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こんにちは、整理力トレーナーのまきのくみです。
この番組は、片付けと時間管理の話題を中心に、スタンドFMとポッドキャストに配信をしています。
5日間の東京滞在が終わって、山口に帰ってきました。
なかなかハードなスケジュールだったんですけど、1日1日がとっても貴重で、本当に濃い数日間を過ごしてきました。
タスクシュート交流会の開催
こちらのチャンネルでも、何度かにわたって告知をさせていただいていました。
渋谷でのタスクシューター交流会、無事に開催することができて、本当に感無量でした。
私はタスクシュート認定トレーナーになってから、何らかの講座、イベントを東京でやりたいというのが一つの目標でしたので、
それがタスクシュート認定トレーナーになってから1年ちょっと経って、それが叶ったということがとても嬉しいですね。
仲間の力を借りて、みんなで力を合わせてできて、本当に幸せなそして豊かな時間でした。
交流会にご参加くださった安尾さんという方が、スタンドFMの方でその時のご感想をお話しくださっていますので、よろしかったら聞いてみられてください。
その時の様子を的確な言葉で表現されていて面白かったです。
概要欄の方にURLを貼っていますので、聞きに行ってみられてください。
よろしかったら安尾さんのチャンネルのハートボタン、いいねボタンを押していただけると嬉しいです。
それから私の講座を受けてくださった方が、まさかリアルでお目にかかれると思っていなくて、今回も来てくださって本当に嬉しかったです。
最後、コロナは本当に大変だったんですけど、こうやってオンラインでつながった方とコロナが開けて、開けてというか開けてないのかもしれないんですけど、リアルで再会?再会じゃないか。
初めましてなんだけど再会ですよね。
やっと会えたみたいな感じで本当にね、本当にが多いけど幸せな時間だったなって思います。
こうやって普段画面越しでしか会えない人とリアルで会えるこの幸せ度っていうのはですね、本当に地方に住んでいる私ならではというか、
実は醍醐味だったりするのかなって思います。
普段会えない分、会えた時の喜びっていうのがですね、また一潮というか、また次に会えるまで頑張っていこうっていう気持ちになっています。
旅行中のタスクシュートの使い方
旅行の間のタスクシュートはどうだったかっていう話をですね、いきなり始めようかと思います。
旅行中のタスクシュートはどうしてるのっていうことをですね、今回何人かに聞かれました。
ズバリですね、完全、もちろんなんですけどね、完全イレギュラーで、これまでのルーチンはどうしてるかっていうと、実はですね、消さずにそのままです。
なぜ消してないかというとですね、もう面倒だからです。
面倒だからです。それが一番ですね。
旅行中のタスクシュートはほぼ記録なんですよ。
あらかじめ入れておいたルーチンを、ルーチンはいくつか、身近くとかですね、そういったものは使い回すっていう感じで、
あとできることはやる。そしてもう完全に日常はイレギュラーなので、どんどんとその時やるタスクを増やすというか、
タスクを増やすというよりは記録をしていくのみという感じです。
ですので、もうずっとやってることに夢中であれば、もう全然タスクシュートつけずに、今回ですね、500時間とかいうタスクが発生していたりとか、
ですので、ほとんどタスクシュートとしては機能していないというか、ただ録音をつけるだけのツールとして使っていたという感じです。
そんな旅行の時の使い方みたいな、そういうものは一切ないですからね。
もう自分の好きなように使っていいツールですので、私はそんな風に使っていました。
ここからはではお知らせをさせてください。3月1日から私、ノートで1日500文字程度の記事を書いています。
毎日続けるとかですね、何日に1回出すとかですね、そういったことは全然決めておらず、書きたいことが浮かんだら書くという感じでやっていってます。
まだ使い方がよくわかっていなくてですね、1回あげた記事がなぜか削除された状態になっていたりとか、
ですので1日に2記事あがっていたりとかもしてるんですけど、今4記事くらいだったかな、書いています。
文字を書くことがですね、苦手だったんですけど、でも色々日々考えることはあるので、
その考えていることをちょっとツイッターにつぶやくのとは別に、しっかりと出してみたいなと思うものがあれば書いているという感じですね。
ツイッターのちょっと延長版みたいな感じで書いていっています。
テーマは本当に決めていなくて、その日思ったことみたいな記事を書いています。
よろしかったら見てみてください。
そしてノートを書かれている方はですね、ぜひつながっていただけたらと思います。
はい、では最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
お相手は生理力トレーナーの牧野くみでした。ではまた。
