに応援はできないと。
簡単に言いますとですね、そういうこと。
もうこれに尽きるっていう感じね。
応援しろもないのに応援できないからファンにはならないよっていう。
もう本当にそれだけのことなんですけども、
この応援しろを作るにはっていうことですけども、
これももう先に言っちゃいましょう。応援しろを作るにはですね、
どうすればいいか。これは明確な計算式がありましてですね。
それにはですね、応援しろイコール目的地マイナス現在地
ということになってますね。
これはですね、西野さんも自分が落ちて経験されてまして、
いつも19歳のぐらいにテレビガーンと出ましてですね。
そこでファンがついてですね。最初のこのテレビに出た頃はですね、
自分でライブやってもですね、出待ちが2000人ぐらいいるとか、
もうすごい人気で、もうライブやっても数秒で、
もう即感で即感でね、完売するようだったんですけど、
それからね、レギュラーが何本もできまして、
しばらくするとですね、そうなったらもっと人気が上がってね、
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レギュラーもできて、すごい人気だからライブやったら、
すぐチケットなんか売れると思うじゃない。するとさ、
300人ぐらいの席が埋まらない状態になるんですよ。
これ何なのかっていうと、認知度は上がってるけど、
ファンが応援するとこがないんですよ。
最初はさ、劇場とかでね、一生懸命頑張って、
頑張っててさ、いつか有名になってテレビに出るんだなんてね、
言いながらさ、ライブというかそういう、
何ていうの?舞台に立ったりとかね、吉本の舞台とかも、
本当なんかよく聞くじゃん。一舞台立っても数百円しか来れないっていうか、
いうのがあるでしょ。
よく売れなかった頃はこんなんだった、みたいなね、
こと言うじゃない。そうするとさ、そこでさ、
テレビに出たいっていう大きな目標があるから、
その目的地がね、テレビっていうところがあって、
今現在地はテレビに出れない、まだ一舞台立っても何百円しかもらえない、
すげー若手の、だって言うこの差がさ、差がいっぱいあるじゃん。
これが応援しろって言うさ。この応援しろがあるから、
ファンが付くと。で、テレビに出てよかったねーなんてね、
そこでお金を払ってくれるんですよ。この子めちゃくちゃ好きだから、
この子を有名にしてあげたい。だったらこの子にお金を使ってあげなきゃっていう、
地下アイドルとかもそうじゃん。なんかもうそういう、
なんていうの、まだまだ無名のアイドルとかさ、
ああいう路上ライブしてる人たちとかにもさ、集まってきて、
この子のね、メジャーデビューさせてあげたい、みたいなところ。
今はここだけど、メジャーデビューさせてあげたい。
メジャーデビューしたら武道館でやらせてあげたいとか、
いうのがこの応援しろね。自分まだ武道館のところまでのライブはできないけど、
いつか武道館でライブをやるんだ、みたいなね。
もうちょっと今武道館もちょっと安売りで、なんか誰でもできる感じもあるけど、
昔はさ、武道館でやるって言ったらもう本当にすごい大きな夢だったりとか、
大きなフェスに出るんだとかさ、そうするとファンも、
ついてるファンもさ、まだそこまでは行けないけど、
なんとか私たちのファンの力で武道館に連れてくぞ、みたいな。
でっかいフェスに連れてくぞ、出れるようにするぞ、みたいなね。
この差が応援しろ。この差があればあるほど、
ファンがめちゃくちゃつくっていうことがここに書かれてますね。
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ねえ、本当に。
そういうね、アーティストとか芸人とかね、そういうことじゃなくて、
自分たちに置き換えてね、そういうことをしていかなきゃいけないと、
自分の商品がね、すごくメジャーになって有名にたくさん売ってさ、
有名にしたいとか、このサービスをいろんな人に得たいっていうのを、
その目標、目的地、目的地を言うのもさ、恥ずかしいし、
今現在地で全然ダメな自分をさらけ出すのも恥ずかしいんだよ。
その大きな夢を語るのもちょっと恥ずかしいでしょ。
そしてその大きな夢を語って今の現在地がもうダメダメだっていうのを
その現在地を言うのもさ、ちょっと恥ずかしいじゃない。
そう言わないんだよ。だから応援しろが生まれないんですよ。
これを常にさらしていかなきゃいけないと。
これをみんなに言い続けなきゃいけない。
いろんな人に、いろんなところに発信して、僕は今ここに目指していると、
でもこの現在地でも、なんか今もう全然ダメダメだけど、
一生懸命頑張っている姿を見せ続けなきゃいけない。
時には失敗することも全部見せつけなきゃいけないんです。
見せつけるっていうか、さらしていかなきゃいけない。
それがまあ本当にね、みんなしない。
でもこれはやれる、しないんだけど、ほとんどの人がしないから、
これがやれてる人がちゃんと成功してるってこと。
だから一部の人しか成功しない。
やらないか。
このまま読んでるの分かっててもやらない。
僕もそうなんだけど、
やるよ。
やると決めてやるんですけどもね。
なのでですね、この結論ですね。
君の目的地と君の現在地をさらせと。
それも1回2回じゃない、さらし続けるんだと。
そしたら君のファンはその延長線上にいるよっていうことがね、
ここには書かれております。
クラウドファンディングとかでもね。
お金は商品を売ってさ、
お金を集めるだけだったらECサイトでもいいわけじゃない。
でもなんでクラウドファンディングが選ばれてるかっていうと、
この目的地と現在地が明確なんですよ、あれはね。
サイトがそういう風に作ってやる。
目標金額がバーンって出てて、
あとどのぐらいで目標に達するかっていうゲージみたいなのがあるじゃん。
今ここみたいな、何人がやってるよって。
あれを見ることにしては、
なんか応援したいってなる、これが応援しろね。
あれが設計されているクラウドファンディングって素晴らしいよね。
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僕もちょっと、もし今のところね、
クラウドファンディングやる予定はないんですけども、
1回ぐらいちょっと挑戦してみたいなっていう。
挑戦したら多分薬になるんだろうね。
なんか挑戦してみて、
クラウドファンディング立ち上げたいなと思うんですけども、
その時はよろしくお願いしますということで、
今日はですね、
やったね、ちょっと10分ぐらいで終わるね。
やっと10分ぐらいで終われるね。
応援しろの計算式っていうところをやりました。
最後にもう1回応援しろの計算式はですね、
応援しろイコール目的地マイナス現在地、
目的地マイナス現在地、
目的地…目的地…
噛むなって。
目的地っていうのは、そこに行きたい。
夢、夢だね。ここ、ここに行きたいよ。
武道館でコースアウトしたいよ。
この商品をメジャーにしたいよ。
でも今どこにいるか、全然ダメだ。
まだまだマイナーな商品、すごくいい商品なんだけど、
まだマイナーで全然売れてないけどっていうところを、
ちゃんと晒そうね。
その応援しろをちゃんと作らないと、
ファンには、顧客はファンにはならないよっていうことをね、
ここではね、説明しております。
このファンの作り方。
ファンの作り方はですね、応援しろを作るに限ると。
もう応援しろを作らなかったら話にならない。
応援しろ、応援することできないもんね。
もう本当に。
ということで、今日はですね、そこの部分をお話ししました。
皆さんもね、この応援しろを作ってですね、
自分のファンをいっぱい作って、
いざという時にね、もしクラウドファンディングをやる時に、
あの人だったら応援してやろうみたいなところをですね、
作れるような人になってくださいということで、
次回はですね、ファン創造の実例ということで、
ファンを作る実例がここに書かれてますね。
これまた面白いね、実例が書かれてるんですけども、
これまた西野さんがね、体験したことなんですけど、
これ話ね、あんま聞いたことなかったな。
前にどっかで喋られてましたけども、
この実例ちょっと面白いんで、また明日も、
明日?明日休みだな。
明日水曜日。明日休みだ。明日休みなんで、
木曜日だね。
木曜日にお楽しみにしておいてくださいということで、
今日はこの辺で終わりたいと思いまーす。
ということでですね、
明日はね、お休みで、
ちょっと散歩があったらどっかで喋るかもしれないんですけども、
一応朝から映画、明日一日中映画、
多分イオンにいて、映画を2本見るんで、
5時くらいまでいるのかな。
1日中5分から1本見て、
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2時から1本見て、
5時くらいに終わる感じだったんで、
1日中イオンにいる感じなんですけども、
歩いていこうかなと思ってるんで、
別に駐車場問題がかかるわけじゃないんで、
ずっと映画館にいると思いますが、
その映画の感想もどっかで話そうかなと思います。
ということで、またね、
西野さんの本の紹介をお楽しみにということで、
今日はこの辺でね、
ちょっと最後いつもぐだぐだになるんですけども、
ありがとうございました。
最後までね、いつも聞いてくれている方、本当に嬉しいです。
ということで、この西野さんの本ですね、
ひめとかね、今絶賛発売中です。
15万部突破しまして、
まだまだ売れておりますね。
Amazonのリンク貼ってありますので、よろしくお願いします。
そしてちょっと僕の宣伝もさせてください。
メルカリでね、
僕本業はちょっと八百屋をやってまして、
八百屋といってもお店で対面で売ってるわけじゃなくてですね、
野菜や果物をですね、
卸売、
同人ホームとか食堂とか、
車食とかに収めてるんですけども、
そのかたわら、ちょっと暇な時間を見つけて、
こっちも本気なんですけど、
ちょうどちゃんと売上げあげたいなと思ってて、
メルカリでね、美味しい果物野菜を出品しております。
毎月やっております。
これでもう2年ぐらいやってるのかな。
目標は高く、
月賞100万円とかいってね、やってるんですけども、
今月もちょっとね、
ちょっと気分が落ちた、
正直ちょっと気分が落ちた時期があってですね、
ちょっと最近全然売れてなくて、
10万いくかいかないかなんですけども、
とりあえず100万と言ってるんですけども、
月50万ぐらいを平均でね、
売りたいなと思ってね、ちょっと気合い入れて、
最近ちょっと頑張ろうかなと思ってね、
頑張っております。
今ね、白いトウモロコシが出てきてまして、
すごく美味しい白いトウモロコシ売っておりますので、
よかったら覗いてやってください。
そのAmazonのね、
うちのプロフィール、
うちの出品しているね、
プロフィールに飛べるURLもリンク貼っておきますので、
もしよかったら覗いてみてください。
名前はですね、
笑顔の果物屋さん丸山ってなっております。
よろしくお願いしますということで、
今日はこの辺で終わりたいと思います。
いつも笑顔で明るく元気な51歳の身盛り、
まこにーこと山崎誠がお送りいたしました。
それでは皆さん、お幸せに。またねー。
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今日もありがとう。