心の奥にそっとしまった話
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
はい、いつも聞いてくれてありがとうございます。
日曜日はね、なんか先週からちょっと思考を変えてやってるんですけど、日曜日はですね、ちょっとふわっとしたものをやっていきたいなと思っておりますので
なんかの時に聞いていただければいいなと思っております。
はい、それでは改めましてまこにぃです。
この日曜日のチャンネルではですね、日々の中でふと思ったことや心の奥にそっとしまっておきたくなるような話をゆっくり届けていきます。
今日はですね、「泥と風と、僕のかけら」というね、そんなどこか曖昧で、でも確かにここにある小さな一人言をお届けします。
よかったらコーヒーでも飲みながらぼんやり聞いていただけると嬉しいです。
それでは始めていきます。
確か探していた気がする
探していたのか、それとも忘れてしまったのか
気づけば濁った水たまりの中に立ち尽くしていた
伸ばした手が何かに触れた気がした
でもそれが水だったのか空だったのか
それともただの夢だったのか
もう思い出せない
風だけが吹き抜けていった
音も色もない風が
誰かが笑っていた
誰かが泣いていた
けれど僕はそのどちらにもなれなかった
なりたかったのかすらもうわからない
方向、進むべき道、間違っていたのかもしれない
けれどそもそも正しい線なんて誰が決めたんだろう
北も東も光も影も
全ては誰かが勝手に名付けただけのもの
僕はただ空っぽの空を仰いでいた努力
それは飾られた空の額縁だった
中身も何もなかった
だけど僕はその虚無を美しいものだと信じたかった
月が回った
そんな言葉をふと思い浮かべたけれど
本当は誰も請求書なんてよこしてこない
僕が僕自身に破れたカビ切れを押し付けただけだ
脳の構造、才能の芽
そんなものを疑ってもきっと答えは出ない
僕はただ乾かない泥をぐちゃぐちゃにこねていた
形にならなくてもよかった
壊れても流されてもよかった
それが失敗だったのか、それとも奇跡だったのか
誰にもわからない
僕にもわからない
でもたった一つだけ確かなことがある
この手のひらにまだ泥のぬくもりが残っている
それだけは確かなことだ
意味の再考
最後まで聞いてくれてありがとうございます
多分こんな話に特別な意味なんてないかもしれない
でも意味がないことにもきっと何か意味がある
そんな風に僕は思っています
これからもこんな風に心のどこかに引っかかるような話を
届けていけたらいいなと思っています
それではまた、日曜日