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こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
はい、いつも聞いてくれてありがとうございます。はい、いいね、本当。いつもね、聞いてくださる方、本当にありがとうございます。
今日は月曜日ということで、事前収録なんですけども、僕お休みでね、日・月・火と3連休をいただいているので、月曜日お休みで収録できませんので。
できないこともないんですけども、多分できませんので、事前収録。
月曜日ということで、シリーズ古事記。前回ですね、神話の辺のところが終わりまして、第1部が終わりまして、今回から第2部に入っていきますね。
はい、僕も全然古事記の話、全然知らなくて、第1部めっちゃくちゃ面白かったですね。
本当に神様、日本の神様は割とおもろいなと思いました。
ここからはですね、神話からちょっと離れまして、日本がこれからどうなっていくかみたいな。
第1代天皇というのがありまして、この話から古事記の話からいくとね、神から生まれてるんですね。
今でもね、天皇は続いておりますので、天皇制というか天皇家が連れておりますので、あの人たちは神様なんでしょうか。
神様の血筋ってことですよね、というところはちょっとよくわかんないんですけども。
そうなるとね、ちょっとそういうアマテラスとかその辺からの血筋になってくる。
強いては強いてはというか、何だろう。
イザナギとイザナミからの流れになっているっていうことになりますので、面白いなって思いますが。
ではですね、早速始めていきたいと思います。
今回はね、第11章ってことになりますね。
神武天皇のその後と、水勢天皇というところになります。
改めましてマコニーです。
神武天皇の国づくり
今日からは古事記の第2部、神の子孫たちが人間の世界で国を築いていくお話に入ります。
第11章は神武天皇のその後と、2代目水勢天皇のお話です。
神武天皇は日本で最初天皇として大和の地、今の奈良県辺りをまとめて国づくりを始めました。
神武は長い間国を治め、137歳で亡くなったと伝えられています。
マジか。でも神、半分神なのかな。
全部神なのか、半神なのか、半神なのかな。
だからこんなに長生きなんだろうか。
すごいね、137歳まで生きたんですね。
もちろんね、これは神話なので年齢はファンタジーでしょって書いてありますけど、
ファンタジーなのかどうかちょっとわかりませんけども、すごいですね。
その後を継いだのが、神棚川御の御子と、難しい。
ええええええ この人物の子供が
水勢天皇の時代
2代目の天皇 水銭10時じゃな水税店の水税天皇になります
でもここからちょっと空気が変わります 人物の時代は国を作るという大冒険だったけど水税天皇の時代はもう国ができているから
できた国をどうやって守っていくかがテーマになります とはいえ古事記に載っているのは水税店の
すこ時期に載っている水税天皇の記録はめっちゃくちゃ少ないんです
ザクリューと野本の国をもっと安定させた 地方の豪族たちをまとめた
静かに国を守り続けたという感じ大きな戦いも派手な冒険もなかったみたいです ある意味ね
戦いの後に国を静かに収めるという大切な役割を水税天皇はしっかりと果たしたんですね 英雄じゃなくてもドカーンと目立たなくてもこういうリーダーが国を作る土台になった
そんな風に思います 次回からは天皇の子どもたちの
後継ぎ争いや 地方との揉め事が始まります
ここからねちょっとドラマチックな展開が続くのでぜひお玉お楽しみください それではまた次回です
今日も 聞いてくれてありがとうございます今日のお相手も
過去にがお送りいたしましたね 今日の話はちょっとまああまり
あの面白くなかったというかこれまでの音ドラマチックな感じとはちょっと違いました けどまぁでもねまぁ
最初のジームっていうのが結構一生懸命頑張って国を作ったので2代目はそれをね 静かに収めるという本当にあのねここでまた乱してしまっちゃいけないのでちゃんと
国を収めた天皇さんだったんだなということで これはこれで素晴らしいんじゃないかなと僕も思いますねはい
ありがとうございます今日の相手も若人がお送りしましたそれでは皆さんお幸せに またね今日も
ありがとう