お弁当生活の始まり
こんにちは。この番組は、3人の男の子の母親であり、整理集のアドバイザー、タスク集と認定トレーナーの私、まきのくみがお届けしています。
仕事と暮らし、日々の家事や子育てを、もっと楽しく楽にするため、心がけていることなどをシェアしています。
週に4日、月・火・金の通常配信と、土曜日の朝7時15分から、ムーンクリアリングライブ配信をしています。
4月7日、月・火・金です。
我が家は今週からですね、お弁当作りが始まります。
今も夫のお弁当だけは作っていたんですけど、作っているんですけど、
末っ子三男がですね、ついに高校生になりますので、またお弁当生活が始まりますね。
いやほんと、給食ってありがたいですよね。
もうほんとに、いやー、なんかそういえば、最近、息子がですね、三男がですね、
あー給食おいしかったなーってつぶやいてたんですよ。
なんかね、それ聞いてすごく嬉しくなりましたね。
いやもう、給食を食べる機会ってないじゃないですか。
だから、こうなんか、給食の一番最後の3月のメニュー、こんだて表もなんだか捨てられないというか、まだ食卓にあります。
我が家の給食のこんだて表の置き場所はですね、
テーブルの脇にワゴンがあるんですね。
ニトリのキャスター付きのワゴンです。
で、その上にはティッシュとお箸と、いつも使うハンドクリームが乗せてあるんですけど、
それが一番上の段なんですね。
で、その一番上の段の端っこに、給食のこんだて表があって、
大体、今日の給食何かなとか、明日の給食何かなっていう時は、大体食事中なんですね。
それで置き場所はそこだったんですけど、今もそのまま3月のこんだて表があるんですよ。
なんとなくそのままにしておきたいなというような気持ちになって、
まだ使わないものではあるんですけど、
そして、思い出の品ではあるんですけど、ビップ席に置かれております。
はい、今後どうなるかね。
なんか、話題に昇るんでしょうね。
食卓、何か家族との会話の中に、
いついつの今頃はこれを食べてたね、みたいな話になる時に登場するのかなって思いながら、
そのままにしています。
給食費って、突然給食費の話なんですけど、
350円から60円ぐらいなんですよ。
あ、それは小学校だったかな。
でもとにかく400円いってないと思うんですよ。
いや、それは本当にすごいですよね。
あれだけバランスの取れた食事で、しかもお米も高くなっていたというのに。
でも、煮上がりとかって今年はしているのかどうかわからないんですけど、
でもすごく安い値段で、毎日バランスの取れた給食、
お昼ご飯が出てくるっていうのは本当にありがたいシステムですよね。
給食に負けないようなお弁当というのはちょっと難しいかもしれないですけど、
チャットGPTによる評価
息子が喜ぶお弁当を作っていきたいと思います。
我が家は息子が3人いて、上の2人は年子なので、
4年間だけ、あ、違う違う。
まるっと2年間は高校生2人のお弁当が同時に作っていたという期間ですね。
だから短いですよね。
でも毎日、高校生の男の子のお弁当を作るというのはなかなかハードなんですよね。量的に。
本当に段取り命になってきますね。お弁当作りって。
また何らかの形でシェアできたらなぁと思います。
おそらくね、前日だけの用意とはいかず、
買い物をする時からの段取り力みたいなものが必要になると思うんですよね。
もちろん今日は作れないっていう日もあっていいと思うんですけど、
私はですね、作れないっていう日がないようにしたいんですよね。
これは私の母がそうしてくれていたからです。
私の母はですね、私が朝、電車で学校行くのに、
5時半の電車に乗って行ってたんですよね。始発に乗って行ってたんです。
それに間に合うようにお弁当を作ってくれていて、
しかも私が、
明日はいらないよ、友達とお好み焼き食べに行くからいらないよっていう日、
土曜日とかですね、そういう時以外は必ず作ってくれてました。
今日はもう作れなかったから、どこかで買ってとか、途中で買ってとか、
学食使ってとか、そういう日が一切なくてですね、
そうやって朝早くから作ってくれていたので、
私もそれと同じようにですね、やっていきたいなと思うので、
ちょっと頑張っていきたいと思います。
結構久しぶりなんですよね。
うちは真ん中と末っ子が5つ離れているので、
久しぶりの高校生のお弁当なので、なんか気合が入っています。
今日のお話はですね、お弁当の話題ではなくて、
チャットGPTの話題です。
全然違うっていう。
チャットGPTさんにお願いをして、
私のホームページを厳しく評価していただいたんですね。
このお話をしたいと思います。
なかなか面白かったのでシェアしたいと思います。
ご興味ある方は最後までどうぞお付き合いください。
はい、ど素人のチャットGPT使いの私ですが、
一応有料人員はしてあって、
有料だから性能が良いとか悪いとかそんなこともよくわからないんですけど、
とにかくたくさん使うので文字数の制限がありますのでね、無料だと。
だから有料にしています。
私がやったものをですね、どのようにやったかというと、
まず一番最初にこちらのサイトを見ることはできますか?
って質問して、自分のホームページのリンクを貼ったんですね。
で、はい、以下のサイトをご覧いただけますって。
ご覧いただけますっていう時点で、
よくちょっと意味が伝わってなかったのかもしれないんですけど。
で、このサイトはほにゃららというふうに、
こういうサイトですよっていう説明書きが出てきたんですね。
このサイトは整理集のアドバイザーである牧野久美さんが運営しており、
時間管理と片付けに特化したサービスを提供しています。
主なサービス内容は以下の通りです。
オンライン片付けトレーニング。片付けたいけれど時間がない方に向けて、
オンラインで整理力をトレーニングするプログラムです。
それと整理集のアドバイザー二級認定講座。
整理集のスキルを身につけたい方やプロのアドバイザーを目指す方向けの認定講座です。
3つ目が講座履歴。
ここで講座履歴って来てるんだってちょっと面白かったんですけど、
過去に行われた講座のタイトルや内容が紹介されています。
この3つが主な内容で挙げられていて、
またサイト内のブログでは子育て中の方に向けた整理収納のコツや、
家事の効率化に関する情報が発信されています。
さらに牧野さんがXアカウントでも情報を発信されています。
ご興味あれば是非サイトをご覧になってみてください。
私にこのサイトを紹介してくれているような形になっているんですけど、
私はそれに対してこのサイトを厳しく評価してくださいって送ったんですね。
そしたら率直で厳しめの評価で届いて、
全体評価が星5つ中の5点満点の3。
その評価の主な理由がですね、
誠実で温かみはあるが、プロフェッショナルとしての信頼感や洗練さがやや不足って書いてて。
いや本当これ厳しめに評価してくださっているなって感じですね。
でも良い点としてと、あと改善点厳しい指摘と2点で挙げられているんですね。
良い点はターゲットが明確であること。
子育て中の女性、時間管理に困っている人というペルソナが明確で共感を得やすい構成。
2つ目がコンテンツの親しみやすさ。文章が柔らかく、式の低い語り口で安心感がある。
子育てのリアルな視点も好印象。これはなかなか嬉しいですよね。厳しめの評価と言いつつ、
私が目指しているところがちゃんと評価されているっていうところは嬉しいですね。文章は柔らかくっていうのがめちゃくちゃ嬉しい点です。
その後厳しい評価が来るんですけど、私はこれが嬉しかったですね。
あとはサービス構成がシンプルでわかりやすい。
オンライン講座、認定講座、ブログ、お客様の声と、必要最小限にまとめられている。
改善点と評価の詳細
これ微妙な評価ですけど、そんな感じで3点が良い点とフェアな評価として出されています。
で、改善点厳しい指摘というのがですね、4点あります。
1、デザインが古く視覚的に洗練されていない。
いやこれ結構、まあでもデザインはね、そんなデザイン性が評価されても私微妙なので別にいいんですけど、
私が使っているのって、ジンっていう、あれ何て言うのかな?ジンなんですよ。
あれ何て言うんですかね?テーマかテーマ。
ジンなんですけど、ジンアール、ジンが出しているジンアールっていうのを使ってるんですね。
で、まあ割と優しい感じに仕上げていると思っているんですけど、デザインが古いってきたので、えーって。
しかもですね、ジンアールに変えた時に、サイトのデザインをしている方のホームページを真似っこして作ったんですよ、自分で。
ですので、なんかね、それは、まあでもチャットGPTさんが言うことなので、ここは気にしなくていいかなと思うんですけどね。
スマホを最適化されているもののフォント、余白、配色がやや素人感ということですね。
別にそのサイト自体がプロフェッショナルじゃなくてもいいので、これは良しとします。
そして、ヒーロービジュアル、最初に出てくる写真にインパクトがなく、印象に残りにくいそうです。
そしてロゴやブランドカラーが薄く記憶に残りづらい。
うーん、そうなんですね。
2つ目、信頼や実績がやや弱く見えると。
うーん、これはちょっといけませんね。
プロフィールに詳細な資格や受賞歴、登壇歴がほとんどない。
えー、あー、プロフィールに書いてない。
あ、でも登壇歴っていうのは書いてますよ、いろいろ。
お客様の声も、顔写真とか実名がないので、信憑性に欠ける印象らしいんですけど。
ウェブサイトの評価
でも、お客様の声ってね、写真はね、なかなかお客様に写真撮らせてもらって、
ホームページに載せさせてくださいっていうのも、なんかちょっと私の仕事ではできないというか、
なんとなくやりづらいので、これはオッケーかなぁと。
まあこの評価が、その職業に全て当てはまるっていうのはね、あの…
まあ、クニョクニョ言ってますけど。はい。
それから3つ目。SEO集客力に欠ける。
ブログはあるが、検索流入を狙ったキーワード設計が不十分だそうです。
SNS連携はされているが、サイト上での訴求力が弱く、フォロワー動線も控えめ。
これはすごく参考になりますね。
4つ目。UIとかUXの改善予知あり。
CTA、申し込みお問い合わせ動線は複数あるが、位置やデザインに統一感がない。
スクロールしても今どこにいるかが分かりづらくナビゲーションが弱い。
これも参考になりますね。
おお、なるほど。
で、総評と提案とあります。
このサイトは個人の温かみと親しみやすさを武器にしていますが、
別に武器にしているわけではないんですけどね。
していますが、ビジネスとしての信頼感やプロらしさにはまだ伸びしろがあります。
以下の改善をお勧めします。
デザインをリブランディング。ロゴとかフォントとか配色画像だそうです。
それから実績や履歴、あ、ごめんなさい。
実績や経歴、口座の終了者数などの数字を明記。
ああ、なるほどね。
数字がないんだ。なるほど。
顧客の声をもっとリアルに。実名写真エピソード付き。
エピソード付きはいいかもしれないですね。
私が載せている顧客の声というのは、
口座をした時の感想を書いていただいたやつとか、
あと、片付けのサービスに行った時のお客様の声とかですね。
片付けのお客様のエピソードというのは載せることができますけど。
その次、サイト構造の明確化とCTAの最適化。
最後にあったやつですね。
申し込みお問い合わせ動線があるけど、位置やデザインに統一感がないと言われたので、
そこを最適化しましょうと。
そして最後、検索流入を意識したブログ構成と更新頻度の強化。
ああ、なるほど。
はい、こんな感じで。
もっと尖った評価もできますが、このくらいのバランスがいいかと思います。
改善提案と個人的なエピソード
ご希望があればリニューアル案なども作成できますよ。
どうします?って。
すごい、いきなりフランクにどうします?って言われましたけど。
ここからはまだやってないんですけどね。
はい、そんな感じで。
このChatGPTのこれって共有できたりするんですよね。
これ、リンクを作ったら見ていただくことができるんですよね。
これちょっとやってみて、コメント欄の方に載せておきます。
載せておいて、
リンク、共有後に追加した名前とメッセージとかは非公開のままになりますって書いてるので、
今の状態のリンクを作成して、
このリンクをコメント欄の方に載せておいたら、
多分大丈夫だと思うんですよね。
ご興味ある方はぜひご覧になってみてください。
面白いと思います。
そしてご自身の何かしらのメディアがある方はですね、
これChatGPTさんにこういう評価をしていただくのも面白いかなと思いますので、
ぜひご参考になさってみてください。
やってみてください。
はい、いかがでしたでしょうか。
お弁当の話からのChatGPT。
お弁当といえばですね、
私が中学生の時はお弁当だったんです。
だから給食は小学校しかなかったんですけど、
中学校の時にですね、
母が焼いてくれたお好み焼き…
卵焼き…お好み焼きじゃなくて、
卵焼きの中に髪の毛が入っていたんですよ。
卵焼きを食べようと思ったら、
ピューって髪の毛が入っているのに気づいたんですよ。
で私は、あの…
卵焼きってほらちっちゃいから、
ちょっとついてるぐらいに思ったので、
抜いたんですよ。
自分の中のイメージとしては、
短いものがピュって入っているだけと、
刺さっているぐらいに思ってたら、
母の髪の毛がですね、
母は別に髪の毛長くはないですけど、
でもそれなりの長さがあるわけですよ。
卵焼きの中に1本入っていたので。
抜いたら、なかなかの長さでピューって出てきたんですよね。
で、それを見た友達が、女の子の友達が、
うわっ!って言ったんですよ。
で、私はね、なんか…
それはね、中2ですね。中2。
その時、自分の卵焼きの中に、
髪の毛が入っていた残念さよりも、
その私の友達が、
うわっ!って言ったことがものすごく歯がゆかった。
記憶は未だに残っていて。
あの、給食って、
飯にして食べてたんですよね。
で、なんかみんな迎え合っているわけですよ。
男子も女子も。
で、うわっ!って言ったら、
みんなが私の髪の毛を取り出している卵焼きに、
目が行くわけじゃないですか。
で、それがね、なんかね、悔しくってね。
あの、でもね、私その子の前で卵焼き食べましたよ。
別にお母さんの卵焼き、お母さんの髪の毛だから汚くないって言って、
食べました。
未だに、この恨みつらみが。
いや、なんか恨みつらみじゃないですけど、
まあ、でも中学生ですからね。
あの、未熟なところはありますよ。
誰しも。
だけど、
なんだろう、そんなふうに言わなくてもいいのになーっていうのを、
子供ながらに思ったことです。
はい。
ちょっとお弁当の話をしだして、急に思い出したので、
この話もちょっとすいません、長くなっちゃいましたけど、
はい、させていただきました。
この番組では、時間管理や片付けに関するご質問やお悩みを募集しています。
コメント欄からお寄せください。
特命をご希望の方は専用のメッセージフォームからお送りください。
お待ちしております。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
生理習能アドバイザー、タスク習得認定トレーナーの牧野くみでした。
ではまた。