1. りっちゃ・りょかちのやいやいラジオ
  2. #293今年のやいやい振り返り&..
2025-12-07 43:06

#293今年のやいやい振り返り&文学フリマ感想戦

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今年のやいやいラジオの活動振り返り& 11/23開催の文学フリマ東京41に参加した感想をお話しました!リスナーのみなさん、今年もありがとうございました!

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サマリー

2025年の年末を迎えたポッドキャスト「ヤヤヤラジオ」の回では、ジャパンポッドキャストアワードや番組の歴史、リスナーとの交流について語られています。また、文学フリマでの活動や来年の目標についても話し合われています。このエピソードでは、今年の振り返りと文学フリマ東京41での出展体験について語られます。特に、出展者たちがどのように自分の作品を効果的にアピールしたか、多くの知り合いやリスナーに出会ったことが強調されています。今年の文学フリマでは、様々な文化系の人々が集まり、リッチャーさんの影響も感じられています。参加者たちは薄い本の魅力について話し合い、新しい書籍やテーマを発見する楽しさを共有しています。今年のヤイヤイの振り返りと文学フリマでの体験について語り、参加者とのコミュニケーションが購入体験に与える影響が考察されています。

ジャパンポッドキャストアワードの紹介
はい、りょかちです。
りっちゃです。
いやー、もう2025年も12月になってしまいまして、年の瀬が見えてまいりましたが、
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
もう、年末ですね。
ついにね、ムードがだいぶ高まってきましたけれども。
うん。
はい、じゃあ毎年ちょっと最初にちょっとだけお知らせというかお願いなんですけど、
最近ね、毎年開催されているジャパンポッドキャストアワードっていう、
ポッドキャストのアワード表彰みたいな、コンテストみたいなものがありまして、
今年もですね、最近始まったということで、
1月の一時審査がリスナーさんから推しの番組を3つ、番組名を公募、一般公募して、
リスナー投票化して、そこで上位だった番組がその後審査員の人から選考されるみたいな感じなんですね。
合計20作品、一時選考はリスナーの皆様からの投票によって選考します。
投票フォームからいただいた期間数の投票数を集計し、
メディアコンテンツ企業部門、一般クリエイター部門、それぞれ10位10作品、
合計20作品が2選考に進みますという感じになってまして、
その最初のですね、一時選考、リスナー投票が1月4日まで3作品書くという感じになってますので、
もしよろしければ、ぜひヤヤヤラジオも書いて応募していただけるととっても嬉しいです。
何卒よろしくお願いします。
ヤヤヤラジオ、もっと広めなきゃという人も、
2つまでしか好きな番組思いつかないという人も、
ぜひ3枠の中に1つ枠をヤヤヤラジオを書いてくれたら嬉しいです。
とっても嬉しいです。
確か、どこかで投稿したよってSNSで書いてくれると、もう死ぬほど喜びます。
死ぬほど喜びますし、リツイートしますし。
その時に、そうだ、リッチャー10旅勝ちのヤヤヤラジオですので、
表記気をつけて習ったらより良いかもしれません。
一応、カタカナのヤヤヤラジオさん、多分他にもう1個あるんで、
一応、我々はリッチャー旅勝ちのヤヤヤマリヒラガナで、
ラジオカタカナというのが正式名称でございます。
はい、ぜひとも。
そうなんですよ。
今まで毎年やってるので、今まで毎年投票してくださった方、本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
上位10作品っていうめちゃめちゃ厳しいアレなんで、入らないと可視化されないんだけど、
ポッドキャストの歴史と続ける理由
多分結構書いてくださってる方がいると思うので。
そうなんですよ。
だからちょっと切ないよね。公開してほしいよね。
うん。毎年投票したっていう人が時々SNSで投稿してくれるんですけど、きっとそれ以外にもいらっしゃると思うんで、
上位になれずに一緒に喜べなくて恐縮だったなと思って、改めてこの場で今まで投票してくださった皆さんに感謝ですね。
本当ですね。いつもありがとうございます。
ちなみにこのポッドキャストアワードも、ポッドキャストが流行るというか一般化するにつれて、
だんだん最初はポッドキャストって、別に有名人とかじゃない一般の人が始めた番組が結構人気になったりっていう、
アメリカンドリームみたいなのが、ポッドキャストドリームみたいなのが多少なりともあった気がするんですけど、
近年、芸能人の方とか本当にプロがいっぱい参入した結果、そっちがほとんどメインになっちゃって、どうなんみたいな、いろいろとご意見があったりとか毎年してたんですけど、
今年はメディアコンテンツ企業部門という、いわゆるプロの部門と一般クリエイター部門という、個人の出資だけでやってる、大手の資本とかやってなくて、
やってる一般クリエイター部門に分かれるというのが今年のアワードになったらしいです。
どうなんでしょう。
いやー、なんか、ちょっと世間話なんですけど、今回はちょっと最近のヤエラジオという感じで、だらだらと喋っていければと思うんですけど、
なんですか、もううちらも300回近くですか、もしかして。300回超えてますっけ。
え、もっとやってないっけ。
300?超えてる?
350ぐらいじゃない?
やばいやばい。やばくないか。この各週でしかやってない番組で300回って。
かなり子さん番組じゃないか。
あ、ごめん、全然300ぐらいだから。めちゃくちゃ盛りました。私毎回タイトル入れてるのに。
290、え、もうちょっとで300じゃない?295ぐらいまで来てない?そろそろ。
2、今2みたいです。
え、あとちょっとじゃ300回来ねえんじゃん。
そうなんだ。
やばいや。
なんかする?なんかしたいね。
なんだろう。
ちょっと、この間、なんだっけな。
そう、なんかすごいよく、欲求切りなし雑談のあの、ななこちゃん。
あ、我々の友達というか、近い関係の、令和結婚日記のあれだよね、ポッドキャストの。
そうです。
リニューアルして、最近欲求切りなし雑談になってるね。
になった。で、そこであの、お話しされてる、ななこちゃんに会ったら、
いやいやいや、ラジオ回数すごくないですかって言われて、
確かに。
ねえ。
確かに。
私もめっちゃ言われる、いやもう5年ぐらいやってんじゃん。
そうです。
なんか、結構やっぱ、よく続くねえとか、なんでやってんの?とか結構言われる。
ねえ。楽しいからに尽きるし、始まった時とはだいぶ環境変わりましたよね。
いやそうだよね。冷静に考えてさ、5年も続いてるのは確かにすごいなって思う、自分でも。
そうですよね。
何事も?
ちょっと待って。
うん。
私はじゃあ、始めた時20代だったってこと?
え、そうでしょ?
やばいな。28歳。
怖い怖い怖い怖い。
そうだよ。私はもう待って、今37になったから、32かな?
うん。
そうだね。そっか。
てことは、我々はさ、5歳差ぐらいじゃん。
はい。34と3ですね。
てことは、そっか。いやいや始めた時の私の歳なんだよ、今8月は。
そうか。
そうだ。やばい。そんなに経ってた。なんてこった。
やばいぞ。いやいや、いつもお世話になっております。
本当ですね。本当、なんで続くのって言われると、私はりょうかちがちゃんとやりますかって声かけてくれるからっていうのが一番深い気がする。
ありがとうございます。
いやいやいや、私もそれはもうお互い様ですので。
でもやっぱり無理しないって大事だよね。頑張らないと。
そうですね。ゆるゆると続けるのが一番難しいことなので。
あとはなんか、結構やっぱり途中でなんか2人とも、りょうかちはフリーになりとか、私は子供生まれ転職しとかなんかいろいろあったから、よく続いてるなと思うけど、なんか。
いや、ていうかあれだ。リスナー、イベントやった時にだって、あれですよね、高校生だった人が就職した。
いた、いた。5年たつとそんなこと起きるんだねって思った。
本当にありがたい嬉しいことですけど、だから、俺らがフリーランスになったどころか、高校生が社会人になっちゃう期間。
そうだよね。
で、今年スポティファイまとめでヤヤヤラジオ一番聞いたり選んでくださったみなさんの声援して投稿してくださって本当にありがたいなと思ったんですけど、
一人8000時間再生してる人がいて。
え?そんないかなくない?8000時間っておかしいでしょ。
え?8000時間?
8000分じゃない?
8000分だ。
文学フリマでの活動
すみません、8000分。
でも8000分もすごいよ。
え?8000分って何時間?
8000分は133時間。
133時間?
今年のうちのね、133時間ってことは、1週間分ぐらいか。
うん。
まあ、約5日ちょっとですか。
うん。
やっぱ8000時間はあれだ、333日だから1年ちょっと。
ヤバイヤバイ。
寝てない。
ヤバイヤバイ。
もう、ならしっぱなしそれは。
8000。
すげえな。
分ですね。
ありがたい。
いやー、本当にこういうメディアないですよ、他にそんなに。
パトキャストって。
うん。
すごい。
1週間もうちらと話し聞いて。
本当だね。
ヤバイな。
はい、ありがたいです本当に。
でも続いてるってなんかすごい。
いや、本当続くだけで偉いなって。
私特にあんまり物事続けるのそんな得意じゃないタイプなんで、淡々と。
なんかそれ続いてるのすごいなって思う。
ねー、いやーほとんどが続けられないことがあれですからね、SNSとか発信とかって。
そうだね、なんかさ聞いてくれる方もやっぱすごい増えたのはありがたいけど、それもなんかさどっかですごい増えたっていうより、結構淡々とちょっとずつ増えてったって感じだからさ。
うん。
やっぱ続けているとなんかいいことがちょっとずつ増えてくるなって気がするし、やっぱ聞いてくださってる方がねすごいあの感想というかいろんな反応をくださるんで、それがねやっぱなんか聞いてくれてる感あるから続けようという気もなるので、はい本当にリスナーさんのおかげですね。
いや本当にあのこれからポッドキャストを続ける人がいたら、ポッドキャストね基本そんなに爆増しないからフォロワーが。
そうだね、あんまり基準値を上げると辛いよね。
バズとかないんで、なんでもうだらだらと続けるのがいいですよとお勧めしておきます。
なんかポッドキャストを頑張ろうというより、なんか普通に旅活と定期的に雑談してるがまあ6、7割で3、4割残りなんか配信とリスナーさん聞いてくれるというなんかなんだろうね、配信のためにやってる感よりとなんか半々ぐらいでやってるから続いてる気がする。
そうですね、確かに。リッチャーさん、私はただリッチャーさんと喋れることを渡しとくだけだったんで。
いやいやいや。
で、それがまあでも、いやいやもうこちらこそですけど、でもそれもやっぱりあるし、やっぱ長く続けてて、やっぱりねそれで出会える人も、
ポッドキャストがだんだん広まってきて、始めた人が始めると聞き出して、まあどっちが先かわかんないですけど、それでなんか新たに聞いて知り合う人も増えてきて、最近は楽しいことが増えてきた気がします。
わかる。
いやこの1年はね、一応ねなんかグッズ作りたいとか、イベントやりたいとか、ポッドキャストアウト出したいとか、出したいは出してないか、ポッドキャストあれかビークエンドに遊びに行くとか、ちょこちょこやってるわけなんですけど、
今年はでもさ、初めて、6月だっけあれ、初めてポッドキャスト、いやいやいや単独公開収録イベントをやり、さらにこの前文学フリマも、結局すいません本はこの前話した通り本は出せなかったんですけど。
全体的になんかお待たせしてて本当にすみません。長く、忍耐強いリスナーの皆さんに感謝で、ちょっとずつ頑張るので。
5年目にしてね、確かにようやくイベントと本はちょっと6年目に持ち越されたんですけど、でも文学フリマもね、すごい後で話すんですけど、すごい楽しかったし、今年はでもだいぶアクションした方じゃない?
うん、イベントをやったしね。
進捗した。
うん。
イベントもすごい楽しかったし、で文学フリマはね、結局グッズを持って行って来てくださったリスナーさんもいて、いろいろお話しさせてもらったりして楽しかったんですけど、
うん、イベントで。
そのわけでいやいや的にはね、かなりいろいろ活動したのではないかと思っております。
そうですね、ちょっとね、みんながあのポッドキャスト盛り上がってきて、俺たちもちょっとだけ頑張ってみるかとなった結果、ちょっとだけ頑張りましたね、本当に。
そうだね、ちょっとだけできる範囲で。
頑張ってみたよ。
できる範囲で頑張ってみた。
でも、来年はちょっともっと頑張ってみようと今は思っているよ。
今年の振り返り
毎年一応2回ぐらいあるよね、なんかよし今年はこれをやるぞみたいな話をして、その中の半分ぐらい叶えられたらいいなみたいな感じだよね。
すみませんね、本当、待ってくださっている方はもう話半分で待っていただけたらと思います。
そうだね、はい、細く長くを目指してやってますんで何卒。
はい、そうですね。
ちょっとね、文学フリマの話もする?
そうですね、文学フリマ東京41、ややラジオと私で出展させていただきましたね。
あれいつだっけ、11月で3連休だから23?
23?
あ、そっか、ごめんなさいね、ちょっと振り返りを取りたかったんだけど、ちょっと時間が空いちゃいまして、今12月6日なんですけど、
私初めて、そもそも文学フリマって何って思っている人もいっぱいいると思う、リスナーさんに。
本当ですか。
会社の人とかに、会社の人にさ、その後の週末になんか、お室で会ったらさ、なんかリスナーさんアイドルのイベントみたいなのやってませんでしたって言われて、
え?
なんのこと?と思って、はてなはてなって飛んだんだけど、文学フリマ行った時に、りょかちと2人でベアリアイブースやってるよみたいな動画をその時アップしたんですよね。
一瞬、後で消しちゃったんだけど。
うんうん、そうだそうだ。
多分その人はそれを見たんだけど、でもなんか全然、業界違いというか、バックグラウンド違いみたいな人に、結構さ、文振りって言ってもさ、はてなはてなはてなみたいなって、
同人誌とか雑誌を個人が作って出演するイベントですごい盛り上がってるんですって言っても、なんかわけわかんないみたいな、いくら言っても全然伝わってる感じないみたいなのがあって、そうだよなって思ったんですけど、
私も初めて行ったんで、なんかめっちゃイベント自体がすごい盛り上がっててびっくりしました。
だって朝、うちらが出展者は、2時間ぐらい前に?
そうだね、12時からオープンで、10時に集合した。
いや、11時だ。
11時に集合した、じゃあ1時間前に集合した?
うん、そしたらもう入場の列で来てましたよね、大行列が。
大行列が、入るのに最初30分ぐらいかかった人もいたみたいで。
ね、びっくりした。
なんだ、あのイベント、もうすごいっすね、1万人以上来たということで。
えー、すごい規模。
リッチャー、私はなんか前に参加者として言って、ものすごい人だな、熱気がすごいし、もう人だらけと思ったんですけど、リッチャーさんはそれ初めて見たんですもんね。
そうだね、なんか規模も、ビッグサイトだっていうので、でかいとは思ってたけど、なんかこういう感じか、なんだろう、本だけでこんなにいっぱいあるのすごいなっていうのと、
なんだろう、なんか盛り上がり、なんかこの場へかける、出展者の人が、なんかうちらはさ、その場で初見の人に売るみたいなことをそこまで振り返的に、あんまり頑張ってなかったというか、あんまり考えてなかったからさ、
だけど、なんか他のブースとかすごい見てて、やっぱそこの場での出会いのために、なんかブース側の人たちもどうやって、なんか自分たちの作ってる本のことを伝えるかみたいなのをすごい頑張ってたり、それでなんか立ち止まった人がその場で本当に知らなかった本と出会って買うみたいなのがいっぱい起きてるのを見て、
あ、なんかすごいこういう面白さがあるんだみたいなのを、私初心者だったので初めて実感しました。
いや、私もそこをちょっと考え違いしちゃいましたね。あんまり今回私が個人で売ってたのも、入院日記だから、そんなになんか万人にいっぱい売りたいわけじゃなくて、なんかせっかく商業じゃなくて自分で出すから、ちょっと本当に顔を見て渡せる人に渡そうかな、そんなに人来ないかなみたいな感じで思ってたんですけど、
それはあったらそれでもうちょっとその人たちに内容がわかるようにしなきゃいけなかった、この通り抜ける人たちに見せるコンテンツにしなきゃいけなかったし、そういうことをやってる人がやっぱり次々に本が売れていましたね。
そう、初めて行って、ああいう場に行くとやっぱさ、どうやったらもっと売れたかなみたいなのを考えちゃうんで、我々のブースはすごい会場がめっちゃ広くて、その中で一応評論ゾーンとか小説ゾーンとかいくつかテーマを書いてて、うちらはエッセイみたいなゾーンだったのかな、あれにいて、周りも隣のブースは短歌とかだったり、結構女性が多いエッセイとか生活に関わることを書いている人たちがいっぱいいるみたいな。
あたりにいて、周りにも結構友達というか、ポッドキャスト友達なのかリアル友達なのか出してるブース結構多かったんですけど、一応そう、ヤイヤイは一回話したけど、ヤイヤイで本を出すのはすいませんが、ちょっと諦めてしまったんで、グッズだけ、アクキーを新しく、アクリルキーホルダーを新しく作ったので、それを持っていったのと、あとステッカーをヤイヤイは売ってましたと。
あとはりょかちの本だよね、りょかちが作った、どんな本か一言。
私が去年、このポッドキャストで話したんですけど、乱走腫瘍ができて、入院してて、めちゃめちゃ病んだけど、結局大丈夫だったよ、ピースっていう感じの、悩んだときと、結局大丈夫だったんかい、みたいなときの、セキュララな日記を、自分用に書いてた日記をそのまま公開してるのと、追加でエッセイも5個ぐらい書いた本を売ってました。
というわけで、本はりょかちの本、個人の本というので売ってたんだけど、どういう人が来るのか全然わからなかったんだけど、なんか蓋を開けてみたら、会場の最初はやっぱり人が多かったんだけど、結構知り合いの方だったりとか、リスナーさんでも目当てで来てくださった方とか、
いっぱい来ていただいて、結構さ、やいやいリスナーの方も、なんか、りょかちの本買っててくれたよね、ほとんど。
出会いや感想
買っててくれた、ありがとうございました、ほんとにみなさん。
なんかやっぱ文学不利魔だからか、みんなやっぱ本を買うんだなっていうのは、すごい後で思ったことでしたね。
うんうんうんうん。
そう。
そうですよね、やっぱ読み物。
うん。
でも次々なんか、だいたい次々お客さん来てくれてて、いっぱいお話とかもできて、すごい面白かったし、
うん。
ですし、あとあの周辺に、なんかあの安倍氏、すごい売れていた、あの昔ゲストで出てもらった、
完売ね。
安倍氏オフィシャルが作ってたインターネットガールズクラブっていう、
はいはいはい。
あのインターネット、平成インターネット女児たちみたいな本。
うん。
とか、あとあの小澤矢さんとか、平梨沙さんとか、月岡月ちゃんとか、で、周辺になんか、その界隈というか、近いブースがいろいろありましたな。
あとあれか、あの鹿島優衣も、昔ゲストで出てもらった、あのライターの鹿島さん。
うんうんうんうん。
たちが作ってた元バズ部。
ウェブライターの。
ね、元バズ部っていう、元バズフィードの人たちの本とか、なんかすごい近かったね、みんな。
そうですね。
いやだから、あの旅勝ちスペシャルを買ってくれた人は、旅勝ちの本と安倍氏オフィシャルの本を両方買ってくれたみなさんもありがとうございました。
安倍氏の本に私も寄稿してたので。
あ、そうだそうだ、旅勝ちそっちにもそうやって寄稿してたもん。
はい。
なので、ゼンクリしてくださったみなさんもありがとうございましたですね。
えー、なんか面白かったなあ。
なんかだから、あの、まあ私たちの出典の思い出はそれとして、あの、なんか、あの、途中でなるみさん、ボングレーFMのなるみさんが来てて、
うん。
なんか最近もうXでワイワイしてた人は、ポッドキャストとブイブリに来ちゃったねって言ってて、たしかにそうかもと思いました。
めちゃくちゃわかる、めちゃくちゃわかる。
そう、なんか昔のインターネットみたいな、あの、ちょっと主語でかですけど、
みんなが好きなことを語っていて、それによる動詞を見つけてちょっとわきあいあいするみたいな、ちょっと平和なインターネット感が文振りの空間自体にあった気がした。
ね、なんかポッドキャストもちょっと、あの、昔のインターネットがあるみたいな言われてたし、
めちゃわかる。
言ってるかなあと思うんですけど、
うん。
そういう感じになってて、ちょっと本読んでないからあれなんですけど、
遅いインターネットというか、なんか、Xが早くなりすぎちゃって、そうじゃないコミュニケーションを求める人たちが、なんか文振りとかポッドキャストに今来てるような雰囲気がありましたね。
なんかすごい私は、結構文学部系の学部出身だから、なんかめっちゃ懐かしくなって、もう大学の雰囲気を思い出して、
文化構想学部ってあの、なんでしょうね、
浅井涼の学部。
浅井涼さんは多分一個後輩なんですけど、できた1期生入ったんですけど、なんかこういう感じだったなあみたいな、本当にキャンパス全体がさ、
なんていうのかな、好きなものを突き詰めてるやつが偉いみたいな、結構文化圏で生きてきたから、
で、突き詰めて、なんかそれで本とか作って、めっちゃ語ってる、なんかオタク語りしてることですが面白いみたいな雰囲気もそうだし、
なんかでもあと、私はそのネット友達とかもそうなんだけど、なんか大学の友達に本当に出会って、なんか何年ぶりみたいな、
10年ぶりとか下手したら、大学の後輩とか友達とか、あと高校の友達が突然いたりとかして、なんかびっくりしましたね、本当に。
なんかすごかった、私はこうツイッターとかで出会った人、で、何年ぶりのフォロワーさんとかに久々に会えて、
わあ、ありがとうございます、会えてたんですけど、リッチャーさんが次々、なんか、え、高校の友達とか、大学の友達って言ってて、
え、なにこれ、みたいな、そんな、私はその、東京に遅延がないから、そんなことあるんだ、みたいな感じでしたね。
次々、高校、何、10年ぶりとか、大学の友達ってなってて、なんか、地元か?ってなるぐらい、友達めっちゃいたんですよね。
いや、高校の友達もさ、別に活動してるから言っていいと思うんだけど、なんか、途中で歩いてたら、なんかドピンクのすっごい派手なブースがあって、
で、坊主ストリップって書いてあって、坊主の女の子が座ってたの。で、めっちゃ派手やんと思ってそれ見たら、清水くるみって書いてあって、
え、高校の同級生だってなって、たぶん検索したらわかるんですけど、清水くるみってひらがなで活動されてるんですけど、
もう、10年以上前に友達の結婚式だったかなーって、活動してて、え、久しぶりって言って、本当に会話が弾み、本を買ったりとか、
あと、大学の同級生で仲良かった子が、今、南伊豆で本屋をやってるんですけど、その、えっとね、トーチかな?っていう本屋をやってるんだけど、そこも、
えっとね、トーチで名前あったかな、トーチだ、あの、松明のトーチだと思うんだけど、すごいね、素敵な小さい本屋さんをやってるんだけど、
その頃の子が来てたりとか、なんか、その子に会ったら、え、なんとかちゃんもあそこでブース出してるよーって言って、なんか教えてくれたりとか、
あと別の後輩がなんか日本酒の本を作っていたりとか、なんかね、いろんな人がいた。
すごいですよ、すごい。清水くるみさんは、その後、シール買いに来てくれてました、そういえば。
あ、そうだったんだ。
出かけてた時、見忘れてた、今思って。
ごめんよ、くるみありがとう。
そう、すごいなんか同窓会みたいになってて、リッチャーさんはなんか、すごいぞ、リッチャーさんは昔からこういう文化界隈にいたんだという実感があった。
いたというか、大学の多分、横綱さんは逆にあれじゃん、その学部は経済系で、大人になってからの文化系じゃん。
私は逆に文化系の学部育ちで、大人になってから経済系とか、ベンチャー系に来てる。その逆なのかもしれない、順番が。
文学フリマの雰囲気
確かに、そうですね、そういう感じで、いまだにリッチャーさんの界隈で文化系なことを続けてきた人もいるし、我々のようなインターネット界隈からも来てて、
それこそ中地さん、VCの方もいらっしゃったりして、なんかそういう長く文化圏にいる人もいれば、最近そういうベンチャーとかIT企業とか、
あるいはネットで活動してきたような人も、ちょっとこういうふうに来てるのかなというような雰囲気を感じました。
なんかさ、ブースが結構通路沿いで、私結構人を見つけるの得意なんですよ。自分で言うの前なんだけど。
都合での売り子で。
だからさ、歩いてる人を見て、ノートの加藤さんとか最初の方にめっちゃ歩いてきたから、
加藤さんとか、ニュースピックス4Bをやっている、愛さん、川口愛さんと佐藤ゆみさんって3人でやってるうちの2人が歩いてきたんで、
愛さんとか、あと天宮美菜子ちゃんとか、とにかく歩いてくる人を全部、何とかって呼び止めて、ブースに呼びつけて買わせるっていうことをすごいやってたんだけど。
最強の売り子現るって感じでした。
みんなね、普通に話せるからさ、話しかけてたんだけど、みんな、その界隈もか、みたいな人がいっぱいいて、すごい面白かったです。
いやー、今ね、文振りすごいですよ。
あと、リチャさんがインスタに書いてて、私も参加者として参加したときに思ったんですけど、
私の本も64ページなんですけど、1個が薄くて、すごい簡単に本読んだなーっていう満足感得られません?
そうだね、思った。私、最近やっぱり全然本読めない人間になっちゃったからさ、
1冊を読み終わるという体験が、本当に数ヶ月に1回ぐらいしかできないんだけど、ちょっと時間のなさと、ポッドキャストに時間を使っちゃってるため。
で、友達が買ってきた本をちょっとずつ読んでたら、美容院行ってる間とか、新幹線乗ってる間とかだけで読めて、すごい達成感があって、
単価で言うと、それで1000円とか1500円してるから結構高いんだけど、そこは意外とそこまで気にならないというか、楽しかった。
こういう体験もいいな、みたいな。薄い本で読むって、こういう良さがあるんだ。
自分が結構本好きだと思ってたから、本屋さんとかでさ、昔の名作とかを薄い本で売るみたいなのが結構出てきたと思うんだけど、
あんまりそういうのになんで?みたいな、よく意味が分からなかったんだけど、同じ値段だったら別に、
夏目漱石とかさ、1個は短いけど短編集でいっぱい入ってるから、そっち買えばいいじゃんって思ってたんだけど、
薄い本でも1冊読み終わるってことがすごい達成感を得られるんだなっていうのを実感した。
私もそれが、結構この同人誌とか人の良さだなと思いました。
他のブースの発見
やっぱりこの達成感って、結構ポジティブに読書体験に影響するなと思って、
読んで、1個読み終わったって思うと、もっと読んでもいいなって思えるというか。
だからそういうのもあって、ちょっと高いですけど、
普段本を買わない人もいっぱい買うようなイベントになってんじゃないかなって思いましたね。
そうだね。そういう面白さは結構あったかな。
私はその参加も初めてだったんで、時間によって旅立ちにブースを任せて、
いろいろ歩き回ってみたり、友達の本買ってみたりしたんだけど、
こういう本、世の中にこういうテーマで出してる人いるんだなっていうのをいっぱい見て、面白かった。
一方でやっぱブースが多すぎるし、どうしても事前に口コミとか評判を見て買うってことに、
購買行動に自分が慣れすぎてて、その場で見てインスピレーションで買うみたいなのがすごい難しくて、
自分のそういう嗅覚の弱まりを感じた。
すごい。自制的ですね。
そういう、もう慣れちゃってるんだろうね。でもやっぱり事前に文振りの歴史を私はあまり知らないので、
偉そうなことは言えないんですけど、やっぱり事前にある程度前評判で売れる、
事前バズったところとかはやっぱりすごい売れてるんだろうし、
それの比率は大きくなってるのかなみたいなこと言ってる人はいたね。
そうですね。やっぱりそういう事前の告知の影響力が大きい人とかはやっぱり強くて、
そういう、もともとは一定面白い本を見つけるようなイベントだったのかなみたいなことをおっしゃってる方もいて、
私もあまり詳しくないし、SNSも見れてないんであれなんですが、
ちょっとイベントの風景も変わりつつあるみたいですね。
どうですか?我々のブース、もしもう一度出展するなら、どんな感じにしたいとかある?
なんかでも、今回、ちょっとどういうのかっていうと、ちょっと抽象的になっちゃうかもしれないですけど、
名刺を作ってきてくれたんですね。ややラジオの。
ポッドキャスト名刺ね。
そうそうそうそう。こんな番組ですみたいなやつ。
で、それを置いてて、本は買わないんですけど、その名刺だけ持って帰ってくれる人がいて、
結構番組のフォロワーも増えたんですよ、そんなの。
うんうんうん。ありがたい。
なんで、ありがたいなと思って。
で、なんかテーマ的にも結構神話性のある方がたくさんいらっしゃるのかもと思ったから、
そういういつも聞いてくださってる人もリアルで会えて、
聞いてくださった皆さんの文振りも楽しめるし、
いやいやいんの人たちにも会えるイベントかつ、新しいレスラーの皆さんに出会えるブースにできたらいいなってちょっと思いました。
確かに。そうだね。やっぱ今回の我々のブースの作り方って、
ちなみに全部りょかちが準備してくれたんで、私は何も準備してないんですけど、
行くまであまり分かってなかったんで雰囲気を、下調べが足りなかったんですが、
やっぱ初見に優しくないというか、やいやいやを知っているりょかちを知っている人が来てくれることっていうのを自然と考えて、
今までそういう場にしかさ、我々はイベントでしか出してないから、そういうのしか考えてなかったなって思って、
初めてでも、もしかしたらこの辺を通ってくれる人は結構やり合いにしなさるかもしれない人がいるから、
そういう人にもっと分かりやすいフックみたいなのを用意しておけば、確かに新しい出会いとかあったのかなと。
やっぱそういう本作るなら、そういうことも考えた方がいいんだろうなと結構考えて面白かった。
うん、ちょっとね。
隣のブースの人とかすごかったよね。
右も左もすごかったけど。
うん、左の人は結構テーマをちゃんと大きいポスターに掲げていらっしゃってて、やっぱその本が売り切れていて、
最初の結構前半で売り切れてたよね。
うん、通りがかってて、そこで足を止める方が多かったので、
やっぱりそれを見て我々も、やっぱり通りかかる人に興味を持ってもらうことが必要だなというふうに思ったし。
そのテーマがなんか、言っていいのかな。いいか。公開されてるからいいと思うんですけど、
早起きをするっていうのをやってみたっていうテーマのジーンを作られてて、
で、ポスターとかもすごいちゃんとしてて、なんかなんだろう、書店の新刊出たときみたいな。
文字が大きい。
そう、まず文字がでかくて読みやすかった。それ重要だったよね。
うん、テーマが早起きをしてみたっていうのが。
早起き苦手だった人が早起きを頑張って見てできるようになった話、ざっくり言うとそういう感じが書いてあって、
で、結構イラストとかも可愛くて、女性で、私も確かに読んでみたいかもって思うような感じだったから、
こういうの確かに早起きとか英語とか読書とかランニングとかさ、みんなやりたいテーマあるじゃん、ちょっと。
そういうのとかって確かに強いよなとか。
あと旅行日記とかも、他人の旅行日記でも確かに読んでみたいなって思ったりするから、
なんかこう見せ方とか訴求がちゃんとできていれば、全然もっとそういうのって売れる可能性あるんだなって思ったな。
ちょっと、わかったっていう状況ですね、今。
いや、ぽんふり、わかったっていう状況です、やっと。
一回出て、やはりやってみないとわからないことはいっぱいあるから。
そういうさ、プロなんだなーみたいな、慣れてるんだろうなーみたいな人たちはそういうポップがめっちゃちゃんとしてて、
どういう人に何を届けて買いやすいかみたいなのがはっきりしてたりして、面白かった。
右側のタンカのチームの皆さんも、すごい棚みたいなやつ持ってきていらっしゃって、
自分ご自身で呼びかけてて、どういう本っていうのを一行で、孤独をテーマにして書きましたみたいなのを言ってて、
それで立ち止まる人がいて、その方にもいろいろ説明してて、
私はなんか、ぽんふりでも買うときに喋って買う人が多かった、私たちを知らない人は。
これってどういう番組なんですか?とか、何の本ですか?とか言って、いろいろ喋って買うかはないみたいな感じだったから、
なんかそういう、購入という体験もすごいリッチな場だったので、それをすごく良い体験にされてて、
右のタンカのチームの皆さんが、こういう本で、ああいう本でと説明されてて、
でも僕たち結構出してて、慣れてるんでとおっしゃっていたんですけど、すごいって思いました。
学びました。あれは確かに、接客と購買前のがすごい。
本も何種類かあるからさ、全部まとめて買う人もいれば、
初心者の人は一冊どれか一番近そうなの買ってみようかなとかも、選べるようになってたし、
確かに自分も他の人のブース行った時に、初見で一種類しかなくて一冊買うより、
4個ぐらい過去の期間があって、じゃあとりあえず一冊買ってみようかなみたいなのが買いやすいなって思うし、
すごいよくできてたなって思った。
すごいファンの方々もいらっしゃったりして、新しい人もいらっしゃったりして、
両方の方々から学びを得る時間でしたね。
そうだね。接客周りってすごい面白いよね、確かに。
私二冊だけほとんど知ってる人の本を買ったんですけど、歩き回って。
多分2個かな、2個だけ全く初見で買った本があるんだけど、
それが一つは日本の空軍っていうか防衛の話みたいな、
日本の空軍はどのように発展してきたかみたいな心象を買ったのと、
またりっちゃさん不思議な本買ってるよって思った。
もう一個は女子高生が自治会長になったらみたいな本買ったんだけど、
それがちょっと自分の興味あるテーマかそういう、
当時は特に防衛とか、結構政治周りに関連が高いんで、
せっかく文府に行くならエッセイとか自分の興味あるエリアは他でも見るから、
文府にしかいなそうなディープなとこに行ってみたいと思って、
そういうエリアまで歩いていったら、鉄道研究会とかいっぱいいるエリアみたいなのがあったのよ。
1階の端っこに座道審査みたいな。
そこだけ男性比率めちゃくちゃ高かったんだけど、
文振りみたいな感じ。
批評だったりとか、政治系だったりとか、
そういう趣味、突き詰めた趣味みたいなのがいっぱいあって、
あとは建築とか面白かった。
めっちゃ人気だった。
キヌタシカの広告を全部集めました、みたいなブースがあってすごい人気だった。
そういう本があるのがいいとこなんだよな、文振りの。
朝日新聞将棋部とかだけ出せたりして面白かった。
その辺を見てたら、なんとなく私は防衛の話を知りたいなって思って歩いていたら、
これを読めば防衛がわかる初心者向けです、みたいな書いてあるブースがあって、
そこにちっちゃい出版社みたいなとこだったんだけど、スーツのにこやかなおじさんが立っていて、
でもさ、初心者向けって書いてるけど、どう見ても全部テーマが厳しい。
米国、アメリカの空軍とどこかの海軍と日本の、
日本って空軍ないんだけど、海上自衛隊、陸上自衛隊、空、
それも説明されたんだけど、なんでこれは空をテーマにしてるんですか?
ヤイヤイ活動の振り返り
いや、日本は空軍はないけど海自と陸自がそれぞれ持っていたりして、
ここがすごい表してるんです、みたいな話をされて、
でもパラパラって見て、ちょっと初心者には厳しくないですかね?って言ったら、
それがですね、なんとこれ本当はもっと5倍くらいの量があるんですけど、
薄くしてこれにしたんです。だから読みやすいですよ、みたいな。
おお?
凝縮したからって入門証なのか?
そうなんだけど、やっぱその会話が面白かったし、
こういうところしか買わないだろうなって思って買ったんだけど、
女子高生自治会長も同じような話で、そういうのがすごい楽しかったから、
ムーフリーいった感があってすごい楽しかったから、
お客さんはそういう接客を踏まえて買うという体験全部を楽しむんだなと思った。
思いもよらないものを私も買っちゃうときは、話して、
この人面白いってなって買っちゃうというような感じでした。
確かにさ、お店で服とか買うときはさ、そういう体験で買ってるから、
思いもよらないものを勧められて買ったりするけどさ、
本って確かに書店で自分で買うからないよね、そういうのって。
書店員さんのポップとか、そういうので、こういうのあるんだなと思ったりするけど、
ムーフリーはもうちょっと、著者がそこに立ってるケースが多いから、
より、なんて言うんでしょうね、濃いっていうか、重い。
確かにね。
こういう本で面白いんですよ、という客観的な意見じゃなくて、
こういうので書いたんですって、そのビハインドシーンみたいなのを聞けるから、
またちょっと違う買いたい意見ですよね。
あとやっぱ、著者の雰囲気でも、ブースの雰囲気でも、
自分が好きそうとか、なんかちょっと違うかも、総合的にわかる感じするよね。
うん。
なんか、あれはやっぱり本を買ってるけど、
もうちょっと違うコミュニケーションツールでもあり、購買体験でもありっていう、
体験を買ってる含めての場所のような気がしています。
そうだね。すごい面白い空間だった、ほんとに。
いやー、そうですね。
いや、それにしても改めても、わざわざ人の多い中、
ヤイヤイブースに来てくださった方々、ありがとうございました。
ほんとありがとうございました。
せっかく行ったら、やりたいなっていう気持ちはまた湧いてきたので、
またチャレンジできるといいなと、その時こそは本を出せるといいなと思っております。
はい。
じゃあ、今年はそんな感じでしょうか?
今年のヤイヤイ活動としてはそんな感じでしたが、来年もゆるゆるとやっていきたいと思いますので、
リスナーからのフィードバック
そうだね、こういうことしてほしいみたいなリクエストがあればいただけると、できる範囲で頑張ってやらせていただきます。
はい。
では、ありがとうございました。
今年もありがとうございました。最終回じゃないよ。とりあえず振り返りだけど。
今年はね。
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