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2026-02-12 34:57

#9 群馬大学医学部に編入した元官僚の群馬大学初の起業サークルを立ち上げた軌跡と思い描く未来の姿

マエバシアンダーグランド。  

この番組は、前橋で新しいことに挑戦する人たちの声をお届けするインタビューPodcastです。  

前橋で活動しているまだあまり知られていない人や、これから前橋で挑戦する人を紹介していきます。  
 
【声】だからこそ伝わるその人のキャラクターや熱量を存分に感じてください。

第9回目のゲストは群馬大学初の起業サークル「POPPING UP GUNMA」代表の森高さんです。

サマリー

今回のゲストは、群馬大学医学部医学科4年生の森髙さん。北海道札幌市出身で、獣医学を学んだ後、東京で公務員として文部科学省に勤務し、その後群馬大学医学科に編入という異色の経歴を持つ。文科省時代には、産学官連携や大学発ベンチャー創出支援に携わり、起業への関心を深めた。獣医学から人の医学への興味、そして先進医療への関心から医学科への編入を決意。現在は、群馬大学で企業サークル「ポッピングアップ群馬」の代表を務め、学生の起業家教育や支援に取り組んでいる。群馬県における学生起業の現状と課題、そして今後の展望について熱く語られた。特に、起業しやすい環境づくりの重要性や、大学、自治体、企業が連携することの可能性について言及された。

ゲスト自己紹介と異色の経歴
前橋アンダーグラウンド。このポッドキャストでは、前橋で活動する人、またこれから前橋で活動しようとしている人をお呼びするポッドキャストバンドです。
パーソナリティーの世天です。本日は、ゲストに群馬大学の企業サークル、トッピングアップ群馬代表をやっている森高さんをお呼びします。
森高さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まずは、簡単に最初、自己紹介を。
はい。
大学と学校と学年と、あと、大学でやっていること、趣味なんかも追加でお願いします。
はい。森高と申します。今、現在、群馬大学の医学部の医学科の4年生になります。
もともと出身は北海道で、そこから運用局に減って、群馬の方に来させていただいて、今、医学科なので、勉強している内容としては、医学全般、医者になるための勉強をしていて、
今、4年生でちょうど病院実習が始まったところなので、いろんな川を回って、実際の現場を見て学ばせていただいているという形ですね。
早速、北海道だったんですね。
そうですね。出身は北海道で。
なぜ、群馬に?
ちょっと、深い理由はそんなにないですけど、ご縁があってというか、合格をいただいたのが群馬大学だったという。
それは、群馬大学の医学部をまず目指していて、群馬だけじゃなくて、いくつか狙ったところで、群馬大学に合格したということですね。
ご縁があってという。
北海道から群馬に。
一番来たかったわけではない?
特にどこが来たかったというのは、あまりなくて、医学科に入りたかったというのが一番大きかったので、いくつか受けはしたんですけど、
ただ、もともと自分は東京の方で働いていた時期があったので、関東がやっぱり馴染みがあるなというところで、
一応、群馬大学は自分の中でも志望の一位だったかなという感じですね。
今日はポッピングアップ群馬企業作の話を詳しく聞きたいなと思ったんですけど、その前に特殊な経歴ですよね。
そうですね。
本題に入る前に、北海道から社会人を東京で経てるということですか?
そうですね。おっしゃる通りですね。
北海道から、まず生まれも育ちも札幌で、高校まで札幌で過ごして、大学はちょっと細かい色々あったりするんですけど、話すとちょっと長くなるので、
その後は北海道の別の市の帯広市というところの大学で、獣医学を学んで、その後、東京の法務院として働いて、今は群馬の医学科に編入したという。
珍しい。東京のどこで住んでいたんですか?
東京の住んでいたところは小木窪という。
小木窪、中央線。
中央線、丸野線で、丸野線の支派だからというところで。
県の仕事は東京のどのあたりの地域ですか?
霞ヶ関で働いていたので、丸野線が使えるので、丸野線1本でも行けますし、最寄りが虎ノ門だったので、一回三つ桂で乗り換えて、銀座さんに乗り換えていった。
聞いていいなら、その時はどんな仕事をされていたんですか?
もともといたのが文部科学省にいて、文部科学省は大きく分けると文部省と科学技術省が合体しているので、文部系は教育省中高大の教育畑があって、一方で科学技術はイノベーションとか、
あとは大学の科研費とか、大学の研究開発、あとは国立研究開発方針といってJAXAとかJAMSTEPとか、宇宙とか海洋とか原子力とか、そういう研究開発を行っている国立研究開発方針を初端しているという形で、
実際に部署もいろいろいろな部署を転々と何年か置きにしていくという、そんな感じです、仕事をしている。
科学方面をメインでやらせていますか?
そうですね、理系として大学卒業して理系の区分で入ったので、科学技術関係として、ざっくり言うと最初は原子力関係の研究開発の部署で仕事をして、
その後が今回ポッピングアップグルーバーとちょっとつながるところなんですけど、産業連携地域振興課といって、産学団連携、大学と産業界と、
官、自治体と連携しながら研究開発進めていきましょう、イノベーションを起こしていきましょうという部署にいて、
その時に担当していたのが企業化教育と、あとは大学卒ベンチャーを作っていくというところで、そういう事業を初端していって、
それがやっぱり初めて企業というところにようやく触れた、初めての第一歩という感じです。
そういう経歴だったんですね。本科省として企業にも大学側にもアプローチしていたんですね、仕事柄。
そうですね、仕事柄。まず企業というものが、そもそも最初は全然しなかったので、そこからスタートだったんですけど、
主に一応文部科学省なので所管しているのは大学を所管しているので、民間企業というよりは大学からの研究室からベンチャーを起こすとか、
大学生に対する企業化教育、アントレプレナシップ教育というのを推進していくというので、そういうのにお金を付けるという仕事をしていました。
文部科学省での経験と医学科編入の動機
そこからどうして軍大に行くようになったんですか?
それもまた直接関係していたり関係していなかったりというところがあるんですけど、もともと卒業した大学自体は獣医学の大学を卒業していて、
医療に興味を持つきっかけというのはそこがあって、獣医学って人の医学に比べると10年後を押しているという形で、だいぶ医療水準に差があったりして、
やっぱりもともと獣医学でもそういう医療に興味がもともとあって、でも人の先進医療ってどんなのかというのも興味があったりとか、
あとは両者が融合したら、要は人の医療を獣医に持ち込んだりとか、逆に獣医の何かが人に還元できたら面白い何かが生まれるんじゃないかとか、
いろいろ考えた末に、ちょっとこれも偶然なんですけど、前の獣医学の友達がちょうど編入で医学科に入ったって話を横耳に聞いて、
先人がいたんですか。
先人がいて、それでふと働いててちょっと忘れかけていたものを思い出して、そういえばそっちもやりたかったなっていう。
研究人ってことですか。
医学科としても、もちろん医学として人を救うっていうのも勉強に興味がありますし、単純に医療そのものに興味もあるっていうところで、
じゃあ自分もちょっと一回飛ばしてみようかなっていう、そこで火がついたっていう感じです。
すごい分野を横断して、先人がいたとはいえかなり珍しいんじゃないですか、そのルートを行く人は。
そうですね、なかなかいないかもしれないですね。
その人も実は、その人は弘前大学に行ったんですけど、本当にその人は農水省で働いてて、
なので教具もわりと近めの教具で元々っていう、多少親近感ではないですけど。
難しい経歴ですね。
実際その後、軍隊に入って医学をがっつり勉強、今もしてると思うし、4年間してみてどうですか。
そうですね、一つ言えるのはやっぱり、やっぱり人の医学って、日本の社会保障制度上はやっぱり3割負担とか、
ある程度負担少なく最高の高度な医療を受けられるっていう環境に日本はあるので。
世界的に見てもかなり数字が高いんですか。
医学部での学びと「ポッピングアップ群馬」設立
世界的に見ても、医療レベルもそうかもしれないですけど、
すべからく大部分の人は高い数字の医療を受けられるっていうのが、外国とはやっぱりそこが結構違う。
国民解放権っていう制度が結構大きいので、そういう意味でそういう現場を目の当たりにすると、
医療は自由信頼なので、かかった分だけお金を払わないといけないっていうので、
やっぱりその買いにしたがお金持ちだったらいけるし、お金がなかったらっていうので、
医療推進ってどうしてもそこでお金かけられる量が違うんで、やっぱり差が開いちゃうんで、
そこはやっぱり人の医療って進んでるなって感じます。
そういう背景もあるんですね。
保険適用かどうかっていうところと。
そうですね。
医学って広いですけど、その中で特にどの分野とかあるんですか?
そうですね。あれですかね、興味持ってるっていう。
興味持ってる分野と、今実際に勉強されてる分野って、医学の中でもどっかの分野に絞ってるわけですか?
基本的には全分野勉強した上で、全科を回るので、
まずは一通り全てをさらっと知るっていうのが一応6年までの内容で、
その先、自分が興味あるかに進んでいくっていう感じです。
そうなんですね。
医師の方って基本的に今病院で働かれて何人とか決まってますけど、
その前、学生の時は全部の医療をまずは学んで知らなかったですか?
そうですね。
情報量すごくないですか?
情報量はめちゃめちゃ多いですけど、
働いた2年間も同じように、
研修時代は全科を基本的に回ることになるので、
そこの2年である程度医療の素地、
何となくいろんな患者さん来ても、
こういうことかっていうのを何となく分かる素地がそこでできてくれたなっていう。
2年間ってどのタイミング?
卒業2年間。
卒業2年間。そこでより専門性を磨いて。
そうですね。より専門性を磨いて、
専門性というか全科をそこで回った上で、
自分が興味があるかに、その先は1個の関心を持って進んでいくっていう。
相性を見極めたりとか。
そうですね。相性とか興味とか、働きやすさとか、
人によって多分見る基準が違うと思うので。
それを持って6年間って長いですね、医学部は。
そうですね。きっと他の学部は4年なので、
やっぱり学ぶべきところが多いってことなんじゃないですかね。
おりたかさん4年生とか2年間。
そうですね。
人をどこかに専念して、フィールドに入っていって。
そうですね。
すごい医学部の生活をしながら、
学問と並行してやってるのが起業させるってことですよね。
そうですね。
これ学問だけでも相当忙しいはずなのに、何で立ち上げるのか。
それも経緯はあるといえばあるんですけど、
まず一番のあれですね、きっかけじゃないですけど、
一番の部分はやっぱり仕事でそういうことに携わってた。
大学でそういう学生を見てきた。
大学でっていうのは、仕事としていろんな大学に行くんですけど、
早稲田とか、あとは九州大とか、
アントレプレーナーの教育をやってるところにいろんなところを見てて、
学生の話聞いたりとか、
あとはこういう授業やってますっていう説明を受けたりとか、
そういうのをしていく中で、
やっぱり起業じゃないですけど、
起業というよりは世の中の課題解決に向けて
アクションを起こしていくっていう、
人材を育てていくっていうのが文化省の一つのミッションなので、
そういう人たちがキラキラやってる姿を見ると、
やっぱりこれからの日本というか、
やっぱり少子高齢化とか経済に落ちていく中で、
そこが一つの活路になっていくんじゃないかなっていうのは、
働いてる中でも少し感じてた。
自分の中でも重要性は一つあるのかなって思ってたって感じです。
そうなんです。立ち上げて、
実際にいろんな大学見てたと思うんですけど、文化省時代に。
そうやって見た中で、今こうやって群馬県、そして群馬大見てみてどうですか。
そうですね。
個人的には大学レベルで見ると、
基本的に全然、言ってしまえばあれですけど、
ほぼそういう機運とか、そういう授業とか、
そういうのはないかなって思って、
そこも立ち上げるときの問題意識の一つだったかもしれないですね。
森坂さんの場合、今まで大学の運営側にアプローチしてたと思うんですけど、
それでいうと今回群馬大学の職員とかにアプローチしたりもしたんですか。
そうですね。最初立ち上げるときは、
まず興味ありそうな仲間を数人集めて、
そこからしていったのは、
サークル設立の経緯と活動内容
まずは顧問の先生を見つけるというので、
そういうところに問題意識、大事だと思ってくれるような先生がいらっしゃったので、
その先生といろいろ一緒に話しながらやっていったのと、
あとはとはいえ群馬の中でもベンチャーを起こしている先生がいらっしゃって、
今副学長の板橋先生という先生がいらっしゃるんですけど、
その方何個もベンチャーを起こして、やっぱりその道に結構通じている部分があるので、
その先生もちょっとお話しして巻き込んだりしながら、
最初はいろいろな情報をインプットしたりとかコネクションを作っていきながら、
ちょっとずつサークルとしてどうしていくというのを考えていったという感じです。
立ち上げから上手ですね。
全然うまくはいってないです。
上手な立ち回りと。顧問というのは教授ですか?
そうですね。医学科の教授です。
よく見てられますね。どうやって最初のサークル立ち上がる前に、
正直向こうもよくわからないと思うんですけど、
何で話し聞いてみようと顧問になろうとなったんですか?
それもいろいろあるんですけど、ちょっと話すと長くなるので、
かいつまんで言うと、たまたま文科省時代に有識者だってもらっていた
リバネスっていう会社のCOOの井上城さんという方がいらっしゃるんですけど、
その方がちょうど群馬大学で講演するっていうDフレットみたいなのが回ってきて、
これは出ないと思って出て、その時に問いついてた先生。
講演を企画していた先生が今のこの先生で、
井上城先生と高校が同じで一緒にバンド組んでいたっていう。
それ森高さんだ。
井上城先生がかつてバンド仲間で、もともと高校同級生でみたいなつながりで、
でも自分とは井上城先生は仕事で一緒にやっててみたいな、
そういう点と点がつながったっていう。
井上城さん経由でつないでもらってみたいな。
井上城さんの講演に申し込んで足を運んだ時に、
企画していた今の顧問の先生と井上城さんがいて、
自分が顧問の先生とこういう企画してて、
なんでこういう企画したんですかとか。
話しやすかったんですね。
話すきっかけがそこにあったって感じですね。
それをつかみ取ったのもすごい。
Dフレットから参加して。
たまたまだからそういう思わぬところで、
知り合った人とたまたま偶然つながるとかって。
そういうのが積み重なってできたのが銀河アップデューマだったんですね。
名前の由来は何か考えがあって、
銀河アップデューマって名前にされたんですか。
これもみんなでサークルの名前。
6人で言ったんですけど、
6人で持ち寄ってどんなサークルの名前にしようみたいな。
6人っていうのは現役生?
現役生と編入3、現役2?
ん?違う。編入4、現役2。
編入4は他大学から?
1校上、違う2校上の先輩に当たるかな。
軍大の医学科の。
編入する前は?
編入する前は、
1人はパナソニックで働いてて、
もう1人はスミソグライン、グラインソスミスみたいな製薬会社。
皆さん社会人だった?
編入の人は半分以上社会人やってる人が多いかもしれない。
最初の6人もすごい人数ですね。
最初の6人もそうですね。
それも偶然つながったりとか、
声かけ知っていく中で興味を持ってもらったっていう。
立ち上がりで活動はどんな活動されてるんですか。
活動はですね、
立ち上げの当初から行ってるのは、
月1回の勉強会を行ってて、
この勉強会自体も、
どういう構成でやっていくかっていうのは、
なかなか定まってない部分もあるんですけど、
今は基本は外部の講師の方をお呼びして、
例えばその方のキャリアを聞いたりとか、
後は講師によっては大学の先生をお呼びすることもあるので、
経営学の講義をしてもらったりとか、
そんな感じですね。
学び多い場を作り、
参加できるのはポッピングアップ群馬のメンバーが。
そうですね、基本的にうちのポッピングアップ群馬のメンバーが。
何人ぐらいでしたっけ今。
今は24ぐらいですね。
立ち上がってまだ1年ぐらいですよね。
1年半ぐらいですけど、
一応人数としては、
徐々にちょっと増えてきてるかなって感じです。
群馬大学だと初の企業サークルですよね。
そうですね、はい。
その背景にまさか文科省とか、
大学のアントレプレナーの経験があったというのは知りませんでした?
そうですね、自分も何が起こるか分からないなと思って。
それから目指すところはまさに、
産学連携の形を作っていくという感じなんですか?
そうですね、アントレプレナーシップ自体が、
やっぱり企業ということで、
民間企業の方との接触ももちろん必要だと思いますし、
自治体なんかの仕組みを活用するっていうのも大事だと思うので、
広く言えば産学間連携には通じるところはあるかなとは思います。
実現できそうですか、産学間連携。
そうですね、なかなか、
まだサークルとしても、
企業サークルと歌ってはいるとはいえ、
群馬県における起業の現状と課題
誰かが起業しましたっていう実績はまだないので、
企業はあくまで手段であって目的ではないので、
起業したからいいっていうわけでもないですけど、
ただやっぱり企業ってその先に何か叶えたい世の中、
こういう世の中にしたいとか、
こういう世の中の課題を解決したいっていう、
多分強い思いからアクションを起こしていくっていうところがきっと大事だと思うので、
やっぱり企業もそうだし、
そういうメンバーが少しでもサークルの中から増えてくると、
群馬もまたもう一歩その先に、
歌歌研さんのその先にもそういうところがあるかもしれないですけど、
って思いますね。
確かに、まだ学生企業家って少ないですよね、群馬。
前代も多分そうだと思うんですけど、
群馬全体としても学生で起業したっていう人はいなくはないけどやっぱり少ないし、
大学ベンチャーっていうところも京都から比べると少ないですよね。
そうですね、もちろん度数もあると思うんですけど、
一番の要因はやっぱりその機運があるかどうか。
アメリカでも結構ボストンとかマサキュリセッツとか、
アメリカの大学もそうなんですけど、
研究者が基本的に起業するのは別に特段不思議なことじゃないっていう文化が育ってて、
それは何でかっていうと、周りの人が起業してる。
だから連鎖的にじゃないですけど、別に周りの人がしてるんだったら、
なんか普通なのかなみたいな、それが当たり前なのかなみたいな選択肢の一つとして、
そんなに足腰が重いものでもないっていうので、
そういう機運がまだまだ群馬には耐えてないっていうところで、
多分首都圏との違いはそこがでかいんじゃないかなって個人的には。
ナンパされてたら起業がいかんって感じだったら、
ちょっと身近にいるなら自分もチャレンジしようって思いますね。
そうですね、それこそ近くに起業した人が、
一人だとあいつ変わってるなってなったんですけど、
それがもうちょっとチラホラー出てきて、
起業してんだみたいな、すごいね、いや別に大したことないんだよみたいな。
で、こうやれば起業できるからみたいな。
そうなんだ、意外に大変そうじゃないじゃんみたいな。
そんなのが生まれるとまたちょっと変わってくるのかなって思います。
目指したいですね。
そうですね。
目指すにあたって各ステーキホルダーができることっていうと、
どんなことがあると思いますか。
まずは学生側からすると。
学生側から話すのはいいのか、それとも、
森高さんとしては学生側動くよりも、
本当はもっと大学側、本当はもっと地元企業側っていうことで言うと、
どのステーキホルダーから本当はもうちょっと熱量を込めて動いたら、
これが今進むのか、どれくらいの位置っていうのを相乗が、
環境ができるのかっていうところで言うと、
どこから動き出すのがいいと思いますか。
そうですね、難しいところかなと思うんですけど、
結局自分も学生自体そうですけど、
見聞きしたものは、見聞きしたことないものは、
そもそも選択肢にすら入らないっていうので、
例えば企業って言葉は知ってるけど、
具体的に何するのとか、
どんなことするのが企業だろうとか、
そんなの全く自分は学生時代イメージなかったんで、
それが企業なんて、パン屋作るとか、
そういうレベルだったら、もちろんイメージは分けますけど、
もうちょっと別の形の企業っていうのであれば、
まずはそういう選択肢があるかどうかっていう、
そこに知る機会、チャンスがあるかっていうのが、
まずそもそものファーストステップな気がします。
学生が企業を身近に知る。
企業っていう選択肢がある、
そういう選択肢を取って活躍している人がいるっていうのを、
例えば結局ある程度ボスは必要だと思ってて、
例えば1%の人が企業するとしたら、
100人それが知ったら1人が企業するってことになるじゃないですか。
ということはこのボスを増やせば、
1000人にすれば自由に企業してくれる。
だから一定数知ったことで、
もともと興味ある人はもちろんいると思いますけど、
一定数知らなかった人の層の中で、
例えば知ることで興味があって、
次のステップに上がっていくっていう、
多分学生はおそらく、
多くはないかもしれないですけど、
人が出てくるんじゃないかなって。
知る機会って少ないですか?
大学の中で企業家を呼んで、
みんなで話を聞く場とか。
そうですね。
そういう機会はなかなかないかもしれない。
それをコピーアップ群まで作ってるっていう近いですよね。
そうですね。近いですけど、
個人的にはサークルだけじゃなくて、
大学も巻き込んで、
大学のカリキュラムに1個入るだけでも、
違うかもしれないですし。
プレーナーの授業が。
他の大学だと、
それこそ私今お話しした通り、
文科省の時に、
いろんな大学でそういうことをやってるという取り組みを見てきたので、
別にそれ自体が、
逆にやってないっていう方が、
ちょっと並みに乗れてない部分、
もしかしたらあるのかなって思ったりします。
個人的にはしたりしますけどね。
確かに。
大学側の良さ、メリットは多そうですよね。
そこから企業が生まれれば、
もっと学生も集まってくるし。
そうですね。
知名度も上がるし。
そうですね。確かに。
軍大って医療を学んだら、
医療がまさにそういう医療系の新しい企業、
最先端の企業を作れたら一番理想的ですもんね。
そうですね。
それは学生でもいいと思いますし、
研究者でもいいと思いますし、
またまた関係ない人でもいいかもしれないですけど、
個人的な目標の一つとしては、
もちろん学生企業家が生まれるようにしたことはないというか、
医学部生の起業のハードルと可能性
もちろん生まれてくれたら、
それぞれ面白いと思うんですけど、
とはいえ、別にその時に企業をしなくても、
後々、例えばやった経験から、
企業にずっと勤め続けてて、
自分でこれ解決したいとか思った時に、
あの時にサイクル入って、
こんなことやってたなとか、
企業でこんなことやってたとか、
企業をするっていうやり方もあるじゃん。
のがちょっと頭の片隅にあるだけでも、
もしかしたらその人の人生の進路というか、
選択肢っていうのもまたちょっと変わってくるのかな、
とかもちょっと思ってます。
一度経験したらその選択肢取りやすくなりますもんね、
後からで。
そうですね。
できるんだってこと。
あとは学生だけじゃなくても、
研究者とかも本当に企業にできるスキルがもしあれば、
研究をもうちょっとやりやすくなるかもしれないですよね。
そうですね。
スキルもそうですし、
研究者の場合はやっぱり時間がなかなか、
教育もやって研究もやって、
臨床の先生だったら実際に、
手術だの、診療だのってある中で、
そんな忙しい中でどう企業するのみたいな話が
伺ってくるので、
そこはせっかくの大学の研究成果を
どう社会に還元するかっていうのは、
本人だけの気持ちに任せるんじゃなくて、
周りの大学の組織としてとか、
あとは国もそうですし、
自治体もそうですけど、
どうバックアップするかっていう、
多分その仕組み自体も、
多分国レベルでもそうですし、
県レベルでもそうですし、
そういうのも一つ重要なのかなって思ってます。
企業しやすい環境を作るっていうのは大事ですね。
勝手ながら医学部生って忙しいから、
時間がそもそも、
普通の文系の大学生と比べて、
忙しくて企業するリソースを
避けないっていうのもあるのかなって思ったんですけど、
その辺りどうですか?
医学部生のスケジュール的に
忙しいんじゃないかっていう。
それはまさしくおっしゃる通りで、
正直言うと医学生が企業をするっていうのは、
多分他の学部に比べると
ハードルが結構高いと思います。
勉強に通してる時間が多いですもんね。
そうなんですよね。
勉強してる時間、やっぱりまずは試験を取るとか、
ちゃんと授業、実習ちゃんと出るとか
っていうのが大事なんですけど、
一方で医学って結構実生活を目指してるというか、
医学の研究成果なりなんだりって、
社会とのつながりが結びつきが強いじゃないですか。
例えば患者さんのためにこれを作るとか、
こういう診断を作るってなるので、
普通の基礎研究に比べると、
そのまま企業に持ってきやすい、
そういう成果ではあるんですよ。
困ってる人がもう分かりやすくいますね。
ただいまってる人とか顧客が明確なので、
あと市場も分かりやすいですよね。
患者数とか市場規模もそうだし、
ただ法規制とか医薬品とか医療機器とかって、
そこのハードルがすごい高いんで、
うまくいけば三人障壁、特許とか取って
三人障壁を高くできるんですけど、
そうじゃないとそこのハードルはあるかもしれないですね。
全然違うスキルですね。
医学を勉強して学問的なものと特許のところとか、
機械をどうどっから連携するのかとか、
そもそもビジネスプランを立てるのに時間が必要だとか、
うまく役割分担がチーム化できたら、
一人一人の医学部勢の負担がなく、
起業できたら本当に理想的なんでしょうか。
まさしくおっしゃる通りで、
実際に医学生でも起業してる人もいて、
それすげえなって思うんですけど、
軍隊ですか?
軍隊じゃなくて、東京のどこだったかな、
どっかの医学部勢がやってるんですけど、
ただ研究室の研究成果ではなくて、
AIとか使ったような、
どっちかというとデジタルIT系の、
医療系のベンチャー。
相性は良さそうですね。
ITのほうが。
そうですね。
医療系のIT。
あと最初の初期とか、
群馬県と前橋市の起業支援
やっぱり初期系は低く抑えられるというか、
デバイス作らなくても、
特定のカードがなくても。
だから大学の研究成果そのものを
事業化しようとすると、
大規模な資金がないと難しいので、
文科省ではそこをバックアップしますよ、
というようなお金を出してる感じのイメージです。
文科省はサポートしてくれる?
国としてはそういうところに力を入れてるっていう。
今日お話を伺いながら、
軍隊でも理想的にまず起業する人と
それをバックアップする、
大学やら地元企業やら文科省やら、
そういうのがうまくつながっていって、
モデルケースができたらいいですね。
そうですね。
県とか市も結構その辺は
力は最近きっと入れてきてると思うので、
もしかしたらもっと学生にも
実証するお金とかがたくさん出てくれると、
よりやりやすい、
気軽に使えるお金があれば
よりやりやすいところはあるかもしれないです。
軍隊は県としても
医療をもっと力を入れていこうという流れがあるんですか?
軍隊ってかなり軍馬の中でも有名ですし、
知名度と学歴とともにトップクラスになると、
そこが医療専門となったら、
医療にやっぱり県としても力を入れていってるんですかね?
そうですね。
多分医療という分野に絞って
そうやってるっていうわけでは
おそらくないと思うんですけど、
ただ県としてはかなり企業、
学生にとらわれず、
軍馬県の人の企業を、
それこそ軍馬イノベーションアワードとかも一環ですし、
あとはスタートアップ推進室、
軍馬県庁によるスタートアップ推進室さんも、
たぶんいろいろアントレイプレーナーの
出前交付とかしたりとか、
あとはいろいろ、
なんていうんだっけ、
なんとか、
そういう事業とか。
いろいろやってますよね。
軍馬市の大企業がやってる、
BGコンだったり。
そういうところに出たりもしますか?
顔出したりとか。
軍馬イノベーションアワードは、
去年おととしの9月?
10月か11月か忘れました。
その辺に、
うちのサークルのメンバーが出場して、
最初に申し上げた6人の最初のメンバーが
編入の2人が、
もともと声をかけた時点で、
そこから起業しようぜって話になってて、
今後の展望とリスナーへのメッセージ
その2人が今操作してるビジネスについて、
そこで一応ファイナルまで行って、
ファイナルのトータグリーンドームで
発表したっていう。
会場、大会場で。
会場、大会場でプレゼンした。
すごい。
感じですね。
それ、事業に形になりそうな。
今なんかちょっと止まってるらしいんですけど、
でも彼らは一応本気で考えているみたいなので。
すごい。
そういう場もありますね。
チャレンジして、
周りが関心を持って見たり、
資金がそこで得られたりする場っていうのも。
そうですね。
なので、官については、
自治体については、
結構いろいろ後押ししてくれるような仕組みが
結構できてきているのかなっていう感じです。
本当にそのバックアップを受けるためにも、
今度は学生側からも手を挙げる人が出てきて、
挑戦者が増えていけば、
そういう場にポピングアップグルーバーが
これから成長していったら、
企業が思われるかもしれないし。
そうですね。
いいですね。
今、ポピングアップグルーバーをやりながら、
もっとこうしたいんだけどとか、
こういう人と繋がって、
いろんなことをやってきたりとか、
何かありますか?
繋がりたい人だったり、
こういうことをやりたいとか。
繋がりたい人については、
どの方ともウェリカムっていう感じで、
それこそこのガレアも利用させているのも、
一つのありがたい繋がりですし、
それ以外の県庁の方とも、
少し講演させていただいたりとか。
ただ、他の民間企業さんは何社かは、
いろいろ一緒にプロジェクトをやらせたり、
いただいたりしているんですけど、
まだまだ知らない企業さんっていうのは、
グルーバー圏の中にたくさんいると思いますし、
どんどんとりあえず繋がっていって、
いろいろ話していって、
面白そうなことがあれば、
一緒にこれをやろうよっていうのが、
ネットとして増やしていきたいなと思っています。
これから企業との連携も考えたりとか、
どんな企業と相性がいいとかありますか?
そうですね。
なかなか一概にこの企業とは言えないかもしれないですけど、
ただやっぱりメンバーそれぞれ、
うちのサークルって、
例えば野球部は野球をやりますとか、
サッカー部はサッカーをみんなでやりますとか、
その一つのことについて、
やりたいというメンバーが集まっているわけではなくて、
各々の興味がバラバラで、
その中で経営とか企業にちょっと興味があるかな、
というメンバーが多いので、
やっぱりそのメンバーの各々の興味に応じた、
プロジェクトなり、
繋がりっていうのを作っていくと、
モチベーション、
それぞれがやっていくモチベーションがあるのかなって思っています。
確かに。
ウォームのメンバーのモチベーションに
繋がるような企業とか個人とか、
それからちょっと探していけたらなと、
このポッドキャストも探していけたらなと思うので、
見つけたら連絡します。
ありがとうございます。
本日はゲストとしてお越しいただき、
学び多く、
森高さんの背景まで結成することができて、
本当にありがとうございました。
こちらこそありがとうございます。
リスナーの皆さん、
最後までご視聴いただきありがとうございました。
大橋アンダーグラウンド、
次回も楽しみに。
ありがとうございました。
34:57

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