2023-12-16 13:51

帰りに話す雑談☺️

仕事帰りの雑談してます‼️
良かったら聞いてみてください🎵

#雑談

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/654a2d718dfcbf013e77aec8
00:07
はい、こんばんは、まこやんです。40代知事の父が隙間時間を使って収益化を目指すというテーマで配信しております。
今ね、仕事帰りでこれから雑談ということでですね、平日含め毎日ちょっと配信しております。
昨日ね、あのちょっとね、子供の迎えでちょっと早く上がりながら放送をしてたんですけど、
あのね、昨日は初コメントをいただきまして、ちょっとテンション上がってたということでね、今はまだ余韻が続いてますけども、
でね、その後日さんではないんですけど、そのコメントに対して自分はそのお礼をしたんですけれども、
実はそのお礼がね、自分の放送に自分でコメントをしたみたいな感じでやったんですけど、
フォローさせてもらっている佐藤さんという方がね、コメントに対して返信ボタンを押すとその相手にも届きますよっていうことでね、教えてくださいまして、
完全なボンミスですよね。やったつもりが届いてなかったっていうね。もう一回送りましたけどもね、二重で、だからコメント見た時は二重で配置しちゃってたりするかもしれないんですけど、
本当にありがとうございます。本当に何も知らなかったので、ずっとこれもしかしたらエンドレスに知らなかったらずっとね、一人で自分のとこにコメントを入れ続けてたかもしれないんですけど、
気づき早めにね、教えてくださいまして、ありがとうございます。本当にムチって置かないですねっていう感じなんですけども、
最近ね、昨日も話したかもしれないんですけど、人生にリセットボタンが使えたらみたいな話をしてて、
誰しも、私もそうですけど、リセットボタンを押せたらいつからやり直したいかなみたいなことを最近よく考えるんですよね。
20歳に戻ったら、めちゃくちゃ今みたいに勉強して、20年後くらいにね、バッチリインフルエンサーじゃないですけど、
そうやって活躍できて、みたいなことができたかなとかね、そんなふうに思い描いたりするんですけど、そんなことはできないんですけどもね。
ていうか、戻って何かしたいっていう思いは、20年先の今の自分に言えることだから、今ね、それを行動すれば、未来の自分の世界は変わっていくんじゃないのかなっていうことでね、話したりしてたんですけれども、
その延長線上でね、私がよく聞いてます、ボイシーのシュウヘイさんという方がいらっしゃるんですけど、
03:07
その方もね、昔のたまたまリセットボタンを押せたらみたいな話をチラッとしてて、
なんか奇遇だなと思って、たまたまリアルタイムの同じような話してるんだなと思って、聞いちゃってたんですけど、その方もね、言ってたんですけど、もしね、やり直すことができたとして、
違う人生を選ぶかどうかみたいなことかな、選べたとして、皆さんはその違う人生を選ぶますかっていうことなんですけど、これあの、自分の場合そういうことを考えてた時期があって、
病気とかいろいろ無職だったり引きこもりだったりした時に、やり直したいなーって思ってたんですよね、すごく。家からも出られないし、友達と会うのも家だったりしてた時期だったので、
お金も収入もなくてね、親の家賃ながらみたいな感じで、本当に1ヶ月3000円とかですけどね、生活費は。そんなんで、タバコを買ったら終わっちゃうみたいな、本当にそんなレベルの生活をずっとしてたんですけど、
何だろう、その時は確かにね、そう思って、いろいろあって、小さなことから始めてちょっと社会復帰は少しして、今に至ったわけなんですけども、自分の場合その時はそう思ってたんですけど、今ね、それをまたもう1回自分の人生やりますかって言った時には、
いやじゃないっていう感じですかね。やりたいというか、いやじゃないっていう答えですね。なんていうのは、今の自分のお金はマイナス家計でちょっとどうにかしないとなっていうふうに考えてますけども、
いやじゃないんですよね。大変仕事もね、なかなかね、お給料も上がらないですし、子供も生まれて、生活もね、やっぱりバタバタしてますけども、何だろう、充実感って言った方がいいのかちょっと難しいんですけど、
自分の中でのストレスがほぼないっていう、ないっていうのも変なんですけど、ほぼない感じですね。仕事は仕事でやって、家はね、家で会って、こうやってね、放送だとか、ブログとかね、ちょこっと書いたりとか、そういうね、副業とかのね、ことを今勉強し始めたりとかでやってますけども、
06:05
それが自分の中で今、すごく楽しんでるっていう部分もね、あるのかなと思うんですけど、大変というかその辛いというか、なんて言った方がいいのかな、決してすごい裕福で楽しくわきあいあいというわけじゃないんですけど、
心は充実してるって言った方がいいのかな、なーっていうふうに今すごく感じてるんですよね。なんで、昔いろんな考えてた頃って、あの友達とかね、やっぱり知り合いとかでもああいう生活がしたいとかね、お金持って、いい車乗ってみたいなね、そういうふうに他人と比べて、悲願でたみたいな部分はすごくあったんですけど、
今はね、別にそういうのもやっぱりもうほぼなくないですし、そこに魅力をあまり感じなくなっちゃったって言った方がいいのか、難しいんですけどね、自分のその人生というかね、この生きてる自分が自分らしく生きられてるって言った方がいいのかな、ちょっと説明が難しいんですよね。
なんで、結構好きでね、生きてるって言ったらちょっとボケさかもしれないですけどね、そういうふうに感じたりもちょっとしてるんですよね。なんで、周辺さんのね、放送でもちょっと言ってたのが、結果ね、最終的に自分のね、人生を好きになったもん勝ちだと思うとは言ってたんですよね。
確かになぁと思いましたね。自分の人生がどんだけ好きになれるかで、そのね、幸福度というかね、そういうのは他人と比べるもんじゃないですし、人生は。その人それぞれの人生があって、辛いこともたくさんありますし、楽しいこともね、たくさんあると思いますし、幸せとかね、そういうのって人それぞれかもしれないんですけど、
本当に自分の人生が好きになれるように、それはみんながね、全体みんな好きになれるかどうかっていうのはちょっとわからないですけども、少なからずね、自分の人生は捨てたもんじゃないっていうかね、そういうふうに思えると、また近くなってくるのかなと思います。
あのね、特にそう思ったのがやっぱりその、昨日おとといとね、そのコメントをいただいて、あのね、こんなに早く、逆にこんなに早くコメントいただけたのがすごく嬉しいんですけど、実際ね、本当に初めて、ほんとに2週間程度ぐらいかな、何も知らないでこう、あのね、今もそうですけど待つ間のない話でね、話してて、それに対してね、あのコメントをいただいて、あの聞いてくださってっていう、もうその時点でね、
09:07
大きく言えば存在証明じゃないですけど、自分のその、話してるなんか、証明じゃないけど、なんか、ちゃんとそれが自分がいるんだなっていうわけ、なんていうかね、そういう感じのことでもあったりして、すごくね、背中を押されて、これからもまた頑張ろうって思える大きな出来事でしたね。
やっぱりあの、この気持ちっていうのをね、ずっと忘れなくて、これからもね、放送したり、記事書いたりね、していきたいなと思ってるんですよね。
はい、で、あのー、もっともっとね、たくさんのね、人に届けられて、あのー、皆さんがね、少しでもね、あのー、放送を聞いて、よかったなーとかね、あのー、何かのね、背中を押すきっかけだったりだとか、あのー、そういう風な放送にできたらなーって思ってます。
なのでね、あのー、目的はね、こう、収益化とかって言ってね、あのー、話したり、話してるんですけど、まあね、あのー、なんか、実際こうやって話してるとね、あのー、全然、あのー、進んでないというかね、うん、あのー、あるんですけど、あのー、本当にね、あのー、皆さんのね、大役に立てることもね、大事に思ってて、なおかつ自分も一緒に成長して、あのね、こういうね、ものをね、あのー、なんだろう、あのー、もっともっとね、あのー、広がっていきたいなと思ってます。
そういうのがあったのかもしれないんですよね、20年前にあったかもしれないんですけど、まあ、あのー、そういうのがね、本当に手軽に広げていけたらなーっていう風に、まあ、個人的にですけどね、えー、思ってます。
そういうのがあったのかもしれないんですよね、20年前にあったかもしれないんですけど、まあ、あのー、そういうのがね、本当に手軽に広げていけたらなーっていう風に思ってます。
そういうのがあったのかもしれないんですよね、20年前にあったかもしれないんですけど、まあ、あのー、そういうのがね、本当に手軽に広げていけたらなーっていう風に思ってます。
そういうのがあったのかもしれないんですけど、まあ、本当に手軽に広げていけたらなーっていう風に思ってます。
そういうのがあったのかもしれないんですけど、まあ、本当に手軽に広げていけたらなーっていう風に思ってます。
12:27
これからもね、少しずつですが、頑張っていきたいと思います。
はい、ということでね、放送をこれで終わりたいと思うんですけども、本当にコメントといいねんですね、いただきまして本当にありがとうございます。
また次回ね、よかったら聞いてみてください。
それでは、行ってきまーす。
帰ります。
じゃあねー。
13:51

コメント

スクロール