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  2. 133:文学フリマ東京40に出展す..
2025-04-03 27:22

133:文学フリマ東京40に出展するよ ~ZINE、はじめました~

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今回は「初めてのZINE制作」について話しました。

文学フリマ東京40に出展しますのでぜひお越しください!
▶ 5/11(日) 東京ビッグサイト

コスプレ人妻 / ZINE制作 / InDesign / Adobeサブスクの罠 / Cursorで原稿作成 / 決済端末

▼ 名言ステッカーやアクリルキーホルダーなどのグッズが増えました🙌
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▼ マヂカル.fmとは
関西人のプロダクトマネージャー@michiru_daと関西人(?)のソフトウェアエンジニアの@upamuneがほぼ週で配信する雑談Podcast。

 

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サマリー

文学フリマは、出展者が自分の文学作品を展示・販売するイベントであり、小説や雑誌、短歌など多様な形式が共存しています。さまざまな出展者が集まり、文学に関する新しい発見や体験を提供しています。文学フリマについてのエピソードでは、アドビのインデザインを使用した制作過程や、YouTubeやChatGPTを活用したコンテンツの作り方が紹介されています。特に、ジンフェストなどの関連イベントに向けた準備作業や決済方法についても触れられています。出展準備や宣伝の重要性が語られ、参加者の期待が高まっています。また、具体的な日程や出展内容、来場者への呼びかけも行われています。

文学フリマの概要
スピーカー 1
マヂカル.fmは関西人のプロダクトマネージャーみちるだと関西人(?)とソフトウェアエンジニアのうぱみゅんが週に入れ配信する雑談ポッドキャストです。 お願いします。
スピーカー 2
お願いします。 今日のテーマは文学フリマに出展するよう。
文学フリマって何ですか? あれだよね。
スピーカー 1
あの、コミケの文学版だよね。 私は人に説明するときは
コミケのちょっと上品なやつっていうふうに説明してます。 コミケは下品ってことですか?
私の声じゃないよ。 コミケ言ってる日記。
なんかコミケは漫画がいっぱい売られてて、コスプレした人とかいっぱいいるみたいなイメージが私にはあるんですけど、コスプレした人とかいなくて、
その作品も漫画っていうかは小説とか雑誌とか短歌みたいなものが多いですよ。
まさに作ってる人がブースで出展してるやつですよみたいな説明をします。
でも文学フリにもコスプレした人いましたよね? いましたっけ?
スピーカー 2
なんか大人な雰囲気の女性二人のブースに。
スピーカー 1
なんか人妻。 そうなの? 人妻テーマ。 人妻だっけ? いや、本当ですよ。
本当ですよ。 本当本当。
人妻をテーマにした作品を売ってるブースで、いや、これちょうど先週ぐらいに、文学フリもあって出展する人たちがカタログって呼ばれてるんですけど、
そのこのブースでこの人たちがこういう内容の企画をやってますみたいなのを、
なんか自分で説明文とかを投稿できるイチラーみたいな、出展者イチラーみたいなやつがあるんですけど、
で、それなんかマヂカル.fmで出す時も、なんかどう描こうみたいなのを、前回の文学フリマンの出展イチラー見てたんですけど、人妻みたいなのがありました。
スピーカー 2
コスプレしてたのも人妻だっけ? コスプレしてました? いや、してた。あの人妻のコスプレって言われてもなんかわかんないじゃないですか。
けど、その後ろから見て、あれ、あの人たちなんか普通の人となんか衣装違うねみたいな。 へー、何の服を着てたんですか? いや、それは思い出せない。
じゃあ、何かを模したコスプレではないけど特別な服を着てたってこと? ああ、そうそうそうそう。何だろう、和服?和服じゃないか。
スピーカー 1
なんか女性2人で、それ覚えてる。だから別にコスプレしてもOKってことだ。 ああ、そうか。
スピーカー 2
じゃあ、その人たちは本物の人妻なのか、その人妻に模した人妻ではない人なのかちょっとわかんないですけど。 何で、人妻確定してるんですか?
スピーカー 1
いや、でも見ました。そこでずっとなんか叔父が1人なんか、その2人と話し込んでました。 ありがたいですね。
文学フリマンは、あれですね、公式が出している何かみたいな話で言うと、
文学フリマンとは文学作品の展示即売会です。 出展者が自分が文学と信じるものを自らの手で販売します、ということだそうです。
出展の経緯
スピーカー 1
なるほどね。実質何でもあるみたいな感じか。 うん、そうです。これは文学ですって言えば、何だっけ、なんか
ポスターみたいなやつとか売ってるみたいな。服とかも売ってるみたいなのを聞きました。
そう、だから、TシャツとかCDとかも売ってるらしいです。CD売っていいんだ。音源が売れますね。 確かに。
スピーカー 2
全く買わなくていいけどね。 CD、なんか、もはや再生できる限り。 再生できるのないし、無料で同じ音源聞けるから。 確かに。
まあ、やるならそうか。シークレット音源を見えた。 確かに。
スピーカー 1
で、そうだ。で、何で出すことになったんですか?
このやつでも言いましたけど、一回行ったんですよね。 うん、そう、友達が出展してたんでね、行ったんですよ。
あの、概念会の教兵さんがいたんで、行ったら、
スピーカー 2
まあ行きましたと。12月ぐらい。で、何で出すことになったの? え、何でやっけ?
え、何でやっけ? なんかノリ? うん。
スピーカー 1
で、うぱさんは結構行ったら、その行く終盤、行ってる終盤ぐらいに、なんか出したくねーみたいな。
出したら面白くねーみたいな。 そうだって。 結構アゲーになってました。
なるほどね。 なるほどね。
で、なんか結構抽選って聞いてたんですよね。
倍率高くて、5人に1人ぐらいしか通んないって聞いてたんですけど、 その今回、5月11日にある文学不利は東京40ってやつに
押し込んだんですけど、そしたら、ちょっと抽選なしで全員通しますっていう、ちょっと連絡が来まして、
スピーカー 2
出れることになっちゃいましたね。 すごい。
スピーカー 1
で、いつやるんだ? 5月11日日曜日の12時から17時に、東京ビッグサイトでやりますね。
スピーカー 2
我々以外にも3,300ブース予定らしいです。 3,000?
スピーカー 1
え、前行った時そんなにあったっけ? わかんない。なんか、
スピーカー 2
この字型に、 この、この、この部分あったっけ?
Lでしたか? Lじゃない? L?
スピーカー 1
Lに3,300入ってんのかな? 3,300入んないよね。 1,000ぐらいじゃない?
スピーカー 2
じゃあ次こうなのかな? 大きいのかな? なんかビッグサイトの南1から4ホールでやるって書いてますね。
スピーカー 1
で、そう、我々は普段ポッドキャストやっていて、特に、 文学してない、文学してますか?してない?
してないけど、なんか出すことになったので、 最近は、ちょっとその、出すものの制作に追われてますね。
制作と印刷の課題
スピーカー 1
本当になんか仕事みたいな。 仕事ですよ。
スピーカー 2
みちるださんのプロダクトマネージャーを普段やってる、 あの仕事っていうか、あれがスキルが活かされてて、
Notionで、タスクを切って、期限決めて、 アサインして、
スピーカー 1
ありがとうございます。 その、不確実性が結構いっぱいあるんで、
不確実性高いところから潰して、 行ってますね。
なんか、こういう紙の、
あ、そうですね。我々はなんかその、 マヂカル.fmをテーマにした雑誌みたいな、
ジーンを作ろうとしてるんですけど、 なんかその、紙のアウトプットって、
スピーカー 2
なんか作ったことありますか? 小学生の時に、
職業体験で新聞社行った以来かも。 へぇー。
何したんですか?その時。 えっと、取材して、
スピーカー 1
それを原稿にまとめて、その日の夕刊に。 へぇー。
スピーカー 2
その日の朝、次の日の朝刊か。 夕方に入稿して、っていうやつをやりました。
スピーカー 1
え、あ、それはその、本当の新聞に、 職業体験コーナーで、
スピーカー 2
小学生書いたよ、みたいな感じで。 コーナーというか、まあ普通に1セクション。
スピーカー 1
へぇー、すごい。本物の記事として。やりますね。 そんなのやらせてくれるんだ、優しい新聞社。
小学生が、違う小学校の芋掘りを取材して、
スピーカー 2
そう、それで書きました。 そうなんだ。
スピーカー 1
芋掘り、小学生の芋掘りの様子なんて、目くじら立てて読むやついないから。 そうね。
小学生書いてもOK。 確かに。どういうニュースになってたんですか?それって。
スピーカー 2
もう覚えてない。楽しかったよ。楽しそうでしたよ。
スピーカー 1
それはそうだ。 天気良かったよ。 良かったね。
そんな感じだった。 すごい、いいですね。平和なニュースが。 うん。
自分はあれですね、大学のサークルがアカペラサークルに入ってたんですけど、年に3回くらいライブを打つんですよ、サークルライブを。
で、そのパンフレットとかチケットとか、宣伝のチラシみたいなやつを作る係に一時期になってたんで、
その時にフォトショップとかでデザインして、それこそ印刷会社に、プリントパックとかに入稿して、いっぱい印刷するとかをやってました。
やるな。 でもそれもなんかお遊びのやつだったんですけど。
でもなんかそれそう、見開きのなんかチラシなんで、なんか今回みたいに30ページぐらいある。
スピーカー 2
しかも文章の多いものを作るのはちょっと初めてですね。 なんかその文章を考えるだけではダメっていうのがめっちゃ難しいですね。
なんかその、普段なんか文章書くときって、ブログ記事書くときとかあると思うんですけど、それってなんか
文章を考えればなんかほぼ終わりじゃないですか。 けど雑誌作りってその文章があって、
スピーカー 1
そのレイアウトをまず決めたりとか、そうなんかかなり自由な配置が取れるじゃないですか。
スピーカー 2
画像を入れたりとか背景の色を変えたりとかね。 そもそも横書きなのか縦書きなのかとか、写真を置くならどれ置くとか、
それがマジで、私はそれが大変というか。
スピーカー 1
いやそうですね、なんでやっぱ決めること多いんですよね。
なんでまあそれこそ、もちろんどういう企画をするのかみたいな中身の話もそうなんですけど、
なんかそのサイズをどのサイズにするのかとか、それこそ印刷会社をどこの業者にお願いするのかとかもあるし、
なんかその原稿というか、その雑誌のデータを何で作るのかみたいな話とか、
でももちろんじゃあその作るやつはいつまでに誰がどこをやるのかみたいなのとかを決めないといけなかった。
スピーカー 2
結構最近エンジニアの人は、なんていうの、その技術書店みたいな、その同人の技術書みたいな、結構なんか、
字ベースじゃないですか。だからもし私がその経験があったら活かせるのかなと思ったけど、
多分あれでインデザインとか使う人、かなり少数な気がするんで。
スピーカー 1
確かに逆に文字多い人何でやってるんだろうな。
スピーカー 2
なんかね、あるんですよ。オープンソースのソフトウェアみたいなやつが。
スピーカー 1
エンジニアの人専用の印刷をするためのものが。
なんか我々も何個か検討しましてね、それこそなんかキャンバーで作る説とか、
最初フィグマも考えたし。
スピーカー 2
ね、やっぱなんか今はフィグマでしょみたいな雰囲気が。
スピーカー 1
そう、フィグマがいいなーってなってたんですよ。
なんでダメにしたんですか?
スピーカー 2
なんかキャンバーとかフィグマで印刷を、紙の印刷をやろうとした人の、なんか戦いの日記というか記事みたいのがネットに転がってて、
それを見ると、なんかキャンバーもフィグマも、なんか細かい印刷ではこれ欲しいんだよみたいな機能がかけてたり、
なんか色がおかしくなってたり。
スピーカー 1
はいはい、確かに。印刷するときってなんですよCMYKみたいな。
スピーカー 2
うん、なんか本当の黒じゃないみたいな。
スピーカー 1
あ、そうだ、書いてましたね。
画面で見る色と印刷で出せる色に結構乖離があるので、出来上がったら思ってたのと違う雰囲気になっちゃったみたいなのが結構書いてありました。
スピーカー 2
なんで、逆に印刷に詳しい人だとかだったら、その特性を理解してあえてフィグマを使うみたいな選択肢もできると思うんですけど、
我々がなんかそのままフィグマとかキャンバー使うと、なんか意図せず事故るみたいなのが。
アドビインデザインの実践
スピーカー 1
そうね、なんかせっかく色々こだわって作ったのに、なんか全然違うみたいな、悲しいんで。
スピーカー 2
それで辞めましたね。
スピーカー 1
辞めましたね。で、なんで結局、次5000円ぐらいかかるアドビ先生のインデザインを今回のためにインストールしてやってます。
スピーカー 2
この良くないプラン契約の。
スピーカー 1
これね、本当に私も、うぱさんに言われてたのにマジ騙されかけました。
なんかインデザイン、最初7日は無料で使えるんですけど、その後、どのプランで契約しますかみたいなのを最初にアカウント登録する時に選ぶんですよね。
で、そこでなんか月々3000円のやつと5000円のやつみたいに分かれてて、
絶対3000円のやつを選んじゃうんですけど、実はその3000円のプランは年間契約、一括契約したものを毎月払いするっていう。
そう、なんかそういうなんかサブスクでなんか、アニュアルとマンスリーがあって、アニュアルだったらちょっと安くなるみたいなのがあって、
スピーカー 2
どのサービスでもあると思うんですけど、さらに見せ方がやらしいんですよ。
スピーカー 1
そうそう、それを月々に分けて払えるから。
スピーカー 2
そう、その場で一括するわけでもないんだよね。
だから、やべーって気づいた時にはもう年間の支払いから逃れられなくなってるっていう。
スピーカー 1
そう、かなり罠だった。
うん。
いや、あれマジですごい気を付けないと。
スピーカー 2
みちるださんになんかその前に言うか、気を付けてくださいみたいな、おーおーみたいな、こいつ何言ってんだみたいな。
スピーカー 1
でも本当になんか、まるで月々のプランかのような見せ方で書いてあったんだよね。
スピーカー 2
その後なんかみちるださんが、え?そんなにしないっすよみたいな、5000もしないっすよみたいな感じで、年払いだって言って、え?って。
スピーカー 1
あれ良くないデザイン、抜刀、得のない。
スピーカー 2
我々で騙されかけるってことは。
スピーカー 1
絶対100人いたら98人年間契約しちゃってますね。
スピーカー 2
間違いない。
スピーカー 1
いやー怖い。
いやー久しぶりにアドビの製品を使いましたね。
スピーカー 2
なんかすごい機能がいっぱいある。
機能ありすぎてちょっと分かんない。
スピーカー 1
私なんか最初の、なんかページを見開きでどんどん追加していくみたいなのも、なんかどうするのかみたいな、最初ちょっと分かんなかったですよね。
私なんだっけ、そのページもどんどん追加して、そのページごとのデザインとか原稿を追加するみたいな機能ももちろんあるし、
なんか全ページに共通する設定を持たせられるマスターの機能みたいなのもあるんですけど、
コンテンツ制作の便利さ
スピーカー 1
なんかUfaさんがいろいろ作ったら全部マスターの方に登録されてて。
スピーカー 2
見てると言ったら全ページ同じぐらい。
スピーカー 1
初心者が踏むやつを全部踏んでる。
でも本当にYouTubeとChatGPT会ってめっちゃ良かったなって思いました。
スピーカー 2
確かになんか最初、なんか今YouTubeだよなと思って見てたんですけど、
道浦さんがなんかもうChatGPTめっちゃ効いてるっていうのを見て、
じゃあ私もやってみようと思ったら、それがめっちゃ早かった。
スピーカー 1
めっちゃ早かったですね。
最初、基本的なその使い方のイメージをつかむのは、そのYouTubeでの解説動画が一旦わかりやすかったんですけど、
なんかこういう時にこうしたいみたいな。
何だろう、例あるかな。
例えば画像を配置したい、画像と文字をどっちも配置したくて、
画像を避けて文字が配置されるようにしたいみたいな。
画像の形に文字を切り抜くみたいな風にしたいみたいな。
なった時にそれはもう直接そうしたいんですけどってGPTに聞いたらだいたい設定メニューの場所を教えてくれるんで、かなり便利。
スピーカー 2
なんか教えてもらった時に、教えてもらった通りにしたけど、そこになかったとか、その意図と違うんだよっていうのを、
そのまま自分の思ったことを修正するので伝えれば、じゃあこれどうすかっていうのを聞いてくれるから、
マジでGoogle検索とかより100倍楽。
スピーカー 1
これなかった時、どうやって絶対。
ない時。
丸1日基本操作の習得にかかって、かなりコスプレ。
スピーカー 2
本当になんかアドビインデザインのプロが隣にいてくれる感じですね。
スピーカー 1
本当にいい時代だ。
スピーカー 2
経験者がいたらこんな感じで進めるんだろうなみたいな。
これ何するんですかみたいな。
いい時代だ。
いい時代。本当にありがたい。
本当にこの1、2年で変わりましたね。
スピーカー 1
そうですね。
GPT君の手助けもあったから、最初の1日目の半日ぐらいで、最初の記事は2人ともなんとなく、
とりあえず1個の企画はそれぞれ、ベータ版はできたなみたいな感じになりました。
スピーカー 2
最初わからなすぎて見えない不安というか不確実性がでかくて、
スピーカー 1
よくわからなかったけど、やってみたら意外といけるなみたいな。
企画を何個か、1個の雑誌の中に何個か企画を詰め込んでるんですけど、
その企画も不確実性高いやつと低いやつがあって、
とりあえずこの情報を並べればいけるみたいなタイプのやつと、
ネタは決まってるけどどうやったら面白くなるかわからんやつみたいなのがあって、
自分は不確実性高い方を担当してるんですけど、
ありがたい。
それも結構カーソルでいい感じに。
なに?
カーソルってAIエディターを最近使って仕事とかをしているんですけど、
複数の文字起こししたファイルとかをカーソルに加わせて、
これについて喋ってる部分をいい感じに書き起こしの形でまとめてくださいみたいにすると、
ほぼ現行にできるものを生成してくれるんで、
ファイルを横断してトピックごとにまとめて作ってくれるんで、
これなかったらかなり大変だったなっていう。
LISTENの文字起こしデータとカーソルの生成AIの編集パワーでかなりコスパよく作れてます。
ジンフェストの準備
スピーカー 2
文字起こしってどうやって手に入れたんですか?
スピーカー 1
もうコピペしましたLISTENから。
スピーカー 2
そっかそっか、1エピソードだけだから。
スピーカー 1
そうですそうです。
同じトピックについて話してるものは多くて3エピソードぐらいなんで、
エピソードをそれぞれ見つけて、
マクダのファイルにコピーして、それをカーソルに入れてます。
スピーカー 2
確かに。ここでLISTENの書き起こしも生きてくる。
スピーカー 1
生きましたね。
スピーカー 2
素晴らしい。
スピーカー 1
素晴らしい。私LISTENの書き起こし、どっちが喋ってるかとかも書いてあるんで、
それもかなり使えましたね。
スピーカー 2
なんかあれエクスポートできますよね、テキストファイルとか。
スピーカー 1
そうなんだ。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
コピーしちゃった。
なんかいろんな形式でできるはず。
YouTubeにそのままインポートできる方式とか。
スピーカー 1
そうなんだ。やりますね。
スピーカー 2
やるな。
スピーカー 1
なので、2025年に使えるものを全部使って作ってますね。
スピーカー 2
すごい。てかそもそも、
そもそもどうやって作ったか自体がネタになりそうな。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
メタ的な。
確かに。
スピーカー 1
じゃあ次のやつはテーマはそれでできますね。
スピーカー 2
確かに。
なんかみちるださんが調べてくれたやつで、
なんかポッドキャストの陣のやつもあるみたいな。
なんかこの今回出す内容プラスアルファでそっちも出せるんじゃないかっていう。
スピーカー 1
出せますね。なんか6月に、
ジンフェストっていう、なんか陣に特化したそれこそ販売イベントがあって、
なんだっけ、ブックカルチャークラブっていうところが主催してるのかな。
で、多分これも年に、結構3ヶ月に1回とかやってそうで、
で、ジンフェスト、次が6月?4月もあるのかな。
4月5日にそれこそジンフェスポッドキャストっていう。
スピーカー 2
のに。
スピーカー 1
なんか陣作ってないポッドキャスターの人もなんか出展できるよみたいな感じのやつがあったり、
6月7日にはジンフェス東京があるんで、
それは普通に申し込んで良さそうです。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
申し込むか。どこであるんだろう。多分浅草か吉祥寺っぽい。浅草だ。
スピーカー 2
えー浅草。確かに。今回ね、その、
まあ私が、なんかまずその、みちるださんコンテンツにめっちゃ注力してくれてる中で、
まあもちろん私がこう遊び始めるじゃないですか。
スピーカー 1
そういうこと?そうなの?遊んでたんだ。
スピーカー 2
で、まず、あの、ペイペイ対応したよなと思って。
スピーカー 1
そうなの?なんかやってたな。
スピーカー 2
現金、多分みんな現金だと思うんですけど、
現金500円って、なんならこう、もらう方も渡す方も1000円の方が嬉しい説みたいな、
なんかお釣りめんどくさい。
重いしね。
そう、って思ったんですけど、ペイペイ行くんじゃないと思ったら、
ペイペイ審査するときに、お店の外観と、なんかショップの中身って必要なんですよ。
ないじゃないですか。
なんか、一部はなんか家で、なんかテーブルに本を置いてて、
それ写真撮ったらいけましたっていう人もいたんですけど、
でも、まあちょっと断念して。
それで、あの決済のスクエア。
スピーカー 1
知ってますか?
もちろん。
スピーカー 2
あのかっこいい。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
あれが、そのカード払いだったら、その審査はその本人確認と、銀行の振込口座の登録だけでいける。
スピーカー 1
へー、そうなんだ。手数料は普通に取られますか?
スピーカー 2
手数料取られます。で、3.5%なんですけど、
あの、あなたは、なんか中小企業ですか?みたいな。
なんか、20円何人以下、売上何万以下みたいな。何千万か、以下みたいな。
それで、はいって押したら、はいって押しただけで2.5%になりました。
スピーカー 1
素晴らしい。優しいです。
スピーカー 2
で、すごいのが、そのiPhoneって去年ぐらいに、iPhone単体で支払いを受け付ける機能が実装されて。
スピーカー 1
えー、いつの間に。
スピーカー 2
そう。だからその、まずスクエアの何も端末を持ってない状態でも、
まずiPhoneでスクエアのアプリをダウンロードしておけば、
カードのタッチ決済とか、Apple Payとかを、で支払い受け付けられる状態になる。
すげー。
出展準備と宣伝
スピーカー 2
これマジいいですよね。
スピーカー 1
すごい。いつの間に。
スピーカー 2
で、そうですね。なんで、それをやったんで、タッチ決済とApple Payはいけるはず。
Google Payわかんない。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、今思ってるのは、なんか交通系とかもやりたいから、
あのよく見る、あの四角いやつあるじゃないですか。スクエアの白いやつ。
スピーカー 1
あの白いやつね。スマホに刺すやつね。
スピーカー 2
あれ欲しいな。
スピーカー 1
いくらなんでしたっけ。
スピーカー 2
あれ4キュッパ。安いな。
なんか9980円くらいかなと思ってた。
スピーカー 1
3000円くらいかなと思ってました。
スピーカー 2
あれかな。もしかしてメルカリで探したら安く売ってるかも。
スピーカー 1
確かにね。ありそう。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
そんなことしてたんですね。
スピーカー 2
一応みちるださんにも見せてましたよ。
スピーカー 1
いやそうですね。なんかiPhoneでタッチ決済受け付けられるらしいって急に言われて、
あ、そうなんだって。
スピーカー 2
こいつ何やってんだよって。
何で。
在庫管理もできるからね、本の。
スピーカー 1
あーありがたいです。
スピーカー 2
だから現金払いの人もスクエアアプリで登録しておけば。
スピーカー 1
でも在庫管理するには売れないといけないから。
スピーカー 2
それを完全に盲点。
スピーカー 1
いやこの前も、あの一冊も買われなかった。
ブーンフリーに出展したけど一冊も買われなかった人のブログみたいなのが発見されて恐怖でしたね。
スピーカー 2
知り合い一人は呼んで一冊も。
スピーカー 1
そうですね。これ聞いた人は5月11日に開けておいてビッグサイトに来てください。
スピーカー 2
確かにその半日使うとかじゃなくて、一瞬寄ればいいんで。
スピーカー 1
そうですね。予約とかいらないし。
一応入場料1000円がいるんですけど、我々以外にも多分面白インタレスティングブックスがいっぱいあるんで。
スピーカー 2
そう。なので一瞬だけ。
スピーカー 1
一瞬寄ってください。
ビッグサイトっていうねリッチがちょっとあれだけど。
有明になんか寄ってもらって。
スピーカー 2
有明ガーデン。
スピーカー 1
変な焼肉食べてもらって。
スピーカー 2
味のない焼肉。
スピーカー 1
味のない焼肉。
スピーカー 2
何回も言っていく必要がありますね。
スピーカー 1
そうですね。買われなかった人も宣伝を全然してなかったらしいんですよね。
文学フリーマンの公式サイトにも事前にこのような宣伝をしましょうみたいなのが結構書いてくれてて。
ハッシュタグで文学フリーマンつけて、こういう内容の本を出しますみたいなのを具体的に発信しましょうみたいな。
文フリより文学フリーマンの方がいいらしいですね。
スピーカー 2
なぎ。これなんか、行けたら行く人は行けたら行きますってツイートしてほしいな。
そしたらなんか、今だいたい何部作るか。
スピーカー 1
そうですね。ちょっと悩んでいる。
スピーカー 2
悩み。行けたら行きます。
スピーカー 1
来てください。
スピーカー 2
でもこないだ会社で言ったけど、一人反応してくれたから。
スピーカー 1
本当ですか。そうなんですか。
スピーカー 2
会社のやつで出しますって言ったら、一人で行けたら行きますって。
スピーカー 1
いや、行けたら行くって来ない人だからね。
スピーカー 2
東京に住んでない方だからかなり角度高いです。
スピーカー 1
そうなんだ。来てほしい。
スピーカー 2
なんで皆さん、自分が行かなくても誰かは行くだろうって思ってると思うんですけど。
スピーカー 1
でもそういう時って来ない。誰も来ないんで。
我々2人1日ブースに座って寂しく。
お尻固くなって。
めっちゃ狭い。パイプイスブースだから。
もちろん親近の人向けの宣伝とか。
あとあれなんですよ。お試し本コーナーみたいなやつが会場にあって、
あらゆる本のサンプルが1箇所に並べてあって、
みんなそこで気になる本を見つけて、ブースまで買いに行くみたいなことをやるんですけど。
来場者への呼びかけ
スピーカー 1
それとかも頑張ってやろうと思うんですけど、
マジとモノの皆さんにも来ていただけると嬉しいので来てください。
スピーカー 2
来てください。
スピーカー 1
5月11日なんで、あと1ヶ月半ぐらい。もうすぐだな。
5月11日ってゴールデンウィーク終わっとるからね。
確かに。どっちの方がいいんだろうと思ったけど。
終わってからゴールデンウィーク迎えた方がいいのか。
でも入校の締め切りって、理想の締め切りはゴールデンウィーク前に設定してますよね。
4月末ぐらいに設定した気がする。
私4月の末、石垣島とか行ってるから、ゴールデンウィークなのにもできない。
ちょうどいいよね。文豪の引きこもりパックみたいな。
スピーカー 2
石垣島で編集してる。
スピーカー 1
さすがに結構できてるんじゃないか。
頑張りましょう。
仕事もしつつ、ポッドキャストも週2で配信し、文学を今用の本も作って。
スピーカー 2
すごいな。サイドワーク。
スピーカー 1
しかも儲からないっていうね。
スピーカー 2
それがすごいよな。
スピーカー 1
儲からない。出費だけ、インデザイン代が。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
来てください。皆さん5月11日に。お願いします。
ビッグサイトです。
スピーカー 2
今予定を入れよう。
スピーカー 1
今5月11日、12時から17時であれば、何時でも来てもらっていいし、
どっちか1人はブースに必ずいるので、
DMしてもらったら2人ともいるようにするんで、
この時間に来まして送ってください。
友達をお誘い合わせの上に来てください。
スピーカー 2
お願いします。
こんな感じですかね。
スピーカー 1
感想・質問・フィードバックは、
Xのハッシュタグマヂカル.fm全文小文字または概要欄のお便りフォームまでお寄せください。
Spotifyのベルマークを押すと更新通知が届きますので、そちらもお願いします。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございました。
27:22

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