放送の開始と目的
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋でーす。
いつも、見てくれてありがとうございます。
えーっとですね。
今日、何を言おうと、今日の、
えー、ここからね、ちょっと、
改めまして、
今日の放送からですね、今日4月の8日、火曜日、18時の放送でございますが、
えー、本日からですね、週に3回ほど、
僕の応援している、大丈夫君の居場所があるからという活動をしている、
イルノブさんの、
告知を応援放送というか、
告知放送を、週3でやっていこうかなと思います。
僕みたいなね、小川さんのあまりそんなに多くない、インフルエンザでもないものが、
こんなことをやったかって、どんなことになるかわかりませんけど、
少しでも、えー、
力、なんか、助けになればいいなと思いながら、
やりたいと、思っております。
えー、放送を聞いていただいてね、
よくお伝えしてほしいですね、
この放送のURLを、
イルノブさんの、
Xに固定ポストをですね、
引用ポストでいただいて、
そこにこの放送のURLを付けていただけると嬉しいです。
概要欄の方に、
イルノブさんのXのアカウントと、
書いておきますので、
よろしくお願いしまーす。
では、早速本題に入りたいと思います。
はい、えー、
今日からね、スタンスFの新しい放送のシリーズをやっていこうと思うので、
今はですね、
さっきも言いましたけど、
新しいことをやっていこうと思います。
ここから、プラウドファンディングをやっているんですけど、
それが4月いっぱい来るので、
4月いっぱいこの放送を届けていくんですが、
大丈夫、君の居場所あるからということで、
孤独を感じている若者に、
そんな言葉を届けるためのプロジェクトについて、
週3回お届けしていこうかなと思っております。
プロジェクトの具体的内容と思い
このプロジェクトの中心にいるのは、
篠野さんという方で、
名古屋大学で学生支援センターというところで働いておりまして、
いわゆる学生の相談のプロです。
年間、たくさんの、
どのぐらいかな、ちょっとわからない、数字は覚えていませんけども、
25年以上相談を受けておりまして、
その相談を現場の中でたくさんの学生たちを見てきて、
その中でね、
俺なんて生きている意味ないよ、とか、
私、どこにも居場所がないんです、とかね、
そういうところよく心を閉ざした他者たちがたくさんいましたということで、
そんな篠野さんが、
たった一つ、
信念を持って引き合い続けてきた言葉があります。
これが、
大丈夫、君の居場所はあるからということで、
そういうメッセージですね。
支援センターに来る学生に、
講演会、
ごめんなさい。
支援センターに来る学生に講演会で出会った子どもたち、
ずっとずっとこの言葉を流させていただき続けてきました。
講演会はちょっと、
AIでやったのでごめんなさい。
講演会はこれからですけども、
いろいろな支援センターに来る子どもたちとか、
いろんな人たちにこの言葉をずっとずっと投げ続けてきたと。
そして、
今年の春、
13月1日に、
自分の思いを出して、
発信することを決めてきました。
これは、
コンテストというとさ、
全ての質問が決まったんですけども、
その対策はですね、
広野郎先生が伝え続けている、
生きる力が若干のヒントという説明を
皆さんが作ったに出ておりますので、
こちらはアマゾンの方で、
広野郎先生と出てくると思います。
その中には、
広野郎先生が実際に出会ってきた50人の学生のエピソードや、
ファイナルの生きること、ヒントが詰まっています。
でもね、
広野郎さんのゴールは、
本を出すことではありません。
本を届ける先にあるのは、
今、一人ぼっちで苦しんでいる若者たちに、
この言葉を届けたいという強い思いがあります。
僕もその思いを持っています。
だからこそ、
クラウドファンディングが立ち上がっています。
4月30日までやっております。
内容としては、
5月18日、日曜日に、
名古屋のデジェンドホールに行われる、
出版記念の講演会の
開催式を集めるプロジェクトになっているんですけども、
それは単なるイベントではなくて、
孤独な若者に場所を届ける、
象徴的なアクションなんですね。
講演会に来られなくても、
動画で見ることができたりとか、
SSを支援して届けたりとか、
支援とかのいろんな形で参加できるようになっているので、
お願いしたいなと思っております。
僕はなぜこの放送を始めたかというと、
正直、このクラウドファンディングの成果を見たときに、
思いがこもっているなと思った反面、
これ、もっと多くの人に届いていいはずなのに、
届いていないかもしれない、
そんなふうに感じたからです。
だから僕なりに何かできることはないかって、
スタンドFに応援しているので、
話すことだったらできるなと思って、
やっていこうと思いました。
自分の声でこのプロジェクトの価値を、
ちゃんと伝えていく。
毎週、どうぞ3回やっていこうかなと思っていますので、
間違っても確実に届く放送を続けていきたいと思っております。
もしこの放送を聞いて、
何かちょっと気になるなとか、
私もあの言葉に救われたことがあると思った人は、
ぜひ概要欄にある、
先ほど言いましたけど概要欄にある、
いろのぶちゃんのXの放送の方から、
固定ポストになっているものを引用して、
この放送のURLをくっつけて、
拡散していただけると嬉しいです。
そう思った方は、
クラウドファンディングのページもそこにありますので、
そちらを見ていただけたら嬉しいです。
支援しなきゃいけないわけではないです。
ただ、このプロジェクトが何を目指しているかを、
まず知ってほしいと思っております。
よろしくお願いします。
でも最後にもう一つだけ、もう一度だけ伝えます。
大丈夫、君の居場所はあるから。
これは誰かに向けた言葉であると同時に、
自分自身が受け取っていい言葉であると、
僕は思っています。
今、誰かの居場所になろうとしている
フィルノブさんの挑戦を、
あなたもぜひ一緒に見届けてください。
よろしくお願いします。
次はですね、7月10日の木曜日に
またやろうと思っておりますので、よろしくお願いします。
次回はね、どんなことがあるかわかりませんが、
またAI的に、
ここにはですね、この原稿には、
次回はフィルノブさんってどんな人って書いてありますが、
どういう風になるかちょっとわかりませんが、
その辺のところをお話しできたらいいなと思っております。
今日も最後に来てくれてありがとうございました。
これで終わりたいと思います。
今日のお相手も、まこにぃがお送りいたしました。
それではまた、お幸せに。
ありがとうございました。
またねー。