1. 部屋と心を整えるハナシ
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2025-08-15 29:49

【リクエスト】『料理が苦手です』#530

【ご質問文】
料理が苦手です。
日々、大体の時間を見積もって毎日調理をするということが、なかなかできません。
(行き当たりばったりの献立で、外食や惣菜も多めです。)

恐らく自分の手際が悪いのだろうと思いつつ
メニューの難易度に対して、そもそも時間を短く見積もり過ぎていることもあるのかな?とも思います。
くみさんは、料理を日常の家事として定着させるまでに、どのような過程をふみましたか?
よろしくお願いいたします。



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サマリー

料理が苦手なリスナーからの質問を受け、料理を日常の家事として定着させるプロセスや考え方について語っています。さらに、効率的な調理方法やメニューの組み立てに関するヒントを提供しています。料理が苦手な人が日常的に楽しく料理をするための工夫や心構えについても語られています。特に、シンプルな調理法やアレンジのアイデアが紹介され、料理を楽しむことの重要性が強調されています。

料理の定着に向けて
こんにちは。この番組は、3人の男の子の母親であり、整理収納アドバイザー、タスクシュート認定トレーナーの私、まきのくみがお届けしています。
仕事と暮らし、日々の家事や子育てを、もっと楽しく楽にするため、心がけていることなどをシェアしています。
週に4日、月・火・金の通常配信と、土曜日の朝7時15分からは、ムーンクリアリングライブを配信しています。
今日は8月15日、金曜日です。皆さまご機嫌でお過ごしでしょうか。
明日は、毎週恒例のムーンクリアリングライブの日なんですけども、明日は録音を配信しようと思います。
録音をすでに撮っているんですけど、冒頭いきなり間違ってまして、金曜日ですってめちゃくちゃ元気に言ってますので、間違いです。
土曜日、8月16日土曜日で、その後毎週土曜日恒例とか言っているので、間違ったことに全然気づかずに、澄ました声で喋っていますが、間違ってます。
明日のムーンクリアリングは、もう今日からなんですけどね、15日からなんですけど、大石沢に月がありますので、バスルーム洗面所のお掃除です。
私は今日、ムーンクリアリングを兼ねてシャワーを浴びたっていう感じで、朝めちゃくちゃ暑かったので、シャワーを浴びるついでに大掃除をしました。
明日は洗面所をしようかなと。明日か、もしくは今日のうちに、夜自分がお風呂に入る前とかに洗面所のお掃除をして、それからお風呂に入るみたいな流れがいいかなと。
洗面所とかお風呂の掃除って意外とやりやすいんですよね。そうやって、今から大汗かいてお風呂入ってさっぱりするみたいな流れなので、わりと気軽にできるような気がしています。
明日のムーンクリアリングの配信は、7時15分に予約をしてあります。
それでは、今日お話しすることは、リクエストをいただいていますので、そちらにお答えする形にしたいと思います。
それでは、今日の本題は、リクエストフォームからご質問をいただいていますので、そちらにお答えする形になります。
ご質問を読み上げたいと思います。
神奈川県にお住まいの30代女性、なつりんさんからのご質問です。
料理が苦手です。日々、大体の時間を見積もって、毎日調理をするということがなかなかできません。
かっこ、行き当たりばったりのこんだてで、外食や惣菜も多めです。
おそらく、自分の手際が悪いのだろうと思いつつ、メニューの難易度に対して、そもそも時間を短く見積もりすぎていることもあるのかなと思います。
久美さんは、料理を日常の家事として定着させるまでに、どのような過程を踏みましたか?
よろしくお願いいたします。というご質問をいただいています。ありがとうございます。
調理のノウハウ
このご質問をくださったなつりんさんが、どのような家族構成なのかわからないのですが、
おそらくご家族のために、ちゃんと自分でお料理をテキパキと作りたいという気持ちが現れているなと思って、
すごく丁寧に暮らしを整えていきたいなという印象を受けました。
私もいつもそのように考えています。家族のためとか、すごくしっかりとそんな気持ちでいるわけではないんですけど、
でも、やっぱり買ってきたものではなくて、自分で作りたいなという気持ちはずっと昔からあるんですよね。
お惣菜が悪いというわけでは、決してないんですよ。
でも、お惣菜を買った時に、自分自身の気持ちがすっきりしないんですよね。
本当に必要な時に、今日は本当に緊急事態だからということで買う分は全く思わないんですけど、
でも、もう少しこうやったら、お惣菜を買わずに済んだのになぁ、みたいな時ってあるんですよね。
本当に誤解を恐れずにというか、決して市販のものを買ってそれを食卓に並べることっていうのが悪いって言ってるわけではなくて、
ただ自分の中でそれを良しとしないっていう気持ちがあるっていうことなんですよね。
それは人それぞれで、でも自分の心に正直になった時に、お惣菜を買わずにいられたらっていう気持ちっていうのはずっと持っていて、
お惣菜だけですごい長くなりそうなんですけど、それで私はもちろん今でも買うんですけど、
でも買う時に、なんか罪悪感みたいなものを持たずに買えるようになってきたんですよ。
それはなぜかっていうと、日常やっぱり自分の満足のいく形で家族に、そして自分のために料理をしていて、
そしてちょっと明日のお弁当のおかず、メインがないからちょっと唐揚げ買うかみたいなことって結構あるんですよね。
でもそれは必要なものだと思って買っているので、
罪悪感っていう言葉を使ったらちょっと伝わりづらいかもしれないんですけど、伝わりづらいっていうか、うまく言えないんですけどね。
あえて罪悪感と言いますけど。
ですので、このなつりんさんのご質問ってものすごくね、私わかるというか、私が通ってきた道みたいな、ちょっと大げさな言い方ですけど、
どのようにして、この夏林さんのご質問には、くみさんは料理を日常の家事として定着させるまでにどのような工程を踏みましたかっていう最終的なご質問をいただいてますけど、
日常の家事として定着させたし、これでOKと思える日々になったっていうかね、そういう過程をちょっとお話しできたらなと思っています。
はい、ちょっと長くなりそうですが、ご興味ある方は最後までどうぞお聞きください。
ご質問がすごくコンパクトにまとめられていて、それでいてとてもわかりやすい内容ですよね。
こちらのご質問文に共感される方も多いんじゃないかなと思います。
私からお伝えできることは、考え方の面と、それから料理のノウハウ的な面、この2点ですね。
ノウハウ的な面って言っても、私は料理のプロじゃないので、
でも、この道というか、主婦になってもう25年なので、それなりに手際みたいなところってお伝えできることがあるかなと思いますので、
その点からですね、お話をさせていただきたいと思います。
まず、考え方というか、気持ちの面の方のお話を先にさせていただくと、
このご質問文の中に、だいたいの時間を見積もって毎日調理をするということがなかなかできないということと、
それからご自身でも書かれていますけど、メニューの難易度に対して、そもそも時間を短く見積もりすぎているということ、
もあるのかなと思いますって書かれてあるんですよね。
見積もり時間の考え方なんですけど、そもそもですね、見積もりというのは、理想の予測を立てることではなくて、
ご自身の過去の実績に基づくものなんですよね。
このご質問文にも、そもそも時間を短く見積もりすぎていることもあるというふうにご本人も書かれているので、
おそらくそこにはお気づきなんじゃないかと思うんですよね。
どこかで自分の理想の見積もり時間を立てて、それでその時間をオーバーしてしまったことに対して、
手際が悪いんじゃないかとか、そんなふうに評価をしてしまっていると。
ですので、もしも今日はちょっと料理の時間をオーバーしちゃったなって自分で感じたときは、
まずそのオーバーした時間がそもそも実績に基づいたものだったのか、
それともただの自分の理想だったのかというのは、確認というか、自分の中でちゃんとチェックした方がいいんじゃないかなと思います。
結構自分が描いた理想に自分自身で振り回されるということは、料理に関わらずあることだと思うので、
その辺はですね、ご自身で、そっか、これただの理想だったんだって思えるってすごい大事だと思うんですよね。
で、その上でですよ。その上で、でもやっぱり毎日やる家事なので、できればテキパキと手際よくやれたら、
それに越したことはないですよね。で、私もそれにすごくエネルギーを注いでいます。何を隠そう。
料理は好きです。食べることも好きです。でも、好きだからといってそこにたっぷりと時間を注ぎたいわけではないです。
ですので、私が工夫している時短のためのノウハウみたいなものをお話できたらなと思います。
ご質問にもですね、料理を日常の家事として定着させるまでにどのような過程を踏みましたかって書いてくださっててすごく嬉しいです。
行き当たりばったりの克服
日常の家事っていうのは、もう結婚してから日常の家事になっていますので、定着せざるを得ない状況で25年が経っているわけなんですよね。
で、おそらくなつりんさんがおっしゃりたいことっていうのは、たぶん日常の家事だから負担なく当たり前にあるものとしてっていうイメージかなと思います。
で、実はですね、これは本当に最近なんですよね。以前ももしかしたらお話したかもしれないんですけど、私はですね、その料理に対して料理は好きじゃないけど得意ですみたいなことを言ってたのがおそらく2年前くらいなんですよ。割と最近なんですよね。
でもそんなこと言いつつ、私は食べることが大好きなんですよ。
で、料理は好きじゃないと言いつつ、なんだかんだ自分が食べたいものを作ってるなーって思って、もしかしたら私料理好きなのかも。得意と好きを一緒にしてもいいんじゃないかなって思って
もう自分自身で料理は好きですって言ってしまえと思って言い始めたんですよ。料理好きですって。そしたら料理が好きになりましたね。
なんか言霊というか、自分でどちらにも暗示をかけていたというか、料理は嫌いだけど得意ですみたいなことを言ってて、その得意ですっていうのは手際がいいとか、さっさとやるとかですね。そういう面で得意って言ってたんですけど
そもそも食べることが好きじゃないかって思って、だからそれは言霊ですよね、本当に。だから嫌いだと言えば、ずっと嫌いなんだけど、好きだと言い続けてたら、あ、私好きだったって、はっと気づいたんですよね。
だから片付けもそうですよね。苦手苦手って言ってると苦手のままなんだけど、ちょっとポジティブな言葉でそれを変えてみてもいいのかなって思いますね。これはあれですね、ノウハウじゃなくて気持ちの面の方になりますね。
はい、じゃあ今から料理のプロでもない私がお伝えするのも難なんですが、ノウハウ的なことをお伝えできたらなと思います。
いや、なんかノウハウって言ってしまったらよくないかも。この番組は日々の暮らしを楽に楽しくするものじゃないですか。だから楽に楽しくっていうのは基本としてあるんですよ。
だからノウハウというよりは、いかに楽に楽しくするかっていうことですね。そのためにやっていることはですね、料理をじゅずつなぎにしてるっていうことなんですよ。
じゅずじゃないかな。バトン?でもない。何でしょうね。あの、とにかく毎日1から作ってないんです。毎日の料理を。
なつりんさんのご質問の文に、かっことじで書いてあるんですけど、行き当たりばったりのこんだてって書かれてあって、これがですね、どんな行き当たりばったりのこんだてっていうのが、
イメージ的にですね、この一言のイメージで言うと、今日何にしようかなって考えて、冷蔵庫開けて、お肉、鶏肉があるからこれができるなっていう感じでレシピ検索してとか、なんかそんな感じを行き当たりばったりみたいな感じのイメージで勝手にお受けしたんですけど、
行き当たりばったりにならないために、しないためには2つポイントがあって、1つは数日分のメインのこんだてだけは決めておくっていうことと、それからもう1つはそのメイン以外、
大体私は一汁二菜とか一汁三菜みたいな感じでやってるんですけど、そのメイン以外のものをですね、毎日毎日新しいものを作らないんです。
これが先ほどちらっと言いました、じゅずつなぎというか、どんどんつながっていくんですよ。前の日のメニューから次の日のメニュー、次の日のメニューが次の日へみたいな感じで。
それが毎日同じものを食べるわけじゃなくて、ちょっと何かをプラスするんですよね。
例を挙げると、お味噌汁とかですね、私は3日分くらいのたくさん作ります。一番最初に作るときは。そして、一番最初に作るときの具をそんなにたくさん入れないようにします。
料理を楽しくする工夫
せいぜい3種類くらい。そして、例えばですね、ちょうど昨日はですね、豚肉とごぼうと茄子のお味噌汁だったんですね。
で、ネギはまた別なんですけど、彩りぐらいの、上にかけるぐらいしかしないので、そのお味噌汁を作りました。たくさん作りました。
そして、今日はですね、それにお豆腐を加えます。そんな感じで、毎日同じようで同じじゃないというか、毎日さすがに同じだったら、またってなるじゃないですか。
だから、しれっと何かを加えてるんだけど、そんなにまたっていう感じがないようにやるっていうことです。
でもね、またがあってもいいと思いますよ。全然。全然いいとは思うんですけど、ただ、これもね、楽に楽しくですから、楽しいのが抜けちゃダメなんですよ。
だから、ちょっとアレンジしたっていうのを、家族がまたって言っても言わなくても、自分が満足であるっていうことは大事ですよね。
あと、そうやって次の日にもアレンジできるっていうのは、法則があって、それはシンプルな味付けであることなんですよ。
だから、最初に作る、その日新しいものを作るっていう時は、極力調味料はシンプルにするっていうことは結構大事で、塩だけとかですね、塩だけレシピみたいなものって結構検索するとあると思いますので、
本当に最低限の調味料で作れるようなものとか、むしろ調味料を使わないもの、例えば私がよくやるのは、魚焼きグリルで野菜だけを焼くっていうこと。
野菜だけじゃなくてお肉も焼いてもいいんですけど、野菜のグリル焼きですね。これは魚焼きグリルに野菜を入れて、10分くらい焼くだけでいいんですよ。ちょっと香ばしい色がつくくらいに焼いて、それを塩だけで食べるとかですね。
その塩だけで食べたものを、それも多めに作っておいて、お弁当のおかずにもできるし、朝ごはんにもできるし、次の日の夜にマリネにしたりとか、その時はオリーブオイルをかけて、さらにまた新しいお塩をパラパラとやってもいいし。
お野菜によっては、ちょっと濃いめのみりんと醤油とかで、濃いめの甘辛味みたいな感じにもできるし、だから最初の調理方法をシンプルにすると、結構その後につなぐことができるんですよね。
これはまさに慣れっていうことはもちろんあるんですけど、でもコツを覚えたら、結構そうやってアレンジできている自分っていうのに、ちょっと惚れ惚れしちゃったりするので、それも楽に楽しい要素の一つにもなっているんですよね。
これはノウハウとしてお伝えできることかなと思いますね。
料理への思い
あとはですね、煮物をした時は必ず煮汁はアレンジに使います。
煮汁って、例えば筑前煮みたいなね、鶏肉とコンサイを煮たものとかって、鶏肉のいい出汁が出てるじゃないですか。
その煮汁を捨てるっていうのはめちゃくちゃもったいないので、さらにそれで別のものを煮たりとか、煮汁がなくなるまでですね、使い回しますね。
と言っても、そんなに何回もするっていうことはさすがにないので、2回ぐらいですね。
次にごぼうと牛肉をしぐれ煮みたいな感じでやったりとか、そうやって負担なく楽に楽しくっていうところですかね。
最後にお伝えしたいのが、夏林さんが最後に書いてくださっている、
久美さんは料理を日常の家事として定着させるまでにどのような過程を踏みましたかという、
こちらはすごく深いメッセージだなって思うんですけど、
これですね、やっぱりそんなに簡単に今に至っているわけじゃないし、
今でも自分でダメ出ししようと思ったら、いくらでもダメ出しできるんですよね。
だから途中も申し上げたような、気持ちの持ち次第っていうところもあるし、
それから何よりも自分が、自分で美味しいものを作って、
その美味しいものを家族に食べてもらう喜びとか、自分自身が食べられる喜びとか楽しさとかですね、
その辺に目を向けるっていうのは、私はなかなか感じられていなくて、
なんで私ばっかり、みたいな思ったこともありますし、
そんな気持ちでいる間って、料理って全然楽しくないんですよね。
でもそれって料理だけじゃなくて、片付けとか掃除とかも同じだと思うんですけど、
なんで自分ばっかりって思うことってね、
だけど料理ってまた特別だと思うんですよね。
だって絶対に作らないといけない。
作りたいよりも作らないといけないっていう意識が生まれがちじゃないですか。
それは自然なことだと思うんですよね。
だからこそ、いかに自分自身でそれを楽しくやっていくかっていうのは、
本当に自分次第というか気持ち次第なところは大きいですよね。
はい、いかがでしたでしょうか。
なつりんさんのご希望の回答になっていたでしょうか。
一つは気持ちの面ですね。
それからちょっと私のノウハウ的なこともお話しさせていただきました。
でもどちらも結局は楽しくっていうところが一番かなって思います。
あとはですね、もうそうやってやってたら、いつの間にか手際も良くなってくるし、
気づいたら、こんなとこまで来てたみたいな。
こんなにちゃちゃっと作れる自分がいたみたいな子供が大きくなったりして、
ごめんなさい、なつりんさん、お子さんがいらっしゃるかわかんないんですけど、
例えば家族のお弁当を作るときに、私なんか毎朝自画自賛してますよ。
15分でお弁当作ったぜ、みたいなことを言ってますから。
それに対して夫も早とか言ってくれるんですよ。
だから、そんなたまには、というか毎日でも自画自賛しながら楽しくやっていかれるといいかなと思います。
応援しておりますので、そして私もまだまだこれからと思っておりますので、一緒に頑張っていきましょう。
はい、今回はですね、なつりんさんにいただいたお料理のご質問を取り上げさせていただきました。
なつりんさん、ご質問ありがとうございました。
はい、今回はリクエストフォームの方からお寄せいただいたなつりんさんのご質問にお答えいたしました。
いかがでしたでしょうか。
このように、この番組では皆様からのご質問やメッセージをお待ちしております。
整理収納アドバイザー、そしてタスクシュート認定トレーナーとして、それから3人息子の母親としてお答えしていきますので、
どうぞコメント欄とか、それからメッセージフォームですね、ご活用いただけたらと思います。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
ではまた。
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