1. 窓の外
  2. 秋の夜長に「M.U.L.E.」はいかが
2024-09-09 21:36

秋の夜長に「M.U.L.E.」はいかが

久しぶりの配信になります。皆さんお元気でしたか。

風に秋を感じる季節になりました。

9日配信なので、冒頭では「重陽の節句」について話しています。その中の「菊茶」の説明で「菊の葉」をレンジにかけて、と言ってますが「菊の花」の間違いです。

訂正します。

本編は昔遊んだ惑星開拓シミュレーションゲーム「M.U.L.E.」について話しています。

MSX2やPC8801で遊ぶのはむつかしいですが、クローンゲームがありますので、そちらをダウンロードして遊んでみてください。

steam版お販売されてるといったのですが、現時点で発売予定になってました。

確認不足でした。

ごめんなさい。

⁠MULE Returns⁠

⁠Planet M.U.L.E.⁠

天晴堂


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サマリー

このエピソードでは、古典的なシミュレーションゲーム「M.U.L.E.」について語られています。ゲームのプレイ方法や異なる種族の特徴に加え、プレイヤーが惑星を開発する楽しさが紹介されています。秋の夜長に楽しめる「M.U.L.E.」の魅力が伝えられています。ゲームの戦略やイベントの影響を考慮しながら、プレイヤーは資源を管理して勝利を目指します。

秋の風を感じて
おはようございます、マコトです。9月になりました。前回の配信が8月15日だったかなと思うので、ほぼ1ヶ月ぶりの配信になります。
暑い日は続いているんですけど、風には秋を感じるようになってきました。 特に朝がかなり涼しくなってきて、窓から入ってくる風がとても心地いいです。
早朝にランニングとかすれば、もしかしたら気持ちよく走れるのかもしれないんですけど、 何分朝が弱いので、想像するしかないんですけど、
こういった感じの毎日を送っている僕なんですが、 今日は9月9日というところで、あまり知られてないのかなと思うんですけど、
ご節句の一つ、徴用の節句が今日なんですよね。 菊の節句なんて言われ方もします。
菊酒とか栗ご飯など行事食を食べて、無病息災をお願いするっていうね、行事みたいなんですが、ご存知でしたか?
僕ね、以前やってたポッドキャストで節句のことを調べたときに、これが出てきたので知ってはいたんですが、
世間一般にはあまり浸透してないのかな。 まあ現在はですけどね、かなというふうに思っています。
この徴用の節句の由来なんですけど、これは中国では奇数月を縁起の日、陽の日というふうに言って、奇数の重なる日を祝う習慣というのがあったんだそうです。
なので、3月3日とか5月5日とか、そういう日が節句になっているんですね。 ここでね、ふと疑問が湧いてきたりしませんか?
そう、1月1日って節句って言わないですよね。 これなんでかなーっていうと、1月1日は元旦なんですよ。
これね、節句よりも特別なので、節句っていうふうに言わずに、 1月の7日、この日、七草粥とか食べますよね。
これをね、陣実の節句っていうふうに言うようになっているんだそうです。 こういった風習は平安時代の初めに中国から日本に伝わってきたと言われています。
徴用の節句でね、 飲む菊酒とか菊茶とかそういったものなんですけど、菊酒っていうのは日本酒にね、食用菊を浮かべただけのものであったり、
食用菊の花を一晩日本酒につけたりするといったね、 結構手軽にできるものです。
菊茶に関してもそんなに難しくはなくて、 食用菊の葉をレンジとかにかけて少し乾燥させてからティーポットに入れてお湯を注ぐ。
で、その中にね、クコの実であったりとか砂糖であったりっていうのを 入れて飲むっていうこともね、するみたいです。
まあね、9月9日配信の今回の窓の外なんですけど、 9月9日に話をして、今日いきなりやってみなさいって言われても困りますよっていう方もいらっしゃると思うんですけど、
そこはね、安心してください。 えーっとですね、旧暦の9月9日っていうのが10月の11日にあたるみたいで、
しかもね、10月11日は対案なので、 1ヶ月先に向けてね、今から少しずつ準備してみてはどうでしょうか。
まあセックスってね、どっちかというと昔からある文化なので、 旧暦で行った方がいいんじゃないかなっていうのは僕の勝手な考えではあります。
といったところで、今回も窓の外にいる皆さんに向けて 僕の思いを伝えていこうと思います。
M.U.L.E.の紹介
窓の外、スタートです。 今回は秋の長夜にお手軽に楽しめそうなシミュレーションゲーム
ミュールっていうゲームについてね、話をしていこうと思います。 このゲームご存知の方ほとんどいないんじゃないかなっていうふうに思います。
それぐらい古いゲームで、 発売は1983年になります。
アタリって読むのかな。 家庭用のコンピューターがあったんですが、それ用に発売されたゲームなんですよ。
このアタリには4つのジョイスティックポートがあって、 そこにね、ジョイスティックをそれぞれ繋ぐことができて、4人同時プレイっていうのも可能でした。
なのでこのミュールもね、それらのポートを利用して4人同時プレイが可能になっています。
僕がこのミュールをプレイしたことがあるのは、BPSという会社が1988年に移植したMSX2版です。
他にね、PC-8801とかX1とかにも移植されてるんですけど、 それらは遊んだことはないです。
まあでもね、ネットで見てると機種による差っていうのはあんまりないのかなっていうふうに思います。
まあグラフィックの差ぐらいですかね。
あとね、プレイヤーが連れてこられる惑星の名前があるんですけど、 これが機種によっては異なるみたいです。
どうやら機種の名前っていうのを逆さまにしたものが表記されるみたいで、 例えばMSX2だと
2のね、2の文字の部分をローマ数字のi、 ローマ数字の2ですよね。
つまりiを2つに繋げたものにして、カイフンを入れて、 MSXを逆さにするXSMっていうふうにね、書かれたようなものが惑星の名前になっています。
あとわかりにくいですね。
ゲーム内容ですけど、これは惑星開発型のボードゲームです。 ボードゲームをパソコンのゲームにしたような感じですね。
余談にはなるんですけど、2016年にボードゲームとしてもこのミュール発売されています。 海外のボードゲームでして、日本で発売された時はどうやらカードに貼り付ける日本語説明用のシールっていうのが別個でついてて、
自分でね、それらをカードに貼っていかないといけないというひと手間があったみたいです。
これね、去年だったかな?ぐらいにボードゲームがあるっていうのを知って、買えないかなと思ってAmazonとかで調べてみたんですけど、
その時はね、ちょっと買えませんでした。 昨日もAmazonで見てみたんですが、売ってなかったですね。
どっかで買えないのかなと思ったりするんですが、 本家というか発売元からであれば購入することができるみたいです。
値段はね、39ユーロということで日本円で約7000円ぐらいですかね。
ただね、英語版ではありますし、日本に発送してくれるかどうかについてはちょっとわからないですね。
ぜひね、興味がある方とか、そういう海外通販に詳しい方がいらっしゃったら、そういった形で手に入れることもできるし、遊んでみてもらいたいなと思ったりもします。
ゲームプレイと種族
さて話を戻して、MULEですけど、4人同時プレイが可能ということで、4人のプレイヤーが惑星に連れてこられます。
12ヶ月でその惑星をどれだけ開拓できるかを競うゲームがこのMULEですね。
単にね、惑星を開拓していけばいいっていうものでもなくて、時には災害であったり、海賊が襲来してきたりとかね、
店が火事になるとかいったイベントもランダムで発生してくるので、うまく開拓が進んでても、これらのイベントによってちょっとね、
自分の資産がね、減ってしまうとか不利な状況になってしまうということも起こってきます。
運の要素も結構絡んでくるゲームで、これね、今やっても楽しめるし、なんならね、今みたいなネット環境があって、手軽にいろんな人と対戦できる方が楽しめるゲームじゃないかなっていうふうに思います。
MSX2でやってた時はね、確か、ちょっとうろ覚えなんですけど、確かね、それぞれのキーにそれぞれのプレイヤーの移動であったりとか決定ボタンっていうのが割り振られてて、ちょっとやりにくかった気はします。
最初にもね、12ヶ月っていうふうに言ったんですが、このゲームね、1ターン1ヶ月としてカウントされていますので、12ターンでゲームが終了します。
一人でね、プレイしていたら1時間ちょっとで終わるんじゃないかなと思いますし、マルチプレイでも2時間もあればゲーム終わっちゃうのかなと思うので、かなりお手軽です。
と言ってもね、MSX2で発売された古いゲームを今プレイするっていうのはかなり難しいので、どうしようかなって思う方もいらっしゃると思います。
やってみたいけどできないじゃんって思う方もいらっしゃると思うんですけど、そこもね、安心してください。
パソコンだとSteamでMule Returnsっていうのが発売されています。
他にもね、海外でフリーソフトとしてPlanet Muleっていうクローンゲームがあったりとかするんですが、こちらはね、どれも英語表記になるんですよね。
慣れてしまえばゲーム自体難しいことはないので、英語でも遊べるんですけど、なかなかね、とっつきづらいっていう方もいらっしゃるかなと思います。
どうしても日本語でやりたいよっていう方はね、全くのMuleではないんですが、同人ソフトとしてマシマロストリートっていうね、こちらもクローンゲームなんですが発売されています。
発売された当初はおそらく有料だったと思うんですけど、現在はフリーで配布されています。
今回ね、このMuleっていうのを紹介しようと思ったのも、こういったねクローンゲームを見つけたからなんですよ。
概要欄にね、これらのリンク貼っておくので、この配信聞いて気になった方はね、ぜひプレイしてみてください。
できたらね、Steamでプレイしてみて、みんながね、プレイして日本語対応お願いすればね、もしかしたら対応してくれるかもしれないですし、有志の方がね、日本語パッチみたいなものを作ってくれるかもしれません。
まあ、かなりね、他人頼りな発言ではあるんですが、その辺はご容赦ください。
さて、このMuleなんですけど、8種類の種族が惑星に連れて来られます。
それぞれちょっとした特徴があって、その特徴っていうのをね、これから説明していきますね。
初心者におすすめなのがね、フラッパーっていう種族になります。
これはね、所持金が最初から600ドルほど多い種族で、この600ドル多いっていうのはかなりのアドバンテージになります。
しかもね、他の種族よりも報道時間が長いっていうね、チート能力も持ってる種族なので、初心者にかなりおすすめです。
このフラッパーでね、ルールとかそういったものを熟知していって、次の他の種族でプレイをしていくっていうのがね、このゲームの一番のやり方、慣れ方なのかなというふうに思います。
逆にね、ヒューマノイドっていう、まあ人間によく似た種族も存在するんですけど、これらはね、他の種族よりもスタート時の所持金がね、400ドル少ないであったり、行動時間も短いといったね、短所を持っています。
ただね、短所ばっかりではなくて、生産性がね、他の種族よりも高いっていう長所も持っているので、生産のね、効率のいいやり方であったりとか、ゲームに慣れたプレイヤーっていうのがね、
このヒューマノイドを使うと、最初の400ドル少ないっていうアドバンテージをひっくり返すことっていうのは簡単にできるのかなっていうふうに思います。
他にね、コンピューターが必ず選ぶ種族として、これといった特徴がない種族なんですが、メクトロンっていうのがいます。
あとは土地が大好きなゴルマー。で、このゴルマーはどういった能力があるのかちょっとわかんないんですが、噂では土地をもらうイベントが起きやすいんじゃないかっていうふうに言われています。
あとね、見た目がカボチャっぽいパッカーっていう種族は、カボチャっぽいっていうところから食料生産が得意だったりしますし、ツボのような形をしたね、スフェロイドっていう植物。
ゲームの基本と戦略
これもね、何が特徴なのかははっきり書かれてないんですが、おそらく宝石の生産が得意なんじゃないかって言われています。
宝石ね、このゲームでもかなり貴重な鉱物で、一攫千金、夢見たりとか一発逆転ができる生産物になるので、
このね、スフェロイドで宝石を見つけまくって一発逆転するっていうのも、ゲームの醍醐味になるかもしれないですね。
あと、このスフェロイドね、特徴ではないんですけど、歩く姿が結構コミカルで癒されます。ツボがね、ボヨンボヨンボヨンって跳ねてるような感じで歩くので、結構癒されます。
他にはね、山登りが大好きなね、ボンゾイドっていう種族。これは山に関係しているので、鉄鉱石の生産が得意ですし、雲の上にね、頭を突き出してどこまでも歩いていくっていうね、レギーっていう種族に関しては、雲の上に頭が突き出るほどでかい種族で、エネルギー生産が得意なんですけど、
きっとね、頭に太陽光発電とかの機能を持ってて、雨でもお構いなしに発電ができるんでしょうね。なんでこう、エネルギーをね、たくさん発電することができるんだと思います。
まあ、これらね、8種族の特徴っていうのをしっかり理解して、プレイヤーはね、この中から1種族を選んでゲームをプレイしていくというわけです。
ゲームとしてはね、最初にも言ったように惑星を開拓していくゲームでして、最終的に一番お金持ちになったものは勝者です。
お金持ちになるためには、生産したものをオークションでね、売って稼いでいかないといけないわけなんですけど、売るためにはね、余剰生産品というのが必要になります。
その余剰生産を作るために、どこにね、自分が土地を取って、そこで何を生産するのかっていうのが大事になってきます。
例えばね、カワベリの土地だったら食料生産率が高くなりますし、山が多い土地だったら鉄鉱石の生産が多くなります。
あとね、隣同士同じ生産する土地をくっつけていると生産率が高くなるっていうのもね、あったりします。
こういったものを理解して、今惑星に何が足らないのか見極めて生産比を決めて、そのためにね、自分がどこの土地を取るかを考えてプレイしていく。
ただね、こうやってね、いろいろ考えてプレイしてても災害によってね、食料生産っていうのがね、激減したりとか、店が火事になって在庫が全てなくなったりとかね、
イベントがランダムで起きて、有利な状況不利な状況に落ちちゃうってこともあったりする、そういったゲームですね。
特にね、火災っていうのが結構大きなね、順位の入れ替わる原因になったりすることがありまして、この火災になると店の在庫品がね、なくなってしまうんですよ。
余剰生産品が多いプレイヤーっていうのはね、一気に大金を手に入れることができます。
特にね、鉄鉱石がゼロになるっていうのは困り物でして、鉄鉱石なくなってしまうと、惑星開発用のロボット、このロボットの名前がミュールなんですけど、このミュールが作られなくなってしまいます。
なので火災の後にたくさん鉄鉱石持ってるプレイヤーがいたら、一気に高値でね、鉄鉱石売っちゃうことができるので、かなりお金を稼ぐことができて、一発逆転というのも可能です。
あとね、海賊の襲来もあるって言ったんですけど、この海賊の襲来は宝石がね、すべてなくなってしまうんですよ。
なので、例えばお金が余ってるから安い時に宝石を買って、高い時に売ってしまおうって思ってるプレイヤーがいて、そこにね、海賊が現れてしまうともう目も当てられません。
売ろうと思ってたね、宝石が全部なくなっちゃうので、一気に貧乏にね、突き落とされるとかね、いったこともあります。
あとは、これらのイベントがなくて、在庫も多くて、売り値が安い時は、あえて売らずに在庫として取っておくっていう戦略もあるんですよ。
パソコンというかね、コンピューターのプレイヤーは、バカ正直に在庫があったら全部オークションにかけて売っちゃうんですけど、人間同士でやってるとね、結構この辺りの駆け引きっていうのも面白くなってくるかなっていうふうに思いますね。
ただね、生産した商品には一定期間の使用期限というか賞味期限というか、そういうものが存在するので、その一定期間を経過するとなくなってしまう。
ここはね、ちゃんと注意しとかないといけません。 なので、休めの時でもなくなってしまう分ぐらいは売るとかね、そういった工夫も必要になります。
こういった感じでね、戦略的に行動して運を味方にできたプレイヤーが勝利を手に入れる。 それがね、ミュウルというゲームです。
個人的なプレイ体験とネット対戦
あとね、余談なんですけど、このゲームに出てくるミュウルっていうね、惑星開発用のロボットなんですが、このロボットね、ロバみたいな形をしてるんですよ。
店でミュウルを買ってね、自分の土地まで連れて行くんですけど、この連れて行ってる時のね、
グラフィックがですね、ミュウルがプレイヤーの後ろをついて歩いてくるんですね。 その姿を見てたら、ちょっとね、ドナドナが頭に流れてきちゃったりすることもあります。
実際にはね、無理やり連れて行かれてるわけじゃないので、ドナドナとは違うし、ドナドナは市場に牛が売られるわけなんですけど、今回は連れて帰っているので、
ドナドナじゃないんですけど、なんかね、ドナドナのちょっと暗い、のんびりした音楽っていうのが、このミュウル連れて帰っている時には合ってるなーっていうふうに思ったりします。
はい、といった感じで今回、惑星開拓シミュレーションゲームミュウルをざっくりと紹介しました。
MSX2もね、4人同時プレイ可能だったっていうふうに言ったんですけど、僕ね、弟としかこのミュウル一緒にプレイしたことはありませんでしたし、
まだね、弟もちっちゃかったので、ゲームのルールっていうのはあまり理解してなかったので、すごく楽しめたっていう記憶はありません。
もっぱらね、一人でゲームをね、プレイしてました。
Steam版とかね、あと海外で発売されているプラネットミュウルっていうクローン版は、おそらくネット対戦できるんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
なんでね、このゲーム12分に楽しめるはずです。
ネット対戦でね、いろんな人と対戦できたらいいな、ちょっと僕もSteam買おうかなーとかね、思っちゃったりします。
ただ、パソコンのスペックがあまり高くないんで、とはいえね、ミュウルぐらいはプレイできるかなって思うので、やってみたいと思います。
ここまでお聞きいただきありがとうございます。
窓の外は皆様からの温かいお便りを募集しております。
概要欄にGoogleフォームのリンクとXのリンクを貼っていますので、そちらからお願いします。
それでは次回またお耳にかかりましょう。
パーソナリティは誠でした。
21:36

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