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2025-08-28 57:11

#115【2回目出演】国の重要アジェンダに優秀人材を配置して、日本を上昇気流にのせる/株式会社Alumnote 代表取締役 中沢冬芽さん

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【今回の配信】
初めての2回目出演ゲスト回として、シリーズAラウンドで総額7.6億円を発表されたAlumnote中沢さんに出演いただきました!1回目で聴ききれなかった原体験、1年半での事業の変化、そして「次世代教育の価値」を深掘りしました!

何よりも印象深かったのはその話し振りで、声のトーンや力強さがグッと増していました。そして、それを裏付けする事業成長や発表されたばかりの新規事業についても伺いましたので、ぜひお聴きください。

▼1回目の配信(2024年2月14日)
https://open.spotify.com/episode/6M65L1OHx4H2F61p1QfQju

▼トピック
・1年半ぶり2回目出演、1年半での変化
・起業背景:家庭の教育方針と学費問題
・小学校時代のアメリカ生活が与えた大学観への影響
・高校時代に研究した日米大学の寄付モデルの違い
・Google、Apple、Rapyuta Robotics でのインターン経験
・2024年7月シリーズA 7.6億円調達の背景
・現在の事業規模:参加大学120校、学生団体3000団体、参加者70万人
・古い情報と個人情報保護という卒業生名簿の課題
・東京大学での初回「Giving Campaign」成功事例
・企業側を確保するべく1,000万円の先行投資
・年間数千万円から数十億円への可能性を持つ大学の寄付
・新規事業「Cross Campus」ローンチのねらい
・従来の採用プラットフォームとの差別化戦略
・地方学生へのリーチ力:参加者の9割が地方出身
・大学が本来持つべき人材ビジネス機能の復活
・キャリア形成支援としての就活以前からのアプローチ
・スタンフォード大学のシリコンバレー創造モデルの研究
・卒業生向けサービス展開による愛校心とキャリア支援の連携
・「日本を、上昇気流にのせる」というビジョン
・次世代への資本循環の重要性
・Ambitiousな若者育成の必要性
・国の重要アジェンダへの優秀人材配置論

▼ご出演者様の各種リンク
-HP
https://corporate.alumnote.jp/
-採用情報
https://corporate.alumnote.jp/career/
-資金調達プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000091371.html
-中沢さんX
https://x.com/toganakazawa

▼スポンサー
-決まる商談が増える 有効商談オートメーションSaaS「イメディオ」
https://www.immedio.io/
-immedio浜田さんX
https://x.com/hamahi

▼Startup Now運営の各種リンク
-おいなり(稲荷田和也)X
https://x.com/oinariiisan
-StartPods公式X
https://x.com/StartPodcasts
-Startup Now特設サイト
https://jobtales.co.jp/StartupNow

▼運営からご案内📣
Startup Nowでは、番組出演いただく起業家さんを募集しています!資金調達を発表する1ヶ月前からお声かけください。コラボやスポンサードのご相談もお待ちしております!

お聴きの媒体でのフォローや評価、#StartupNow をつけてのSNSでの感想が励みになります。よろしくお願いします!

▼問い合わせフォーム(Startup Nowへのお便り) ⁠⁠https://forms.gle/vJbT4RMSea5HK6Ec7

サマリー

株式会社Alumnoteの中沢冬芽代表は、教育分野におけるビジネスの重要性や次世代への教育投資に関する考えを述べています。彼は起業の背景や資金調達の進捗についても触れながら、日本の大学のビジネスモデルの変化を語ります。また、優秀な人材を国の重要アジェンダに配置する方法と、その過程で直面した課題についても言及しています。特に、日本と海外のスタートアップ環境や寄付文化の違いを深掘りしています。 中沢冬芽氏が代表を務める株式会社Alumnoteは、大学の資金調達を支援し、優秀な人材の配置を通じて日本を上昇気流に乗せることを目指しています。ギビングキャンペーンの取り組みを通じて、学生や卒業生の参加を促し、寄付金を集める仕組みを構築しています。 中沢冬芽氏は、大学における人材育成とマッチングの重要性を説き、新しいビジネスモデル「クローズキャンパス」を通じて教育機関と企業の連携を強化するアイデアを提案しています。地域学生へのアプローチやキャリア形成支援にも焦点を当て、優秀な人材を国の重要アジェンダに関連付けることが求められています。 中沢冬芽氏は、日本を上昇気流に乗せるために、人材をどのように教育および配置すべきかを論じています。特にスタンフォード大学の成功事例を通じて、大学と企業が連携し、次世代のリーダーを育成する重要性が強調されています。日本の重要アジェンダに優秀な人材を適切に配置することが国の発展に寄与するという考えを中沢冬芽氏は述べています。

中沢冬芽の起業背景
声で届ける起業家の物語、Startup Now、MCのお稲荷です。
本日のゲストは、実は初めての取り組みになるんですけれども、2回目出演でございます。
株式会社Alumnote代表取締役 中沢冬芽さんでございます。
中沢さん、前回の出演は2024年の2月、ちょうど1年半前になるんですけれども、
めちゃめちゃ前にはなると思うんですけど、この辺りでご記憶とかってございますか?
ありがとうございます。前回お話しさせていただいたタイミングでは、ちょうど全体像をお話しさせていただいて、
これからこういうことをやっていきたいですということについてお話しさせていただいた記憶がございます。
うちのビジネス相当あんまりないところだったので、結構なんでそれをやるのと、
事業としてどういうマネータイム手段とかユーザーに何届けるのみたいなのを深掘っていただいた記憶がございます。
まさにその感じで、ちなみにナンバリングって13とかになってるはずなので、聞かれてない方とか、
皆さん多分遠い記憶になってきてると思うので、聞いてもらったらなと思うんですけど、
多分事業的な際、進捗とかもとてもあったかなと思いますし、
あとは何よりも、当時まだスタートアップナウ、資金調達直後の企業化さんインタビューしてっていうところのフォーマットに終始していたので、
中沢さんがなんでこんなに教育に熱量があるのかだとか、
次世代への教育とか資本を回すとか言われてらっしゃるけど、
なんでその資座なんだろうってこと全然聞けなかったので、
今日はそっちにも触れつつ、あとは直近また資金調達で、
7月にシリーズA、7.6億円ってかなり落ち着いた額発表されたかと思いますので、
その辺りも触れて、最近事業の調子どうなんですかみたいなところとか、
後の方では聞きたいなと思っております。
教育モデルの変革
この番組は、決まる商談が増える。
イメディアの提供でお送りします。
問い合わせ直後や資料を読んでいるホットな顧客と、
画面上で商談を自動で設定。
リードの商談転換率がグッと改善する有効商談オートメーション。
LayerX、箱物、アイブリーといった成長企業が活用中です。
33時代の先輩浜田さんが、
インサイドセールスの課題を解決するために始めた事業です。
ぜひイメディアのウェブサイトで資料請求して、
スムーズな商談設定を体験してみてください。
まずその中沢さんについても改めて聞きたいなとは。
それこそお父様が昔大学期間にいらっしゃったり、
そこらへんも含めて中沢さんご自身の
改めて自己紹介、ご家族関係をお聞かせいただけますか。
アルムノートの中沢と申します。
今27歳になった年でして、
この会社は大学3年生の時に、
現役の学生だった時に、
アルムノートのビジネスを創業してやりました。
当初から特にやるべきことも変わっていない、
ミッションも変わらずやってきています。
いわゆる学生起業家というカテゴリーになるのかなと思うんですが、
自分が起業するに至った背景は、
実は大学1,2年生の頃から会社みたいなことをやっていて、
公道会社とかですけど、
自宅っぽい開発をやってみたりとか、
NPOっぽい外国人労働者問題とか、
特許も持っていますね。
新電図解析ソフトの開発を、
新州大学と共同研究でやるとか、
選挙コンサルとか、
もともと起業に興味を持ったきっかけは、
家庭の教育方針により、
学費はほぼ払わないというので、
息抜け的な話からスタートして、
1年生の夏ぐらいに、
学費を親から受け取った100万円を、
夏までに使い切りまして、
普通に使って生きてたら100万円なくなっちゃうんですけど、
そこで普通家から出るところを、
うちは出ないので、
どう稼ぐかという話からスタートして、
100万円を元でにどうにかしろとかじゃなくて、
使っちゃったところから、
あと2,3週間後に振り込まないといけないんだけど、
親に医療収集書とか全部出しましたけど、
出ないというスタンスだったので、
父、前回話した大学の教授だったり医学部だったり、
お金がないっていうことは当然ないわけですけど、
お金があるのに払わないというスタンスだったので、
小学期も借りれないんですよ。
収入が高すぎて。
何でってなるわけですか。
親に捨てられたっていう署名をもらわないと、
多分無理なんですよ。
みたいな感じで、小学期も借りれないけど、
その学費も足りなくて、
当時は卒業したかったので、
っていうところからバイトをまずやってみて、
バイトとか雇われのみだと非効率だっていうことに気づいて、
1年生の秋くらいからプログラミング勉強して、
そっから受託とかやって、
そっからただお金が稼ぎれるようになって、
3桁満1ヶ月で稼ぐみたいな経験がいくつかあったときに、
とはいえ人の言いなりになってお金をもらうのあんま好きじゃない、
みたいな自我がだんだん芽生えて、
今度は自社、自らサービスを考えるみたいな、
さっきの新年度とか、外国人労働者問題とか、
政治コンサルとか、いろいろそういうテーマで、
儲からないけどおもろいみたいなことをやって、
ヤンヤンさん、さっきまでは儲からなきゃいけないというか、
生活費がみたいな話だったのに、
企業の領域は結構社会的には。
僕はそもそも個人的には、
お金には全く関心がなくて、
生きていけるお金さえあればいいかの人間。
家庭環境的にも別に、
大学に入ってから初めて貧困を味わったというか、
そこに至るまで相当裕福って言ったらあれですけど、
小さい頃からバイオリンを習わせてもらって、
週一で陶器を習いに行くみたいな家庭環境だったんで、
お金お金みたいなことは、
人生一回も実はその瞬間だけ思っただけで、
大前提としてそんなにお金をかっこ悪く稼いでる人たちは、
むしろあんまり良しとしてない。
お金だけに走ってる自分に早急に嫌気が走って、
かっこいいことしながら稼いでるという状態を目指したくなったんです。
それを2年生くらいの間にめちゃめちゃチャレンジしたんですけど、
やっぱり儲かるビジネスって結構かっこ悪いビジネスが多くて、
結構苦戦しました。
自分でそういうビジネスを考えるのは厳しいなと思って、
3年生からGoogleでインターンとか就職1回してみようっていうので、
3年生の時にGoogleとかAppleでフルタイムでインターンしてみたり、
ラピュタロボティックスっていうロボットベンチャー1年間フルタイムで働いたりとかして、
出発するとお金を稼ごうともしたけど失敗した企業を、
その後大企業とかベンチャー一通りやって、
大企業がつまらんことの在学習に確認をしてしまう。
つまらかったんですね。
僕が憧れてたのはスティーブ・ジョブズであって、
Appleではない。
Googleも、
Googleと会社とかプロダクトは好きだけど、
いざ一メンバーとして広告商品を人に売りたいかって言うと全くそうは思わなくて、
自分でやりたいとか、
社会的にインパクトがあると思えるようなことの大事な構成員じゃないと自分は無理だっていうことに、
ラピュタローテックスって会社は結構面白かったんですよね。
インド人8割ぐらいの会社で、
日本人がまだ少ないメンバーの中で、
そういう実感を経っちゃったタイミングでコロナが来まして、
Appleからのオファーがもらってたんですけど、
コロナで入社が相当遅くなりますよっていう話をいただいちゃって、
その間に考えてたのが今のアルムノートで、
高校時代の時にちょっと温めてた。
今回のアルムノートのビジネスとかは高校3年生の時に、
アメリカの大学のビジネスモデルと日本の大学のビジネスモデルの差分について発表したことがあって、
調べたことがあって高校時代。
その時に温めてたアイディア。
暇です、何しようかなって考えてたアイディアはそれだったっていうのでしたね。
ちなみに高校時代に普通そんなこと考える高校生いないと思うんですけど、
それはどういう環境というか。
僕は小学校3年生から6年生の頭ぐらいまでアメリカの小学校を住んでて、
父の医学の研究に帯同したんですけど、
行った小学校がインターナショナルスクールで、
世界中の医者の息子が集まる小学校。
僕の同級生とかデフォルトでみんなスタンフォードとかハーバード行ってるような小学校だったんですよ。
だから僕もしかも最初に見た大学が東大じゃなくて、
向こうの現地の有名校を先に見てしまったんで、
全然格好良さというか。
前回おっしゃってましたね。
全然。
日本の大学ちょっとしょぼいじゃないですか。
そうなんですよ。
僕先にそっち見ちゃった後にオープンキャンパスを高1で東大見に行った時に、
入る難しさに対するリターンがあまりに合わないと思って、
海外で行きたかったんですよ最初は。
でも金かかるから無理っていう。
そのためがちょうどタイミング。
聞いて、とはいえ受験期間中勉強しなきゃいけないと。
でも海外大の方がいいなと。
こんなにコストかけてるのに海外大に行きたいと思ってたんで、
勉強の合間とかにハーバードスタンフォードいいなみたいなことをずっと調べてた時期がありましたね。
きっかけが模擬国連っていうのに、長野県から初めて僕が出場した時に、
奈良とか海西の生徒会長とかと一緒に初めて全国の高校の子たちと語り合う機会があったんですけど、
マジのトップ層は東大蹴ってハーバードスタンフォード行くみたいな話。
数十年ぶりにそのタイミングで聞いて、
僕は東大じゃなくて本当はそういう学校に行きたかったなけど、
東大もうまくいかれるかどうかわかんないし、
でもなんか悔しいなと思って調べ始めるみたいな。
その時に寄附モデルに対して日本の大学は補助金モデル。
アメリカは寄附モデルだけど日本は補助金モデルだったりとか、金がないみたいな話。
高校の時に調べてまとめて発表してしまって、
当時調べてたタイミングで文科省の資料とか遡ったタイミングで、
2020年ぐらい中期計画という、6年ごとのマイルストーンが文科省として大学に貸してて、
2020年ぐらいのタイミングで日本の大学も東映アメリカの大学のようなビジネスモデルに転換しなきゃいけないよねっていう。
高校3時期2017年ぐらいですけど、2020年に施行される中期計画に関する前半のレポートみたいなのは出てて、
寄附増やさないと補助金が減るような世界に移行しますって東大の総長とかが言ってたんですよ。
で、2020年ぐらいにだから起業しようと思ったタイミングで、ちょうどいいんじゃねえかな。
当時は温めてたアイデアの一つとしてやるものと思って、高校時代のタイミングで、
確か2022年が変わる瞬間で、今から起業してその流れに充てにいくのは筋がいいんじゃないかっていうのでやりましたね。
資金調達と事業の進捗
やっと文科省も気づいたかと。
文科省は結構前からその2016、17年ぐらいにレポート出してて、
出してはいるから文科省とか大学の経営からすると、そういうモデルにシフトしなきゃいけないよねってことを書いてあったんで、
僕の目線だとその流れに乗っかろうとしただけ。
外部環境も揃ったし、必然性が出てきたから。
必然として出てきて。
ただの事前事業じゃない、本当に本腰入れなきゃいけない。
本腰入れなきゃいけないみたいな話と、
あとはGoogleとかAppleとか、あと自分としてはラピュタロボティックスっていう会社で、一年間ロボットの超Jカーブの会社。
エクイティによるレバレッジみたいな話をそこで初めて実感して、
前までは事前事業、やっぱだから儲からないモデルで、小っちゃい規模でやると儲からないんですけど、
全部ひっくり返ったところまで絵を描き切ると、お金が引っ張れて持ちこたえれるってことを学んじゃったんですよね。
それはロボットの利益。
ロボットの経験の中で、人間が労働力ですと。
置き換えられたら市場がでかいです。
ロボット開発一周のほど金かかります。
それを何十億って調達を上司がしてるのを見て、
スタートアップというビジネスモデルをそこで理解して、
それと僕のこれまでやりたかった社会課題の解決かけるスタートアップみたいな軸でやったときに、
意外と勝ち目があるんじゃないかっていうのを思って、
2020年コロナが来た時に真っ先にやったの、海外でめっちゃ資金調達してるこの分野のスタートアップを調べ上げまくりました。
あるんですか?
あります。2,300社くらい。
そんなにあるんですね。
ありますあります。
めっちゃ海外の市場でかいみたいな。
で、もうめっちゃあったんですよ。
これを日本に行くしかもないから。
おかしな状況ですね。
そうですよね。
英語で、ひたすら最初2020年10月創業なんですけど、
その半年間くらいはひたすら俺ん家に東大生を呼んで、
ひたすら海外のサービスとか海外代で何やってるかをプレゼンしてもらうって。
俺の家で大発表会みたいなことをやって、
ひたすら市場とかタムとかそんなこと言いながら、
めっちゃ研究しきって。
3回以下の反省は、儲かる会社をベンチマークしてなかったから、
1、2年生の時はうまくいかなかったけど、
3、4年生の時はちゃんとリクイティストーリーにひも付いて、
めっちゃ伸ばしてる会社を死ぬほど研究しまくって、
それが一緒にないからそれを真似たらいけるやろうぐらいの会場で起業しましたね。
ただ、ちゃんとやり始めると、
向こうでそういうマーケットがあるけど、
日本にない理由はそれなりにあって。
あるんですね。
めちゃめちゃあって、
ない理由を後から全部知るっていう順番でありましたけど、
そういう過程の中で起業していった感じです。
日本市場の課題
例えば一番でかい壁とかそういうのどうですか。
まずは、向こうのスタートアップは、
アプリケーションレイヤーのサービスが多かったんですよ。
寄付をしたくなる仕掛けとか、
そういうレイヤーで、
全部下にセールスフォースがあって、
インフラレイヤーのサービスはもうすでにセールスフォースとかばっかりあって、
上にアプリケーションで寄付者の体験をあげるとか、
効率を上げるとか、
そういうアプリケーションレイヤーのサービスが多いんですけど、
日本はその下のセールスフォースしかない。
データ活用してどうこうとかじゃなくて、
データがないのでっていう話と、
しかしCRM、SFAとか顧客管理とか、
そういうファードさえまず知らない。
ないんで、
管理するデータがないっていうのは、
まず絶望的な点が1個。
あとは向こうはフルタイムが3,400人ぐらい、
1大学ぐらいいるんですよ。
1大学あたり。
3,400人ファンドレザーにいて、
トップの方の年収1億超えなんですよ。
すごいですね。
なんで日本で言うと、
VCでLP集めてきてる、
GPみたいな人がめっちゃいるんですよ、
向こうの大学って。
けど日本の職員の方は数も少ないし、
ローテーションなんで。
普通に他のなんとか部とか。
そうそうそうそう。
別にお金を集めるスペシャリストではないので、
人と環境があまりにも違いすぎる。
その原因を根源に振り返ると、
国立大学がどのように作られたかぐらいまで
遡っちゃうんですよ。
人が増やせない理由って、
国立大学の人事制度とかの問題ですし、
名簿がない理由もこれまでの歴史上の話になるんで、
基本は大学のアセットをゼロから作るところから
した後しなきゃいけないから、
アセットがある前提の海外サービスは1個も来ない
っていうことがその場で分かるっていう。
しかも別に仮に来たところでデータもないし、
使える人もいないんで。
1個も参考にならないっていう。
当たり前にアメリカの大学が自大学で
オペレーションとして回せてることが
そもそも大学でできてないんで、
全然ステージが違うからないんだっていうことが
分かって、市場大きそうに見えるんですけど、
ゼロからやるっていう。
名簿作成の試み
しかも部外社がゼロからやるっていう。
その難しい。
そっから別ゲームになりましたけど、
アメリカのサービスをただひたすら。
僕最初間違ってたんですけど、
セールスフォースプラス海外のスタートアップが
作っていいところ取りのソフトウェア
自分で作って。
最初はシステムっぽくやろうとして、
プロダクトアウトでやろうとして
売りに行ったんです。
市場がないものをめっちゃ作ってたみたいで。
それは提案しに行って。
全然刺さんなくて。
入れるデータがないし、
それを触る人がいない。
いわゆるサーズとして
全部変えるみたいな。
既存オペレーション割引じゃないですか。
確かに、エクセルで使ってたものを
セールスフェースとか。
エクセルもない。
触る人もいない。
目的がないみたいな状態で
システムから作りに行ったのが大反省で。
結局その初手が
名簿ゼロから作らないと始まらないから
ギビングキャンペーン考えるみたいな。
それでそこが出てくるんですね。
っていう順番で来ましたね。
ギビングキャンペーンの立ち上がりとかって
どんな感じでした?
ギビングキャンペーンは
全然無理。
めっちゃ遠紛りでやりましたけど。
まずゼロから名簿作るような
事例を作らなきゃいけない。
それは
どこからあるのか
みたいなのをまずゼロベースで考えたんですけど。
自分が当時
名簿大学のオーケストラ部に所属してて
彼らがめっちゃ名簿持ってることをしてたんで。
運営側として。
部活動に名簿が
眠ってるから
その部活動が名簿を使いたくなるようなイベントをすればいいんじゃないか
ってコンセプトはポンって出たんですよ。
でもこれを
どうやったらやれるかっていうのは
一スタートアップが
名簿ください、提出してください
っていうのはめちゃめちゃ怖い。
相当絶対。
オフィシャリティで大学の
主催っていう
少なくとも優等強って
なんないとダメだっていうので
今度は東京大学でそれをどうできるかっていう
話になるんですけど
一回サークルとか部活の前に
大学って別に卒業生名簿とかあるじゃないですか。
あれはそのまま使うとかできないんですか。
あれが
寄付に使える名簿としては
ほぼほぼなくてですね。
いわゆる卒業生の在学確認とか
卒業後一度もまず情報は更新されて
古いんですよね。
更新しないと思うんですよ。
しないですね。
だからどこで回収したデータなのかって
大体入学時とかなんですよ。
入学時のボロボロの
手続きしてる中で
データが保管されてるんで
住所もだいぶ序盤の
学生の住所。
実家しっかり引っ越したという可能性もあるでしょうし。
メールアドレスとか電話番号取得してない。
もしくは取得したとしても変わってる。
そうなんですね。
あといろいろあります。法的に許諾が。
ここを直近
個人情報がすごい厳しくなって
普通のサービスの
提供してる会社ってめちゃめちゃ対応してると思うんですよ。
何のために
どのデータをどういう風に使うかって
めちゃめちゃ
全部やんなきゃいけなくなったのは
直近だと思うんですけど
その個人情報取扱の規約とかも
別に大学は変わってないんで。
ちなみに僕って実は
私立の大学に行ったんですけど
そこは比較的卒業時も
最新の住所とか連絡先とか
出さされられた記憶があって
なんなら毎月のように
寄付のお願いの封筒が届いたりするんですけど
これは結構先進的な方の大学
めちゃめちゃ先進的な
大学ですね。
私立の大学さんはまだ経営マインドというか
顧客という
だって私立大学さん一部はできてる
ところはやっぱ多いですね。
とはいえ大学
大して接点なかった大学の
なんとか部みたいなところから来ても
寄付はしないだろう
よっぽど自分に余裕があるか
名簿を更新し続けるとか
とかは結構難しいんで
そこでしたよね。
サークルとか部活経由だったら
もうちょっとウェットな感じで
相更新が大学単位
とかじゃなくて部とか
もうちょっと細かい単位なんじゃないかという
仮説を立てて
部活動にまずとりあえず目を向けました。
最初は学生として
東京大学にドアノックしてみるんですけど
箸にも棒にも
引っかからないということがよく分かって
次に東大IPCとか
ユーティックとか東大の認定の
ファンドに出資してもらうことによって
資本関係を間接的に持って
その間接的な
子会社ですよぐらい
言えたら説得力が上がるんじゃないか
って言ってユーティックとIPCさんに出資してもらうための
今度はエクイティストリック作り始める
みたいなのをやってそれやりました。
ただそれでも
全然ダメで
後半はユーティックさんにむしろ
フロントやってもらうぐらいの
ので初回は
初回はアルムノットはあくまで
僕一人ですけど
裏側でサイト作ったり
オペレーション全部回してるだけで
フロントはあくまでユーティックさんにやってもらう
状態でなんとか
言う東京っていう
ここに向けて
夏ぐらいに
企画書書いて
オッケー出たのが12月の
第1週とかだったんですけど
その数ヶ月は
何百回と説明しました
壁は
セキュリティ系が一番多いってことですか
壁は新しいことを
したくないという
ことですよね
誰も責任を取りたくないし
うまくいくかどうかわからないじゃないですか
向こうからすると
ガキン長が考えできた
アイディアで個人情報とか
とはいえ寄付とかめちゃめちゃヘビーなテーマで
しかもランキングとか
よくわからない新しい
ぽいこと書いてるから
誰も承認した
承認プロセスも大学院にないし
払い回しですね
みたいなのが初年ありましたけど
そこはめっちゃ大変でした
うまくいくかどうか
賭け
ユーティックさんとかIPCさんにも
じゃれ作れなかったら基本無理だよね
って話はしてたし
最初はそこに一点掛けぐらいでやってました
でもそれを上で出資してるわけだから
彼らも本気になってくれるわけですか
本気でやってくださって
賞金のトラクションがめちゃめちゃ出て
10日間で9200人ぐらいの東大生
大学生卒業して
参加してくださって
22万人とかしかいないんで
たぶん存命卒業生
大学の資金調達支援
うちの9000人って結構すごいと思うんですよ
っていうので
東大とかに追加投資していただいて
これをスケール
そんな話だったのが
やっぱ東大でやったってなると
他は入れやすかったりは
全然
ないよりはあったほうがいい
やっぱちょっと違いますよね
どっちかっていうと
東大は東大で
エリアごとに
グループみたいなのがあるんですけど
グループの親玉みたいなところが
参加してるかどうかで他の大学参加するか
みたいな
大学は横を見て参加するみたいな
トラック実績っていうところがあるんで
やっぱ1回目2回目3回目
ファーストペンギン系は
もう
1対1とかスケールとか
とても言えない
参考の例的なやつから
開拓していくっていう感じ
でありました
ギビングキャンペーンの授業そのものでいくと
今どっちかっていうと大学の話がたくさん出てきましたけど
表でだって活動されるのはやっぱ
主催が大学なんですけど
このギビングキャンペーンは
コンセプトというか
趣旨でいうと
学生の加害活動を応援しようというところで
資金を集めるために
募るのも
受け取るのも学生さんという
イベントなんで
順番がまず大学に
最初に許可をいただいて
許可いただいてやるよってなってから
初めて学生さんにご案内をして
それも学生さんも参加するかどうかは
自由意思っていう
たてつけなんで
実は大学さんに
許可もらうのも大変だけど
おっしゃる通り学生さんにまたゼロから
説明する
お寄付金額は
大学側がついてるわけじゃなくて
あくまで学生さんが扱いはする
大学によっては間接
いわゆる大学の一回
ギビングキャンペーンのお金の流れで
大学の基金に全部入ってから分配されて
基金ごとに間接
経費とかが設定されてたりされてなかったり
基本はおおむね学生さんに
いくんで
それでもアルモットさんからしたらまず大学が
寄付を集めるっていうこういうまず蓋を開くってことに
意味があるし
リストがあるという
学生さん人がいない
っていう問題を学生さんのパワーを
お借りするっていうところで解決してるんで
僕らからすると
ギビングキャンペーンは寄付がどれくらい
集まるかっても当然大事だけどそれより
どれだけ在学生卒業生の人が
参加してくれたかで
連絡先が整備されて
っていう順番で
そっちですね
確かに僕も大学時代英語系のサークルに入ってて
英語弁論大会とかを
主催したりスピーチしたりとか
そういうサークルだったんですけど
大会開くのに会場を借りたりとか
何十万単位で学生にしてはちょっと大きめの
資金が必要で実は僕も一回
障害担当とかで企業の営業活動とか
したことあったんですよ
でもそれも就活中に知り合った人事の方に
相談をして何か数万円でもいいんで
みたいなことを言ってやってましたけど
でもそれは何かかの形で大学さんとか
ブランドも借りながら
大きくやれるってなったらそれはやりたいなと
思いますけどね
市民教育面もうちょっとだけ仕組みをご説明すると
あれ二つ大金の流れがあって
一つがいわゆるクラウドファンディング
に近い個人卒業生から
その大学団体学生への
寄付っていう流れと
でもこれだと普通のクラウドファンディング
もう一個あるのがアルムノートが
集めてきたスポンサー費用を
みんなで分けよう仕組みになって
その卒業生学生に
最も声を掛けてくれたかどうか
応援投票っていう形で
測定して
大学ごとにサッカー部とか
ボート部とかがバーって
集めてくれてちょっとランキングとか順位表が
出るんですけど頑張ってくれた団体に
応じてうちが集めたお金を
彼らに寄付されるっていう仕組みになってるんで
ボーナスが出るんです
そうなんですよ
それからするとだから
声を掛けたりとかイベントに
単純に楽しんでるだけで調達につながる
っていうところにもなるんですけど
これがまたしんどいのは
僕も当時学生としてこれぐらい
してくんないと動かないな
っていう感覚があったんですよ
寄付を集めるイベントですよだったら誰もやらない
投票みたいな
盛り上がりを演出するだけで
お金がもらえるんであれば
であれば学生が動くと思ってたんですよ
至高3桁とかもらえるんで
そうなると大学数と
学生数が増えれば増えるほど
集めなきゃいけない
スポンサー費用って膨らむし
時系列的に言うと大学が参加して
学生団体が参加するまで
どれだけ
分配しなきゃいけないお金が
集めなきゃいけないかって決まんない
ですよね
だからもう鶏卵
ですよね
企業はどういうお金モチベーション
出すかって言うと大学とか学生団体が
めちゃめちゃ参加するんだったら出すよ
じゃないですか
どっちかからしかやるしかない
僕は企業は
自分たちが集めれるという
定義に立って先に大学学生さん
を確定して最初に
数千万借金を
それを後半
残りの1ヶ月くらいで死ぬきり企業さんに
共産営業
する仕組みで1,2回はやってました
今でこそ来年度
どれくらい参加するかって予測がつくから
同時にできるんですけど
最初は
大学学生さんに参加してもらう
手前にまずいくら彼らに
寄付できるのかって言わないと参加してくんない
じゃないですか
共産営業は彼らが参加してからじゃないと
しちゃダメなんで
そこがしんどかったですね
1年間の数ヶ月は僕が
小敷みたいなことを
4桁分やるみたいな
ことをやってましたね
ある意味そこまでの覚悟感もあったから
集めきり足しというのをしっかりやりました
もうこれしかない
っていうのでやってました
今も実施団体が100を超えてきた
大学としては
今年120ぐらい
学生団体で
3000団体
とかいきますね
一応それでさっきの応援投票とか寄付してくれる
意見人数僕が参加人数って呼んでるんですけど
70万人ぐらい
なる予定で
っていうのも
大学とか学生とか
スポンサーの下りが
先にやっといたからおかげで
ここまで来れたかなっていう
そのギビングキャンペーンに関しては
けっこうPMFしてるというか
寄付の仕組みと成長
かなり受け入れられてる状況
PMFはそうですね
前回1年半ご出演いただいたタイミングは
そこから大学の資金調達支援をする
みたいな話とか
内社いろんな構想がある中で新規事業もあるかも
みたいな話をいただいたと思うんですけど
シリーズで調達するときの
エクエディティストーリーしかり
どういう取り組みをしようとしているんですか
2030年とか
15年とか10年くらいスパンで
どういう構成になっているかというと
僕らはざっく2個で
個人寄付がめっちゃ大学に流れ込んでる世界線
寄付以外の市場から
大学にお金が流れ込んでる世界線
この2個があると
寄付に関しては海外には
めっちゃ市場があってめちゃめちゃサービスがある
けどリソースがないとか
っていう問題で
起きてないけど今僕らそれを提供
してるわけですよ名簿ありますよ
とか人も僕らが大学に派遣
することによって
手数が増えると
GDPとかの差とか
差し引きすると日本の
大学への寄付市場ってめちゃめちゃあると
これまではリソースがないゆえに寄付の
お願いをしてないとか
使われた後の定期レポートしてないから
お金が途切れちゃってるとか
っていう
部分のお金が僕らがそれをやることによって
めちゃめちゃ増えると思ってて
わかりやすい
東大とか年間
4,50億ぐらいだと思うんですけど
年間多分4桁多くぐらいポテンシャルあるんですよ
全くゲーム変わりますね
そうするとゲーム変わると思うんですよね
各地方大学とかも
4桁万円とか3桁万円しか
集まってませんよとかも
大学によっては
基本的に国立大学なら卒業生とか
10万人ぐらいいるはずなんで
みんなが100万円とか1000円とか
配ったらすごい金額になるんで
なんでやってなかったんだっけみたいなところを
お寄付のいわゆる
プロモーションとかマーケティングとか
カスタマーサクセスみたいなことをやっていくと
めちゃめちゃ増えると
1大学月今まで4桁万円しかなかった地方大学ですら
10億円とかに行きましたと
そのうちの手数料
例えば10%いただいてますよ
全然ビジネスとして
省成立する
ので
そこのマーケットにかけてるみたいなのはあります
前回お話したタイミングでは
第一歩として名簿が作れる
っていうところの再現性が
東京大学以外の大学でも行きますよ
というところが証明できたり
これからは名簿集めることはもうわかったと
今年ギビンキャンペーンに関して
構成にも伸びてるので
卒業制の
リストというか
データベースを整備するという観点においては
もう再現性バッチしていると
これあとは実際それに寄付のお願いとか
お礼とかしてみたときに
どれくらい収上起きるかという検証フェーズに
入ってきたというところで
今特定の大学さんの
サイトの全部
改装させていただいて
寄付のお願いするオペレーションまで全部考えて
海外代でやれているような
先進的な
セメのマーケティングみたいなのを
代行してやって成果報酬型で
お金がもらえるような
新しいビジネスモデルを検証しようとしていると
HR領域への展開
とりあえずとき一大学で
年間で1億新規の寄付を起こすと
それなりのビジネスになるので
そこをとりあえず
やり切ろうというところにはなっています
そこは一つ大きいと思います
というのが
ホームラン系の
2個あるうちの
2個の方は市場でかい
明らかなペイン
やるみたいな感じですが
まだこれは初期トラクションというか
PMF前のフェーズではありまして
僕らシリーズAとかVCさんとしては
これでかそうだけど
これ一点掛けだと怖いじゃないですか
過去20年間くらいで
国全体でできていないことを
スタートアップが次の5年以内できるって結構
セメな発言しているので
これと両輪で考えているのが
HR領域の
お金を大学に引っ張ってこれないか
というところで
前回ポッドキャストのときも
いつかはHR領域の
ビジネスを作っていくみたいな話があったんですけど
それはもう今年中に
本格的に
ついにやりますね
というところで
発想としては
寄付は
アップするみたいな世界ですよね
大学における人材育成の重要性
今ちょろちょろしているのは
マーケティングで増強ですが
大学補助金とか
入学費以外の
収入としては
IPぐらいですかね
三学共同研究費とか
大学って今寄付以外だと
IPぐらいでしかマネタイズできてないんですけど
大学
絶対人ビジネスした方がいいだろうな
というか
教育課の強みってめっちゃ人がいることで
今後めちゃめちゃ減っていく
学生を持っているので
やっていると
しかもマネタイズしないのは
マジでもったいないのは
既に育てているわけですよね
機能として育てているのに
最後のマッチングの部分だけ
業者に手放しちゃっていて
もともとリクルートとか
そういうものが存在する前とかは
新卒採用プラットフォームとか
ある以前は
教授と仲良く企業担当者がなる以外の
学生と会えなかったので
共同研究を特定の研究室にします
教授と企業担当者が
仲良くなります
教授から学生紹介してもらいますが
多分1900年代
1900後半の
就活の形だったんですけど
そこに新卒採用プラットフォームって素晴らしいサービスが出てきて
そんな周りにくどいことしなくても
そこのプラットフォームに
金払った方が学生に大量に会えるってなっちゃって
むしろ大学を
構わずに
採用プラットフォームに金払った方がいいよね
っていうのが時代の変遷なんですけど
その結果として
1年も大学に持ちなくなっちゃったみたいなところが
新卒とかHRに対する
大学によって見立てなんで
しかも大学にお金入らなかったら
いい教育できなくなっちゃいますね
そうなんですよね
教育してる側が資本コスト払ってるんですけど
回収を全くできてないっていうのがまずそう
っていう観点で
マッチングの部分まで
大学のアセット使って
ちゃんと最後まで見届けて
そのお金が大学に入るべきだ
っていう発想でHRを元からやろうとしてた
っていうのが
ありますね
新しいビジネスモデル「クローズキャンパス」
それをクローズキャンパスという名前で
新規事業としてやっていきますと
ビジネスモデル上の強みはいくつかあるんですけど
さっき言ったギビンキャンペーン
大学と組んでやると
日本中の学生さんが
めちゃめちゃ来てくれる
みたいなところがやっぱりありまして
学生の量
全然違いますね
リクルートとかマイナビーが頑張って
とかして
ユーザーの獲得経由が
だいたいマーケティング
広告宣伝みたいなところが普通の
新卒サイエンプラットフォームとかなんで
めちゃめちゃ金もかかるし
就活してる時期しか
就活するためにネット検索する
っていうリテラシーのある層
の特定期間しか取れないんで
めっちゃ学生の
回収コストむずいんですけど
大学とかって入学した瞬間からいるんで
そこはまず間違いなく
あるとしかもほとんどの
就活採用サービスとかって東京に
情報が集積してて
地方とかだと結構まだアナログな就活が
残ってたりとかするんですけど僕らの
プラットフォームの特徴地方
の学生とかのほうが多いんです
9割ぐらいが地方の
普通の採用
プラットフォームは多分8割9割ぐらい
東京だと思うんですよ
僕らそもそも大学さん経由で
学生さんと接点取ってると
大学って日本中に散らばってて
いろんな
日本で7等付けに
効率がございますし資率も当然いっぱいあるので
結構
新卒採用プラットフォームがニーズに
応えられていない学生さんにも会えるし
価格とコストも安いんで
ここでちょっとずつ
サービスやっていけば面白いことが
起きるよねっていうのはビジネス上の
強みですよね
地域学生への支援とキャリア形成
クロスキャンパスは
さらに採用プラットフォームと
あんまり言ってなくて
違って
結構採用以外の文脈の
話をさせていただいてます
学生目線でいうとアルムノートと別に
採用支援会社じゃなくてお金くれてる会社なんですよ
確かにそういう認識
今アルムノートは
彼らの加害活動を応援してる
謎にめっちゃ気にしてくれる会社
気前のいいスタートアップ
スタートアップで味方なかったんですけど
僕らはさらに機会を提供する
っていうフェーズなんですよね
お金、経済的な資本じゃなくて
機会を提供してそれが採用だけに
閉じないと思ってて
僕らのプラットフォーム1,2年生とかめっちゃいるんで
例えばその子たちとか2年生となったら
留学してみないかみたいな話もそうですし
ちょっとスタートアップとか
就活始まる手前の学生さんとかに
スタートアップを提供してみるとか
直近ターンとかそういう話
とかもありますし、あと直近多いのは
北九州さんと最近連携してありましたけど
UIターンみたいな文脈で
就活始まっちゃうと
わーって企業さんから連絡来たら
もう気持ち悪いですけど
地方の学生からすると東京に出るのか
地元に残るのか
あと自分が今通っている大学の周辺の
企業を選ぶのかみたいな
結構でかい分かり道がいっぱいあるわけですけど
就活始まっちゃうと
東京の会社からめちゃめちゃわーって来て
流されていっちゃいますよね
見たときに自治体とか
ジマの会社さんとかとして発信したい情報
みたいので地元って結構面白いよね
会社もいるよねみたいな
そういう
キャリアが定まる前の
プランニングみたいなところに対する
情報提供みたいな
こともしていくんですよ
キャリア形成の支援とかキャリア支援
みたいな言葉を使っていて
必ずしも就活を
やることが
目的じゃないというか
っていうことのコンセプトでやってます
普通の診察採用プラットフォームとかだったら
バンバン優秀な学生を
採用費が高い会社に入れ込む
っていうのが一番いいわけです
余計なことしないわけじゃないですか
それをいろんなステークホルダーが
いているビジネスモデルがあれからこそ
合理性がいてあるあるものさんだったら
できたりするってこと
僕らはクロスキャンパスを伝えるときに
本来これ大学の中に内包されてるべき
機能だと思ってた
新しい未知の世界に
切り開くための力を与える機関として
大学の機能があって
その大事なポーションとしてキャリア支援があるはず
なんですけど今は結構
採用プラットフォームに全部委ねられてて
僕最近恋愛によく
例えてるんですけど今の採用でいうと
今まで一回もお付き合いをしたことのない子が
次の
数ヶ月月次八件ぐらい
お見合いをしてその中で結婚してください
って言われるような今マッチング体験
をさすがに
そのお付き合い
数をもうちょっと丁寧にした方がいいよねとか
どういう人とそもそも結婚したいんだっけ
このタイミングで結婚したいんだっけ
みたいなそういうプランニング
がすごい大事
今就活の
時期だけ短期集中型の
マッチングですごい
ミスマッチが起きて転職とか
手前の一、二年生
ぐらいの頃からとか
東京に出るのか地元に残るのかとか
高校ぐらいから頭出し合っていいよねみたいな
話があるし企業さんには
その
月短い期間でそういうマッチングを
するとイケメン
高身長高収入ぐらいの
粗い解像度の学生がマッチングするんで
地方の会社さん
とか全然チャンスないですけど
丁寧にコミュニケーションすれば
お様なじみぐらいにはなれるんですよ
ですよね、例えば部活動の
応援を地元からしてくれて
どんな会社かも知ってて
なんだちょっとインターンシップで働いたこともある
みたいな世界線だと全然
イケメン高身長高収入ぐらいの解像度の
人をじゃなくて
そっちに残るみたいな選択肢が全然あるだろう
っていうところをすごく思って
ドライな条件だけじゃなくて
もうちょっと情が入るじゃないですけど
ファーストキャリアで何の軸も
ない中で判断するっていうのが
微妙かなと思って
今は結構サイオプラとそうなっちゃってる
のを学生
起点に立った時にどういう
キャリアを歩むべきか
必ずしもその学生の
解像度に寄せる必要もないと思ってて
ファーストキャリアなんで
学生が提案するのが本来大学の
定義で
なんで君今銀行自分に向いてるって
思えんのとか思うわけですよ
そのマッチングとかも本来
大学の役割なんで
僕らは広告戦でやらってくれた
会社さんに大量に学生流し込む
そのサービスというよりかは
学生来たんでそもそも銀行がいい
金税行きたい気持ちは分かるけど
こっち側も見た上で
決めませんかというような
話とか
そういうような提案を
彼自身でやっていく
中途では当たり前ですよね
練習だけで転職する人いないと思うんですよ
肩書きとか
どの部署かめっちゃ大事やん
みたいな
中途で起きてるような
ことが新卒だとできてない
ことがすごく多いんでそれを解像度
持たせるための機能として
大学の部分やる
みたいなのはあるんで
キャリア形成支援とか
説明会ばっかり送り出してない
っていうのは
思ってます
っていうのが1個目ですね
2個目がクロスキャンパスもう1個考えて
今後卒業生とかにもサービス提供
していくつもりがありまして
それこそ
クロスキャンパスは本来大学やってること
愛好心の保温というか
大学というプラットフォームへの価値を
卒業後も感じてもらわないと困るんですけど
例えば中等の層でし
例えば起業したいといったときに
同じ大学の人で
起業したいと思っているやつだと
募れるとかわからないですけど
学生機関中以外の人たちとかも
使えるようなサービスにしていかなきゃいけないな
と思ってます
前回ももしかしたらお話ししたと思うんですけど
究極僕らは
どれだけお金持ちを
愛好心のあるお金持ちをどれだけ生み出せるか
みたいなのがゴールになるみたいな
前半お話ししてたと思うんですけど
普通の会社に就職しても
寄付できるような人にならない
ちょっと
親とか
個人としてもちょっと
不安だけど
永遠の気持ちで飛び込んだ先に
レバレッジかかる
人生が待っててっていうのが
大事だと思うんですよ
僕らは卒業後
お金持ちを作り出すところまでやらなきゃいけないよね
愛好心も大事だよね
どういうときに愛好心が定まるか
そういう道に
飛び込むってすごい怖いけど
大学とかが助けてくれたときに
スタンフォード大学の成功事例
好きになるじゃないですか
恩人
だからそもそも寄付事業やる上に
あたってキャリアのところで
大学がバリュー出さないと
愛好心育たないように
普通の
つまらないというかなりゆきの人生ではなく
もうちょっとリスク取ったような
人生みたいなところをうまいことエスコートできた
事例がスタンフォード大学だと思ってて
スタンフォード大学も
今はシリコンバレー
元々作った源流みたいなのが
スタンフォードさんが
ゴールドラッシュのタイミングでめちゃめちゃ
稼いで息子さんが
亡くなったタイミングでスタンフォードなんちら
ジュニアって名前つけて大学を作った
次世代への教育とサポート
ところがスタンフォード大学の起源なんですけど
そうなんですけど
当時は大学といえば東海岸
ニューヨークとかあっち側で
西海岸って
ゴールドラッシュのタイミングで町としては
学問としては全然高学部とか
はあったんですけど就職先がなかったんですよ
でスタンフォードさんが
土地をリースで
企業に貸して
企業誘致をやったんですよ
スタンフォードの学生を雇ってくれ
みたいな形でどんどんリースで
めちゃめちゃ土地安く企業誘致して
作って何ならお前ら
卒業した後企業して
企業しろみたいな奨励した結果として
シリコンバレーがバリタンスです
全然知らなかったです大学が生み出した感じ
スタンフォードが先に
そもそも企業誘致したりとか
土地を貸したりとか
やったのが
いわゆるイノベーションみたいな
橋になっていて
シリコンバレーは結構スタンフォードが
作ってる流れ
多分大学もこれやんなきゃいけなくて
卒業後も
中にある有志の学生とかには
企業したんだったら
めちゃめちゃ支援するよ
みたいなことをやりきって
成功して
大学に還元したり地域に還元する
みたいなこれをやると
スタンフォードみたいになるんじゃないかなと思って
ってことを考えたときに
僕らのサービスは
ただの企業と学生の
改造の習いマッチングじゃなくて
強いマッチングだし
何ならちょっとリスクテイクしたくなるけど
それの不安感を
こっちで包含してあげる
みたいな
みたいなことをしていくと
お金落ちとかちょっと生まれるんじゃないか
っていう仮説がありまして
それをやるための箱として
クロスキャンパスを考えているという感じですね
めちゃめちゃいいですね
しっかりビジネスとしても
立ち上がっていきそうですし
社会的な価値も当然めちゃめちゃあるし
というところで
ビジネスモデル周りも
新規事業の話もがっつり聞いたところで
あるんですけど
改めてミッションビジョン的なところ
思いのところも触れたいなと思っていて
やっぱり次世代に対して
資本を回すというところを掲げて
いらっしゃると思うんですけど
重複もあるかもしれないですけど
改めてこのミッション何なんだとか
教えてもらえませんか
僕らがやりたいこととしては
日本を今回上昇機率に乗せる
というタイミングで
今回プレスリリースも載ったんですけど
僕ら一回もグローバルマーケットを発信してないんですよね
VCに
まず今若い人だったりとか
今若いメンバーだったりとか
教育鑑賞を持っている
が今のメンバーなんですけど
基本最終的には元気な国の
構成員でいきたいみたいな
のが
あると思います
なんでそれを思うのか
なんでそう思わないんだろう
と思うんですけど
海外の中の日本を見ちゃった
というのもありますし
僕らの周りが
結構
日本をリードする人材として
世間の人が見てるような人が
多いと思うんですよ
結構みんな下向き
この人たち
僕らの友達とかもし仮にそうだとしたら
結構不安な構成
自分の人生で精一杯
ですよというスタンスが
嫌わんそうだとしたら
その国全然
沈んでいくと思います
僕の周りの友人たちが
もしトップ層と呼ばれる
そうであるんだよこの国はまずいだろう
みたいなのをちょっと思ったり
とか
思った時に
上昇してる国みたいな方が
面白いんじゃないかというか
そういう雰囲気を作りたいんだなというのが
なんとなく言語化できてきたというか
僕ちっちゃい頃アメリカに住んでたのもありますし
そういう人でありたいよね
っていう
教育を受けてきましたので
逆させるときに
僕はそういう国を作る上では
次世代というか若者が
超挑戦してるというか
アンビシャスな若者が
いっぱいいる国こそ上昇機率であるだろう
というのがまずある
というのが思えますね
勢いのある国の定義で
結局若い人がいっぱいいて
その若い人たちの目がギラギラしてると
勢いのある国層に見えるじゃないですか
アメリカ特にテックンのね
シリコンバリアなんてそういうイメージですね
若いは結構次世代ってことは
キーワードだと思ってまして
なんで
自分もまだ多分若者というカテゴリーに入ると
これを言うのは結構難しいんですけど
チャレンジしてみて思うのは
めっちゃ体力とかメンタルとか使うんですよ
人生かけた勝負的な
のをしなきゃいけないんで
そんな体力多分
僕は20年後30年後自分にあるだろうか
みたいなことも思うんですよ
無鉄砲とか
そういう
そういうのがある種大事なんじゃないか
っていうのをすごい思って
止まるんじゃなくて
失敗してもどうにかなるという
シーズンとしてありますし
家族とかできる前にやったほうがいいと思ってて
っていうことが
若者が挑戦してるような社会じゃないと
さっきの国みたいなのは
作れないんです
若者に何を提供してあげたらいいんだっけ
っていう話にまずなってきて
日本の未来を創るために
お金もそうだし空気感
資本っていう言葉にはお金だけじゃないよね
っていうのは今言ってる機械とか
空気感とか
そういうふうな挑戦してる人間のほうは
かっこいいよねっていう空気感もすごい大事だと思って
僕Googleの上司に
なんだっけ
ガーファーに集まるのはもう3流
2流はベンチャーに行く1流は起業する
って言われたんですよ
Googleの初日で
君はGoogleに来ちゃいけない人間だって
人事に
上司に言われたんですよ
シリコンバレーにおいてはそうだよ
みたいなことを言われて
君は起業するんじゃないかな
みたいな
って言って
めっちゃいいこと言うなと思って
最初初手はよくわからなかったですけど
なんとなくよくわからない
せっかく来たのに何言われてるんだ
なんなこの人と思いましたけど
今思うとめっちゃそうだなと思ってて
ってことを考えると
そういうマインドセットを持ってる若者を
何人作り出せるかだと思うんですよ
なった時にやっぱり
やりたいことに対して
応援とか注目が集まんないとか
さすがにこれやってる自分で
応援してもらえるだろって
例えば博士課程の子とかが
こんな面白いことやってるのにお金が降りない
でも海外なら降りる
よし海外行こうみたいなそういう流れとかやっぱ
止めていきたいなっていうのは
思いますし
パイを作り出さないと
やっぱ国大きくなんないんで
そっち側に
回った方がいいよね
っていうのを
言いたいなっていう
僕もこのスタートアップナウで
まさにテーマちょっと変えて
起業家の物語とかを
紐解くような番組にしましたってことも
少し伝えさせていただいたんですけど
それもなんか学生時代の
自分とかが聞いたらめっちゃ視野
広がりそうだなって思って
いかにロールモデルを見つけるかってすごい大事じゃないですか
選択肢を増やすみたいな
そこに届けられるコンテンツにしたいなって
思っていたのでそういう番組やってる
身としても重なるブームがすごかった
本当にそうだと思いまして
スティーブ・ジョブスを見て
自分が頑張ろうと思える人が
結構少なかったりするかもしれない
遠すぎる
そうですよね
やっぱ
身近な先輩とか
そういう何かしら
共通項のある先輩の
専攻事例だったらできない理由って
アクション不足みたいな話に
できるかなっていうのはすごい思ってるんで
そういう観点でも結構大学と教育ベースで
そういう
手の届く範囲のインフラ作る
みたいなのは当初から
やりたかったことですよね
なるほど
そろそろ締めの時間に入ってくる
気がするんですけどいつもだと最後に
聞かれてる方々へのメッセージ
とか改めていただくところであるんですけど
なんかここまでの話だと
どうしたらいいですかね
聞いてて純粋にアルムノートさんに
どうしようするとか入るとか
そういう話じゃない次元の話に
いい意味で惚れた気がしていて
何なら今やってる仕事を
より突き詰めるみたいな話でもあるかもしれないし
自分のお子さんとか周りの
方々にそういう姿見せるとかも
ありなのかなとか思ったりするんですけど
そうですね
なんかこういうでも
日本を良くしようっていうところから
お客さんをした
行動を取ってる人間が増えたらいいな
っていうのをすごい思ってました
でスタートアップは結構
その最たる例だと思いました
メンバーもそうだと思うんですけど
結構
なんだろうな
自分の利益で
精一杯の人たちも結構多いのかな
というところだと思うんですけど
長い間取り組むみたいな観点で
みんなと喋ったり
僕の周りの
ペルソナでいうと東大
生の企業
規模の子がよく僕に相談してくれたり
そうですけどやっぱりすもビジで
すぐにM&Aで
手頃な数億円を手にしたい
みたいな相談とか
よく来ますと
逆に最先端のマインド持ってるか
日本のスタートアップの最先端っぽいですよね
そうですね自由として
リスクがでかいので
ローリスクローリターン
みたいなこと
自分規権だと描きがち
僕もこれ
重要アジェンダと人材の配置
自分の人生だけ考えたらよくわかんないんですけど
だからそういう次元で
生きる
お金だけ追いかけてる
人生で例えばちょっと
M&Aで数億円手にした人の
おじいさんとか何人も会ってきましたけど
やっぱり寂しそう
それだけじゃ
ないよねっていうか
お金も大事だけど
国とか大義に
自分の時間使えてるみたいな
一貫性みたいなのが
僕の幸福感を結構占めて
そういうマインドセットで
多くの人が
働くといいんじゃないかなって思ってて
そうなると
この国において大事なのは何個かしかテーマないじゃないですか
教育
防衛とか災害対策とか
そういう
国の重要アジェンダに
最も優秀なメンバーが
ちゃんと配置されてるのが大事で
逆にそうじゃないテーマに
優秀な人が集まってるんだったら
それをやめて
もったいないっていう
限りある人的リソースを
どこに集中するかっていうことを
すごい考えてて
もしあなたが生産できる側
作れる側だったときに
そこの居場所がどうかみたいなところは
一回考えてみてもいいと思いますし
そういう重要アジェンダの真ん中にいるのは
結構面白いんで
そういう観点で調べると
面白い会社が選べたりするんじゃないかな
っていうのがちょっと思ってます
Alumnoteの成長
最高ですね
僕前回1年半前に収録させていただいて
さっきも聞き直してたんですけど
なんかさっきの
大学の資金調達といえば
アルムノートの話だとか
1億円集められたらみたいな話とか
前回聞き直していただくと
わかるんですけど
テレ笑いぐらいで言われてました
半笑いじゃないですけど
夢物語ですけどねみたいな感じで言われてたんですけど
今日話されてるのを聞いてると
完全に決まった人というか
口調も違うし
表情も違うし
その変化が感じられて
上がるってことでもあり
ちゃんと事業が伸びてるんだなって感じられて
完全に個人の感想ですけど
めっちゃいいなと思って
言ってると
本気になってきますよね
っていうのもあると思います
トラクションもそうですけど
こればっかり考えたらそうなっちゃう
それが目に見えて感じられて
めちゃめちゃ面白かったです
なんでじゃあ
ぼちぼちお時間かなと思いますんで
中澤さん気になるって方がいらっしゃったら
チャンネルフォローしてみるとか
キャリア相談してみるとか
バインネタがいいかもしれないですし
それぞれの形で日本を
次世代をつくっていきましょう
中澤さんありがとうございました
57:11

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