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みなさん、お疲れ様です。コイコイ商店です。
今日は、6月6日、木曜日。
一日、過ごしやすい天気でしたね。
で、早速、今夜私が頂くのは、
エビとブロッコリーの炒め物っていう料理です。
タイ語で、パットクンブロッコリー。
これもそのままですね、パット炒める。
クン、エビ、ブロッコリー。
これがブロッコリーなんですけど、
2026年から、
国民生活として野菜になるみたいで、
みなさん食べましょう、みたいな感じの野菜なんですけど、
普通に美味しいですよね、ブロッコリー好きで、
娘も大好きなんですけど、
これの炒め物です。
みなさん、あんまり茎とか食べられないかもしれないですけど、
茎も食べてください。茎めっちゃ美味しいです。
是非、スーパーとかでもね、最近普通に並んでるんで、
基本年中食べられるかなとは思います。
旬はもちろんあるんですけど、
多分、通年通して食べられる野菜の一つです。
ブロッコリーのモサモサした部分というか、
アフロみたいな部分の中にゴミとか、
虫とかが入っているかもしれないんで、
一回調理する前に、
ボウルに水を張って、
逆さにしてブロッコリーつけとくと、
そこからゴミとか虫とか出てきたりするんで、
それをやってから調理していただいたほうがいいと思います。
生では基本あんまり食べないと思うので、
茹でるか炒めるかしましょう。
エビとブロッコリーの炒め物なんですけど、
エビとブロッコリーの炒め物に関してのレシピは、
概要欄に載せておきますんで、
よかったらみなさん作ってください。
ブロッコリーみんなで食べましょう。
別にブロッコリー推しとかじゃないですけど。
そんな感じで、
今日一日を振り返りたいと思うんですけど、
昨日から話してるんですけど、
娘の朝、保育園に
送るわけなんですけど、
心苦しいなっていう、
お別れするときに泣いちゃうから、
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パパもつらいっていう状況で、
今日の朝もね、
先生が抱っこしてくれるんですけど、
パパと離れないっていうので、
ぎゃーんって泣くんですけど、
かといってね、
じゃあもうパパ抱っこしますってやってしまうと、
永遠に終わらないんで、
心を鬼にして、
娘に背を向けて出ていくんですけど、
あきらわれないかなとか思いながら、
保育園を出て、
心配になり、
朝買い出しに行くんですけど、
買い出し終わりに、
心配になりすぎて、
買い出しとかで、
1時間くらいはスーパーとか行くんですけど、
店に帰ってすぐに、
どうしても気になって、
保育園に戻るっていう、
こっそりサクどうしてるやろうなっていうのを、
保育園の外から覗くっていう、
不審者、
極まりない、
変に思われちゃうやつを朝もしちゃいまして、
でもサクに見つかるのもあれなので、
サーッと通るだけ、
結局見つけられず、
でもサクを抱っこしてた先生も、
普通に誰も抱っこしてなかったですし、
泣いてる子もいなかったんで、
どっかで遊んでるんだろうなって、
ちょっと安心して戻って、
営業っていう感じだったんですけど、
帰ってきたらすごい楽しかったって、
今日は言ってたので、
ちょっとずつ娘も慣れてきてるようになって、
ちょっとずつ娘も慣れてきてるんだなっていうので、
ちょっとパパも頑張らないとなという感じです。
まかないの、
娘の成長記録みたいな、
小絵日記になってますけど、
お料理の話もしながら、
恋恋の営業の話もしていきながらって、
今日は暇でしたね。
めちゃ暇でした。
夜も予約なかったですし、
こんな日は寂しいですけど、
早めに締めて、
明日に備えて、
しっかり休もうかなと思ってます。
今日ね、サッカーの試合も今からありますからね、
見たいと思います。
そんな感じで、
料理もそろそろいただきたいんですけど、
こうやって、
営業後のまかないの料理を作ってるんですけど、
以前も話したんですけど、
喋ってほしい料理とか、
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使ってほしい食材とか、
そんなのあったら、
ぜひぜひ、
できるだけそれにお応えして、
料理を作って、
喋りたいなって思ってるんですけど、
あんまり最近、
料理について喋ってないですよね。
ブロッコリーもね、
指定野菜になるよくらいなんですけど、
キャベツの仲間ですね、
キャベツの品種改良をした、
別に僕八百屋じゃないんですけど、
キャベツの品種改良をした、
味付けはお醤油と、
あれです、
オイスターソース、
お砂糖、
唐辛子があったら、
もちろん辛いとおいしいんでね、
タイ料理は、
辛くして、
辛くしなかったら、
お子様でもめっちゃ食べちゃう、
食べすすんじゃう、
ご飯がすすんじゃう、
料理だと思います。
ご家庭でも、
晩ご飯の一品ぐらいにはなると思いますんで、
よかったら、
試しに、
どうぞ。
では、
いただきたいと思います。
今日もワインが、
最後ちょっとこれ、
昨日もこのオレンジワインいただいたんですけど、
最後の一杯なんで、
今日もこのオレンジワインをいただいて、
一緒にいただきたいと思います。
それでは皆さん、
また明日にですかね、
はい、では、
いただきます。