2023-10-15 17:49

EP1-31 自己紹介

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インプレッションが1万に近くなっていて、私の事を知らない人たちにもこのポッドキャストが届いてる!

新しい人と出会えてるのかと思うととっても嬉しいです。

なので、初めまして!の方達へ。

私の人生の動きを巻き戻し系で紹介します。


--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/makikoyoneda/message
00:06
はじめまして、Makikoです。
これすごく嬉しいことなんだと思うんだけど、
Spotifyでのインプレッションっていうのが、
もう少しで1万回になりそうで、
インプレッションって何?みたいな。
インプレッションって、私の番組、エピソードか、
過去30日間にSpotifyで表示された回数なんだって。
だから、1万回、多分私の親しい友人たち以外にも、
私のことを知らない方のところにも、
この私のエピソードがパッて現れる時があるんだと思って、
それはすごい嬉しい。
新しい人たちとの出会いにつながっていくと思うから、
それはすごく嬉しくて、
ただ、そうすると、私のことを全然知らない人たちに、
そうだ、私、自分のことを紹介しておきたいなって思ったので、
今日は、はじめましてのエピソードにしたいと思います。
米田真希子です。
女で、今51歳。
1972年の8月28日で千葉県出身です。
猫が大好き。猫、犬も本当に大好き。生き物大好き。
ミミズとか、幼虫とか、カブトムシの幼虫とか、カナゴンとか、セミとか、
苦手なのは大きなカエルです。
今年の1月末にトルコから日本に帰ってきまして、
で、トルコには2020年の8月に移住して、
その前はブラジルに10年間いまして、
ブラジルには2011年の1月に行きました。
で、その前は、そうそう、日本に行って、
で、日本で音楽活動、主に音楽活動をしていて、
もう今寝なくなってしまったけれども、
横浜のモーションブルーとか、
コンラットが、私の一番最初のお仕事がコンラットといってね、
週に6回行ってたのかな、
03:00
とか、マンダリンホテルとか、
ロポンギにある、なんかちょっと忘れちゃったけど、
とかで、ラウンジとかでもやらせてもらったりとか、
そうそうそう、表サンドヒルズのファッションショーで、
音楽、ライブ音楽と一緒にファッションショーするみたいな、
そういうプロデュースをさせてもらったりとか、
そんなことをその時はしてて、
で、その時は違う人と結婚してて、
ブラジルに行く前に別れたので、
その前は、そうそうブラジルにいて、
で、音楽勉強してたんだ。
ポルトガル語が本当にわかんないのっていうことに、
向こうに行って気がついて、
もう勉強したんだ、ポルトガル語。
音楽を勉強したっていうよりも、
ポルトガル語を勉強してたって感じ。
で、本当にその時は、
もう疑うことを知らない純粋な日本人だったので、
もう本当に大変だった。
もう本当に大変だった。
うん、正直大嫌いだった。
本当ブラジル本当に嫌いだった。
でも後でまた行くことになるんだけど、
面白いなと思って、本当に大っ嫌いと思ってたもんね、
あの時は。
で、ブラジルの前はキューバで、
その前ニューヨーク。
で、その前には会社で働いてました。
すんごい美味しいアイスクリームの外資の総合職で働いてて、
で、そう頑張って働いてた。
ISOを取ったりとか、
新入生で何かも美味しいものをさせられたりとか、
すごい大好評だったんだよ。
あと、宣伝部がすっごい楽しくて、
もうデザイナーさんとか、写真家の方とか、
音楽関係の方たちとかと、
すっごい楽しくやってた。
そういってその前は、
大学院生だったんだ。
大学院は名古屋で、
国際開発を勉強して、
で、その前は1年間ソロにして、
毎日すっごい量の本を読んでたし、
学会とかにも出てたし、
あの時は一番人生で勉強した時じゃないから、
どんだけ本を読んだか、
本当にずっと読んでたね。
その前が、そうそうそうそう、
大学生で、筑波で、
本当に刺激的な大学時代でしたね。
本当その前、
ジュンジャパ、超ジュンジャパ、
田舎のジュンジャパちゃんが、
帰国支助だーとか、
06:01
海外から帰国支助だーとか、
本当にカルチャーショック。
すごいカルチャーショックだった。
で、その前、高校生でしょ。
で、高校は全部落っこちちゃって、
で、滑り止めだったから、
すっごい悔しくて、
高3の時はすごい勉強してたらしいな。
で、その前、
大学院生だったんだ。
大学院生で、
すっごい悔しくて、
高3の時はすごい勉強してたらしいな。
で、その前、中学生でしょ。
で、その前、小学生でしょ。
で、その前、
4歳ぐらいから、
ピアノを始めるのかな。
で、その前は、
めっちゃやんちゃな、
楽しい子供で、
本当すごい楽しいの。
うちの母が、
私のちっちゃい時の話とかするんだけど、
もう何なんだこいつはって、
もう本当にやめられない聞くの。
楽しくて。
例えば、
ハイハイ押し出した時は、
階段からズルズルって降りてくるので、
とか、
すっごいハイハイが早かったとか、
もう家の壁は全部落書きだったし、
親戚で、
いとこが同じ歳の男の子がいるんだけど、
男子がいるんだけど、
その男子はすごく大人しくて、
ふすまのところとかで、
ミニカー?
ミニカーってあるね。
ミニカーを、
1、2、
1、2って、
上下、
左右で動かして、
本当に静かにやって、
動かして、
本当に静かにやっているところを、
私は台所の、
なんか、
あの、
箱、箱というか、
えっと、
貯蔵して、
貯蔵してる?
パックみたいなね、
それをとにかく全部開けまくって、
まめだとか、
米だとか、
わー、わー、わー、
でも、
何が楽しい、
何のためにとか、
それないね。
とにかく、
お庭外バージョン、
全部やってたらしい、台所で。
あとは、
タクシーとか乗ると、
ティッシュを全部、
全部取り出しちゃったりとか、
そうだ、後ろの席に、
車でも座ってたら、
みんなにバイバイしまくってたりとか、
そういう時は、
端っから端まで駆けずり回ったり、
で、ブーツが流行ってる時代だったから、
ブーツの人、
1、2、3とか数えて、
走り回ってたりとか、
手摺りで、
09:01
酒狩りとかしてたりとか、
もう、
本当にすごかったね。
上車とか、母が持ってると、
私がね、乗ってると、
立ち上がっちゃって、
イエーイとか、
出しちゃうんだって。
だから、
私は、母に手を引かれて、
物が上車に乗ってるとか、
スーパーのことでも、
すっごい楽しいんだけど、
ママはそういう子供でありました。
それで、
なんと、
私が、
今の私になるっていうか、
その、
今の私になるっていうのではないな、
私の人生の中での、
大きな、
大きな、
転換点って、
いくつかあるなって、
今思ってて、
一番は、
多分、
つくばで、
すごい刺激的な仲間に出会えたっていうのが、
とても、
種にはなってたと思うんだけど、
会社を辞めて、
自分の人生を自分の手で作るんだって、
決めた、
あの会社、
して、
とりあえず、
日本じゃない、
と、
その時は思って、
ニューヨーク、キューバー、
ブラジルに行った、
あの時が、
大きく、
私の人生を変えたと、
思いますね。
もう、お金のことを言えば、
全然、
会社で勤める時の苦労の無さっていうか、
いやー、本当に全然違うけど、
人生の充実感っていうか、
自分で、
自分の人生を作ってるっていうか、
全責任自分、
だっていう、
その楽しさ、
は、
全く違う、
違う、
違う世界に、
行ったんだよね、あの時に。
それで、
私はその時、
まだ音楽をやろうとは全然思ってなかったんですよ。
で、
踊りだと思ってたから、
もう、
オリンピック選手を育てる、
ような方のトレーナーさんを紹介して、
くださった上司がいて、
その方に、
ついて、
プログラム、
プログラムトレーニング内容を作ってもらったりとか、
してるくらい、
もう踊りだって思ってたのね、
その時は、サンバだ、みたいな。
だけど、
12:00
キューバに行った時に、
もうこれはあかんって、
プロだよ、なれないってなって、
簡単に挫折して、
それで、
で、ブラジルって、
ああ、ミュージシャンになりたいのか、
って、
思った自分に、
素直に、
したがったあの時も、
また一つ、大きく、
私の人生を、
変えた、
時だったと、
思います。
何の声だったんだろうね、
本当に、
ダンサーじゃないな、
ミュージシャンになりたかったんだ、
私、
っていう、
本当に今でもなんとなく覚えてる。
で、
その声に従い、
いろんなまた出会いがあって、
本当にその出会いにも助けられて、
で、
勉強を一人でやり、
やり、
そして、
そうだな、
でも、
その、
そうそう、
で、初めて、
で、その後に、
今はすごい有名になっている、
某友達に、
マキコは、
ブラジル、
音楽、
ブラジルキャンプ、
カリフォルニアブラジルキャンプに行くべき、
って言われて、
で、そこで、
そこに行って、
そこで、
あ、山はこんなに高かったのか、
みたいな、
あ、ブラジル音楽ってこんなに奥が深くて、
こんなにまだ先が高いんだ、
みたいな、
で、
それを感じさせてもらったことっていうのも、
また大きなことだし、
で、
それもあって、
で、まあ、その時の結婚生活も、
ね、
うまくいってなかったっていうのもあって、
じゃあもう離婚もする、
で、
ブラジルに行くんだと、
本番に行くんだと、
決めて、
えっと、
2011年に、
ブラジルにまた単身で、
いつも単身なんだけど、
単身行ったっていうのも、
すごい大きな、
私の大きくまた、
人生を変えた決断だったなと思います。
それで、
えっと、
2020年、
今の旦那さんに出会った、
そして、
またブラジルを出た、
トルコに行ったっていうのも、
うーん、
全然、
15:00
また違う世界に、
入っていったんだなって、
今すごく思うし、
その後、
乳がんがわかって、
で、
その、
その、
わかった後に、
結婚を決めて、
で、
日本に今いるっていう、
その、
日本で、
治療する、
っていうことで、
乳がんになったっていうことが、
これは私が選んだことではないけれども、
乳がんになったっていうことが、
また大きな、
本当に、
また未来、
未来というか、
今にとって未来から見れば、
これがすごく大きな、
転換期、
だったんだろうな、
って、
今は思っています。
ちょっと長くなっちゃったけど、
あの、
私の人生を、
振り返りますとこんな感じです。
なので、
どうぞこれからも、
ここに来て、
エピソードを、
聞いて、
ください。
くださいって言うのも変か。
でも聞いてください。
それすごく嬉しいです。
以上、
以上です。
で、そうそう私、
いつも、
エピソードの最後に、
なりますように、
今日1日素晴らしい日になりますように、
じゃなくて、
なるぞっていうこと、
ちょっと照れながら、
照れちゃうんだけど、
どうしても言ってるのは、
その、
人って、
そういうことを、
実現していくって思ってるので、
例えば、
空飛びたいなと思ったら、
飛行機作っちゃったりとか、
だからもう、
いい日になるって、
思っちゃって、
たぶんいい日になる、
です、
だって私は自信してるので、
だからいい日になるねって言っています。
はい、
ちょっと今日は最長かもしれない、
どうもありがとうございます。
ここまで聞いてくださって、
ではまた、
また会えることを楽しみにしています。
じゃあね、バイバイ。
17:49

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