2023-08-08 11:01

【タスクシュート】環境がイチバン。自分アップデート。

タスクシュート認定トレーナー養成講座第1期
受講生募集中です!(講師はjMatsuzaki氏です)
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サマリー

タスクシュート認定トレーナーのくみは、自身がタスクシュート認定トレーナーになるまでの道のりと、タスクシュートが彼女の生活に与える影響について語っています。

佐々木正悟さんの衝撃
こんにちは、タスクシュート認定トレーナーのくみです。
今日はですね、整理力トレーナーではなくて、タスクシュート認定トレーナーとしてお話ししようかなと思っています。
私がですね、タスクシュートに出会う前に、タスクシュート協会の理事、3人の理事ですね、
大橋さん、大橋えつおさんと佐々木正悟さんとjMatsuzakiさんですね。
一番最初に出会っているの、出会っているというか知ったのはですね、実は佐々木翔子さんが最初で、もういきなり衝撃を受けた人だったんですよ。
今今思うとですね、あの時の衝撃ってずっと残っていて、その衝撃っていうのは今からお話しするんですけど、
それはですね、今私がこういうことかっていうのをタスクシュート認定トレーナーになって感じていることです。
前置き長くなったんですけど、どういうことかというとですね、最初に佐々木翔子さんに知ったのはですね、
スクーというオンライン授業のサービス、生放送であれば無料で視聴ができるというサービスなんですけど、
それを数年前から数年間、2018年くらいからですね、3、4年続けていたんですけど、
こちらにですね、佐々木翔子さんがご登壇された時がありまして、その時私生放送で拝聴しておりました。
その時にですね、その時佐々木さんはですね、やっぱり時間管理のお話をされていたんですけど、
スクーというサービスはですね、タイムラインに直接講師に質問が投げかけられるんですね。
その質問をたまに拾っていただく時があるんですけど、この質問の中に受講生からですね、
子供からの割り込みはどう対応しているんですかっていう質問があったんですよ。
それに対して、私本当に今でも忘れないんですけど、佐々木さんは子供からの話しかけを割り込むことはないっておっしゃったんですよ。
私ね、もう本当に嘘だろうって思いましたね。
どれだけ子供に、言葉は悪いですけど邪魔をされているかっていうのをずっと感じていたんですよ。
それを割り込みと感じたことがないっておっしゃっていて、本当に衝撃で、その時タイムラインがザワついた記憶があります。
娘さんから話しかけられた時は、必ず手を止めてそちらに集中するって言ったようなことをおっしゃっていたような気がするんですね。
それがですね、もうこの人はちょっと私とは違うんだっていうふうにその時は思ったんですよ。
だけど、数年経ってタスクシュートに出会ってから、佐々木さんがこのタスクシュートをずっと使っていらっしゃるっていうことも接点ができた。
あ、あの時の佐々木さんだってすぐに思い出したんですよ。
だから使い始めたわけじゃないんですけど、使っていくうちに、あの時佐々木さんがおっしゃっていたことがこういうことかっていうのがね、今になってわかるんですよね。
これがタスクシュートって、タスクシュート時間管理メソッドっていうものだなって思って。
それを、私が使用しているタスクシュートのツールを通して学ぶことができたわけです。
もちろんこのメソッドだけでもですね、十分そういうことかっていうのはわかるんですけど、
でもやっぱり手を動かしてですね、毎日毎日そのタスクシュートっていう考え方に触れることによって、自分に染み込んでいくんですね。
私、整理集のアドバーザーでもありますので、片付けに例えると、片付けが整理することがとても重要だとわかっていても、やっぱり手を動かさないことにはそれは実感できないみたいなものと同じで、
タスクシュートの魅力
タスクシュートも同じように毎日タスクシュートを使って自分の一日を管理するということで、それがわかってきたんですね。
本当にそれがですね、私がタスクシュート認定トレーナーになることで、またその音を誰かに伝えできるという立場になるわけですよ。
そうなるとですね、どんどん自分の生活の中に染み込んでいく、その染み込んでいくスピードがですね、とっても早い。
早いことによって自分の生活自体がですね、とっても充実してきますね。
特に佐々木さんの子供の話しかけを割り込みと感じたことがないということがですね、私が母親としての日々を過ごしている中で大きな支えになっているというかですね、
タスクシュートを使っていて本当に良かったなって、本当にあの時佐々木さんに会って、会ってじゃないか、ただ一方的にパソコンの前で見ていただけなんですけど、
それとタスクシュートが繋がって、そして自分の日々の中に取り入れられているという、この感動がですね、本当にいつも思っていることなんですね。
だからあの時、もちろん佐々木さんのあの言葉を聞いて良かったし、それからタスクシュートに出会って良かったし、何よりそれを教えられる人になったというのがですね、
私の中の本当に人生の後半に折り返し地点に来ていますけど、本当に感動として味わっているところですね。
今ですね、タスクシュート認定トレーナー第1期生を募集が始まったところです。
ついに始まりました。
私はですね、ゼロ期生で教会の一メンバーとして活動しているんですけども、
認定トレーナーになったことで何が良かったか、これ一番は何ですかと聞かれるとですね、やっぱり自分自身がアップデートしていくんですよ。
もう確実にそのスピードがですね、全然違います。
ただ書籍を読んでいるだけとか、時間管理を勉強しているだけとか、もうその日じゃないくらいですね。
時間管理と向き合う時間がですね、もうほとんどの時間、生活している時間は全てタスクシュートまみれですので、
もうそんな、アップデートの液体に使っているみたいな、皮膚がもうちょっとうまくならないかなと思うんですけど、そんな感じなので。
自分自身では亀の歩みと言ってはいるんですけど、
本当にそれはですね、亀の歩みはね、謙遜ですよ。
もう本当に毎日ずっと教会の人たちのことを考えてますし、自分の時間の向き合い方、それから人との向き合い方ですね。
今自分が何に時間を使っているのか、それが以前はですね、とにかくせかせかしていたんですよ。
タスクシュート認定トレーナーとしての成長
早くやらなきゃ、次にやることが詰まっている、早くやらなきゃ、そして割り込みが入ると、ここで割り込みが入った、いらっしゃい。
そんな、とにかく気負わしい、気負わしいという感じでしたね。
それが本当にこの1年、1年も経ってないですけどね、早速シュートを使い始めてからと、それから認定トレーナーになってからですね、
もう全然自分の生活が、生活じゃないな、何だろう、考え方が変わってきたなというふうに思っています。
その考え方が変わることでですね、自分が穏やかになっているという印象があります。
毎日本当に忙しくバタバタとしてはいるんですけど、でも心は穏やかというかですね、そんな自分に慣れているんじゃないかなと思います。
このバタバタした感じがですね、これからまたさらにどんなふうになるのかなというのは、自分の中に期待を持って、今、まだまだ日々、これから成長していくんじゃないかなって、自分自身思っているところですね。
というわけで家に着きました。
最近ですね、朝より夜の方がウォーキングしやすいというか、そんなルーティンを今変えてみているところです。
では最後までお聞きくださいましてありがとうございます。
近いうちにまた私の講座のご案内ができるかなと思いますので、よろしくお願いします。
では最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
お相手は脱力トレーナー、脱服シュート認定トレーナーの牧野くみでした。
ではまた。
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