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2025-08-12 19:05

やめたらラクになった!お酒とお菓子との距離#529

【放送内容】
土曜朝ライブ配信8/16は休止&録音配信(ムーンクリアリング)|昔はできなかったことができるようになった経緯と言語化の必要性|片付けを学び習慣化して克服|お酒をやめられた理由とソバーキュリアス体験|お菓子習慣を手放した変化

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サマリー

このエピソードでは、整理・収納アドバイザーのまきのくみさんが片付けやお酒をやめることで得た変化について話しています。特に、過去の悩みを克服するプロセスや、それがどのように日常生活に影響を与えているのかに焦点を当てています。また、コロナをきっかけにお酒を止めることになった経緯や、それに伴いお菓子の買い物習慣も改善された経験についても語っています。お酒やお菓子を手放すことで、生活が楽になった気づきが共有されています。

片付けの克服
こんにちは。この番組は、3人の男の子の母親であり、整理・収納アドバイザー、タスクシュート認定トレーナーの私、まきのくみがお届けしています。
仕事と暮らし、日々の家事や子育てを、もっと楽しく楽にするため、心がけていることなどをシェアしています。
週に4日、月・火・金の通常配信と、土曜日の朝7時15分からは、ムーンクリアリングライブを配信しています。
今日は、8月12日火曜日です。皆様ご機嫌でお過ごしでしょうか。
先ほど、土曜日の朝7時15分からライブ配信をしていますとお伝えしたんですけども、
今週の土曜日、16日はですね、ちょっと私、仕事が入ったため、お休みをします。
その代わり、7時15分に、通常配信の形でムーンクリアリングの内容の放送を入れようと思っています。
スタンドFMは予約ができますので、スタンドFMはというか、どのプラットフォームもできるのかどうかわからないですけど、
予約を7時15分にしておこうと思います。
ですので、いつも来てくださった方はですね、8時15分からポチッと押してスタートして、どこかしらのお掃除をしていただきたいと思います。
一応ですね、ムーンクリアリング的には、お掃除の場所はバスルーム洗面所になります。
おうし座ですね。16日は月が丸々、前の日の15日から16日、もう2日間丸々おうし座なので、この2日間をですね、15日はお風呂、16日は洗面所みたいな感じでやるといいんじゃないかなと思っております。
はい、以上お知らせでした。
ではですね、今日は、昔は自分が苦手だったこととか、できていなかったことが、いつの間にか今はできるようになっていることについて、
それがなぜできるようになったかということを言語化しておくことっていうのは大事だなというお話をしたいと思います。
私の場合はですね、一番は片付けですね。
10年くらい悩んでいた気がするんですよね。
本格的に悩みだしたっていう言い方をするのはちょっとおかしいかもしれないんですけど、片付けが苦手だなぁと自覚はあったものの、それがはっきりとこれはちょっとまずいなっていう危機感というかですね、
これはちょっとあまりよろしくないんじゃないかなっていうことに気づいたのが、やっぱり子育てが始まってからなんですよね。
なんか、自分の意思とは関係なく部屋が散らかることに対してイライラを覚えてしまうっていうことにちょっと危機感を感じていたので、
片付けがきっかけで、そして片付けられないことっていうのが直接の悩みではなくて、そこから派生するイライラが私の直接の悩みだったんですよね。
でもその直接の悩みを解決するためには片付けを学ぶっていうことが私には必要だったっていうことですね。
それに気づけたっていうのはですね、とっても大きな一歩だったと思いますね。
だってその気づきがなければ今の私はいないわけで。
そして掃除も苦手だったんですよね。
今もやっぱり自分をしっかりと古いたたせるというか、ちゃんとプランを立ててとかスケジューリングをしてじゃないとなかなか掃除って進められてないんですけど、
だからこそ毎週土曜日にライブ配信してるっていうのもあるんですけどね。
だから一つは自分のためにやってるみたいなものなんですよね。
以前はできなかったんだけど、いつの間にかできるようになったとか、いつの間にかじゃなくてちゃんと自分で勉強したり、
習慣化をしたりとかでできるようになったっていうことって、おそらくどなたにでもあることだと思うんですよね。
それがどうして今となってはできるようになったんだろうっていうのをフワッとじゃなくて、言葉にするってすごくいいなって思うんですよね。
なんでかっていうと、そこにこれからたどり着きたいって思う人がいるわけじゃないですか。
片付けもそうなんですけど、そういう人のためになることですよね。言葉にしておくっていうのは。
お酒との距離
片付けもそうだし、私は最近思うのはお酒ですね。
お酒をやめられたことと、たまに自分の意思で飲むっていうことはあるんですけど、一応お酒は飲まないんですよね。
特別なことがない限り。お祝いとか。年に1回も飲まないんですよ。
自分がお酒をやめても、おそらく5年くらい経ってると思うんですけど、4年かな。コロナが始まったくらいなので。
で、その後に飲んだのが3回です。
1年に1回じゃないですね。最初の3年は本当に全然飲んでないですね。
だから晩酌みたいな感じで飲まなくなったし、飲み会の席でも飲まない。
本当にスペシャルな時しか飲まないっていう感じになりましたね。
で、それはそんなに私は悩みとかじゃなかったんですよ。片付けのようにすごく困っていたっていうわけではなくて、
これは飲酒の整理をしたみたいな感じですかね。
本当に自分にとって必要かっていうことを考えたんですよね。
お酒は飲めるんですよ、普通に。好きですしね。
だけど、でも私に必要なのかなって考えたんですよね。
考えるきっかけとなったのは、飲んだ後の自分のダラダラです。
飲んだ時は気持ちがいいんですよね。
だから飲んでる最中の気持ちよさ、開放感、それから陽気になる感じっていうのは報酬として得られていたわけなんですよね。
それはわずか何分間かのことなんですよね。
酔いが冷めてしまったら、そこにもう報酬はないというか、むしろ報酬ではなくなることが待っているわけなんです。
例えば、車の運転ができませんよね。
もちろん、車の運転をしないと分かっている時にしか飲まないんですけど、
今日は飲めないなとかいう時もあったんですよね。
子供の塾の迎えとか、夫の迎えとか、それで今日は飲めないっていう時が出てきたりとか、
それでコントロールする必要があったんですよね。
でもそれは別に大した痛みというか、大したことじゃなくて、
もっと良くなかったのは頭痛ですね。
毎回ではないんですけど、時に頭痛になることがあって、
さっきお酒を飲んだのに、その後に頭痛薬を飲むという、
すっごく体に悪そうなことをやってしまっていたので、
良くないなぁとは思っていたんですよね。
そうなると、こうやってお酒を飲むことって、
私にとってそんなに必要なことじゃないんじゃないかっていう、
生理の力が働いたわけなんですよね。
そこで、その当時ちょうど、ソバーキュリアスっていう言葉が聞いて、
ソバーキュリアスって言うんだ、私それでいいかもって思って、
それでいいかもっていうか、そうなろうって思ったんですよね。
それからはあんまり苦労せずに、スパッと辞められましたね。
あと、きっかけとなったことが一応あったんですけどね、
それがコロナに入った時だったんですよね。
もう過ぎたことですし、隠していることではないんですけど、
私その当時、学校のPTA副会長をやっていて、
お酒をやめたきっかけ
ちょうど私が人気満了の年にコロナが流行してきたんですよね。
で、その時にですね、人気満了ということで、
その当時の会長と飲みに行ったんですよね、4人で。
本来ならPTA役員の執行部みんなでお食事とか飲み会とか行きたかったけど、
コロナになっているから、ちょっと私たちだけで行こうということになったんですよね。
隠れてこそこそ行ってたわけではないんですけど、
それをきっかけに、人数が多ければ多いほど大事になるので、
最低限の人数で行きましょうということで行ったんですよね。
で、その時に私たちが行ったお店で、
お店にですね、へずまりゅうさんが来たんですよ。
名前出しちゃったけど、もう本当に前のことなんで。
で、へずまりゅうさんその当時、
お騒がせなキャラだったけど、今はね、がらっと変わって、
ご立派に歯科の愛護活動をされていますけど、
その当時ニアミスだったんですよ。
私たちがお店を退出する時に、
へずまりゅうさんが入ってきたみたいで、
で、その時に私たちにサービスしてくれた方たちというのが、
コロナにかかってしまって、
そして間もなくそのお店は閉店してしまったんですよね。
なんかね、そういうことがあって、
お酒を飲むって、どう言ったらいいんでしょうね。
ちょっと言葉にしにくいんですけど、
罪悪感ではないんですけどね。
なんとなくこそこそいった感が、その当時はあって、
で、あの時にこにこしていたアルバイトの女の子も、
コロナにかかったんだ、みたいなことを思うと、
お酒を飲むっていうことは、もう私いいやって思っちゃったんですよね。
それをきっかけにスパッとやめたんですよね。
家で飲んでも別にいいんですけど、
なんとなくそれを機会にもうやめようっていうふうに私は思ったんですよ。
ちょっとうまく言葉にできないんですけどね。
そんなことがあって、それ以来、
飲むシーンは本当に限定しているという感じです。
そういうこともあれば、片付けみたいに、
お菓子の習慣改善
しっかりと勉強してできるようになったっていうこともありますし、
もう一つですね、お菓子の習慣ですね。
お菓子を買い物に行ってはまとめて買い、
そしてどこかに出かけた帰りにコンビニに寄ってコンビニスイーツを買い、
みたいなことをやっていたんですけど、
今はもう全くそれをやらなくなったんですよね。
だからお酒と加えてお菓子もっていうと、
本当に我が家のエンゲル係数はとっても低い状態ですね。
だから何かを手放すと得られるって言いますけどね、
そういうことだなというふうに思っています。
はい、いかがでしたでしょうか。
お酒に関しては何の参考にもならなかったかもしれないんですけど、
でもですね、やっぱり遅かり早かり辞めるっていうことは、
やめるっていうことは必然だった気はしますね。
頭痛とか、あと自分のその後のパフォーマンスとかですね、
考えたらもう自分には必要がないっていうふうに
気づいたはずだと思うんですよね。
でもあれですよ、誤解のないようにですが、
お酒を全否定しているわけではなくて、
やっぱり先ほど言ったように特別な時は私飲むんですよ。
末っ子からはお母さんがお酒飲まなくなったら
ちょっと面白くないみたいなこと言われましたしね。
だからお酒を飲んでその場が楽しくなるみたいなことがあるのであれば、
それは大歓迎というか、いいかなとは思いますので、
誤解なきようというところで。
皆さんには、昔はできていなかったけど、
いつの間にかできていること、いつの間にかじゃなくて、
こんな努力をしてできるようになったっていうことって何かありますでしょうか。
できるようになったっていうのは、
手放せたでもいいし、取り入れることができたでもいいし、
何かもしあればコメントで教えていただけると嬉しいです。
では最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
生理習能アドバイザー、タスク習都認定トレーナーの牧野くみでした。
ではまた。
19:05

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