1. Image Cast - 技術・デザイン・制作・表現の雑談
  2. #2 なるほどなるほど、あ~な..
2020-12-09 25:07

#2 なるほどなるほど、あ~なるほど

Portalシリーズ、SCP、はたらくUFO、デス・ストランディング、長いゲームが続けられないことなどについて話しました。

Portal Bundle
https://store.steampowered.com/app/400/Portal/?l=japanese

SCP-173 (ちょっと怖いので閲覧注意)
http://scp-jp.wikidot.com/scp-173

『Portal 2』の大型無料Mod『Portal Reloaded』が発表
https://news.denfaminicogamer.jp/news/201023f

はたらくUFO
https://www.halegg.jp/ufo/

デス・ストランディング
https://www.playstation.com/ja-jp/games/death-stranding-ps4/

00:00
どうもこんにちは、あずまです。
てっとです。
イメージキャストです。
はい、2回目ですね。
2回目ですね。
どう切り出したらいいのかな?
まだね、そんなにこれっていう経験が決まってない。
そうですね。
最近パソコンを買いまして、今までずっとMacBook Proの2016年のやつをだましだまし使ってたんですけど、
2016って結構経ちますね。
結構もう4年くらい経ちますね。
さすがにちょっとしんどいなってなってきて、今回Windowsのやつにして。
はい。
ついに、Windowsね、中学以来かな?
中学以来?
中学校くらいまではWindowsだったんですけど、
それからMacを買って以来使ってなかったんですけど。
待ってよ、それって何年ぶりってことになりますか?
えっとね、もう今29なんで、15年とかそれぐらいぶりにメインマシンがWindowsになって。
じゃあすごい長いブランクがあったんですね。
そうですね。
割とスペックもちょっといいやつにして買ってみたんで。
はい。
MacであんまりできなくてWindowsでできることって何かっていうと、ゲームなんですよね。
確かに。
Steamっていうゲームのプラットフォームがあるんで、それで気になったゲームを探してやってみるっていうのをちらほらやってまして。
はい。
最近やってめちゃめちゃ面白かったのが2007年のゲームなんですけど、TEDさんにも紹介してやってもらったPortalっていうゲームがあって、
2007年なんでもう13年前の3Dパズルアクションゲームみたいな感じになってたんですよね。
すごい古い話が出てきますね、今回は。
それの良さを伝えたいっていうところからいこうかなと思ってます。
どんなゲームかっていうと、もう13年前のグラフィックの3Dなんで、しょぼしょぼだいたい64とプレステ2の間ぐらいの画質の3Dのゲームなんですけど。
いい表現ですね。
どんなのかっていうと、Portalっていうのは要はどこでもドアみたいな穴なんですよね。
はい。
そのどこでもドアみたいな穴を壁とかに設置できるガン、ポータルガンっていうのを使って、
いろんな場所に穴を開けてその穴同士をつなぐことができるよっていう設定がまずあって、
基本それだけなんですけど、それを付ししてどこまでできるかっていう、そういうようなゲームですね。
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そうですね、なんかすっごいシンプルですよね。
僕もちょっと遊んだんですけど、なんかシンプルなんだけど、
どこでもドアみたいだけど見た目的には通り抜けフープみたいな感じですよね。
そうですね。難しいんですよね、そこが。
難しいけど、2つの箇所を穴を開けると開通してそこが通るっていう。
本当にそれだけしかないから、それをどうやるかっていうところにパズル要素があるって感じですよね。
めちゃめちゃシンプルなルールなんだけど、それを組み合わせることで、すごいいろんな動きができるんですよね。
それを開発チームの目標としては、そのシステムをいかに学習してもらうかっていうのをテーマとしてやってたっていうところがあるので、
なるほど。
ステージが進むにつれて徐々に難易度が上がっていって、だんだん頭を使わないと解けなくなるけど、でもちゃんと考えたらちゃんとできるっていう、すごい難易度設定が絶妙なんですよね。
確かにあれって、最初なんだこれって概念だけど、使いこなしていくっていうことが楽しいなって感じがしたので、それは開発者の思う都合だったんですね。
本当にね、完全に手の上で踊らされるタイプ。
踊らされちゃいましたね。
いかに自分で発見したかのように発見させることができるかっていう仕組みを。
例えば、自分の足元に穴を開けて、自分の上の高さにある壁にも穴を開けて、
これ口で説明するのめちゃめちゃ難しいんですけど、
要は自分の足元と高いところの天井あたりの高さにあるところを穴でつなぐと、高いところから降ってきてまた自分の足元に落ちて、
今度はそのスピード、勢いがついた状態でまた高いところから出てくるから、勢いがついた状態でピョーンってジャンプできるっていう、
そういうフリングっていうんですけど、そういうテクニックがあったりとか。
名前がついてるんですね、技に。
そのテクニックをいかに自分が初めて発見したかのように体験させるかっていうのを、
すごい心血を注いで、めちゃめちゃテストを繰り返して作ったみたいですね。
そうなんですね。なんか踊らされちゃってたのに今気づいてちょっと恥ずかしいですね。
これは本当に視線誘導とか、上の方にちょうどこのポータルを開けるための壁があるぞっていうのを分からせるために、
壁の高いところに印があるのを見つけるように視線を誘導するシステムっていうテクニックが使われたりとか。
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よくできてたんですね。
すごいね。教育とかデザインとか、こういうのに興味がある人は絶対やってほしいなっていうゲームですね。
そうですね。結構手軽にできて、ゲームもめちゃめちゃ長いわけじゃなくて、逆にちょっともっとやりたいなってぐらいではあったんですけど、
パッと始めて、ほーってなるところまでが結構早いから結構おすすめですね。
僕も10時間ぐらいかな。本当にゲームやりながら「なるほどね」って言いながら、何回「なるほど」言ったかわからんぐらい。
「あーなるほどなるほどなるほど、あーなるほど」って言いながら。
それ開発者に伝えたいですね。
本当に。
本当にゲーム開発者病理に尽きると思いますね。こんだけ「なるほどなるほど」言われてたら。
そんなに感想は聞かなかったんですけど、なんか面白いっていう話をあずまくんから聞いてちょっとやってみたんですけど、
「あーなるほど」って僕も言っちゃう。
そのポータルってすっごい便利で、要は穴を開けたところが繋がっちゃうから、あんまりたくさん歩かなくてもパッパッと移動できたりとか、
永久機関みたいに物がずっと落ち続ける装置を作ったりとかできてるから、
ゲームが終わった後で、なんかそれがないのが不便に感じちゃうんですよ。
なんか「あー今ここに開けたい」みたいな。
そうなんですよね。ゲームクリアした後で散歩とかしてたら、
あの高さだったらそこの壁とそこの壁に穴を開けたらいけるなみたいな感じで、マンションとか眺めながら思って。
あれ便利ですよね。
欲しいポータル。
欲しいですね。
ちょっとあれなんてないんですかね。
でももしかしたら相対性理論を紐解けばそれができない理由がわかるのか、もしくはできてしまうのか。
できたら結構大変なことになると思います。電車とか一切いらなくなるから。
いらないですね。
飛行機も必要ないし。
なんかその便利さ以上に、便利だと感じるっていうのは微妙に不便なところが残ってるからこそなんか良さがあるっていうか、
なんだろう、思ったところにパッと繋がるんじゃなくて工夫した結果うまくいった爽快感とセットで成功体験になるから、
なんかそこがより便利さを印象付けるっていう気がします。
シンプルな道具と自分の頭脳というか、組み合わせてようやく答えにたどり着けるっていう。
09:02
そうそうそう。
あーなんか、あーどうなのこれ音でどのくらい伝わるのかな。
これ分かんない。これ分かんないね本当にね。
ポータルとポータル2のセットで1000円とかそれくらいだったかな。
ですね、900円とかだったかな。なんか安いですね。
もう昔のゲームなんですごい安くなってるんですけど。
ちなみにポータル2はまだやってないのでちょっとこれから楽しみです。
ポータルクリアしてこんな面白いゲーム続編作れるのかって思ったけど、全然面白いんですよポータル2。
なんか惰性で作っちゃったけどみたいな感じではなく。
もう全然。
へー。
でも絶対1クリアしてからやった方が面白いんだが。
なるほど。
まあじゃあセットで。
2の方が面白いんですけど、1クリアしてほしい。
はいはいはい。なるほど2の方が面白いのか。ちょっと画前にやる気が出てきました。
1ってちょっとね、怖い要素もあるんですよね。
あーそうですね。ちょっと。
結構薄暗い研究室に閉じ込められてるところから脱出するみたいな。
そうですね。しかもなんかアナウンスとかが英語でちょっと自分はよくわからなかったりして。
あー。あれでも字幕設定できますよ。
あ、知らなかった。なんか。
あれはね、ちゃんと字幕出した方がいいですね。
そうだったんですね。
結構そのブラックユーモアというか海外のSFあるあるユーモアみたいなのが出てて。
あー。
それはそれで面白いんですよね。
やばいもう1回やらないといけなくなっちゃった。
あのーなんて言うんだろうな。海外のSFにありがちな、あのーすごい自分的な感じで命に関わることを言うみたいな。
ははは。
そういうユーモアが僕すごい好きで。
あのー。はい。
銀河ヒッチハイクガイドとかそういう。
はいはいはいはい。
SFコメディの文脈なのかな。
あー。
あと最近だとあのSCPとかって多分そういう系譜だと思うんですけど。
SCPって何ですか?
あのーSCPっていうのが海外のもともとなんだろう。
Wikiというかなんていうか。で、一般には知られていない研究施設で、こう、超常現象とかを起こすような、既存の科学では説明がつかない物体を収容して管理するためのマニュアルっていう体で書かれている文章なんですね。
で、それをこうみんながどんどん投稿していって、多分今2000とか3000個くらいあるんですけど。
そんなにあるんですね。
そう。
あれもすごい面白いんですよね。
そのー、管理をするためにこういろんな実験をしてその結果どうなったみたいなとか。
はい。
そういう。
なんか一個例とかどういう感じですか?
例ねー例ねー。
まあ一番有名なのがSCP。
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そういうなんか想像上の謎めいたものとか恐ろしいものをいろいろリスト化して説明を書いてやって、それが2000個くらいあると。
そうですね。
SCP173これが一番有名なやつなんですけど、今ちょっとチャットで送りました。
はい、こっちにも来てます。
はい。
こう、あのまあ人よりちょっとでかめくらいのでかい像みたいな形の生き物で、
はい。
彼は人に見られてる間は動くことができない。
うんうんうん。
ただし、その瞬きをしたりとか別の方向を見たりとかすると動くことができて。
だるまさんが転んだんですね。
で、目が反れた瞬間に即座に殺しに来るので。
だからこれを管理するためには常に二人体制で行って、片方がままたきをしたくなったら合図をして。
で、絶対に目が離されている状態じゃない状態にしないと、こう、みんな死んでしまうよっていう。
まあそれを管理するためのマニュアルとしてこうページが作られてます。
なるほど。
みたいな、怖い話みたいなのもありつつ、
世にも奇妙な物語のマニュアル版みたいな感じで。
なるほど。確かに世にも奇妙な物語も、なんか淡々とこう、なんだろう、ある性質を持ったものが登場して、
それをどう使うかでなんかこうだんだん悲惨になっていくみたいなところがありますよね。
そうですね。ありますね。
そうそうそう。そういうのの文脈があるなとは思いますね。
ちょっと怖いんですけど、ポータルの話に戻すと、ポータルもそういう怖さありつつの面白で、
ポータル2は結構ポップな感じになるんですよね。
へー。
ちょっとなんかこうおしゃべりなロボットのキャラクターとか出てきたりとかして。
はあはあはあ。
どっちかというと万人受けするのはポータル2なんですけど、
でもポータル1をやってから体験してほしいっていう、僕はそこで板挟みになります。
なるほど。まあ1も一応僕の印象としては怖い要素はあるけど、ホラーってわけではないですよね。
はいはいはい。そうです。
なんかすっごい急に脅かすようなものもあるわけじゃないし、なんだったら敵が2種類しか出てこないくらいかな。
そうですね。
しかも動かないし基本。
うーん。
なんか、あんまり言わない方がいいのか。
うふふふふ。
なんかそんなに、なんだろう、こうゾンビが出てきてなんちゃらみたいな。
ではないですね。
そういう怖さとは違うので、怖いのが苦手だからって言ってもまあ大丈夫かな。
2007年でポータル2が2011年とか、すごい前のゲームなんで、好きな人は多分やってると思うんですけど。
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そうですね。
3がそろそろ出たらいいですよね。
なんかね、いまだにね、あのMODっていうパソコンのゲームって、中のプログラムをいじって自分好みに改造して出す文化があるらしくて、
そのポータル2のMODがいまだに出続けていて、2021年に好きな人が作った続編みたいなものがリリースされるらしいです。
へー。
じゃあステージは新たな。
そうです。
もしかしたらストーリーもあるかもしれないし。
そうですね。結構海外のファンの作ったやつ、すごい作り込まれてたりとか、自分たちでナレーションとかも録音して。
へーすごいですね。もう一から作った方がいいんじゃないかぐらい。
結構ゲームシステムに手を加えたりとか色々やってるみたいなんで、結構楽しみにしてます。
へーちょっと2021年、もうすぐですね。
もうすぐですね。
Windows買ってよかったですね。
はい本当に。
ゲーム、そんなにやらないんですけど、ゲームをやらないことがもったいないかもしれないっていう風なことを2,3年前に思い始めて、
僕正直プレステで終わってたんですよ。プレステ2にも行かずに。
ゲームをやるっていう習慣が。
そう。で、なんかまずいぞっていう気がしてきて、スイッチを買ったんですね。
で、スイッチ楽しくて、あまり説明しなくてもみんな楽しいと思ってやってると思うんですけど。
みんなスイッチ楽しいなと思ってやってる。
そうですね。
なんかその中で最近買ってよかったなと思ったのが、もともとスマホゲームだったらしいんですけど、春研究所が作ってる「はたらくUFO」っていう方法。
最初は絵が気になって紹介動画を見てたら、音楽が良くて、世界観としてはドット絵でほぼ全部作られていて、
ドット絵って言ってもあんまりファミコンみたいなローファイな感じとはちょっと違うんですけど、
可愛いUFOが地球で物を運ぶっていう仕事。
UFOキャッチャーみたいな感じで、UFOから手が出てきてガシャンっていって、
例えばバラバラに崩れた荷物をちゃんと整頓して並べるとかっていうのを、
物理演算が入っていて、UFOクレーンゲームみたいな感じで積んでいくのが基本になっているんですね。
でも物理演算なんですけど、UFOキャッチャーって普通なかなか取れなくて、たまに取れるっていうのがゲーセンにあるUFOキャッチャーだと思うんですけど、
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それがちゃんとしっかり掴めて運べるのが妙に気持ちよくて。
UFOキャッチャーは運べるとすごい楽しくなる。
ちゃんと掴めるUFOキャッチャーってこんな楽しいんだっていう気づきを与えてくれる。
今までゲーセンはとんだ不良品を出し続けていた。
あんなにツルツルに滑って引っかかりもしない。あれがちゃんと取れるだけで、ちゃんと面白くなるんだっていうのがハタックUFO。
説明間違えてる気がするけど、とにかくキャラが可愛くて、音楽が気持ちいいんですよね。
ここで紹介しにくいですけど、リンクを貼って見てくださいって流れですかね。
そうですね。それがいいと思います。
メロディーがハタックUFOってずっと言ってて、なんか軽いんですよ。
メロディーの中でゲーム中もちょいちょいハタックUFOって小さい声で入ってたりして、耳につかない。
サブリミナル効果みたいな。
そのCMを見た翌朝に、ふとご飯を食べながら、フンフンフンフンフンフンって口ずさんじゃって。
それで、これも買うしかないなと思って買っちゃったっていう。
ジャケ買いに近いですね。
これはすごいですね。何かを持ち上げるっていう行為がサウンドと結びつけられることで。
なんかこう…
洗脳的に。
そうですね。ゲームそのものっていうより、そういう心地よさみたいなので入っちゃったって感じですね。
はいはいはい。
それちょっと面白そう。いくらぐらいのやつですか?
スイッチだと1000円だったかな。スマホ版だともうちょっと安かったと思います。
そういうやつ最近多くていいですよね。
そうですね。
5時間とか10時間とかで終わるくらいの1000円くらいのゲームって。
ああいうの結構好きなんですよね。
逆に、6000円とか8000円とかで買って、30時間とか60時間とかやるゲームが続かないんですよね、僕は。
最近結構そういう対策というか、ゴーストオブツシマとかデスストランディングとか買ってみて、最初はすげえ面白いと思ってやるんですけど、
ああ面白かったって言って、そのまま次に起動するタイミングがなくなってしまうみたいな、そういう悲しいことが起こっているんですよね。
ああ、ハマると長い方が嬉しいけど、でもなんだかんだ一番面白いタイミングって、ゲームをやり始めた直後くらいだったりするから、確かにそれはわかりますね。
面白さが続いているうちにエンディングまで行ってしまいたいっていう感じはありますね。
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デスストランディングとかあまり詳しく知らないんですけど、どんなゲームなんでしたっけ?
あれはですね、基本的には頼まれて物を運んでそれを届けるっていう、本当にそれだけの。
なんかUFOって似てますね。
でも多分違うと思いますけど。
運ぶのがね、運ぶのが好き。
世界観としては、もう外に出られなくなった世界なんですよね。
これは2019年で、新型コロナウイルスとか全然出始める前の発売されたゲームなんですけど。
予言してるかのような。
予言してるかのような今を。本当にそれで、人が死んでそれを放置してたら爆発しちゃうみたいな。
ざっくり言うとそういう現象が起こり始めて、すごいざっくり言うとね。
アメリカ全土が穴ぼこだらけになって、危険すぎてみんな家から出られなくなっちゃうっていう。
そういう世界の中で危険を犯して人の荷物を運んで届ける運び屋という、
というのとして主人公が頑張るっていうゲームなんですよね。
これめっちゃコロナによる社会の変化を予言してるかのような。
エッセンシャルワーカーですよね。
本当にそうなんですよね。
ゲームの中で届けるときにシェルターみたいなところに届けに行って、
人がありがとうみたいな感じで言ってくれるんですけど、
それも画面越しでせめて玄関ぐらいまで出てこいやっていう感じで思ってたんですけど、
実際こういう世の中になると窓越しでどうもありがとうございます、そこにおいてくださいみたいな感じで。
ありますよね。
これもやってるんで。めちゃくちゃリアルだなと思って。
コロナ前にそれができたってことは相当の想像力があるってことですね。
本当にめちゃめちゃ考え尽くしてこうなってるんだなっていう。
じゃあ今こそ逆にやってみたいゲームですね。
まさに今やるべきゲームかもしれないですね。
もう一回最初からやってみようかな。
最初からやるんですか。
なんかすごい急か半端なところで止まっちゃって。
最初そのゲーム買った時かなり絶賛してるツイートをあずまさんがしてるのを見て、
めちゃめちゃ面白いってそのままやらなくなっちゃいました。
まさかクリアしてないと思うのよかったですけど。
結構全然進み具合としては3.5割ぐらいのところでやらなくなっちゃってますね。
3.5割か。結構遠いですね。
でも面白いっていうことは揺るがない。
面白いですよ。面白いことは揺るがないですよ。ただ続かなかっただけ僕が。
プレステの4でしたっけ。
そうですね。
なるほど。うち4ないからな。
もう5が出ますからね。
そうですね。なんかでっかいのが出るとか。
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5買うしかないですね。こうなると。
そうですね。
一応5でも4のゲームはだいたい全部できるらしいんで。
プレステ2の時に1もできるって話だったと思うんですけど、
5で1ってさすがにもうできないんですかね。
さすがに多分もうできないと思いますね。
構造からしてだいぶ違いそうですよね。
そうですよね。
徹底できるかもしれないんで、詳しいことはちゃんとググってください。
適当なラジオなんで。
そうですね。
ってな感じで今日はゲームの話しかしなかったですけど、
そういう日があってもいいかなって感じで。
ゲームっていいもんですね。
続いてないけど。
気になるゲームなど情報があれば教えてください。
教えてください。お便り待ってます。
待ってます。
(字幕視聴ありがとうございました)
(♪音楽♪)
♪(ポッ音)
本当に良かったです 本当に良かったです
25:07

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