名古屋の天気と気温
おはようございまーす。
6月30日、月曜日です。
時刻は、6時15分でーす。
天気はですね、こちら、愛知県、名古屋市、
一応この辺は名古屋市です。
晴れております。
最高気温36度と、36度と言っておりました。
暑いですね。
えー、つゆ明け先、
つゆ明けという風には、言われていないと感じております。
それより西の方は、土曜日。
土曜日とは土曜日なんで、
土曜日と日曜日の狭間ぐらいのところで、
よくお酒を飲みながら、
タブー、タブークリプション、タブスクで、
プライムビデオとグループとディズニープラスで、
それぞれ関係なく、
関係なくてもYouTubeで、
バックストーリー、
予算の話です。
最初当初4億円だったのが5億円になって、
なんか膨らんじゃってみたいな。
無人像でね、やりたいことやるとああいう風になるよって、
そこからバンバン削って、
最終的に4億円まで抑える。
まあ、射程圏内だと言っておりますから。
なんで削るかと言うと、
今回も西野さん、
西野さんは脚本代等、
銀税等とかに全部入ってたんですけど、
これいらないっすね。
これいらないっすね。
あとどこからお金が出るか。
役員報酬みたいなのだけで、
全部動いてるもん。
移動手段。
全部仕事なんで。
プライベートで何か作ってるわけじゃないから、
全部仕事の一環で、
いろんな、コーヒーだったりとか、
シンカートとか、
移動手段は全部経費ですからね。
これ使わないっすね。
自腹で生きてるわけじゃないもんね。
自腹で生きてるのは飲みとか。
飲みもさ、
打ち合わせになるじゃないですか、
本当にお友達の芸人さんと飲むっていうのが出てきて、
誰かね、
そういうプロと関係の人と飲むとか、
会社とか全部経費だから、
向こう持ちだったりとか。
事務に行くお金、
ワンチャン事務に行くお金も、
もしかしたら経費になるのか。
そういうことをやれば、
何かにもプロとに関係してるかわかんない。
いつまで経費。
自宅も経費になってるってこと?
自宅も仕事場だからか、
自宅経費仕事場だから、
たぶん半分ぐらいは経費。
どのぐらい使えるのかわからない。
この辺りだからギュルギュルとやるから、
こういうことやってるんだけど。
こういうことっていうか、
ちゃんとしっかりきっちりやってる。
そういうことができたら、
結局無尽蔵に向こう、
じゃなく、向こうからってことではなくて、
ゆっくりしたら向こうからではなくて、
これだけで予算しかないから、
何とかしてくださいっていうふうに、
言うしかない。
で、削れるところはそういうの削りたいけど、
削っちゃダメなところはちゃんと削らない。
オールルーブとかも削ろうみたいな。
ここは削っちゃダメだ。
ここを削ると、
自分たちがやりたい企画、
絶対行けられない。
技術。
技術とかそういうビジュアルのところには、
僕は1億ぐらい使いたい。
今6千万ぐらい使っている。
そこを削りましょうかって言ってたんですけど、
そこは削りたくない。
あとは、
私の生活を守るっていうのは大事。
ミュージカルのクオリティと、
あとのやつはどんだけ削ってもいいと思う。
削れるところは頑丈に削れるということ。
何回でもいい。
小規模ではあるけど、
今のところ計算上、
どうなるか、
当日になっても、
こういうのは本当に、
当日になると分からないみたいなことがあるよね。
でも決まっているところはガッチリ使ってて、
どうにかなるところを、
無駄に使わないように、
こういうふうにしっかり、
どんぶり勘定にならないように、
しっかり使っていきたいなと。
何なの?
ああいうのでかいお金、
ちょっとずつ大きなお金を、
使えるようにしようかって。
そこが目的じゃないけどね。
ここでも35人ぐらいの、
回答はなかなかないんですけど、
回答が50人やれる会場が本当に、
いいところ。
マックス30人ぐらい。
今回大人は今のところ15人、まだ。
今のところ15人。
上限が、やっぱりいけなくなった。
いけるようになった。
15人、16人になった。
15人になった。
今日は15人以内に、
このあと何人かぐらい来てくれないかな、
という願いします。
これを聞いた方、
もしよかったら、
4月1日、土曜日、12時から、
12時からではなくてもいいんですけど、
12時からやっておりますので。
場所は名古屋市。
名古屋市の地下鉄です。
名古屋の地下鉄。
東山線の、
東山線の端に、
そこ、
10分以内だね。
分かんないぐらい。
8分ではいけなかったですよ。
8分かな。
リリーバンケット、
市民とかいうところのレンタルスペース、
やっております。
遠方から来る方は、
名古屋駅、
必ず来ます。
名古屋駅、
地下鉄直接、直接というか、
雨に濡れなくてはいけません。
名古屋から、
行っていただいて、
2例です。
そしたら、
初の試みとなるワークショップ、
やります。
ご協力していただけるのは、
海の怪物と、
海の怪獣という、
大地研究活躍している、
小学校岩井先生の、
海ごみを利用、
使った、
教則を、
全部書いている、
海ごみアーティストの、
海の怪物、
怪物と海の怪物、
が、
来ていただいて、
みんなで海ごみを使って、
という活動も、
大地研究の一種、やりたいと。
僕らすらやっているわけではなくて、
みんなでそういうことをやっていったら、
海ごみ少なくなるんじゃないの、
というところも、
広めていって、
拾って、
いつか、
このアートができなくなる世の中になったらいいね、と。
その、
ワークショップ。
今回はですね、
静大があった、
東海オンエアの仲間であるミオさんが、
始めて、
コラボ、
していこうと。
そしてその、
できた作品をですね、
もう一度、
作りまして、
8月にイベントがある、
こちらでやりたいな、という、
ミオさんから、
この作品がね、
今回、ワークショップ内で、
完成するかどうかはちょっと分からない。
今回はこの、
ワークショップがあるということで、
とても楽しい会になるんじゃないかな、と。
海ごみアートの取り組み
今のところ、
お友達18人もいましたけど、
15人ですね。
今回お子様が、
カイブズ君もいますけども、
もう一人ね、
プレゼンをやってもらえる、
ですね、
プラリさんの、
お子さんのアイちゃんも、
2人で。
あと、スカさんの、
運営のね、
人にやってくれているスカさんの、
お子さん3人もいらっしゃるということで、
そして、
もう一人、
ウォルターさんも、
ね、
6人か。
お子さんも、
子供無料で入れます。
ちょっと記憶にないけど、
今のところ6人ですかね。
子供を中心に、
このワークショップ、
やっていきたいな、と。
どんだけいるんですか。
面白くなるんじゃないかな、と。
この、
お子様の、
子供のインスピレーション的な、
大人の、
いろんな作品ができる。
今日ね、会議は、
チームワークどうするか、
チームワークどうするか、
中身がバンバン言っているわけではないか。
えー、
ちょっといろいろ考えて、
ずっと支援、
ずっとね、
日本の支援になる、
日本は龍と見よい目の虹を、
ずっと打っておりますけど、
ずっと支援、
ハブスみたいなのをね、
毎月、
1冊1650円、
ハブスみたいなのを、
やっていきたいな、と。
原本、
発行して、
ペーパーバック版、
Amazonで売っている、
たかに売れるな、と。
なぜかというと、
その量が、
かからない。
サイン本屋さん、
持ってきて、あるっていうのって、
自分で送らなきゃいけない。
でもAmazonで注文する場合は、
Amazonで注文するけど、
送り先をこっちで変えちゃえば、
勝手にAmazonがそっちに送ってくれるじゃないか。
ってことは、
その量がかからない。
自分がプライム会員であるなら、
あるならなんですけど、
その量がかからない。
そこを逆手に取れるな、と
思ったんです。
そうすれば、
それだけでいい。
だけど、
ベースとかプラットフォームを使って、
お金を徵収しなきゃいけないのかも。
そこがなんとなく、
まだ何もないんですよ。
チケミー使って、
チケミーでやると、
チケミーも出せたりもないので、
5%と言われるんですけど、
5%上乗せするしかないんですよね。
1650円の5%上乗せとか、
価格で出して、
それを支援してもらったら、
こちらから出まして、
どこに送るかというと、
子供食堂さんに、
この絵本を送って、
プレゼントをするみたいな、
子供にプレゼントしていく。
できるの?
できるの。
勝手にやっていいの?
わかんない。
勝手にやっていいんだろうか、
なんかひどいことが起きるのかな。
それはあんまり言っちゃいけない絵をやったけど、
いいのかな、
あんまり聞いてない。
少し、少し、
少しとは違う。
はい。
ではまた。
