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2025-03-21 11:20

ストレスで家が荒れる?立ち止まって考えたい3つのこと

久々に荒れております💦
今日から立て直していきますよ🔥

🔔 SMILE CLOSET3月開催日時のご案内

3/22(土) 13:00-14:30
3/24(月) 10:00-11:30
3/29(土) 13:00-14:30
3/31(月) 10:00-11:30

定員|3名(各回)
時間|90分
開催場所|Zoom
参加費|無料

⚜️ 詳細・お申込みは下記リンクより
https://ameblo.jp/yuki-okatazuke/entry-12881566198.html

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片付けでママに時間と笑顔を届ける
片付けアドバイザーの杉下ゆきです

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サマリー

ストレスがたまると、家の中が散らかることがあります。片付けアドバイザーの杉下ゆきさんは、整理整頓の重要性やストレス解消の方法について自身の体験を交えて話します。

片付けアドバイザーの提案
YUKI's Roomへようこそ。
ママに時間と笑顔を届ける、片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
忙しい毎日でも、今日からできる、たった5分で暮らしが整うコツをお届けします。
ぜひ、最後まで聞いてくださると嬉しいです。
こんにちは。
3月21日金曜日、お昼でございます。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
はじめに一つ、お知らせをさせてください。
昨年より始めておりました、スマイルクローゼットというサービスが2人割をしております。
片付けが苦手、時間がない、捨てられない、手放せない、といった悩みを持つ方々に
片付けの具体的なステップと成功体験を提供いたします。
実践的な内容と少人数性の安心感で、一人ではできなかった変化を実現できると思います。
開催日、詳細などは概要欄を確認していただきたいのですが、
店員は各会3名、時間は90分、開催場所はZoomで、参加費は無料となります。
こちらのスマイルクローゼットですが、いよいよラスト4回というところになってまいりました。
なので、ぜひぜひ、この無料という機会をたくさん活用していただきたいと思いますので
お気軽にご参加お申し込みお待ちしております。よろしくお願いいたします。
ストレスと家の乱れ
はい、そして今日お話しするテーマなのですが、
ストレスがたまると家が荒れます。そんな時に立ち止まってみること。
というお話をね、ちょっとね、暗めに感じちゃうんですが、そんなお話をしてみたいと思います。
はい、これは私の話ですね。
はい、やっぱりね、今、久しぶりに家というか、私のクローゼットが荒れるというよりは、ぎゅうぎゅう満員という感じでございます。
はい、やっぱりね、今回こうなった原因をね、ちょっと考えたんですけれども、
まず、そもそも私は普段ですね、毎シーズンごと基本的にはお洋服を結構着倒して買い直すという感じで
こんな感じのサイクルをしております。
買い物が好きっていうのも、やめたくないとか手放したくないというところもあって、
結構ね、すごい一気に着て、全部着倒してっていう感じですね。
なので、貼るものを入れようとね、買い物をしていたんですけれども、さすがに今回はちょっと多かった。
そう、無意識に何かを満たしたくて買い物にね、走ったって言い方は適正かどうかわかんないんですけれども、
そう、なので、結果ね、家の中に物がね、クローゼットの中に物があふれて、片付かないというね、悪循環になったなと思ってます。
まあ、収まっているからいいとは言っても、自分の中の適正量をオーバーしているなというところです。
はい、じゃあね、どうやってそれを立て直すかっていうことで、私がやったことというのをね、お話ししたいと思います。
もちろんまずは、その中でも服をね、着るか着ないかっていうのを、ここからあったかくなるところで、
実際に着てみて着心地とかをね、確認するっていうところはあるんですけれども、
はい、まずはね、気づいた、それに気づけた自分を褒めるです。
うん、あの、まずやるべきことは、またね、家が散らかってきたなって気づけた自分を褒めること。
そう、ここでまたダメだよってね、思わないことがすごく大事です。
うん、なんかすごい甘いじゃないかと思われがちですが、いやいや、そんなことはないです。
気づけただけでもOKと合言葉にね、それをしています。
はい、で、そして、まあね、あの、私の場合は今回床ではなく、クローゼットの中にね、
かかっているところなので、その中をね、あの、ちょっとね、あの、まずその中で一番絶対これは取っておきたいとかね、
そこをちょっと精査するっていうことをしました。
はい、あとは、えーと、買ったものの金額とかをね、全部一旦出したりしました。
うん、あの、ちょっと若干そこで、あの、その、その中のさらに、えーと、ちょっとね、微妙と思って買ったもの、微妙、
あの、届いてからもそうだし、うーんってね、安かったからいいかなって気持ちもやっぱりあったのは確かなので、
そこをね、あの、一旦ね、あの、痛みを伴うってことですね、どれだけかかったかっていうのをちょっと出しました。
はい、で、えー、まずね、片付けてずっとね、完璧にはやっぱりできないっていうところはあります。
もちろんされている方もいらっしゃるとは思うんですが、基本的にはね、うん。
で、散らかる時期もあるし、うまくいかない日もある、そんな感じなので、気づいた時が再スタートのチャンスって思ってます。
で、自分をね、攻めずに、よし、今日から、またね、リセットしようと思えたら、で、また、家も心も整っていくって信じていて、
はい、まずここでね、今回私は気づけたっていうことで、一旦ここで、そのストレスとかね、
それの気持ちっていうのかな、心の疲れみたいなのは、一旦リセットできると思っています。
はい、で、まずは、もうね、あの、一旦やっぱりそのものと正直に向き合う。
うん、とにかく向き合って、そして、やっぱり再スタートしていくために、なかなかもしね、自分がそこにやっぱりダメだっていう気持ちが強かったら、
そのね、気持ちを上げていくために、あの、しばしそのものと対面して、こう、自問自答じゃないですけども、
それがね、今回クローゼットだったからそうですが、そうじゃなくて、もし床とかにもね、ものがあるんだったら、
ね、そこにあるだけでもザワザワするから、まずそのものを上に上げるっていうだけの作業でもいいです。
ちっちゃいことからやっていって、あの、片付けのね、基本のスモールステップですね。
ちっちゃいところから徐々に片付けるっていうことで、やって、あの、何だろうな、段階を踏んで、うん、徐々に、あの、片付けをもう一回ね、元に戻すところまで上げていくっていうことですね。
はい、で、中で必ず褒めながら、よし、よくできた、これだけできたっていうところですね。
うん、大丈夫、大丈夫、今日もこれだけできたよって風に自分に言ってあげて欲しいと思います。
はい、なので私もね、こういう仕事をしているけれども、こうなってしまったっていう、本当ならね、ダメじゃんって思いがち、ね、最初私も正直思っていた時もありました。
でも、やっぱり今回、そうか、やっぱり結構自分の中で何か疲れてたんだな、心疲れたのかなとかね、ストレスあったのかなって思って、
まあね、あの、痛かったのは、あの、心もですし、お財布も痛い悲鳴を上げたりもしたんだろうなっていうところを見て、はい、で、もう、もったいないと思うかもしれないけれども、この先来ないなと判断したら即、あの、手放すというところですね。
再スタートの方法
それをしないことには、またね、同じことを繰り返すので、まあね、あの、安かったからっていうのが正直今回大きかったし、あとは、えー、実店舗がね、遠かったっていうのがあって、オンラインで頼んだんですけれども、そこで何が起きたかって言ったら、えー、自分がちょっとここは甘かったです。
あの、返品可能と書いてあったんですが、返品方法がとても複雑でした。ちょっとね、複合店舗が入っているオンラインサイトで買い物をしたので、返品方法が、えー、それぞれのお店にそれぞれ問い合わせをしてくださいと書いてあったんですね。
はい、それはもう大変なことになりそうだなということで、まあ私のリサーチ不足、昔はこうじゃなかったからっていうので、久しぶりに買い物をしたらそうなってしまったので、やっぱりね、実店舗に行くっていうことは大事だなっていうのを、ね、あの、当たり前のことなんだけど、やっぱり疲れてるときは当たり前ができない。
そして、やっぱりあの、うちはチビさんがいる、息子がね、いるっていうところで、あの容易にね、試着しに行くことがなかなか叶わないっていうときもあります。でも今必要っていうときがあったりする、そういうときにはね、あの、こういうこともあるなっていうので、ちょっとその辺をよくね、次からはここを注意するっていうことを、失敗からね、学べることってとってもたくさんあるので、そこはね、しっかり書き留めました。
なので、ぜひ皆さんも向き合うときには、何かノートに書くとかね、そういうところ、これは次はここはね、同じことを失敗はしてはいけないっていうことで、まあね、あの、買い物して、もうまたね、ちょっと買っちゃったっていうときがあるかもしれないけれども、それを同じ理由でね、繰り返さないようにっていうところですね。はい、なので、ね、私もそれは今耳が痛いです。
はい、で、でもその、買い物して、それをね、全部着れるものだっていうのを選んではいた。うん、今回は、えーと、賞味3ヶ月くらいは吟味し続けて買ったけれどもっていうところでしたね。はい、なので、そこはね、結構進歩したかなと、そう、結構吟味して、結構ね、あの、サイズが入らないとか思ってたのと全然違うっていうのはなかったので、そう、あの、ちょっとね、若干これ、あの、実物のほうが
すごく、ちょっと可愛らしいかな、大丈夫かな、みたいな、そういうところはあったっていうところはありますけれども、着れないものはないっていうところで、すっごい甘く聞こえますが、よし、よくできた。前はこれだったらね、あの、着れないサイズのものも入ってたりとか、あったかもしれないっていうところで、それはね、一歩進んだねって褒めてあげたりしました。はい、とっても甘々なね、お話ではなりましたが、そう、でもね、あの、ぜひぜひ、あの、悪いところだけ褒め、あの、見て、
もう、どうして自分はできないんだ、できないんだってね、そういうふうに言っていくんじゃなくて、一番のね、あの、自分の見方は自分がね、最大の見方であるというところで褒めて、そして、改善点はチェックして、そして、今日からよし、再スタートだというね、気持ちで徐々に、あの、片付けていって、あの、スタート、再スタートを切っていっていただけたらと思います。
はい、ちょっとね、今日はそんなお話をさせていただきました。はい、今後ね、あの、実店舗に行くということがあるかもしれませんので、その時のお話をまたね、あれば、ぜひさせていただきたいと思います。はい、皆さんもね、こんな経験やっぱりありましたとかね、そこからどうやって再スタートしたかなどもありましたら、ぜひコメントやレターいただけたらすごく嬉しいです。
はい、長くなってしまいましたが、最後まで聞いてくださり、本当にありがとうございます。良い午後をお過ごしください。
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