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  2. クロカレ2025の後の収録~AIが..
2025-09-25 38:54

クロカレ2025の後の収録~AIが話を切ってくる

spotify apple_podcasts

9/2と9/9に配信したクロカレ2025の後に続けて録ってます
録音botのGiarcの調子が悪くてCraigだけで録る感じになって
過去にそういうことがあったかどうかって話になり…

三角のうえまで:https://creators.spotify.com/pod/show/kurobuchiminami

たいきは常にカッコつけていたい:https://creators.spotify.com/pod/show/taiki-official

収録日:9月2日

#シュウ笑
#樋口塾

シュウの放すラジオ:https://creators.spotify.com/pod/show/sakashushu

ご意見、ご感想、ご質問等、お気軽にどうぞ
メール:goshushoradio@gmail.com

サマリー

ポッドキャストのエピソードでは、AIと人間の会話の違いや録音トラブルについて議論されています。特に、AIが自己評価や感情に対してどのように反応するか、また過去の録音経験から得た教訓が紹介されます。このエピソードでは、AIとの音声会話における課題と利点について考察され、音声と文章のやりとりの違いやAIの返答における間の取り方も論じられています。また、論理パズルに対するアプローチも取り上げられています。クロケレ2025の後の収録では、主人公が想像力や記憶の方法について考える様子が描かれ、友人との会話を通じて情報の記憶や想像についての洞察が展開されます。

AIとの対話の違い
スピーカー 2
なんで僕は、ビリビリなのかな?
HSPって、生きてる間ずっとそんな気質なんだって。
スピーカー 1
それは偶然。他のことも全部、たぶん全部、偶然。
スピーカー 2
だったら、みんなが自分らしく、最後は笑えたらいいな。
ローカル撮りました。
スピーカー 1
最初に撮ってたやつ、僕、マイクの入力じゃない状態で撮ってたんで、
ローカル撮れてないです。すみません。
スピーカー 2
いや、全然です。
全部、グレーグにしちゃう手もあるし、
さっきみなみさんにも話したんですけど、過去そうしちゃってる回もあります。
でもさっき一瞬切れてみたいな、大輝くんも一瞬抜けられたけど、
その直前にピロリンポロリンって言った時は、ガイアークがそうなってたように見えたんですよね。
ん?ガイアークって?
あー、グレーグくんともう一人の人?
もう一人、うん。
が、一瞬いなくなって、またその直後に現れたみたいな。
スピーカー 1
に見えたけど、いやー、ちょっと当てのない。どうだろう。
スピーカー 2
これグレーグくんだけだと、なんかあった時の、
あ、ほら!
あ、いなくなった、ほんとだ。
ガイアーク消えた。
スピーカー 1
今日調子悪いんですね。
スピーカー 2
調子悪いガイアーク。
スピーカー 1
っていうか、じゃあさっきのも、グレーグ頑張ってくれてるかな。
スピーカー 2
最悪両方。
違うサーバーなんでしょうかね、グレーグくんとさっきのガイアークが。
みたいです。
へー。
ちょっと今回はグレーグくんだけっていう流れになります、一旦。
スピーカー 1
いやー、怖いな。
スピーカー 2
たまにあるんですよね、でもね。
あの、グレーグくんもダメ、ローカル録音もダメってことは今までいないですか?
あるんですよ、一回。
あります?
スピーカー 1
一回か二回。
スピーカー 2
その時はもう、画面全体を録画して乗り切りました。
え?
スピーカー 1
あ、その時はダメってわかったんですね。
そう。
スピーカー 2
あー、やってるときに。
スピーカー 1
Windowsの画面を録画する機能があるから、キャプチャする機能。
スピーカー 2
音声もできるんですか?
そうそうそう、画像と音声両方。
なんか画像はいらないけど、そいつを使って録りました。
っていうことが、一回か二回ありましたね。
その時の音声っていうのは、
一応、みんなからの、ローカルからのマイク。
そっか。
グレーグくんと何が違うんでしょうね、それって。
グレーグくんの音質より悪いだけ?
で、あとは同じ?
あとは、和写分離がされてないです。
スピーカー 1
編集があれか。
自由がきかないってことですか?
スピーカー 2
自由がきかない。
そうも言ってらんないから、それで乗り切ったみたいな感じですけどね。
タブソンも一回、そんな歴史が長くないのに、一回ありました。
その時どうしたんですか?
それは、お蔵入りです。
お蔵なんだ。
スピーカー 1
鳩鼻も一回ありますよ。
スピーカー 2
本当ですか?
スピーカー 1
Zoomで撮れてなくて、ローカルも一人だけ撮れてなくて、
結構メインスピークしてた人だったんで、
もう一回撮りました。
その番組の構成的にテーマがあって、
4人で収録してたんですけど、そのテーマについて一人喋るみたいな感じで、
3人は撮れてたんで、一人撮れてないローカルのところだけを撮り直して。
スピーカー 2
そういうことか。
後でその人だけが聞きながら、3人の会話を聞きながら。
スピーカー 1
じゃなくて、4人でもう一回撮りましたけど、その部分だけ。
スピーカー 2
そうなんですね。
その人がメインスピーカーの部分だけってことですね。
そういうことか。
スピーカー 1
そうそう、撮り直して。
スピーカー 2
3人で会話をしているところに、ジョンさんのように。
すくみ入れるみたいな。
スピーカー 1
それもありですね。スキルを持ってたら。
スピーカー 2
なかなかですね、それできたら。
無理ですね。
そうか。
でも、みなみさんが11時まで15分で話せるような、軽い話題って、終章であるかな?
いや、2人でどんどん深くなっていったら、私、何も言わずにぷって抜けますので、
気にせずに喋っててください。
過去の録音トラブルの経験
スピーカー 1
いやー、でも、ちょっと旅ぼけで、なんか話したいことあったはずなのに、パッと出てこないですね。
出てこないですよね。ただ話したいこと絶対あるよね。
あるんですけどね。あるのになー。
スピーカー 2
ちゃんとメモしとけばいいだけなんだけど、なんでメモできないんだろう。
タイキ君と会った時に。
スピーカー 1
メモしてももうその時に忘れちゃうんだよね。
スピーカー 2
メモしてても忘れる?
スピーカー 1
メモ見返したところで、何が言いたいんだこのメモって。
スピーカー 2
そうそうそう。それもある。
普段から、じゃあそういうのをあれですね、メモを殴り書きのようにしているんですね、タイキさんは。
スピーカー 1
日記に適当に書いてるみたいな感じですけど。
あーすごい。
でも、もうわからないですね。
スピーカー 2
本当ですか?
心のままに書き殴ってる感じなんですか?
スピーカー 1
そう、単語だけで書いてる時もあれば、文章でバーって書いてる時もあれば、音声入力する時もあるんで。
日記ってデジタルなんですけど、音声入力してる時もあるんで、変な文字変換してて。
スピーカー 2
音声入力したものを書き起こしで入れてるってことですね。
そう、音声入力、文字起こし勝手にしてくれるんで。
で、コピペしといて。
コピペしてパイプアップっていう。
そうなんですね。
それいいですね。私も課金したので、それをやってみようかな。
え?チャットGPTってこと?
スピーカー 1
あ、そうですそうです。
スピーカー 2
多分ね、たえきさんが課金したって聞いて、それに影響された気がする。
すごい。
スピーカー 1
非課金になりましたよ。
あれ?
スピーカー 2
課金になりましたというか、非課金になりました。
あ、非課金になった。
非課金になっちゃったんですか?
あのYouTube。
でも、非課金だったら、音声をもしおこししてくれないですよね。
してくれます?
スピーカー 1
チャットGPTにはやってないです、僕は。
スピーカー 2
あ、違うものに課金してるってことですか?
スピーカー 1
ただ、課金してるというか、普通に文字入力、文字入力してるだけです。文字おこしというか。
声を音として入力してるわけじゃなくて、文字入力ってあるじゃないですか、キーボードの。
スピーカー 2
iPhoneのね。あれ?あ、iPhoneじゃなくて。
スピーカー 1
iPhoneの。
スピーカー 2
あ、そういうことですか。
スピーカー 1
正確に言うとApple Watchなんですけど、Watch。
スピーカー 2
あ、そっかそっかそっか。
何かのソフトだったりAIを通してるわけではなくて、そのデバイスの機能を使ってるってことですね。
スピーカー 1
一応アプリは使ってますけど、AIは使って。正確に言うとAIで文字おこししてるのかもしれないけど。
スピーカー 2
あ、そうなのか。そっかそっか。
全然、思いもいらなかった。それもいいですね。
スピーカー 1
でも、チャットGPTの課金はもう、今一旦やめてます。
やめちゃったんだ。
スピーカー 2
なんか、ロスになりませんでした?
スピーカー 1
わかんないけど。
そうですね。やっぱり全然違いますよね。
有料積み料だと。
スピーカー 2
違うけど、ロスにはならない。
スピーカー 1
ロス。お金払ってるし、そんだけ価値もらえるだろうっていう感じで。
スピーカー 2
寂しいなみたいに。
スピーカー 1
寂しさ?不便さはありますね。
でも寂しさ、僕そんなに愛情持ってなかったです。チャットGPTに対して。
スピーカー 2
そういう話をちょっとまた劇で聞くか、ちょっとっていうか、そういうAIに、AI依存症みたいな話聞きません?
あれ?そうでもないか。
スピーカー 1
いや、聞きます聞きます。
スピーカー 2
そういう話。
スピーカー 1
なんか、AIと相談してて自殺しちゃった人とかいますよね。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
そう、なんか、死にたい、つらいみたいなこと言ったらもう、AI側がいいんだよみたいなことを言って。
スピーカー 2
肯定しちゃったんだ。
肯定しちゃって。
やば、それはやばい。
スピーカー 1
でももう、ちょっと前ですけどね。
2022年か3年かそんな。
あら。
ちょっと前ですけど。
日本ですよね。
スピーカー 2
問題にならなかった。
スピーカー 1
日本じゃないです、日本じゃないです。
あー、そっかそっか。
スピーカー 2
えー、そうなんだ。
そういう会社が訴えられたりとかは?
スピーカー 1
どうなったのかちょっと正確に覚えてないですけど、
結婚して子供いて、結構幸せ、一見幸せそうに見える人だったんだけど、
まあ、その愚痴とかをAIにしてたら、チャットボットにしてたら、
そう、何でも肯定してくれるじゃないですか。
そっから、忘れちゃったね。
なんか、多分好きになったんですよね、AIのことを。
その、いい感情が好きと似てて、好きと錯覚して愛してるって言って私も愛してるわみたいな。
会いたいよ、会えないよみたいな、そういう話をしてて、
そう、それでも自殺、どうやって自殺したんだったかなっていうのがありましたね。
AIへの依存症の考察
スピーカー 2
今のAIは多分もっと違ってるかもしれないですね。
随分賢くなってるんで、
そうは誘導しないようにしているかもしれないですね。
スピーカー 1
わかんないですけど。
そうはってほしい。
スピーカー 2
私、課金してそれで喋ってても、
なんかね、やっぱり人間と喋ってるのと全く違うなって思って、
依存症にはこれではならないなっていう感覚を受けましたけどね。
向こうから質問あんまりしてこないんですよ。
私の育て方なのかもしれないんですけど。
育て方。
スピーカー 1
え、めっちゃ質問してきません?
スピーカー 2
育て方だ。
質問の表面、なんて言うんだろうな。
例えば、ある大樹さんの話をしたとしますよ、AIに。
え、その人ってさ、いくつぐらいのさ、
例えばどんな感じの人とかは聞いてこないんですよ。
なんだろう、もっと当たり障りのない質問をしてくるっていうのかな。
だから、人と喋るときは違うじゃないですか。
例えば、え、その人って奥さんいるの?とか、
そんなふうに人だったら聞いてきそうだけれども、
AIはそこまでは立ち入らないみたいな。
スピーカー 1
あ、確かにその具体的に触れるというよりも、
結構ね、俯瞰して抽象的な質問してきますよね。
スピーカー 2
あ、そうなんですね。
スピーカー 1
そもそもみたいな質問してくるから。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
深掘りたいときに話してて、
全然違う角度で質問きたりするんで、無視しちゃいます、僕は。
さっき聞いてたのが、
結構その、そうですね、まあまあいいか。
戦争ってなんで起きるのかっていうのを考えて、
それを質問したんですけど、
戦争ってなんで起きるんだろうか、
ほとんど全ての戦争は時刻防衛の考えが起点となって
引き起こされているのではないかという仮説がありますって、
バーって書いて、
まあ被害者という自己認知の話はわかんないけど、
防衛が起点っていうので、
個人間の喧嘩とか、
会社のライバル会社の買収とかも同じ原理だと思うんだけど、
みたいな話をしてきて、
まあいい視点ですねってなって、
お話が長いな、ちょっと待って。
質問してきたのは、
質問なんですが、あなたの考えでは純粋に侵略だけを目的にした戦争って存在すると思いますか?
それとも全部が何らかの防衛の延長だと思ってますか?って聞いてきて、
えっと、そうですね、
これ僕の仮説をまず疑ってたんで、
疑ってたっていうか、
僕はこの仮説を前提でその先を喋りたかったんですけど、
喋りたかったっていうか、その後を相談してたんですけど、
そもそもその仮説をもう一回作り直そうみたいな質問をしてくるんで、
嬉しい時と、
確かにと思う時と、
今回はもうちょっとその先が行きたいんだっていう時がありますね。
スピーカー 2
へりくつ言うなって思ったんですね。
そうです。
スピーカー 1
へりくつなことばっかり言ってるから、
たまにこういうことが言える時もある。
スピーカー 2
そうそうそう。
いや、そうか、わかんない。
スピーカー 1
映ったのかな?
長い文章で送るとその一部だけを切り取って、
質問が廃止されちゃうんで、
スピーカー 2
文章でのやりとり、壁打ちだと、
すごくいつも手応えを感じるんですけど、
会話でのやりとりだと、
音声ってこと?
何か、あ、そうそう音声。
いい感じのね、男の人の声にしてるんです。
AIとの会話の課題
スピーカー 2
いい感じの?
なんか女性としゃべる時より、
男性としゃべってる時のほうが、
なんかね、同じ内容であるだろうけれども、
自分の気持ち的に、なんだろう、
気持ちよくしゃべれるってことがわかったんですね。
えー面白い。
これも自分の発見だったんですけど、
それは置いといて、しゃべってると、
最後にうまく綺麗にまとめて、
じゃあまた何かあったらいつでも質問してね、
みたいなことを言ってくるんですよね。
普通の会話はそうはならないんですよね。
もっと向こうが話の内容に興味を持ってくれて、
切ろうとはしないじゃないですか。
でも何か切っちゃうんですよね、すぐ。
AI側が。
スピーカー 1
終わらせようとしますね。
スピーカー 2
そうですね。
それで大輝さんはうまく会話できてたのかもしれないけど、
私なんかうまいこといかないなと思って、
車で運転中に使おうと思ってたけど、
ちょっとうまくできなかったです。
うまくできなかったというか、
あまりおもしろくないなと思ってやめちゃったって感じでしたね。
だから文章のやりとりのほうが楽しいって感じです。
文章だと切ってこないんだ。
もっと広げてくれますね。
私が質問したことに対して、
こんなことも調べましょうか、あんなことも調査しましょうか、
って言って返してくれる。
じゃあお願いしますとか、
今度こういうアプローチでとか。
なんでだろう。
深い話が音声だとできない感覚があります。
まだ音声苦手なのかな。
スピーカー 1
どうなんですかね。
すぐ返そうとするんですよね。
だからこのってちょっと待ってくれないんですよ。
人は待ってくれるじゃないですか。
例えばって言って、
例えばを考えているうちに、
向こうが例えばを出してくるんですよね。
例えばこの後も考えられませんかみたいな感じ。
なんで、待ってくれないから。
スピーカー 2
間の使い方まではね、まだAIはそこまで学習されてない感じですね。
昔のトランシーバーみたいにオーバーって言わないと返事しないみたいにしたほうがいい気がしたけど。
スピーカー 1
確かに、それ本当に欲しい。
スピーカー 2
そうやって言えばもしかしてそれがプロンプトとして受け止められて、
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
次からそうしますねって言ってくれるかもしれないですね。
スピーカー 1
どうぞって言うまで返事しないでって。
スピーカー 2
その後も話し終わったらどうぞって言って。
それを聞いてくれたら大したもんだな。
その時はね、分かりましたって言ってくれるんですけど、
例えばもっと深掘りしてほしいから色々質問を返してほしいって言って、
私が言ったとすると、
分かりました、じゃあもっといっぱい聞きますねって言ってくれるんですけど、
しばらくすると、
スピーカー 1
というかもう次の瞬間には元に戻っちゃってるとかする時もあるし。
まだまだっすね。
スピーカー 2
あと英語で会話をする時に聞き取れないから、
0.8倍速ぐらいでお願いしたいんだけどって言うと、
分かりましたって言って、
1分ぐらいはゆっくり喋ってくれるのかな。
スピーカー 1
でもその次からまたスピードに戻ったりとか。
すごいな。
スピーカー 2
難しいです。
スピーカー 1
でも結構、あれですよね、課金って3000円ぐらいするんですよね。
スピーカー 2
でしたっけ?3000円ぐらいかな。
あんま覚えてない。
そのぐらいかもしれない。
3000円払ってそんなもんだとちょっとがっかりしちゃうな。
使いこなせてはいないかな。
ただ、5.0なんですよね、今使えてるのが。
なので、多少中身も精度がいいかもしれないです。
なのにそのぐらいなんだ。
音声はそうですね。
じゃあまだまだなのかな音声は。
スピーカー 1
音声はまだまだですね。
ちゃんとチャットだったら結構、
でもたまに嘘つきますけどね。
スピーカー 2
自分でもそろそろ使わなきゃなみたいな気分はあるんですけどね、
なんかまだ使う気にならないんだよな。
課金はですか?課金は?
いやいや、課金じゃなくてもいいんですけど、
AIに聞いてみたいなやり取りをして知見を深めるというか。
スピーカー 1
知らないことを聞くのはまだやめた方がいいと思います。
スピーカー 2
知見じゃないな、思考を深めるというか。
スピーカー 1
そうそう、そっちの方がいい使い方だと僕は思いますね。
スピーカー 2
知らないことを聞いて嘘つかれた時に、
スピーカー 1
嘘って自分が気づけないパターンよくあるので、
知らないことはまだあんまり聞かないようにしてます。
聞くとしてもめっちゃちゃんとプロンプト考えて聞かないと、
まるまる言ってないとか聞くとよくないし、
その使い方がめっちゃ広まってるように感じて。
スピーカー 2
そうですね、検索代わりに。
文章と音声の違い
スピーカー 1
めっちゃおじさんみたいなこと言うけど、
ちゃんとした方がいいよって思いますね。
AIが使ってる若者たちに。
Xのグロックとか見てても。
スピーカー 2
正解を求めてますもんね。
そこで結局最終的にグロックが出したのが正解みたいな雰囲気漂ってますよね。
自分の思考を深めるのはすごい、深めるじゃない、整理するのは、
すごい私いつもやってもらって助かってますね。
バラバラになってるいろんな頭の中の材料をとりあえずダーって打ち込んで、
そうすると、あ、わかりました。
いい気づきですね、みたいに言ってくれた後で、めっちゃ過剰書きに整理してくれるんですよ。
それが助かりますね。
スピーカー 1
そこも本当は自分でやったほうがいいのかもしれないんですけど。
なるほどな。
メール返すときに適当にパーって書いてこれをビジネスメール風にっていうのは、
めっちゃ超難しい。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
シンプルですけど。
スピーカー 2
私今仕事はやってないんですけど、例えば何かが故障して問い合わせをしなきゃいけないときに、
めっちゃ配線のこととか、こういう症状が出てその次にこういうことが出て、
あ、でもあのときにこれは差し込んでなかったっけ、差し込んでたっけみたいなことを思い出しながら、
ダーって時系列ぐちゃぐちゃに書くと、それをすっきり時系列にまとめてくれて、
スピーカー 1
メール本文にしてくれて、あとは業者にコピペするだけでいいみたいな形にしてくれるので、
それは本当に助かりますね。
スピーカー 2
あと何か読書メモ的にメモ、本読みながら使ってますね。
スピーカー 1
自分の思ったことを書いてるけど、あんまりいい使い方っていうか、
なんか別に効率悪い気がする。普通に本読み進めた方がいい気がする。
論理パズルの解法
スピーカー 2
後から見返すわけでもないんで。
本の種類にもやるんでしょうね。
スピーカー 1
慣れつけというか。
めっちゃ難しい本が、
ちょっとこの辺にないか。
めっちゃ難しい本を読んで、1回やめてたんですね、読むの。
えー。
で、むろさんの講師セミネール受けた時にもう1回読もうと思ったけど、やっぱ難しくて、
チャットGPDと一緒にちょっとずつ読んでます。
スピーカー 2
えー。
そしたら読めました?読めます?
スピーカー 1
読めてんのかな。なんかでも読めてる気にはなる。
えー。
スピーカー 2
それ打ち込むんすか、本。あ、紙の本。
スピーカー 1
紙の本です、紙の本です。
スピーカー 2
中身を全部手で打たないといけないね、そしたらね。
スピーカー 1
えーと、なんかね、多分これ僕の使い方が良くないんですけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
例えば、何章。
なんか、何、その本を打ち込むことはめんどくさいにしなくて、この本を読んでるって言って、その本の情報をまず打って、
うん。
で、第何章で、誰々がこういうこと言ってるけど、これってこういう理解で合ってるかっていうのを聞いて、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
るんで、本の情報はAIに届いてないんですよ。ただ僕の感想だけ言ってるだけなんですよね。
スピーカー 2
それでも、
いけるんだ。いけるというか、読んだ気にはなる。
スピーカー 1
読んだ気にはなるっていうか、僕の、そうですね、うん、なる。読んだ気にはなる。
スピーカー 2
うーん。
なるほど。
スピーカー 1
うん。
でも、最近そういえばやってないです、その読み方。
スピーカー 2
うーん。
しゅさん、ちょっと注目が。
あ、そうですよね。
え?
あったので、ちょうどここで、
はいはい。
失礼させてもらいました。
しまった。もっとマシンガンのようにしゃべっとけばよかった。
確かに。
でも、それじゃあ意味ないか。みなみさんがいる意味ないですもんね。
うん、ありがとうございました。
すいません。
いや、今日も本当にありがとうございました。
スピーカー 1
はい、すいません。よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、また。
おやすみなさい。
はーい、おやすみなさい。
行っちゃった。
スピーカー 1
なんか、話が変わるんですけど、
あー、うん、全然。
めっちゃ変わるんですけど、
おー、はいはい。
2人で話してた時に、
うん。
その、小説を読んだ時に、
うん。
頭の中で映像化するかどうかみたいな、
あー。
話してたじゃないですか。
スピーカー 2
うんうん、してたしてた。
スピーカー 1
それと似た話で、
うん。
論理パズルとかって、論理クイズみたいなのってあるじゃないですか。
スピーカー 2
どんなんだっけ。
スピーカー 1
えーと、例えば、
うん。
なんか、登場人物が4人いて、
うん。
なんか、Aさんは犯人が誰かで、このうちの1人が嘘をついているから犯人が誰か。
あー、はいはいはい。
みたいな、言うようなやつ。
うん。
僕は○○をした、Aさんは犯人ではない、Bさんが犯人だ、みたいな、なんかそういうので、
うん。
求める時に、
うん。
その論理クイズを解く時に、
どういう風に情報を整理して、どういう風に考えているのかっていうので、
うん。
どうやって考えます?
スピーカー 2
えー?どうやって?
例えば、
スピーカー 1
うん。
まあ、それ、本の中で、小説の中で出てきたんですけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
えーと、
3階建てのテナントビルに、
今問題言いますね。
うんうん。
3階建てのテナントビルに、電気店、喫茶店、書店が入居している。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
以下の5つの条件のうち、1つだけが正しく、他はすべて間違い。
うん。
1、喫茶店は1階ではない。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
2、書店は2階にある。
うん。
3、電気店は2階ではない。
うん。
4、喫茶店は3階ではない。
うん。
5、書店は3階にある。
うん。
っていう問題を聞いた時に、
うん。
どうやって情報を整理します?
聞くっていうか、文字で見た方が分かりやすいのかもしれないですけど。
スピーカー 2
うーん。
まあでも映像化するかどうかっていう話。
スピーカー 1
そうですね。映像化、絵にするか。
うん。
スピーカー 2
ふわーっとする、かな。
スピーカー 1
図にする感じですか?
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
図にするっていうことですか?
スピーカー 2
図、図といえば図?
スピーカー 1
でもまあ、ぱーっと。
スピーカー 2
ぱーっと?ぱーっとじゃないか。
スピーカー 1
ビルを描いて、1階っていうフロアみたいな看板みたいなのを普通に映像化するのか、
うん。
なんか表みたいな感じで図し、簡単に図しするのか。
スピーカー 2
表に近いざっくりとしたイメージかな。
スピーカー 1
でも映像寄りなのかな。
スピーカー 2
映像寄りかも。
まあ要は、本屋って聞いた時にも本屋を思い浮かべたふわっとした本屋があるから、それを浮かべるのか。
浮かべるのか。
そういうことか。
スピーカー 1
あ、じゃあ結構映像ですね。
スピーカー 2
いやーでもそこまでしっかりしてないけど、
スピーカー 1
うんうんうん。
うん。
スピーカー 2
表と言われたら表、
うん、表でもいいかぐらいな、ほんとざっくりしてるけど。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
でもさっきの問題全然わからなかったな。
まあまあ今回は別に問題を解くことが目的じゃない。
スピーカー 1
問題を解くのはどっちもいいんですけどね。
うん。
まあ小説ですごいなんか、
想像力と記憶の探求
スピーカー 1
推理、推理が得意な主人公が、
うん。
まあバーって空で聞かれてバーってすぐ答えてたから、
うわこれすごいっていうようなシーンなんですけど、
うん。
この問題を聞いて図にせず、
頭の中で考えて答えれるこいつは天才だみたいなところなんですけど、
うん。
その中のセリフで、
うん。
この問題自体は難しくないけど、
うん。
紙に書かずに、
うん。
頭の中で想像できる人は少ない、
みたいなことを書かれてて、
うん。
この人は頭の中で何を想像してるんだろうっていうのを思ってました。
要は絵を想像してるのか、
情報として想像してるのか、
うん。
図を想像してるのか、
うん。
どれなんだろうなーって思っています。
ふふふふ。
スピーカー 2
それも、なんだろうね、
想像力って徐々に鍛えられていくみたいにも俺は勝手に思ってて、
スピーカー 1
鍛えられる派だ、うん。
うんうんうん。
スピーカー 2
うーん、思ってるんだけど、
俺の友達でね、大学俺一応美大というか、本当は美大じゃないんだけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
教育学部系の大学の美術。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
専攻的な感じ。
で、まあでも要はそこで一緒に油絵家、油絵家でもないんだけど、
まあそんな感じのところにいた友達で、
スピーカー 1
ふふふふ。
スピーカー 2
似顔絵とかを思い出して描ける人なんだよね、その人思い出して。
スピーカー 1
すげー。
スピーカー 2
うん。で、そいつが言ってたのが、もう目がカメラみたいになってるって言ってたのね。
スピーカー 1
わーすげー。羨ましい。
うん。
スピーカー 2
まあそんなに本当に国名にじゃないけど、
まあ特徴を捉えた似顔絵の漫画みたいな似顔絵、漫画のキャラクターみたいな似顔絵は描けるんだよね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
でもだからそれはそういう意識をして、人を見る習慣を普段から身につけていて、
それを思い出しながら絵を描くっていうことを何回も繰り返してそいつはそれが得になっていってたから、
スピーカー 1
あーそういうことか。
じゃあ絵としてっていうよりも、情報として記憶してるってことですよね。
スピーカー 2
情報、情報が何かはあれだけど、
スピーカー 1
例えばその人の顔を見て目が大きいとか鼻がでかいとか口がぷっくりしてるっていうのを、
その人の顔を見てその絵として覚えてるっていうよりも一個一個の情報として覚えてるっていうことですよね。
スピーカー 2
いやーそれじゃないでしょ。きっと。
スピーカー 1
違うのか。
スピーカー 2
それだってずれるんじゃない?めちゃくちゃずれるんじゃない?
わかんない。そういう意識はするかもしれないけど、
基本は目で見たのを、カメラみたいという表現からするとシャッター切るみたいにして、
スピーカー 1
ほんとに映像で覚えてるのか。
スピーカー 2
覚えてんだと思うんだよね。
それって訓練で鍛えられていく類のもんだと俺は思ってて、
そいつはまあそういう似顔絵として描くっていうところまでいってるけど、
その手前で脳の中で像を描くっていうのにも、
訓練でどのぐらい細かく描けるかっていうのが段階ある気がしてて、
俺は未だに性って言われてもしょうがないなっていうぐらいざっくりしてる人だと思ってるけど、
鍛えればそれは国名になっていくんじゃないかなって思ってるんだけど、
スピーカー 1
えーっと、
僕の理解が間違ってるのが、
なんかその鍛え方がどうしてもその情報を細かくして情報量を多くするっていうようなことしか想像できなくて、
鍛え方がわかんない。
例えばその目が大きいっていうのも、
何センチぐらいだとか、
鼻の角度はこんぐらいだっていうのを情報として一個一個めっちゃ細かく覚えてる、
で、それを想像するっていう鍛え方しか思いつかないんですけど、
スピーカー 2
変換するってこと?
そう。
情報に変換する。
そうそうそうそう、情報に変換して覚える。
スピーカー 1
変換する必要あるの?
えー、どういうこと?
スピーカー 2
え、必要があるかどうかをシンプルに疑問に思って。
スピーカー 1
それ以外でどうやって覚えるんですか?
スピーカー 2
え、変換するだけロスじゃんって思ってるのね。
俺今聞いた限りだと。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
いちいち置き換えてまたそれをまた画像に置き換えて。
スピーカー 1
そうしないとどうやって覚えるんですか?
スピーカー 2
ちょっと質問が早すぎる。
その前に、
その変換する必要があるっていう風な疑問があるってことは、
変換せずにそのまんま記憶すればいいじゃんっていうのが基本的な俺のざっくりした考えなのね。
写真ってそうじゃん。
何にも変換せずにそのまま光を捉えてネガに収めるじゃない?
それと同じことを脳みそですればいいだけっていうのがざっくりした俺の感覚。
スピーカー 1
で、それが鍛えられるって思ってますっていう話なのね。
スピーカー 2
まずは。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
それが俺の中では一番、何?ローコンテクスト。
コンテクストじゃないかもしれない。
一番素直なやり方だと思っていて、
それをわざわざ変換させるっていうのはハイレベルなことを要求されてるなって今のところ感じてるのね。
スピーカー 1
そうですね。変換するっていうのはだから写真じゃなくてスマホのカメラで撮ってるみたいなってことですもんね。
スピーカー 2
スマホのカメラはまあ相当。
スピーカー 1
デジタルデータに全部してるじゃないですか。
だから一眼レフで何も撮ってる。
それはでも画質の話じゃない。情報には置き換えてないよねスマホも。別に。
でもカメラのレンズとは違いますよね。一緒なんですか?
スピーカー 2
アナログとデジタルの違いの話ね。今話してるのはね。
でも大輝くんがさっき言ったのって、人が理解できる長さがどうとか特徴がどうとか、
そういう変換、文字情報に変換みたいな風に捉えたのよ。
画像ではない文章に変換するっていう話かと思ったの。
スピーカー 1
そうですね。だから文章をより細かくするとデジタルの全部10で書きの情報に切り、より細かくするともう全部それで表せる?
スピーカー 2
デジタルの話はその画像であっても文章であっても同じように起こるけど、
画像データを文字データに変換するみたいなすっげー難易度高いことを聞かれてる気がしてて。
スピーカー 1
はいはいはいはい、そうですね。難易度高いと思うからどうやって鍛えるかが、そのパターンしか思いつかないんですよね、僕感覚的に。
スピーカー 2
思いつかない?変換しないでいいっていうのが素直な感覚なんだけど。
スピーカー 1
めっちゃわかる。変換しないで済むならそれがもちろんいいんですけど、どうやって変換せずに覚えるというか記憶するんですか?
スピーカー 2
それは何回もそう意識すればできるようになると思ってる。
スピーカー 1
何回も意識する。まず目で見るじゃないですか、人の顔だったら人の顔。
でも覚えるときって目の位置がこう、この人の目の位置はこうで、そのちょっと上に眉毛があって他の人とどんぐらい差があるかみたいな、
そういう風にじゃないと覚えれなくないですか、何センチくらい上に。
スピーカー 2
だからそこは本当の機械ではないから、人間はね、本当のというか、人間は機械ではないから。
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