AI活用の重要性
おはようございます。AIラボのりこです。このラジオでは、1日30分家族時間を増やすAI活用術や、AI時代のママの生き方について考えたことなどをお届けしております。
はい、ということで皆さんおはようございます。5月の27日、火曜日ですね。いかがお過ごしでしょうか。
もうね、5月もあっという間に、もう5日?4日?とかですね。びっくりしますけれども、はい。もうね、あと4日間、なんとか頑張っていきたいと思います。
私はですね、今日はね、ちょっと次女の授業参加があるので、保育参加があるので、それに行っていきたいと思います。
4歳ですね。年中さん、年長さんと言うてる間に、もう小学校になったりしますんでね。保育園の間の参加というのも、もうしばらく、あとちょっとでしょうから。
しっかりね、見てきてあげたいなと思います。このね、保育参加が平日にあるんですよ。こういう時になんか、なんだろう、休むとか、会社を休むとか、午前休にしますみたいなことをしなくていいとか、
なんかそういうちっちゃなことがね、なんか今の生活を選べてよかったなーって思ったりする時もあります。はい。ということで、本題に入る前に2つお知らせをさせてください。
まず1つはですね、明後日ですね。はい。ラムル・レントンAIムービーラボというですね、画像生成、動画生成系を学ぶコミュニティがあるんですけど、レントンさんがオーナーされているコミュニティですね。
そちらの公開セミナーで、再生回数10万回突破ということで、ヒドラを使って動画を作る方法ですね、アバターですね。
自分の顔をすっぴんでも、スウェットでも、あとは何ですか、もう格好がひどくても、家が汚くてもですね、綺麗な女の子だったりとか、子供でですね、アバターの動画が作れる、そういう作り方について解説するセミナーをします。
ということでね、これ結構重要あると思うんですよ。結構ね、今インスタで私ちょっとプチバズを起こしている手法だったりしますので、ぜひ参加していただけると嬉しいです。
概要欄に申し込みリンク貼っておきます。もちろん無料です。はい、ぜひですね、ご参加いただけると嬉しいです。
忙しいママの情報発信
というのと、もう1つはですね、来月6月の7日に東京、6月18日にリアルセミナーを開催します。はい。
リアルセミナーおかげさまで、いろいろ皆様続々お申し込みいただきましてありがとうございます。
やっぱりリアルっていいんですよ。リアルはいいのよ。
昨日ちょうどね、ラムルとマイアイラボのメンバーハイブリッドでね、ちょっとミニオフ会みたいなのがあったんですけど、やっぱりリアルで会うってすごくいいんですよ。
おそらくですね、私オンラインセミナーをもうかれこれ50回以上、延べ2000人以上の方にですね、お申し込みいただいてやってきたんですけど、やっぱりね、オンラインセミナーもいいんですよ。
場所とか時間という制約をね、壁を取っ払って、どこでも誰でもお届けられるっていうすごく大きなメリットがある一方で、
おそらく熱意とか熱量とか、顔の表情とか場の雰囲気みたいなものを大事にしながら、その場に合わせてセミナーをしていくっていうのはやっぱりリアルに勝るものないんですよね。
で、皆さんとコミュニケーションをとって質疑応答をして、リアルな話とか聞いてっていうのが、やっぱりすごくリアルセミナーのいいところだと思います。
なのでぜひ皆さんにね、お会いできるのすごくすごく楽しみにしているので、ぜひお越しいただけると嬉しいです。
概要欄に、6月7日の東京と、6月18日は平日なんですけどね、名古屋のリンク貼っておきますのでぜひお越しください。
はい、ということで本題に移りましょう。
はい、今日はですね、できないの理由をですね、解消してくれるのがAIなんだよっていうですね、お話をしていこうと思います。
はい、で、これはですね、今日なんでこのお話をしようかなと思ったかと言いますと、
昨日ですね、ちょっと今現時点でおそらく結構そこそこ回るんじゃないかなと思っているリール動画を昨日投稿しました。
で、これがですね、すっぴんでます。私の。
はい、36年間生きてて、まさかですね、自分のすっぴんをですね、世の中に出すとはね、夢にも思ってなかったわけでございますけれども、
はい、すっぴんの動画出してます。
で、どういう動画かというと、本当はこの先見てほしくないんですけど、実はこれ、寝かしつけ後に撮っていますっていう動画ですね。
これがですね、あさって、あさってじゃない、あさってですね、セミナースヒドラとはまた別のですね、ヘイジェン、ヘイジェンかなっていうAIを使った動画になります。
で、これを使ってね、出してるんですけど、本当にすっぴんでも撮れるんですよ。
で、これどういう人に結局今刺さってるかっていうと、私は今ママ向けに情報発信をしてるんですよね。
で、インスタかけるAIで発信してるんですけど、ママって忙しいじゃないですか。
で、やっぱり女性だと特にメイクとか服装とか、さっき冒頭でも言ってたけど汚い部屋とか、そういうの見せる、汚い部屋を見せるとか、
あの、愛ですっぴんを見せるみたいなブランディングだったら全然気にしなくていいんですけど、そうじゃなかったりとか、
例えばちょっと牽引性を出したりとか、あと身バレしたくない、顔出ししたくないみたいな時って、やっぱりこう今までショート動画を撮るっていうことに抵抗感があった方もいると思うんですよね。
なんですけど、結局できないっていう、スキル的に、物理的に、気持ち的にできないっていう理由を、結局AIって解消してくれるんですよ。
今回でいうと、そういうママたちの悩みみたいなものを、その、ヘイジェンっていうAIが解決して、もうスウェットでもすっぴんでも、お家がどんだけ汚くてもトークリールが取れますっていうね、お話ができたりとか。
あとは、例えばなんですけど、プログラミングね、私プログラミングのコードなんか1ミリもわからないし、なんかすっごい苦手なんですけど、このWindsurfっていうAIを使って、なんとかですね、アプリの公開までこぎつけたりとかね。
これも私はプログラミングコードが苦手、そして書けないっていう、できないっていう理由をAIが解消してくれてるわけですよね。
例えばチャットGPT。チャットGPTなんか本当にね、いろいろできますけど、例えば私はデジタルでイラストを書けません。もちろん全く書けないんですけど、チャットGPTを使えばイラストを書けるわけですよね。
で、それを例えばLINEスタンプにしたりとか、アイコンにしたりとか、例えばアイコンを売るっていうことも、プラットフォームを選べばできます。
みたいなことって、要はAIって、なんか例えばただ便利なだけとか、ただ効率的なっていうのはもちろんそうなんですけど、そうじゃなくてやっぱり自分のできないっていうことで諦めてきたことを、AIを使うと諦めなくていいんですよね。
AIの可能性の拡張
例えばそれが時間だったり、例えばそれがスキルだったり、例えばそれが物理的な何か制限だったり、っていうこともできるんですよ。
例えばなんですけど、これ私が突然、あした事故で起きますよね。私、あした事故になって、で、例えば下半身、手足が動かなかったりするとするじゃないですか。
だけど口が動いて目さえ見えれば、今までの私の写真を使って動画とか撮れるわけですよ。
例えば誰かに打ってもらったりとかしなきゃいけないかもしれないけど、少なくとも声が出せれば、思いは伝えられるし、それをテキスト化できるし、何ならその編集を誰かにお願いするっていうことにすれば、自分の言葉とかをその写真とか、その動かない状態じゃなくてもね。
時の写真とか、何ならアバター作ってやるとか、要はその自分の姿を見せなくても、何か情報発信するっていうことを続けられるわけですよね。
それってすごくないですか。それが今までは、何かすごくコストをかけなきゃいけなかったりとか、何かすごく自分のために開発してもらわなければできないことだったものが、AIをすごく使えば、すごくカジュアルって言い方あれか、パブリックっていうのかな。
全然、特別な条件なしにできるわけですよ。
これがすごいと思うんですよね。だから私はAIがすごいのは、何かみんなすぐにマネタイズだとかってすごく言ったりするけど、マネタイズもすごいんですけど、そのマネタイズに行き着くまでの最初の前提が素晴らしいと思っていて、まず時間を生み出すっていうこと、そして可能性を広げるっていうこと、この2つがやっぱりAIってすごいと思うんですよ。
これをやっぱり分かってるか分かってないかで、結局マネタイズができるかできないかって結局その先なんですよね、マネタイズってね。
時間がなければできないし、時間がなければ結局マネタイズするためのマーケティングの時間を取るとか、戦略を練るとか、コンテンツを作るという時間が取れないから、やっぱり時間が大事だし、物理的にスキルが未熟なのであれば、そもそもマネタイズのほうに行かないですよね。価値が提供できないから。
それをAIが補ってくれるのであれば、自分の価値提供の幅も広がる。それを掛け合わさって結局マネタイズができるというだけなんですよ。
AIツールを使えば稼げるのではなくて、AIツールを使うことによって時間を生み出すことができて、新しい価値を提供できるから、その先に稼ぎるとか収益につながるフェーズが大きくなるというか規模が拡大できるっていうのが結果として待ってるだけなんですよね。
だから、私はAIツールって時間を生み出して可能性を広げるというところがすごいなと思います。これに気づいてるか気づいてないかで、やっぱりAIの使い方って変わると思うんですよ。
もちろん最初は慣れていったらいいですよね。もちろん最初は例えば日常のことを聞くとか、そういうふうに使っていくことでまずは慣れることってすごく大事だと思うんですけど、その後やっぱり何に使っていくかっていうのは、
時間と可能性っていうところの視点を持って自分の今の客観的に自分が今やっていることとか、自分が効率化したいこととか、自分が苦手だと思っていることができることみたいなところを、ちゃんと自分で見て問い直して見つめ直して可視化してリストアップしてどう活用していくかみたいなことを考えられるかどうかだと思うんですよね。
で、これちょうど昨日ね、池早さんとか周平さんとかもXでシェアされてたのが確かにそうだよなって面白いのがあったんですけど、結局、まあ、濃くない言い方をするとやっぱりAIでどんどん格差が広がってしまうんですよ。で、どういうことかっていうと、今ね、ちょっとXのね、その調べながらお話ししてて、なんか池早さんとか周平さんもこれちょっと昨日の夜撮ってるんですけど、あの配信のネタにしようかなっておっしゃってたんで、ちょっとぜひですね、池早さんとかのお話をね聞いていただければなと思うんですが、
えっとですね、見つからない。ちょっと待ちくださいね。
これですね、AIの使い方にはですね、社会的な立場の違いがはっきりと表れているという調和語が出ましたと。で、例えば収入が高くて教育力のある人たちは、AIを仕事や学習の効率化のために活用する傾向があります。プログラミング、文書の添削、伝達分析といった専門の作業に使って、AIを成果を上げるためのツールとして使っている。
短く端的に指示を出して無駄なく文書を達成する傾向があるけど、そうじゃない人たちはAIを雑談や日常的な相談に使う傾向がある。
まあ、これが別に悪いってわけじゃないと思うんです。私、最初にもちろん慣れていく過程としてすごく大事だし、なんかママにとっては、そういう日常的な使い方っていうことが時間を生み出すことにつながるから、私はこれが悪いと思わないんですけど。
やっぱりそこだけで止まってしまうのはもったいないですよね。それを前提に、そこからやっぱり次のフェーズに行けるっていうところに考えられるかどうかっていうのがすごく大事だと思っていて。
で、それを考えられるきっかけとか、インプットみたいなのがどこであるかっていったらコミュニティだと思うんですよ。
コミュニティの重要性
結局、気結はここなんですけど、やっぱりね、これからコミュニティの時代だと思う。
このあまたあるうぞうむぞうの玉石混合の洪水のような情報の波に埋もれないで、やっぱり今の自分のフェーズにあった情報を手に入れるためにどうしたらいいのかって言ったら、やっぱりコミュニティだと思います。
AIラボは、どっちかっていうと、たぶんさっきの池早さんがお話しするというようなところだと、やっぱりそうですよねって言って、割とドライにできる人をできるようにする。
できる人たちと仕事をしていきたいみたいなことをお話しされると思うんですよ。それは全く間違ってないし、一番効率的ですよね。
なんだけど、全員がそればっかりかっていうとそうではないと思っていて、やっぱり初心者さんに寄り添った場所もあるでしかるべきだと思うんですよね。
その時に私はやっぱりAIラボはそういう場所でありたいと思うし、私自身の発信はそういう人たちに手が届く場所でありたいというふうに思います。
これもすごくこう、なんていうのかな、専門的なっていうことではないですけど、一つ用語というか、あれなんだよな、ポジショニングですよね。
おそらく生垣さんはやっぱりマーケット創造がすごく得意な方なので、今多分AIバリバリ使って、もうAIの最先端のAI使って、自分のクローンを作るとか、自分自動化していくみたいなところのポジションをガツガツ取っていこうとしてるんですよ。
あととある方はね、プログラミング系で取ったりとかしていく。ポジションがすごく大事なんですけど。
そういう意味で言うと、私多分ママ向けAI初心者さんっていうところのポジションというか、そういう方たちにやっぱり届けていくということが、私は自分の使命だと思っているし、やりたいことなので、
このポスト自体では、私はこれが別にそういう使い方をしている人が悪いとは一切思わないけれど、そこからスタートして、その先にどう繋げていくかということは、私も発信していきたいなというふうに思いました。
ということでね、AIっていうのはできないっていう理由を解消してくれるのですよっていうお話をしました。
で、AIの最大の価値はただの金稼ぎではなくて、時間を生み出して新しい価値を提供できる、そういうツールなんだよってですね、お話でございました。
何かね皆さんヒントになるようなことがあれば嬉しいです。
はい、ということで最後まで聞いてくれてありがとうございました。
お仕事の方は行ってらっしゃい。
あともう少し頑張っていきましょう。
じゃあまたね。さよなら。