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こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
はい、いつも聞いてくれてありがとうございます。今日もよろしくお願いします。
はい、今日はこの水曜日の18時なんですけども、
今日からですね、こちらも、昨日は、こちらもですね、ちょっとシリーズでやっていこうということはちょっと思いつきまして、
こちらもシリーズでやっていくものですけども、何かと言うとですね、古事記についてちょっとお話ししていこうと思っております。
今さら古事記なんですけども、この前ね、たまたまYouTubeでパーッと見てたら、古事記をわかりやすく、これを見ればさえすれば古事記がわかりやすく、違う、これさえ見れば古事記がわかるみたいなね、
1時間弱ぐらいなのを見てたらめちゃくちゃ面白くて、古事記の物語が。全然知らなかったんですけど、めっちゃおもろいなこれと思って、
すごくちょっとAIに聞きながら、これ放送に載せたら面白いなと思って、ちょっとシリーズでやってみようと思って、ちょっと長くなるかもしれませんが、どのぐらいまでやるかわからないんですけども、
今日から月水金土やっていきたいと思います。日曜日は僕の好き勝手なことをしゃべろうかなと思いますが、
川目堂とね、5月18日に講演会を、いわゆるヒロノムさんの応援放送をやると決めたので、それをですね、その講演会当日までやっていこうかなと。
クラウドファンディングが終わるまででもいいんですけど、それはちょっとわかりませんが、とりあえずクラウドファンディングが終わるのは4月30日なので、そこまではやっていこうと思いますが、それからはちょっとまた考えて続けるかはちょっと微妙ですけども、
神々の誕生
あの応援放送の方はね、4月いっぱいかもしれませんが、この古事記の方はどこまで続くかわかりませんが、とりあえず今日古事記第一章ということでやっていきたいと思います。よろしくお願いします。ではですね、第一章はですね、
世界の始まりと神々の誕生ということで、始まり始まりということで、改めましてこんにちは、こんばんは、おはようございます、まこにぃです。
今日はね、これから古事記という日本で最も古い物語をみんなにわかりやすくお話ししていこうと思います。はい、記念すべき第一回は世界の始まりと神々の誕生です。
はい、始まり始まりです。昔々ね、まだ天も地も海もなかった頃、世界は雨の源という神様がですね、ふわっと姿を現すところから始まります。
この神様は真ん中にある、目に見えないけどとっても大切な存在です。続いて、高見結び、これちょっと難しいね、この神様の名前がすげー難しいんだよね。
高見結びと神結びという神様たちが現れます。このさっきの雨の源とこの高見結びと神結びというね、この3人は姿を見せた後すぐにどこかに隠れてしまった神様たちです。
だから独り神と呼ばれていて、誰とも結婚せずに一人で生まれた神様たちなんです。
そしてね、しばらくすると次に国の床たち、国の床たちと豊臣のという神様たちが生まれ、その後もどんどん神様たちが出てきます。
全部合わせると、この最初のグループには5組、10個の柱ね、10中の神々がいて、これを神のよななよと言います。
漢字で書くとね、神に世界の瀬に七大って書いて神のよななよって言うんだって。難しいよね、この読み方が。
ちゃんと読み方つけてもらってるんですけど。それでもね、難しいもんね。
で、その後ね、その最後に現れたのが、皆さんも聞いたことがあるかもしれませんが、
イザナギとイザナミという男の神様と女の神様のペアでした。
ちょっとごめんなさい。この2人にはですね、この2人に天の神々たちはこう言います。
あなたたち2人で下の世界を作ってきなさいって。
こうしてイザナギとイザナミは雨のぬぼこっていうね、長い槍のようなものをもらって、
まだ何もない海の上に立つ雨の浮き橋からその槍を海にぐるぐるとかき混ぜました。
その槍みたいなやつもね、橋の上から突き刺してですね、海にそれをぐるぐるかき混ぜたんですって。
そしてね、その槍を引き上げるとポタポタとね、雫が落ちて、それが固まってできた島が、
オノゴロ島っていうんですね。そういうオノゴロ島ができました。
2人はその島に降り立って、神々の世界から下の世界を作り始めることになるのです。
ということで、さあここからね、イザナギとイザナミの国づくりの物語が始まります。
次回はですね、この2人がどうやって日本の島々や神様たちを生み出していくのかの続きをお話ししていきますね。
イザナギとイザナミ
はい、それでは今日はここまで。最後まで聞いてくれてありがとうございました。
次回もお楽しみにということで、ここからシリーズでちょっと古事記についてお話ししていきたいと思いますので、興味のある方は続けて聞いてみてください。
ありがとうございます。
今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気なまこにぃがお送りいたしました。
それでは皆さんお幸せに。またね。
今日もありがとう。
次は金曜日かな。はい、金曜日ですね。
それではまた。
