スーパーでの思い出
こんにちは。この番組は、3人の男の子の母親であり、政治集のアドバイザー、タスク集と認定トレーナーの私、まきのくみがお届けしています。
仕事と暮らし、日々の家事や子育てをもっと楽しく楽にするため、心がけていることなどをシェアしています。
週に4日、月・火・金の通常配信と、土曜日の朝7時15分からは、ムーンクリアリングライブを配信しています。
今日は7月14日月曜日です。皆さまご機嫌でお過ごしでしょうか。
早いもので7月も第3週。早いですよね。
今週もどうぞよろしくお願いします。
冒頭にお知らせをさせていただきます。
今週末土曜日19日のムーンクリアリングライブは、お虫座のクリアリングになりますので、バスルーム・洗面所のお掃除になります。
もしご参加される方は、ライブの時にスタンバイできるように今週中にバスルームのお掃除の準備、
例えばカビキラーが、カビキラーは商品名だけどまあいいか、カビ取り剤がキラーしそうになっているとかだったら補充しておいて、
そして洗面所も何のお掃除しようかなというのをあらかじめ決めておいてください。
私よくやるのが、こういう機械を利用して家族の下着の引き出しを見直したりというのをよくやりますね。
なかなかやらないので、もちろん洗面所に家族の下着がないという方もいらっしゃると思うんですけど、
例えば引き出し系がある場合とか、洗面台の開きがある方は開きの中とかですね、
うちは開きはないんですけど、むき出しになっている収納ボックスじゃないや、棚があるので、そこって結構ほこりがたまりがちなんですよね。
なのでそこのお掃除をしたりとかですね、やっています。
そんな感じで土曜日の朝7時15分からは、あらかじめ何をしますというのを決めておかれることをお勧めしたいと思います。
もちろんアーカイブも残しますので、よろしかったらご利用ください。
では今日の本題に入りますが、
今日はですね、月曜日から雑談になっちゃうんですけど、
私これいつかこの音声配信で話したいと思っていたことなんですけど、
私いつも行くスーパーがありまして、そこをすっごい好きなんですよ。
何が好きかというと、なぜ好きかというのは本題とは関係ないんですけど、
スーパーのサイズ自体がコンパクトということが一番の理由ですね。
あんまり大きいとウロウロして無駄に時間がかかっちゃうんですけど、
もちろん大きいスーパーに用があるときは行くんですけど、
日常の食材を買いに行くのはあえて割と小さめのスーパーなんですよ。
位置の把握ですね。物の位置の把握とか、
あと品揃えもそんなに豊富じゃないっていうのもポイントだったりするんですよ。
あんまり品揃えが多いと選択肢が増えるので、選ばないといけないじゃないですか。
ちょっと理屈っぽいですけど。
ですので日常ですね。
普段のスーパーはそこって決めています。
そのスーパーに私どうしても会いたくない人がいるんですよ。
それ誰って感じですけど。
こんなちょっとどうでもいいような話ですが一見ですね。
だけど意外と興味があるという方いらっしゃるかなと思ってちょっとお話ししてみたいと思います。
ご興味ある方は最後までどうぞお付き合いください。
嫌悪感の源
私がですね、どうしても好きになれないというか、別に好きにならなくてもいいんですけど、
正直言って好きになれないとか言ったらちょっと優しく言ってますけど、
本当嫌いな人がいるんですよ。
それは野菜のコーナーのおじさんで、おじさんかなお兄さんかな。
でも多分私より上だな。
その人が嫌いすぎて仕方がないんですよ。
この嫌いなことに対して私は何でこんなにこの人に対してそんな嫌悪感を感じてしまうんだろうっていうのをですね、
考えることもなんか畜生って感じなんですよ。
嫌いな理由はもうこれ一つなんですけど、野菜の取り扱い方がめちゃくちゃ雑なんですよ。
商品を投げるようにして陳列するんですよね。
私ね、毎回それを見てイダーってしちゃうんですよ。
だから行くなって感じなんですけど、でも私そのスーパー好きなんですよね。
好きポイントは他に、他全てです。
もう彼以外のものは全て好きなので、
だから今日はどうかあの人に会いませんようにって思いながらいつも行くんです、そこに。
商品をそうやって雑に扱うことに対して何で私はそんなに嫌な気持ちになるんだろうっていうことを考えちゃうんですよね。
どうでもいいじゃないですか、彼がどう働こうと。
だけど商品を雑に扱う、しかもお客さんが食べるものじゃないですか。
だから本当に投げるようにポンポンポンって陳列していくから痛むと思うんですよね。
理由はそこにあるんですけど、でも私をここまで不快にさせる理由って何だろうっていうのをいつも考えてるんですけど、なかなか答えを出せずにいるんですよね。
雑に扱うことっていうことですけど、
でも私の中にそこまでの正義感があって、それで彼を嫌いになるっていうのはそこはなんとなく繋がりが薄いような気がして、
じゃあなんでだろうなって。
それが食べ物じゃなかったら私は腹が立たないのかなって思うと、でもそうじゃないと思うんですよね。腹立つと思います、食べ物以外でも。
野菜だから特に思うのかもしれないんですけど、例えばムーリングルーフとかでも柔らかいようなものとかでもポンポンって投げるように陳列されていたら、
なんだこの店員はって思っちゃいますよね、多分。
でもそれは野菜ほどじゃないかもしれないかなと思うと、でもあまり変わりがないような気がして、
じゃあ私は働く人の姿勢みたいなものに対して厳しさがあるのかなって。
バカの他人じゃないですか。なのになんでここまで腹が立つのかなって。
私がお店の店長であればすぐに注意しますよ。
感情を整理する
だけど店長でもない、本当に赤の他人でお客さんっていうだけでそこを選ばない権利というのもあるわけじゃないですか。
でもあれかな、いつも行っている大好きなスーパーに現れた店員だから、
私はお客さんとして彼よりこのお店を知っていて、それに対して怒りが出てくるんですかね。
毎回お店に行った時に、お店に入る前から嫌な気持ちっていうか、あの人今日いませんようにみたいなことを考えちゃうんですよね。
ちなみに今日いなかったんですけどね。
いないならいないで、ああよかった、あの人いなくてよかったみたいなことも思うんですよ。
行かなきゃいいんですけどね。
でも結構安いんですよね、そこ。野菜もお肉もお魚も。
お魚は特に新鮮ですしね。
どうでしょう、私の悩み共感していただける方いらっしゃいますでしょうか。
そしてこういう気持ちになったこともある方ぜひコメントください。
こういう人のことを気にするっていうか、気になってっていうのかな。
人のことが気になっている時間っていうのは本当に無駄な時間だなって思うんですけど。
でも何でしょうね、自分の中の正義感みたいなもんですかね。
それがもうむくむくと沸き上がってしまって、嫌な時間を過ごしているんですよね。
はい、というわけでよろしかったらご意見ご感想、そして何かアドバイスをいただけると幸いです。
コメント欄かまたは特命で送れる専用のメッセージフォームからお寄せいただけたらと思います。
こんな私のお話を最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
ではまた明日お会いしましょう。
生理習のアドバイザー、タスク習と認定トレーナーの牧野くみでした。
では。