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こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
いつも聞いてくれて、本当にありがとうございます。そして、いいねやコメントも本当に本当に嬉しいです。
はい、えー、水曜日なので、えー、今日はあれの時間です。改めまして、まこにぃです。
えー、この番組ではですね、身近な野菜や果物にスポットを当てて、えー、が詰まった、あー、たくさん詰まったね、野菜図鑑をお届けしていきます。
フィサリスの特徴
今日の主役は、ちょっとね珍しい2つの食材に注目してみましょう。まずはね、フィ、フィサリス。聞いたことあります?フィサリス。
そして、とんぶりです。とんぶりはワンチャン聞いたことあるかな?フィサリスってなんじゃらほいみたいな感じで、まあ今から紹介していきます。
フィサリスって何でしょう?フィサリスはですね、ナス科のホウズキ族の仲間で、別名、食用ホウズキとも呼ばれております。
ホウズキって、あのほら、ね、おひが、秋のおひがになったりすると、ね、あのー、仏壇に飾ったり、秋かなあれ、ね、あのー、ありますけど、あれ食べれないんですけど、食べれるね、あの中の丸いのがあるじゃないですか、ホウズキって、あれがね、食べれるやつがあるんですよ。
それをフィサリスって言うらしいです。僕フィサリスって名前知らなかった。食用ホウズキはあるの知ってます。意外と高いんですよ。だから食べたことはないんですけど、市場で見たことあるんで、あの高級食材ですね。
食用ホウズキです。ホウズキですね。カシオのホウズキと違ってですね、実が甘酸っぱくて食べられるのが特徴です。
ケープグリーズベリーとかですね、ストロベリートマトなどとね、いう風に感じで、ミートマトによく似た感じな形をしてますね。世界各地で様々な名前があるみたいです。
甘酸っぱさとトロピカルな風味がありですね。デザートやジャムにも利用されるほか、ビタミンAが豊富ですね。免疫力アップや美肌作りにも効果的だということですね。
食用ホウズキフィサリスの栄養と効果ですね。ビタミンAが豊富です。目や皮膚の健康、免疫力の強化になります。そしてビタミンCもね、豊富に入っております。風邪予防とか美肌効果になります。
まさに見た目が可愛くても栄養価も高い優秀な果実なんですね。続いてはトンブリのお話です。トンブリってどんな食材なの?というとですね、トンブリはですね、赤ザカの細赤ザの実で、秋田県の名産品として知られております。
見た目は小さい黒い粒ですね。食感は畑のキャビアとも呼ばれるほどね、プチプチしております。
僕食べたことないかもしれない。見たことはあるけど。仕事で注文もたまに、すごくたまに、本当にたまに注文を受けますけどね。なかなか食べたこともないし、あるのかな?ちょっとわかんないけど。
スーパーとかにも売ってますけどね、なかなかお家庭では食べないかもしれませんけどね、癖がなくてね、タンパクの味わいで、アイモンドとかサラダ、イエーグのドッピングなどで広く使われます。
トンブリの栄養と効果ですね。ビタミンEが豊富みたいですね。抗酸化作用で老化防止になります。ビタミンB群もありますね。代謝を助け、疲労回復になりますね。鉄分もいっぱい入っているみたいですね。
飲血予防ですね。カリウム、高血圧の予防になります。食物繊維も豊富で便秘の改善になりますね。トンブリはですね、カロリーが低くダイエット中でも安心です。しかも食感が楽しいのでね、普段の食卓にちょっとしたアクセントを加えてくれるみたいです。
保存方法は、ピサリス、食用ほうづきの方ですね。身に張りがあり、皮がしっかりしたものを選びましょう。トンブリは生のものを加熱処理して保存し、食べる直前に味付けするのがおすすめです。
この方法書いてないね。この方法じゃなかったね。
おすすめの食べ方。ピサリスはね、そのままデザートでとかね、ヨーグルトアイスクリームのトッピングとかね、ジャムやソースのお菓子作りにもいいみたいですね。トンブリはね、イヤヤッコとか山芋にトッピングしたり、和物の具材に、そしてサラダやね、丼のアクセントに最適です。
ピサリス、食用ほうづき&丼のおすすめの人ですね。免疫力を高めたい人、美容やアンチェンジングが気になる人、食卓に新しい食材を取りたい人、ヘルシーで低カロリーなおかずを探している人ですね。
これはトンブリかな。ピサリスはフルーティーで鮮やか、そしてトンブリはプチプチとした食感が楽しい、それぞれ個性があり、栄養価も優秀な食材です。
今日の食卓にね、ちょっと珍しい食用ほうづき、ピサリスとかね、トンブリをですね、入れていただくとまた別の変わった食卓になると思います。
それがね、あなたの毎日の楽しい発見をもたらしてくれるかもしれませんね。
それではまた次回野菜図鑑でお会いしましょう。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございます。
今日のお相手もまこにぃでした。
それではみなさん、お幸せに。またね。
今日もありがとう。