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こんにちは、こんばんは、おはようございます。カフェインよわおです。
行ってきました。
ポッドキャストウィークエンド2日目、11月3日日曜日ですね。
で、なんていうかね、すごくこう、いろんなことがあったんです。
いろんなことがあったので、これはね、ちょっとこう、なんか、整理しながら喋るみたいなことをしたら、
多分1時間の尺になっちゃうなって思ったので、
とりあえずですね、そのポッドキャストウィークエンドの戦利品と言いますか、
いろんなところでもらってきたチラシとか、なんやかんやみたいなものを開けつつ、
ちょっと振り返りつつ、みたいな感じで、
なんとか30分以内に収まんねーかなっていう風な目論みでございます。
はい、ということで、とりあえず物を出しましょう。
いやー、よかったですね。
素晴らしく天気に恵まれておりまして、
1日目の11月2日がね、もうなんか雨で非常に大変だったそうですけど、
2日目は大変快晴で、とても過ごしやすく、快適にいろんなところを回ることができましたと。
えーとですね、そうですね、
とりあえずあれだな、
Spotifyのポッドキャストウィークエンドのパンフレットにたどり着きたい。
ちょっともう全部マジで適当にバンバがバンバが鞄に詰め込んでたからさ、
もうぐっちゃぐちゃなのよね。
そう、今回は一応僕、配信者ですステッカーみたいなのを貼っていってですね、
番組名はまあいらんだろうと思って、
とりあえずハンドルネームであるカフェイワを載せていったんですけれど、
いやーなんつーかね、
去年は子供と一緒に行ったんです。
子供と一緒に行ったので、
マジで知っている番組さん、聞いたことがある番組さんのところにチラリと顔を出して、
あーいつも聞いてます。ありがとうございます。
あーありがとうございました。
じゃあ失礼しますって言って、
なんかその挨拶回りをして帰ったみたいな感じだったんですよね。
だからなんかね、
その楽しみましたっていう感じじゃなくて、
本当にただただ顔が見れてよかったね。
おしまいみたいな、そういう感じだったんですけど、
今回はね、知っている番組さんにご挨拶させていただいたのもそうだし、
全然聞いたことがなかった番組さんでブースを出しているところに、
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ちょっとなんか面白そうなものがあるところには、
チラリとお声掛けをして、聞いてないんですけど、
どんなことやってるんですか?みたいな話を聞けたのがとても良かったと思う。
で、たぶんそういうことを、
昔の俺は絶対にできなかったと思うんだよね。
本当にその必要最低限、
あーありがとうございますって言って帰るっていうのを、
別にその子供がいようがいまいが、
昔の俺はそういう立ち回りをしていたような気がするわけ。
それが、
あの、
なんつうんだろうな、
子連れで行ったことによる不自由さとか、
子連れで過ごす生活の不自由さとか、
そういうものを知ったことによって、
子連れで過ごしていて、
これだけの不自由を感じている中で、
なんとかこう、
1日ね、こういうPodcast Weekendというイベントに参加する権利を、
ある意味勝ち取ったわけですよ、僕は。
日々の頑張りによって。
そんな時に日寄ってんのマジもったいねーなっていう風な発想になって、
結構ね、殻を1枚破って、
積極的に動き回ることができたんじゃないかなっていう風な気がしております。
そういうのもあって、とても良かったですね。
すごいな、めちゃめちゃ色々もらいすぎたな。
とりあえず、Podcast Weekendっていうのは、
下北沢のボーナストラックという、
未だどういう施設というか、どういう区画なのかはあんまりよくわかっておりませんが、
フリーマーケットみたいな感じで、
普通に路上にいっぱいテントがずらーって並んでて、
そこのテント一つ一つに各Podcastの番組さんのブースがあって、
パーソナリティの方がいて、物販があって、
色々コミュニケーションが取れてみたいな、そんな感じになってるんですけど、
まず入り口でPodcast Weekendのカタログと、
オフィシャルガイドブックが入ったSpotifyのショップバッグをもらいました。
これ、いいですね。Spotifyのショップバッグ。
普通にね、ちゃんと質が良い。
CDを裸で一枚ずつ保管するときにCDに被せる用の服、布みたいな、
そんな感じの質感のSpotifyのバッグをもらいまして、
とりあえず手に入れたチラシとかステッカーとか色んなものをバカバカバカに詰め込んでいくという風な格好でやっておりました。
僕がこのSpotifyの袋を、
あ、Spotifyの袋を配ってます。どうぞ。ありがとうございます。
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って言って配ってくれたのが、喫茶ほぼ八の辰間さんだったんですよね。
そんなことあるんだって思って、
普通にスタッフさんなんだってなって、
まずそこで一応声掛けをして、
いつも聞いてます。ありがとうございます。
普通にスタッフさんやられてるんですね。
そんな感じなんですねみたいな話をして、
マッチをもらいました。
洒落てますね。
喫茶ほぼ八さんがその名の通り、
その喫茶店、いわゆる純喫茶というやつをテーマにやられているポッドキャストなんですけど、
そのマッチ箱のデザインとかもね、
ちょっとこう昭和味を感じさせるような感じのデザインなんですよね。
喫茶ほぼ八って書いてあるフォントが、
いかにも昭和感あふれていて、すごくいい。
これちょっと使うのもったいないっていうか、
もうこの形のまま撮っておきたいなっていう風な感じをいただいて、
初っ端からね、とてもいい感じの滑り出しでした。
それをもらって、そのまま進めていき、
ネオ五条楽園さんのブースにたどり着きまして、
ネオ五条楽園さんはね、去年も行ったんですね。
去年もその小連れ、
去年も行ったっつうのはちょっと正確ではないが、
ネオ五条楽園という矢舘さんと洋一さんという2人がやられている雑談系のポッドキャストなんですけど、
去年はお一人だけ来てたんですよね。
矢舘さんが別のポッドキャスト番組に参加していて、
それのブースに見せ番としているみたいな格好で、
そこでちょろちょろっと会話をさせていただいたんですが、
今回はついネオ五条楽園単体で武装やってます!みたいなことをポッドキャストで大々的に告知をされていて、
今年度?末?来年?ちょっといつだったか詳しく覚えてないですが、
もうね、いついつ活動終了っていうの決定されているそうでして、
さすがに行かねばと思って行きました。
で、Tシャツを買いました。ネオ五条パライゾっていうプリントがされているTシャツ。
これね、びっくりしたんですよ。
普通にこういうのってだいたい3000円だろうなっていうつもりでレジに持って行ったら、
あ、1500円でーすって言われて、
1500円?そんなことあります?っていう会話をしたりしましたね。
無事Tの在庫処分用の一点物とかだったそうで、すごい嬉しかったです。
どうだったんだろうな、一応矢舘さん、洋一さんともキラリと話をして、
その矢舘さんの方に去年のポッドキャストウィークエンドで小連れでご挨拶させていただいて、
その後お便りを出したカフェに会おうです!みたいな挨拶をして、
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果たして覚えられていたのかどうなのかはわかんないけど、
それで洋一さんとも一緒にお話をして、バンバンザイっていう感じでしたね。
あの二人はなんかすごいですね。
芸達者というか、これが関西の地下っていう風な感じの受け答えを、
普通にリアルでもされているし、
カメラを向けられたらよくわからんポーズが即座に出るし、
すごい何の差なんだろうなっていう風なのをとても感じました。
とりあえず一旦そのまま直進をしていき、
だいぶガガッと進んで、どんぐりFMさんのブースに行きましたと。
どんぐりFMさんは夏目さんとなるみさんがパーソナリティをしている雑談系のポッドキャストで、
何回かイベントに参加しているので、夏目さんとはなんだかんだに2回目とかなのかな。
なるみさんは結構な回数お会いしているので、顔を覚えていただいているんですけど、
すごかったですね。リラックス度合いが。
他の大多数のブースは結構しっかり売り込みをされてるんですよね。
常にブースの手前に一人立って、
なんたらかんたらの番組です、なんたらかんたらの内容で配信をしてます、みたいなので、
ステッカーを配られたりとか、チラシを配られたりとかされてるんですけど、もう格が違いますね。
からあげ弁当を食ってた。
僕がそのブースについても立ち上がることなく、
夏目さんは黙々とからあげ弁当を食べ、なるみさんは座ったままで対応されるという。
さすがだなぁという感じですね。
ちらほらと話。
今回ね、僕聞いてます?っていう番組がね、もうそこの2つだけだったんですよね。
他の番組さんは、名前はXのタイムラインとかで見たことはあるけれども、
全然聞いたことはないなっていう風な感じの番組だったんですよ、すべてが。
まあでもせっかく来たし、グッズで興味を惹かれたものとか、
なんかちょっと面白げなものをテーマにされてそうなところにはちょっと話を聞いてみようかなって思って、
で、そのまままた入口に戻り、改めてちょっと他の番組さんも一個一個回り始めますか。
で、まず一発気になったのが、
今もあの日の生物部という番組のブースがありましてですね、
12:05
カブトムシの標本が売ってたんですね。
で、ちょっと細かいところはうろ覚えなんですけど、どうもそのパーソナリティの人が自宅でカブトムシの飼育をしてて、
で、その今4世代目か5世代目ぐらいなんですって。
で、その死んでしまったカブトムシたちを自分で標本にして、
で、その標本がね、なんというかアクリルケースみたいなものにみちっと詰まった状態で置いてあるんですけど、
そこにこうQRコードが貼っついてて、このQRコードを読むとこのカブトムシの解説の音声が聞けますみたいな感じだったの。
超面白くない?それってって思って。
で、ちょうど僕がそのブースに通りかかった時にね、子連れの他のお客さんがいらしてて、
ちょうどうちの子と同じぐらいだったんですよね。
多分5歳ぐらいかな。で、そのカブトムシの標本を選んでてさ、
あーなるほど、ちょうどお土産にいいかもって思って、1個カブトムシの標本買いました。
なんかなんとなくね、その僕が普段聞いているポッドキャストというのはですね、
ビジネス系か雑談系かのまあ大まかに多くなんですよ。
いわゆるナレッジ系と言われるような、こういうその例えばその生物の知識を教えてくれますとか、
なんでしょうね、古典ラジオとかそういう方の歴史をあれこれ教えてくれますとか、
そういう風な方はなんとなくちょっと説教臭くて聞きたくないなって思って、あんまり聞いてなかったんです。
今回のポッドキャストウィークエンドでちょっとそういう方々のブースもちらほら回っていった感じ、
まあやっぱこう、番組の中身はね、ちょっとまだ聞いてないのでわかんないんですけど、
中の人たち、その番組を構成している人たちはちゃんとそのナレッジを軸にして番組を作ることそのものをちゃんとこう愛しているというか、
例えばこの今もあの日の生物部さんであればちゃんとその生物に対して興味があり、
その生物のビジネスにしようとかそういう風なことではなくて、
生物一匹一匹と真摯に向き合っていらっしゃる方なんだろうなっていう風なのがなんとなく伺い知れたんですね。
そこがすごく良かったなっていう風に思います。
で、その隣のブース、どこだったかな。
あ、そうそう、その隣のブースにどっちが好きなのっていう番組のブースがあってですね。
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これはあのちょっとグッズは買ったりしなかったのですが、
あの店頭を見てたら中の店番されてた方が声をかけてくださってですね、ちょろっとこう話したんですけど、
モデル俳優の石塚優さんと漫画家のなんて読むんだ、
滝並ゆかりさんからがある2つのものを並べてどっちが好きなのと考えてみるポッドキャスト番組です。
っていう風なことだそうなんですけど、
あの番組の内容そのものはあのちょっと聞いてもないのでまだわかんないんですが、
あの店番されてた方がどうも右手を三角金で釣ってたんですね。
でも気になっちゃった、それが。
なんかそのチラシを渡してくださる時もちょっと今手が不自由なので片手で失礼しますって言われて、
どうされたんですかそれ、なんかお怪我されたんですかって言ったら、
なんかどうやら右を逆折あって肩を脱臼されてしまったそうでして、
それでこう三角金で固定しながらポッドキャストウィークエンドに来られたという風なことだそうですね。
いやー大変ですね、肩の脱臼というのは。
ちょうどつい最近あの大谷翔平がね、
あの試合中に肩が脱臼してうんたらかんたらみたいな話もありましたけど、
肩関節ってね抜けやすいんですよね非常に。
なので心中を察ししますというか大変ですねっていう話をしてきた。
そんでぐるりと回って薬トレラボさん、
そう薬トレラボさんというのはですね、
薬剤師の方々がやってらっしゃるポッドキャストだそうなんですね。
どこかしらのジムに所属している薬剤師さんみたいなことなのかなっていう風に思うんですけど、
薬剤師トレーナーが健康や筋トレ、体の仕組みまで様々な正しく使える情報を発信しています。
で、そういう情報を発信することによって、
疾患に至るものを防ごう、いわゆる予防医療をしよう、
みたいなそういう風な触れ込みだったそうです。
でこれもなんかそういう予防の電米流を伝えてくれるポッドキャストあるんだって思ったんです。
なんとなくね、いわゆるインフルエンサーが発信している情報っていうのは、
どっちかっていうと発症した後にこれやったら一発で治るからみんなやれみたいな感じに思うんですね。
例えば腰痛なら腰痛とか肩こりとか、
腰痛のやつはこれやったら一発で治るから絶対やれみたいなさ、
そんなわけねえだろって思いながらいつも見ているんですけれど、
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そっちの方が結局キャッチーじゃないですか。
だからポッドキャストの世界だったら、
そういう予防段階からちゃんと取り組んでくださるような人たちがいるんだな、
それはとても素晴らしいことだなって思って、
それで感心したのでチラシを配ってくださった方に、
僕も仕事で理学療法士やってるんですけど、
こういうコンセプトの番組あるの知らなかったです、いいですねみたいなことを言ってたらさ、
ちょっとクイズ罠毛やっていきませんかっていうふうに言われて、
こういう類の健康に関わるクイズを五択で出して、
自分で選んだ答えのところに向かって罠毛をして入ったらおめでとうっていう感じのやつだそうですね。
理学療法士やってるって言っちゃったなーって思ってさ、
間違えらんないじゃんそんなこと言ったらってなって、結局ね間違えましたしっかり。
ちょっと納得いってないんだけどこれに関しては、
それはトライ用によるだろうみたいな感じの内容だったんですけど、
そこはねしょうがない、規定された答えは出せなかったっていうふうな感じでした。
いやでもおもろいですね、これちょっと聞いてみようかなっていうふうに思わされました。
それで、何を買ったかしら。
あ、そうですそうです。
行きたくなる世界遺産様、世界遺産をテーマにしたポッドキャスト番組なんですって。
世の中には世界遺産検定マイスターっていう風な方がいらっしゃるそうですね。
パーソナリティの2人が世界遺産検定マイスターを持っていらっしゃると。
1回につき1つずつ世界遺産をテーマにしてしゃべろうみたいなそういう風な番組だそうなんですけど、
ちょっと遠い繋がりがありましてですね、僕この番組。
僕、サーティーサムシングカープールっていう、僕と同い年かなぐらいの女性2人がやってる雑談系ポッドキャストが好きでよく聞いてまして、
そこにお便りを出したんですよね。
で、そのお便りを出した何週か後ぐらいに、この行きたくなる世界遺産とサーティーサムシングカープールのコラボ会みたいなのが上がったんです。
で、そのコラボ会の中で冒頭のトンクとして、
この前のあのお便りの回めっちゃ良かったですよねみたいな話が出てたの。
だからもうね多分2年前とかなのよ。
これってもうわかんねえんじゃねえかなと言いつつも、一応話に出してみたら、
21:03
多分ね、あの片方の方が覚えてくださってたようで、
あ、なんかカフェイン山本さんって名前どっかで、
あー、その、みたいな、その山本さんでしたか、みたいな感じで思い出してくださってですね。
いやー、そんなこんなところで繋がることがあるんだっていう風な感じでしたね。
良かったです、なんか。
そう、そのコラボ会だけ聞いて、本編聞いたことなかったんですよね。
なので、本編もちょっと聞いてみようかなっていう風に思っているところ。
というのがあり、
うん、あーなんか順番が前後する気がするけれど、
うん、ほんのれんラジオさんというところによってですね、
このほんのれんラジオさんっていうのは、どこかの出版社さんとかが、
大元についてらっしゃるんだと思うんですけど、
その、月に1回何かしらの問いを立てて、
その問いに対して、この本を読んだら、その問いの答えに近づけそうだよね、
みたいな、そういうトークをしている番組だそうなんです。
で、その1個1個の問いに対して、こういう本がいいんじゃないかっていう風な感じになりました。
皆さんはどういう風に考えますかっていう風なワークブックみたいなものがね、
ずらーっと20冊ぐらい確か並んでたんですよ。
で、それのうちの1冊を買ったんですけど、
子供力、AI時代のセンスオブワンダーというワークブック。
で、まぁなので、その子供力とは何ぞやという風な問いに対して、
それの答えに近づけそうな本が5冊の中に紹介されていてですね。
やっぱね、気になる気になるっていうか、やっぱり自然とそういうところに手が伸びるんですよね。
今ね、他にも本当にいろんなテーマがあったんです。
例えばそのSDGsに関することだったり、お金に関することだったり、いろんな話があったんですけど、
自然と一番最初にパッて手が伸びたものは子供力でした。
ちょっとここの中でね、紹介されている本も非常に面白そうなので、
時間があったらぜひぜひ読んでみたいなっていう風に思ってるんですけど。
なんかね、どっかの小学校が中学校かで、
もう授業の一環として取り入れられているんですって。
その小学生中学生ぐらいの子が子供の力ってなんだっていう風なのを真剣に考える場とかがあるらしいんですよ。
超面白くない?それって。
24:00
と思って、とても良さそう。
ほんのれんラジオさんも聞いてみたいですね。
って感じでした。
えーっと、あとは何でしょうかね。
あ、はいはいはいはいはい。
えーっとね、あれ?
あ、これか?
あれ?
ちょっと今、ショッキングなことが起きているな。
えーっとね、どこだ?
これだ。
アラフォーゲイのお姉じゃないのよという番組のブースで、
ワンちゃんの写真集を買ったんですよ、僕。
なんか、そのパーソナリティの方がミャンマーだったかな。
ミャンマーだったかに行って、で、ミャンマーの犬はみんな寝てるんです。
それが面白くて、いっぱい撮ってたら一冊本できちゃいましたみたいなのでね。
たぶん全10ページぐらいとかだったかな。
で、たぶん自作、自分家で印刷して、自分で5本の形にして売ってたんです。
で、なんかその本の形にするのも、
一枚の紙を一部分に切れ目を入れて、で、うまくパタパタパタパタパタって折りたたむと、
そのまま綺麗に読める本になるみたいな感じになったんですよ。
しかも普通にこうやってペタペタペタって折りたたんじゃうと、
そのここが分厚くなって、で、ここの一番端っこのところがずれちゃってうまくいかないんで、
そこをうまいこと調整してっていう風なのを考えて自分でやってるんです。
でもこんな細かい話はもう業者に頼めないから、
もうひたすら自分で印刷して切って折って、印刷して切って折ってっていうのをめちゃくちゃ頑張ってやってるんです。
300円です。300円でいいんですか?そんな苦労の賜物が。
と言いながら買ったんですけど、どっかに置いてきちゃったなぁ。
結構ショックかも。
マジかぁ。
ショックです。
これはショックだなぁ。
今回あのいろんなところによって買わせていただいたグッズの中でも、
結構上のレベルでいいもん買ったなっていうような感じだったんですけど、
やってしまいましたね。
そうかぁ。
またどこかで売りに出してくれることを願うばかりですね。
買いに行きたいなぁ。もう一度。
超イタデ。
ということがあり、
27:01
あとは、
似顔絵描いてもらったんですよ。僕。
ゆとりは笑ってバズりたいという番組のパーソナリティーをされている方が、
イラストレーターとか、
そのデザイナーとか、
多分そういう類のことをいろいろされている方なんだそうですね。
で、10分しないぐらいの間にね、
似顔絵描いてくれたんです。
すごい、かわいい。
パートナーに見せたら、
めちゃくちゃ人良さそうな顔してるねって言われました。
これね、よかったですね。
これもなかなか。
なんかそう、他のブースでね、どこだったかな忘れちゃったんだけど、
似顔絵を描いたのを使って缶バッジ作りますよみたいなのを、
確かどっかのブースでやったんですよね。
1日目だけだったのかな。
なんかXのタイムラインでフラって流れてきて、
ちょっと確認するの忘れちゃったんですけど。
そうそう、だからどっかでそういうのがあったらやってもらおうかなって思って、
やってもらったらとても良かったです。
かわいい。
このパーソナリティーをされている方と、
そのパートナーの方とで、
印刷ワークスペースっていうのをやってるんですって。
そのワークスペースの中に印刷の機材とかが一式どかっと置いてあって、
自由に使っていいですよっていう風なワークスペースだそうなんですけど、
はあ、そんな仕事があるんだ。
っていう風にそのパートナーの人と話してる間に、
ちゃちゃちゃっと名前を書いてくださいました。
すごい。
仕事の中身も面白そうだし、
画力もすごいし、
すごいことずくめ。
聞いてみようと思います。
ゆとりは笑ってますみたい。
ブース回ったのは大体そんな感じですかね。
今日は、
個々人にいろんな人に会わせていただいたやつ。
ヤイヤイラジオのりっちゃさんに会いましたね。
これね、超嬉しかった。
去年ニアミスで会えなかったというか、
まあ子供がいるのでどっちにしても会っててもちょっと不完全燃焼だったんだろうなと思うんですけど、
ステッカーをめちゃくちゃもらいました。
カフェイン弱まさんですかって言って、
覚えてくださってるかどうかちょっと微妙な感じだったんですけど、
ステッカーいっぱい余ってるんでもらってくださいって言って、
4パターンのステッカーをくださいました。
どれもね、とても可愛い。
りっちゃさんはね、すごいですね。
30:01
つい最近、
りょかちさんの雑談に対する悩みに対して向き合うみたいな回を出されてたんですけど、
なんかね、そりゃりょかちさんもりっちゃさんに聞くよなっていう風な感じの、
会話のテンポ感の気持ちよさ。
すごいね、ずっと話していたいなと思わせられるようなテンポ感の魅力を感じました。
お会いできてよかった。これとても嬉しかったです。
あとはデコボーンFMのお二人だったりとか、
生き抜き中等質のかねともさんであったりとかと、
なんかうよ曲折あって一緒にカレーを食べて、ちょっと談笑したりとか。
談笑している間に、生き抜き中等質のたわごとのお二人がスッと通ったので挨拶して、とか。
二度たわのソーサーの友達に会ったりとか。
ジョグヨーボーイズのミントさんに会ったりとか。
とかとか。
なんかうよ曲折あってリッスンのブースで一瞬喋ったりとか。
本当ね、ちょっと処理のキャパを超えている。
これがこういう一日でしたって一言では言い表せないぐらいの色々な物事が起きすぎて。
いやー疲れましたねー。
疲れたけどすごい楽しかったなー。
今回僕一応ポッドキャスターやってますってことで、
ポッドキャスターのステッカーを肩に貼ってたんですよね。
ポッドキャスターステッカーとリスナーステッカーっていうのがあって、
それをそれぞれ受け付けてもらって、
名前書いたり番組名書いたりして、
つけていいですよっていう格好だったんです。
ちょっと覚悟を決めてポッドキャスターのラベルを貼って動いたんですけど、
それがあったことによって、
あのリッスンのブースで抜擢されるようなことになったのかどうなのかは分かりませんが、
一人だけね、呼び止められたんですよね。
カフェイン岩尾さんですか、ポッドキャスト聞いてますって、
僕が全く面識がない人から一人だけ言われたんですよ。
そんな人いるんだと思って。
基本はポッドキャスト関連で今まで僕と面識がある人が、
たまたま気が向いて聞いてくださってるみたいな感じだったんで、
そんな、え、どこから知ったんですか一体みたいな話から始まってね。
聞いてみたら納得というか、
そういう風なルートでたどり着くことがあるんだっていう感じだったんですけどね。
言ってもそんなにいないんですよ、この番組。
本当に1回頭10回20回回ればいい方みたいな感じなので、
33:01
その中でね、よくぞ僕にちゃんとたどり着いてくださったなっていう風なのがね、
すごい嬉しかったですね。
あの一見があっただけで、
ちゃんとちょっとこう日寄らずにポッドキャスターっていう風なラベルを貼っといてよかったなっていう風な感じになりました。
そんな具合でございます。
私のポッドキャストウィークエンドは。
いやー、まあ良かったですね。
非常に、本当になんか一つ一つのブースに会いたいですだけでも、
今日はこれがあってよかったなっていう風な満足感が得られることが、
なんかあまたドカドカと押し寄せてきたような感じになったので、
いい場にいさせていただいたなという風な感じがするし、
なんだかんだこのカフェインを合おうという名前で、
そのポッドキャスト周りのことを始めて、
それなりの年数が経つんですけど、
だいぶ認知してくださる方も増えたし、
初対面の方でもカフェインよあおですって言うと、
ちょっと夫婦ってなってくれるし、
そう、通りすがりの全く聞いてないコーヒーをテーマにしてるポッドキャスターの方から、
カフェインよあおって名前やばいっすね。
天敵っすね、じゃあもううちのポッドキャストって言ってなんか声をかけられたりとか。
なんか本当、この名前で活動を始めてよかったなっていう風な気が今すごくしています。
とても満足感がありました。
1回ぐらいはこう、出展する側というか、
スタッフサイドにもちょっと回ってみたいなって思いますね。
別になんか、俺がこのラジオでポッドキャストウィークエンドに繰り出そうとは妄想を持ってないんですけど、
どこかしらのラジオの手伝いだとか、
こんな大規模なイベントでなくても、それこそ文学振り回ったりとか、
自分が販売する側というか、
人を迎え入れる側というか、
そっち側にちょっと立ってみたいな、
文化祭に出展したいなとか、それと同じぐらいの熱量感で今喋ってますけど、
そういうふうに思わせられる。
そっちサイドはきっと、
今日僕が感じた以上にいろんなものを感じて、
喜びを得たりされてるんだろうなっていうふうに思うと、
ちょっとそっち側に立ってみたいなっていうふうに思えた、みたいな感じですかね。
36:03
以上です。
お疲れ様でした、ポッドキャストウィークエンド。
お会いした皆様、ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
これといった締めも全然思いつきませんので、
今日はここで終わります。
番組への質問意見、感想などなど何かございましたら、
ハッシュタグ口物をつけてポストいただくか、
番組概要欄のお便りフォームからお便りなどいただけますととても嬉しいです。
よろしくお願いします。
ではまた、ありがとうございました。
バイバイ。