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091_セミナー資料作成でどのAIを使っていますか?
2026-10-21 16:25

091_セミナー資料作成でどのAIを使っていますか?

✓出展元からの正確な引用が求められるセミナー
✓繰り返し動画で閲覧されるコンテンツで自分を守るために
✓GeminiNotebook×ChatGPT×Claudが今回のパートナー

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人と組織の問題を仕組みと教育コンテンツで解決する
コンテンツ設計アドバイザーのやまだまきこです。

このチャンネルでは、私がこれまで開発してきたコンテンツのこと、
コンテンツ設計のヒントや現在開発中のコンテンツ、お知らせなどを配信します。

コンテンツ設計とは、想いや考えや手順などを、見える状態、使える状態にして、人の役に立つようにすること、と定義しています。

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サマリー

山田真希子が、北海道のカスタマーハラスメント防止対策セミナーを例に、セミナー資料作成でのAIの使い分けを話します。行政関連の研修や公開動画では出典と情報の正確性が重要なため、厚生労働省や自治体の公式情報を参照して資料を作り直した経緯を説明します。設計の壁打ちと登録ソースに基づく整理にはジェミニノートブック、図解やイラストにはChatGPT、完成後の構成・整合性・誤字脱字の確認にはクロードを使っています。現在はChatGPTのみ有料版を利用しており、複数のAIをまとめて使えるジェンスパークも次回試したいとしています。

セミナー資料作成でAIを使う理由
人と組織の問題を、仕組みと教育コンテンツで解決する コンテンツ設計アドバイザーの山田まきこです。
このチャンネルでは、私がこれまで開発してきたコンテンツのこと、 コンテンツ設計のヒントや、現在開発中のコンテンツお知らせなどを配信します。
コンテンツ設計とは、思いとか考えとか手順などを見える状態、使える状態にして、 人の役に立つようにすることと定義しています。
さて、前回ね、90回目だったんですね。 90回目でね、なんか虫に呪われたみたいな話しちゃいましたね。
はい、もうすぐ100回になるんですね。 コツコツ、コツコツ、コツコツが勝つコツと言われますけれども、私何に勝てるんでしょうね。
でも、このポッドキャスト、始めたきっかけ、始めた理由は、 コンテンツ設計のヒントをお届けしたいという、まあそういう思いからではあるんですけれども、
フリートークがとにかく苦手。 フリートークが苦手すぎて、でもこれを克服したいと思って一人でできる。
このポッドキャストを練習としてやってみようと思って始めたのがきっかけでした。 どうでしょう?
少しフィラーはなくなりましたか? 気をつけながら喋っているつもりですが、
ちょっと疲れている時とかね、気を抜いている時は出ちゃいますね。 あのーとかえーとか、気づいたら
やめる。気づいたら次は言わないように気をつける。 そんなことを繰り返しながら、今回は91回目です。
では91回目、ここ9月から10月にかけて、ものすごい量の研修コンテンツを作りました。
自分でもよく頑張ったと思っています。
特に10月の前半ですね、頭のところで結構力を入れて作ったコンテンツが、
北海道の主催の授業であるカスタマーハラスメント防止対策セミナーのコンテンツだったんですけれど、
今もセミナー資料を作るのにAIは欠かせないパートナーになっていて、最初のうちはチャットGPTとだけ壁打ちをしながら作ってたんですよね。
今AIって本当に進化しているので、セミナー資料も資料そのものを作れたりすると思うんですけど、
私の指示の仕方がまだまだ未熟だからなのか思うように、やっぱりこういい資料が出来上がってこないので、
結局は壁打ちはAIとするんですけれど、資料そのものは自分で作るっていうスタイルでやっています。
どういう風にAIを使ってやっているのかなっていうのが気になりまして、
私の身近なセミナーの講師をされている方とか、講座の講師の方とかにもあったらよく聞くようにしてるんですけど、
皆さんね、自分のお気に入りはこれですとか、これとこれ組み合わせてやってますとか、最近はこれですとか、
いろいろ教えてくださってすごい参考になるんですけど、
私って今何してるのかっていうのを直近で作ったその北海道のセミナーを例にお話ししてみようかなと思ってます。
行政向け資料で重視する出典と正確性
これ何を例にお話しするのかっていうことを考えた時に、
この何のコンテンツを作るのかによって使うAIも違ったり気をつけるところが違うなって感じたんですよね。
私の場合は、いつもお仕事を依頼してくださる研修会社さんが受託している事業が、
行政関係の事業が多かったりするんですよね。
企業よりは行政とか、行政に近いところが多くて、
お話しする内容もオリジナリティというよりはスタンダードな内容でいいですという感じだったり、
そもそも私のオリジナリティってそこまで個性が強いコンテンツを持っているわけでもないので、
それってどういうもんだろうって感じなんですけど、
行政が主体となって動いている事業のセミナーとか研修は、
やっぱり作る時にちょっと気を使います。
他は気を使わないのかって言ったらそういうことではないんですけど、
気の使い方が違うっていうのかな。
割といろんな書籍から引用してきたりとか、
いろんな調査結果から参考のデータを持ってきたりとか、
そういうことを民間のご依頼のものだったり、
私が主催するものとかではやったりするんですけど、
行政からのご依頼の場合は、
あんまり出典元がどういうところかよくわからない。
よくわからないって失礼か。
より多くの調査対象から持ってきたデータを使う。
データの信用性とか信頼性みたいなものもすごく重視して、
ネタを選んでいます。
特に今回、カスタムハラスメント防止対策セミナーの資料を作るにあたっては、
後から動画で公開しますと言われたんですよね。
ここはいろいろいきさつがあってのことなんですけど、
2つ前くらいでもお話ししたと思うんですが、
そもそも動画で残すということを想定していないお話だったんですよね。
その場で登壇して終了するという契約だったんです。
フロー型っていうんですかね。
その時その瞬間に価値を提供するというやり方のものと、
後から何度でも見返すことができるとか、
やろうと思えば二次利用ができてしまうような動画コンテンツを納品するのとでは、
やっぱりちょっと注意するところが違うというか、
より慎重に言葉を選んだりとか、
データの正確性とかを注意して資料を作る必要があるなと思ったんですよね。
そこまで求められているかというと、直接そういうふうに言われたわけではないんですけど、
結局もしその動画が公開された後、
万が一表現が正確ではなかったりとか、
その後、何ヶ月か経った後を見てみると、
さらに新しい情報が付加されていて、
私が話した内容がもっとちょっと古い内容になっているということは往々にしてあるんですよね。
そういう場合、誰が批判を受けるのかというと、
やっぱり研修講師である私なんですよね。
主催されているところというよりは、誰が喋っているかという話なので。
だからそういう意味で言うと、自分を守るために、
資料をできるだけ正確なものにしていかなくてはいけなくて、
この動画を残しますからというふうに言われたのが、
割と最近だったものですから、
それまで作りかけていたものとかを全部ちょっとやめて、
ほぼ全部やめて、もう一度作り直すという作業がありました。
できるだけ参照すべきもの、参照元が厚生労働省から出ている
資訊やマニュアル、厚生労働省で出ているものでは足りない場合は、
それ以外の自治体が公式な情報として
ウェブ上に掲載しているものなどを集めて、その内容で作りました。
万が一表現が違うとか、何か突っ込まれるようなことがあった場合でも、
基本的に私が作っている資料はすべてここから引用していますって言えるようにするためです。
そうじゃないと自分を守れないかなと思ったので、
手間はすごくかかったんですけど、
資料を作り直すということをしました。
ジェミニノートブック・ChatGPT・クロードの使い分け
この資料を作り直す時に、AIの話に戻りますけど、
参照元を正しく参照してくれるAIである必要があるんですよね。
私が研修資料を作る時には、設計書はAIと壁打ちします。
今回使ったのはジェミニノートブックです。
ちょっと前まではノートブックLMと言われていたものですね。
これを使ってやりました。
なぜならば、ノートブックLMはソースとして登録したものからのみ、
情報を整理したり、再構築して情報を出してきてくれるからですね。
もちろん外から検索してリサーチして持ってきてって言えば、
それもやってくれるんですけど、
基本的にはソースに登録したものの中で情報を集めてくれるAIだからですね。
基本的には法律に書かれていることとか、
厚生労働省のマニュアルに書かれているもの以外のところから勝手に持ってきて、
それっぽいものを作って、
これは厚生労働省の資料ではこのように書いてあります。
などと捜索されると困るわけですよね。
それをやってくるのがチャットGPTなんですよね。
なんか本当にそれっぽいものをね、
すっごい上手に出してきてくれるんですけど、
それ本当って聞くと、
すいません間違えました。これは私の創作でしたとかね。
すごいそのやりとりが煩わしいので、
ちょっと前まではチャットGPTのみで資料を作ってたんですけど、
今回は絶対間違えたくないし、間違えられないようにしなきゃと思って、
ジェミニノートブックを使うことにしました。
ただジェミニノートブックだけでいけるかというと、
残念ながらジェミニノートブックでは文字情報が多くなるのと、
図解とかイラストの精度が低い。
全然私の理想とするイメージを出してきてくれないんですよね。
シンプルなグラフとかは大丈夫かなと思うんですけど、
この文字情報で書かれているものをイメージが伝わるような、
画像にしてとかイラストにしてとか、
図解してと言ってもですね、ピンとこない感じなんですよね。
なので、図解やイラストにしたい場合はチャットGPTを使っています。
そして最終的に、さあ資料完成したぞーってなって、
提出する前に構成のチェックをするのはクロードです。
ジェミニとかチャットGPTとかでも構成かけたこともちろん何度もあるんですけど、
今のところ一番精度が高いのがクロードだなと思ってます。
なのでクロードにはセミナーの告知とか、
告知のチラシとか告知ページと今回作った内容の整合性をチェックしてもらいたいです。
っていうチェックと、誤字脱字のチェックをしてもらってます。
前もね、このポッドキャストで言ったかもしれないんですけど、
その結果の見せ方っていうのかな、
私にここが違うと思いますよっていうふうに教えてくれる、
その見せ方もクロードが一番見やすいんですよね。
有料版とジェンスパークの検討
なので今のところ全てに課金するのはちょっとやっぱりきついので、
有料版にしているのはチャットGPTのみです。
チャットGPT画像生成するのに無料だと1日5枚ぐらいしかできないんだと思うんですけど、
資料を作る時に集中して作って、何回もやっぱりここやり直して、
ここもうちょっとだよっていうふうにやり取りするので、
全然5枚じゃ足りないですから、そこはもうちょっと課金しなきゃいけないなと思って、
チャットGPTのみ課金してます。
セミナー講師の方、AIね、うまく使われていると思うんですけど、
皆さんはどのAIをどのように使っているんでしょうかね。
いろいろ聞いてみたいなと思います。
この間お話しした方はジェンスパーク使ってますって言ってましたね。
それこそ本当に一つ一つに課金するのは無理なので、
ジェンスパークに1個に課金して、そこからいろんなAIで出してきてもらうっていうことをしてますって言ってました。
それができるんだったら、それでもチャットGPTがいい感じの画像を出してきてくれて、
ソースからのみ情報を整理して再構築してくれるというんだったら、それでもいいかなと思っていて、
次に資料を作る時にはジェンスパークも試してみようかなと思ってます。
ということで今日はこの辺にしたいと思います。
もし皆さんが使っているAI、こんな風に使っているよとか、
これとこれこういう風に組み合わせているよということを教えてくださる方がいたら、
ぜひコメントください。
考えを形に、仕組みに、そして力に。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
コンテンツ設計アドバイザーの山田真希子でした。
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