天候とイベントの反省
おはようございます。7月15日、火曜日です。時刻は6時15分になります。
天気はですね、前を見ると晴れ間もあるんですけども、後ろは曇ってて雨も降って、今ね、雨降ってるんですよ。僕が走ってるところは。
でも、晴れ間も見える。なんか変な天気ですね。
昨日の夜はめちゃくちゃ雨降ってましたね。この辺は。晴れ間も見えるけど、雨も降っている感じ。
昨日のね、初めてスペースを立ち上げてもらってですね、えー、7月の5日土曜日にやったえんフェスの反省会というか、振り返り会とみたいなものをですね、1時間ほど喋りましたね、みんなで。
思ったことは、あれも喋りたかったな、これも喋りたかったなって。事前の準備をしていないっていう。アホなんですけども。
そういうところは喋っていただいたかったんじゃないかな。何喋りたかったかというとですね、このとこで喋れなかったら。
さあ、チーム東海で作ろうとしている、チーム東海ブレンズを当選時に撮っていたんですけど、この辺のこともね、ちょっとプレゼンしてお話しさせてもらえたらよかったです。
あとは、撮れてるかな。撮ってるときは気が気ではない。
えんフェスにこういうのがあったかどうか全編公開させてもらった。
それでまた次回、また来たいなとか、ちょっと参加していたいなというふうに思いました。
外に公開。今回、あまり喋ってないかもしれないけど、やっぱり喋った。
現地でお金を徴収するというのが感じられました。予算の中で。
ちゃんと正面上というか、非常と異常というか、何にしてくれるか。
ちゃんとその人に言ってくれるかどうかっていうのがやっぱり怖いじゃないですか。
これは本当によろしくないなと。やっぱりチケット制にした方が安心になる。チケットが売れてるからね、その中でやればいい。
ここからの課題は、普通に準備に参加者にしてもらう。みんなスタッフ兼参加。
早く来れる人を早く使ってもらおうって感じ。最後までいる人はあなた方とも早く使ってもらおう。
そういうスタンス。みんなで作ってみんなで片付ける。
こういうみんなで作る原稿っていうのは、誰かが作るだけじゃなくて、
やで、わいわい参加だと。
線引きをしないっていう面白い感じ。
なぜかというと、自分たちで作るっていう不便さがあるっていうのは、
地域で参加してくれた人たちとのコミュニケーションが安いというか、
早めに準備してください、早めに準備してくださってください。
初めて来る方も、やっぱり準備してると、誰かと喋らなきゃいけない、わからないときに、
これどうすればいいんですか、みたいな。ここはこういうふうにしてくださいねっていう、
ちょっとした不便さを作ることで、コミュニケーションを作っていく。
わざとして、そういうことです。
そうした場合、参加する人も前並みになるじゃないですか。
イベントはそういうところも、ただただやるわけじゃなくて、
設計も大事だよね。
場所選びと、方法の選び方と。
なんか駒が現れてる。もともとはたぶん駒が住んでて、
そこに人間が入り込んで、
引逆って言った。ふざけんなよ。駒からしてみては、ふざけんなよ。
俺たちの場所だ。勝手に居るとそこで住んでる。
で、俺たちって意外あったり、怖いよね。
住み方だったり、人間の都合で。
たまなんですかね、人間が。
神にでもなってこれなんですかね。
日本の勉強法だとやっぱり、勉強嫌いだったもんね。
勉強好きになるというか、
ボードゲームの量産も言ってたけど、
逆に順番が違うんですよ。
興味を持つ。なんかいろんなことに興味を持つ。
自ら学びたくなるような、興味を持たせ方をするような。
日本の場合は、1たす1は2ですね。
1たす3は4とか、いろんなあるけどさ。
日本以外、答えがあって、この答えになる時は、
数字の整数と、
6になる時は、5つあるじゃないですか。
1たす5もあれば、3たす3もあるしな。
2たす4もあるしな。
そういうのを出して、逆張りの機会。
興味を知りたいって思わせるような、
教育方法、この勉強学、
そうやって興味を持つから、勉強したくなる。
学びたくなる。
ここ数年続いて、ここまでは本当にボードとして生きて、
学ぶことのほんの数年。
やっぱり何かやりたいなと思ったら、それに対して
やっぱり学ばなきゃいけないことが出てくる。
でもそれをやりたいんだったら、それを学ぼう。
やらされているようになって、
自分からやる方向に動かなきゃいけない。
簡単な勉強、
そこには何もならない。
何もならない。
何も見に来ていけない。
何もなっていない。
社会人になって何もやっていかない。
そういう、
県のために勉強してきた、
高学歴の人が官僚になっているのに、
その政治はうんとか、
エリートと言われる。
何も知らんのに、
異常の計算、
そういう、いろんなことを決めちゃっているという恐ろしい国が、
ずれている。
価値観がずれている。
そうなるという感じです。
この人たちは選んでいるのに遅くて、
今の日本じゃダメだと思う方は、
どこに投票してもいいですよ。
そういう人が好きだという人は、
このままでいいという人もいる。
日本じゃもうちょっとすごいなという方は、
ここがいいなと思うときに来い。
どれにしようかなでもいい。
何でもいいんで。
だったら言いといてください。
今が政治家だったら自分で投票する以外、
立憲とかもその辺のところは自分で勉強する。
自分で勉強すると、
山本太郎さんも言ったけど、自分で気づくしかないんですよ。
ずっと冒頭、
こんなに変わってないですけど、
それまでの自分ですから、
映画なんて変わってなかったと思う。
教育と学びの方法
絵本なんて、
絵本に来るなんて、
未来が来るとは思ってなかった。
そんなチームトーカーみたいな、
コミュニティのリーダーなんてやってる未来が来ると、
自分でももっと写真やってたりとか、
こういう仲間がいっぱい、
できる仲間がいっぱいできたとかできるとか、
自分にもなかった。
YouTube見ててよかったよ。
ただ面白そうなYouTubeを見てるだけだと。
CMが出てくると、
CMが1時間ぐらいあるわけですよ。
なんだこの1時間のCMって。
見たことないじゃないですか。
CMって普通、数秒で終わるんですよ。
飛ばせるんですけど、
出てきて、1時間のCMってなんだよ。
ちょっと聞いてたら、いい話してたんですよ。
1回は飛ばしちゃったんですよね。
でもなんかちょっと気になってて、
また出てこないかなと思ってたんです。
出てきた。
ちょっと聞いてみよう。
1時間聞いちゃったからね、CMを。
そこから下げた。
そこで多分ちょっと動くの変わりました。
そこからに、
萌実野さんは昔から出ました。
リングゴング。
A1に出られたり、
ハネルの扉とか見てたんで、
途中で本を書くと、
芸人、稲田のロートパフォーマンス。
これは知らなかったけど、
絵本を書くみたいなのを
小笑いから言い出してきたんです。
僕も実はこっち側だったんです。
芸人なら、
小笑いあれを絵本の文章で書いてるだろうと思ってます。
知らないから。
どんな思いでそんなことを言ってるか、
ニッポンさんは知らないから。
テレビのメディアとか、
そういう人たちが言ってることしか聞いてないから、
そっちの価値観しか知らなかった。
僕もそっち側です。
クラウドファン、新しいの出てきたな。
知らないっていうのはね、
罪ですね。
知らないのに文句言ってる人たちがいっぱいいるからね、
たぶん中身を知らないんですよ。
聞いた話ですか、
ちゃんと自分で、
クラウドファンに行くで何ぞやみたいなことを調べない。
みんながクラウドファンに良くないっていうのは
みんなおっかってるだけなので、
誰が大切なのか。
それについては、
その中の一人でしたよ。
でもね、
そういうことだったのかって知ってからは、
やっぱり木下さん、
こりゃそうだよねって。
やっぱり知ると理解できる。
それを知った上で批判するとか、
いやこの人嫌いだっていうのはあれなんですよ。
全然知らなかったなって思った。
何にも知らなかった。
ただただテレビで言ってる人たちが、
こうこじらした芸人たちを見てるだけで、
先になってですね、
僕もそんなふうに思っても、
すげえなって。
知れば知るほど、
すぐオンラインサロンに入りまして、
ばっかり読んだりとか、
聞いたり聞いたりしながら、
全部が全部いいってわけでもないんですけど、
時々嫌だなって思うときもあります。
やってることは間違いじゃないし、
この人が多分日本中で一番、
いつやってるんだろうなって思う。
いつ寝てるんだろうなじゃなくて、
僕に言うのは、
寝てることはどうでもいいんですけど、
この量の仕事量、
この仕事量をどうやって
こなしてるんだろうなって、
すごい不思議。
何人もいるの?
実は何人かいるでしょ。
なんかクローンがいて、
コピーロボットみたいなのが、
実は西野さんのところで、
開発されてて、西野さんだけには
コピーロボットがいて、
いろんなところに
コピーをつけるときの記憶になる。
そんな企業でした。
そういうものがあるんじゃないか。
ナルトの影分身じゃないか。
影分身が経験したものは
本体の経験になるか。
影分身ができるんじゃないか。
そうなんじゃないかなって思うぐらい、
知らないことも多分やってるんですよ。
発表できないことも。
どうやってるの?
僕たちにもっと知られるようなことで、
一切ないと思う。
慣れたくない、慣れたくない。
慣れないと思うけど、
いろんな参加してもらった人も、
参加したかった人も、
そして全然
チーム東海の知らない人たちに
たくさんのつながりの
サムカットガオさんたちに
またつながる。
開けたくない。
大切だなって思ってる。
思ってるだけで、
やれよって言われてない。
積極的にね、チーム東海で
やっていくのもいいのかなって思う。
ご提案してみました。
そこでもう会議したい。
次回演説の会議に。
じゃあ行きましょう。
喋ってしまったかな。
しまった。
終わりまーす。
ありがとうございました。
それではまた。