シンガポール生活について
おはようございます、Moです。こんにちは、こんばんは。皆さんお元気ですか?
私はおかげさまで元気です。いつも毎日お祝いしようを聞きに来てくださって本当にありがとうございます。
前回はですね、ちょっと寂しい、本当車とお別れしなければいけなくて寂しい感じの配信をしていたみたいだったんですけど、これね忘れちゃうんですよ。毎日いろんなことが起こりすぎてね。
それでね、次の配信をする時は前のをなんか自分で聞きに行かないと、私何話してたかなーとか思ってね。
今日はね、昨日が4月11日ということで、ソロポッドキャストの日っていうのをね、
おじさんというポッドキャストをね、本当に大好きで、多分っていう関係。絶対そうだけど、ポッドキャスト大好きで、
いろいろね、企画とかさせてくださっているおじさんがね、設定してくださってるんで、私もね、ソロポッドキャスターとしてとっても寂しかったので、仲間に入れてもらおうと思って、いろいろね、企画に参加させてもらってるんですけど、いつも本当おじさんありがとうございます。
それなのに、昨日ね、ちょっと11日ということをすっかり忘れていて、今収録して今日中に配信しようとしてるんですけれども、4月12日の朝です。
で、この前ね、だから寂しい、車がいなくなって寂しいよっていう話をしてたんですけど、
4月、日本だと咲いてた桜が散って、だんだん暑くなってきてとか言って、ちょっとでも朝と夜はね、まだ涼しかったりしてとかあると思うんですけど、
こちらシンガポールはもう朝からずーっと暑くて、もうね、なんかね、ちょっと最近本当に暑いんですよ。
ジリジリしてて、で、外行くとムーンとね、なんか湿気がすごくて。
なんかね、シンガポールはシンガポールでいいよってずっと思ってきてたんですけど、もうね、20何年とか住んでるんでね。
ほら、こういう性格なんで、いいとこしか見ないようにしてるんでね。
あの、もういいなと思ってるんだけど、ここ数日ね、朝深呼吸してみたりとかすると、もわっとしたね、空気しかないわけじゃないですか。
あー、なんかやっぱり、自然の、ね、自然があるところの中の空気、必要だよなーみたいな。
で、まあね、そういうことを思い始めちゃうと、もういてもたってもいられなくなっちゃうので、あんまり思わないようにするわけですよ。
ソロポッドキャストの日について
それで、きっとね、あの、缶に入ってる酸素とか吸ったことある人いますかね。
富士山とか上の方に登った時に酸素が足りなくなっちゃうから、あの、缶のね、スプレーの酸素をね、持ってたりしたり、
あとはまあ、あの、私のそのコロラドの方のね、お家の方とかだと、やっぱちょっと酸素薄かったりするので、
そういう時に、激しい運動をした後とかは、それで酸素を補うみたいなことをしたりするんですけど、
したことない人もいるよね、きっとね。
まあそんなこともあって、その、まあとりあえず酸素の方がいいんじゃないかとかね、
あの、思ったりいろいろするわけですけど、結局ちょっと、あの、正直に言えばね、
自然の空気が衰退。
本当に衰退。でね、ほんとご飯とかもそうですよ、文句言わせてもらうと、
ほとんどのものが輸入ですからね、シンガポールなんて。
なんてとか言っちゃってね。
そういうことを思えば思うほど、で、だんだんね、新鮮なものとか食べに行きたいなと思うとね、
本当に高いし、もうね、はっきり言って、
嫌なこと言ったら、もう明日までかかりますよ。
だけど、みんな来るよね、シンガポールにね、お金持ちの人はね、特にね、
だから、そういうことなんですよ。
あの、いいとこしかみんな言わないってことね。
で、なんだっけ、そうそう、ポートキャスト、ソロポートキャストの日ですよ。
ソロポートキャストの日を、今日ね、話そうと思って、
昨日もずっと考えてたんですけど、ちょっと間に合う話そうかなと思って、
もうね、ずっと雑談できるので、なんでもいいんですよ。
あの、これ、これ話してくださいとか言って、誰か言われれば、
そのことについて、もし知ってることとかであればね、
あとは私が考えたことがあることであれば、
私はこう思います、みたいなことを延々と聞き続けてくれるなら、話せるかな、みたいな。
で、わからないことがあったら、ずっとそれわからないんで、
じゃあ、wikipediaでも、あ、最近では、
チャットGPTっていうだけに聞いてみようかって言って、
それをね、読んだりして、もうずっとそれやってられるんですけど、
まあね、自分で決めなきゃいけないんで、今日はね、ちょっとずっと考えてて、
あの、そう、今も言ったけど、
いい方に考えれば、もういくらでもいい方に考えられるんだけど、
正直に言えば、あの、いろいろ嫌なこともいっぱいあるわけですよ。
でも、嫌なことに時間をかけるのが、とか、
エネルギーを注ぐのが、めちゃくちゃもったいないって思うので、
だから、いい方だけ考えて、さっさとその、なんていうのかな、
その、なんか、自分として、その瞬間に問題だと思ったことは解決したいと。
で、そういうことを繰り返していると、
まあ、本当に浅はかな人間だなと思って、最近はちょっと反省、
あ、反省し始めましたね、私もね。
反省できないって言ってたんですけど、一応ね、ちょっと振り返ることもしてみようと、
今までしてなかったことをするって、やってみようっていうのはね、
なんか結構私のコンセプトだったりする、人生のコンセプトだったりするので、
そう思ったことは反省ができません。
じゃあ、だったらやってみよう、みたいな、
まあ、そんなのの繰り返しなんですけど、
まあ、とにかく、あの、いろいろ何を話したらいいかなとかと思ってて、
で、今日はね、ちょっと閃いたのが、
これさ、台本とか私、ほとんどの時に作らないし、作れないし、
だから何がいいかなと思ったら、
あの、ツイッターとかで、最近やっぱり、
20代とか30代とかの方たちのね、
お話というか、つぶやきを見たりとかして、
あーって思ったのが、私が今20代だったらどうしてるかな、みたいな。
コロナについて
で、悔しいよね、20代の本当に、あの、
ね、盛んにいろいろなことができる時期に、コロナだったりしてね、
私が今回コロナのその3年間ね、
失われた3年間とかって、私たち言ってるんですけど、
私たちって私と旦那ですけどね、
we lost 3 years とか言ってね、ほんとロストですよね。
でも、私の中で、本当にね、本当に申し訳ないというか、
こんな風な考え方じゃいけないんだと思うんだけど、
いけないのかもしれないんだけど、
まあ、50に近かったし、
まあ、ゆっくりする時間をもらえたな、とかって思ったりしたんだよね。
もうね、ほんと、あの、
行ったり来たりしてたから。
だから、そう風な思い、考え方をしたんだよね。
だけど、やっぱり自分が20代とかだったら、
ちょっと悔しいなって思ったりするんじゃないかなって思うわけ。
でね、だから、
そうやって自分がああだったらこうだったらっていうのは、
あんまり考えたくない方だから、
だってもう決められてるしね、しょうがないもんね。
これから20代になったらどうですか、って聞かれてもさ。
だけど、ちょっと考えてみようと思ったわけ。
で、時代錯誤ですよ、とかね。
そんなのもうさんの時代に生まれたから言ってるんですけどよ、とかっていうことを思われるのも覚悟で、
例えばね、この私の、今50過ぎたけど、
例えば私があの時に20代、今20代だったらどうしてたかなと思ってね、考えたらね、
例えば、あの皆さんこれ聞いてくださってる方ね、
あ、スコープとか絶対聞いてらっしゃると思うんだけど、
先日、あの私結構好きなね、UNOさんが出てらしてて、
あんなかでね、私が20代だったらめちゃくちゃ悔しいなって思ったりする、なんかちょっと発言があったんですよね。
で、もうあれって、SomewhereとAnywhereって言って、
どこに住んでるか、住めるか、どこでも暮らしていける、暮らしていけない人、
そういうのをもう差別ですよね、はっきり言ってね。
差別、用語になるんじゃない、SomewhereとAnywhereみたいなね。
そういう、まあ今ね、聞いてくださる方は、
ご自身がAnywhereの人か、Somewhereの人か、
どこででも暮らしていける人か、そうでない人かっていうのを自分でお分かりになってると思うんだけど、
そういうのを聞いた時に、私が20代だったらやっぱり、
なんか、例えば自分がこうしたいと思ったことはしてみたいって思ってたから、
やっぱ、Anywhereの人になりたいなって思ったよ、と思うんですよ。
で、今20代の人で、例えばこれ聞いてくださってる方がいたとしたら、
その中で、いや、自分はちょっと無理だなみたいな、
Somewhereでいいなって思う人もいると思うし、
でも私が20代だったら、いやそんなUNOさんみたいな、自分より年上になるよね、の人に、
そんなAnywhereとSomewhereで、Anywhereの人は自由みたいな感じで言われたら、
まあいろいろあると思うよ、どっちもどっちなんだと思うけど、今はね。
でも20代だったら、いや絶対Anywhereがいいでしょって思って、
どうしたらAnywhereになれるかとか、
めちゃくちゃやっぱビジネス書みたいの読んだりとか、自己啓発書みたいの読んだりとか、
まあ今は本だけじゃないからインターネットとか駆使して、
めちゃくちゃAnywhereになれるのはどうしたらいいかとか考えるような気がするんですよね。
しかももう3年間、ちょっと無駄にしてるしね、動けないっていうことで。
だからじゃあどうしたら見えてなかったことを見に行けるかとか、
なんかこう考えたような気がするんですよね。
そんなのさ、本当今そうだったらっていう家庭の話だから、
人とつながることの大切さ
勝手なことをいろいろ言わせてもらうんだけど、
で、悔しいよね、だってそう言われんのって思っちゃうんだよね。
あとは、なんかもうちょっと言ってたことで、
ニュースピックを読んだり聞いたりしても、
指加えて見てる人、そういう人がいるよ、みたいなことを言ってらしたんだけど、
ニュースピックとか私ね、今50代だから読めるけど、
悔しくて読めないよね、20代だったら。
自分もそっち側に行きたい、みたいな。
どうしたらこういう人たちになれるんだろう、みたいなね。
そのコメンテーターみたいな人で、
なんかたまたまご縁があって知ってる人もいるんですけど、
そのコメンテーター側になりたい、みたいな、なりたいよね。
思っちゃうよね、ああいうの見てればね。
まあ、なれないんだけど。
今はね、もうこれからなりたいとも思ってないっていうのあるんだけど、
でも、その、なんていうの、その、
そっち側の人になりたいって20代だったら思ってたんだよね。
で、結局ね、私がそっち側にならなかった理由というか、
なれなかったっていうこともあるし、
そういうことも今は考えるわけだけど、
だけど、そっち側の人たちと知り合いになったりとかするまでは、
やっぱ行けたんだよね、シンガポールに来て。
なんていうのかな。
自分が絶対に実家にいたらとか、
自分のこの、始めについてキャリア、キャリアというか、
仕事では会わなかった人たちに会うことができて、
それはやっぱり動いたからだと思っていて、
で、この2、3年間本当ツイッターとかで、
いろんなことを学ばせてもらって、
本当にこれからもね、歳とっていく中で、
こうやって、人とつながれるっていうことが分かったんで、
本当に良かったとは思ってるんだけど、
20代で、ここにだけ行っちゃいけないって本当に思うんだよね。
動いていかなきゃって。
動くっていうのは、やっぱり外に出ないとダメだよね。
インターネットの中でどんなに良いことを書き連ねていたとしても、
なんか説得力ないんだよね。
見えちゃうんだよね。
その人がどのぐらいの経験をしてるかとか、
本当に情熱を持って生きてるかとか。
だから、本当オンライン上で、
いろんなこと言って、
いいねとかついてる人とか見てるじゃない。
人生を真剣に生きることについて
本当に暇なおばちゃんだよね。
でも、そういう人たちの話を続けて聞きに行きたいかっていうと、
なんでなんだろうな、聞きに行きたくなくなっちゃうのって思うと、
なんか真剣に生きてないって感じがしちゃったりするんだよね。
なんか小手先で何かしようとしちゃうみたいな。
小手先で人生って生きていけないというのは、
おばちゃんだから分かるんだけど、
本当に話を聞いてもらえてる人たちっていうのをね、
私も今見てきてるわけだけど、
やっぱりね、体張って生きてらっしゃるから、
そういう人たちが別に自分だけが楽しくやってればいいはずなんだけど、
本当おせっかい的に言っちゃってる、
私たち分かってない人たちに教えてくれちゃってる。
それがその人の生計を立てるためだったりするかもしれないし、
本当に心の底からそれが自分の役割だと、使命だと思って、
いろんなことを私たちに教えてくださってる方たち。
頭が良すぎちゃって、いろんなことが分かっちゃうから、
それをシェアするつもりでしてくださってる方たちと、
そうじゃなくて、本当に手先でやってる人っていうのが、
だんだんいろいろ見てると分かってきちゃう。
だから、20代の時は、それ分かっちゃってる、今私だから、
言っちゃうのかもしれないけど、
でもちょっとね、自分が20代だった時に、
やっぱり、今後悔してないおばちゃんなんだけど、
後悔してない、あんまり後悔してないのは、
本当に必要だった、その時必要だった人たちと出会えたし、
それはね、やっぱり精一杯生きて、
でも良かったのは、変にモバイルとか全然なかったっていうこともあるよね。
もう結構他にチョイスがないから、
自分がこうと決めたら、もう動くしかなかったし、
自分で雑誌とかだって、本当海外で仕事しましょうって言っても、
1冊とかしかなかったね、仕事の。
他は、なんだろうな、歩くとかいう、
すごい良心的な、いろんな情報をくれた雑誌があったりとかして、
そういうのを読んだりとかするぐらいで、
本当インターネットとかね、まだなかったっていうか、
そこで情報を得るなんてもうなかなかできなかったから、
ないよね、まだインターネットなかったんだよね。
だから電話をしてみたりとかね、知ってる人とか、
こういう人とかに電話してみたらとかって人に言われれば、
じゃあ聞いてみるって言って聞いてみたりとか、
Eメール、まだ黒い時代だったりとかするんだけど、スクリーンがね。
そういうので、いろいろもう本当動かないとできなかったから、
簡単に情報なんてもらえないし、
でもじゃあ情報を得るためには、
誰か知ってる人のところに行かなきゃいけなくて、
知ってる人とつながるためにはとか、
いろいろあるわけじゃないですか。
それをめちゃくちゃ簡単に今できるから、
自分が決めてしまえばとか、
自分が本当に向かいたい方に行きたければ、
めちゃくちゃそういうのって簡単になってきてるけど、
一番の問題は、
例えば悔しいと思ったりしないとかね、
例えばニュースピック読んで、
指くわえてる人ゲッていう風に言われた時に、
そこで自分はそっちじゃん、
指くわえたまま人生を行くんだっていう風に決めていれば、
そっちの方に行けばいいし、
20代について
指くわえたくないと思えばそっちに行けばいいんだけど、
それを決め、まずは決めて動く方がいいと思ったりするんだよね。
ちょっとね、本当抽象的すぎるし、
でもいろんな人が聞いてくださってるから、
いろんな人が聞いても、
そこからご自身で考えてもらうしかないからね。
だから具体的なこととかは話すのが苦手だし、
こんな感じのことしか言えないんですけど、
まあとにかく、
たとえ、だから前もよく言うけど、
うちの妹とかは私の動きを見て、
あ、自分はできないなと思って、
違うなと思って、
自分ができることをしてるから、
めちゃくちゃあの人本当幸せなんですよね。
だからね、
で、私も絶対妹みたいには生きていけないし、
みたいな感じがあるから、
まあお互いにいいよね、好きなことやって、
みたいな感じになるんですけど、
だから何て言うのかな、
自分が何が一番好きかとか、
人に見られてどうとかじゃなくて、
なんか目立ちたいから、
目立ってる自分がいいぜ、みたいな、
いいでしょ、みたいな感じだっていいと思うし、
その辺ね、時間とかエネルギーは、
20歳に、20代だって限られてるのでね、
ほんとね、
いつまでも時間とかあるような、
自分のエネルギーがあって、
ほんとね、
いつまでも時間とかあるような気がしちゃうみたいなんだけど、
だけど、
あ、そうだね、
あとは20代だった時に、今だったらやっぱり、
早くね、パートナー探しをしますね。
後になっても子供が産めるとか、
いうことは私思ってなかったので、
20歳の時はね、
20代の時はね、
やっぱり体って、
年取っていくものだから、
まあ機械とかとは違うからね、
その辺はちょっと、
やっぱり20代でもちゃんと考えた方がいいんじゃないかなとは思ったりしますね。
ほんとギリギリだったんでね、
私も子供を産んで、
その後一生懸命子育てできるっていうのはね、
だからいろんな人がいますけど、
私はそう思ったっていうことでね、
だから子供を欲しいなって思った時は、
1年間とか禁酒とかして、
全然平気だったよね、
だってめちゃくちゃ子供が欲しかったからね、
だからそういうのとかも、
なんか1個ずつね、
自分が一番大切にしたいものとか、
それで、
なんで私がその今、
例えばだけど、
さっき言ってたニュースピックの向こう側の人、
経営するとかね、経営者になるとか、
20代の自己分析と仕事観
マネジメントするとかっていう仕事をしてないかっていうと、
やっぱり私は働くのがあんまり好きじゃないんですよね。
でね、
めちゃくちゃお仕事されて、
会社とかで自分で経営したりとかしてる方とかって、
やっぱり時間とかすごい上手なんですよね、
使い方とかが。
頭もやっぱり切れるし、
無理、
持ってるあれが違うから、
CPUっていうの、
だから憧れてるし、
なんかかっこいいなとか思うけど、
自分はできない。
だから、
でね、
やっぱりそれ憧れもあるし、
でも自分がやったらどのぐらい大変かとかっていうのを想像すればするほど、
もういいです、
みたいな感じになって、
でもそういう人たちとお話とかするのは好きだから、
なんかいろいろ自分では勉強して、
話についていけるぐらいにはなりたいなとか思ってるんだけど、
だから、
自分のね、
どのぐらいまでできるかっていうのを見極めるのも、
まあ、
重要かなとかって、
まあでもそれね、
見極めるのは20代に、
とことんいろいろなことをやってみたりとかするからだからね、
それは20代にやっといた方がいいかなと思うけど、
最後のあいさつとリスナーへの感謝
今ね、
年取って思うのは、
まあ結構自分を知ってたから、
なんとなくいい感じかな、
みたいな感じはありますね。
はい、
ということで、
また、
いろいろ話しましたけれども、
あれですよね、
ちゃんとこれ撮れてればいいんだけど、
最近ね、
ちょっと衣装が悪いのか、
ちゃんとね、
撮れてないときがあって、
ちょっとがっかりすることがあるんですけど、
ということで、
はい、
皆さんね、
あの、
またダラダラ、
もーさんまたダラダラ話してるねって、
呆れ、
帰りながら聞いて、
ここまで聞いてくださってありがとうございます。
ほんとね、
あのね、
あの、
いつもありがとうございます。
あのね、
あの、
えーと、
また忘れちゃったんだけど、
最後まで、
1話を聞いてくれる、
なんか率、
なんか、
こう、
人たち、
持続率みたいな、
そういうのが出るんですけど、
ほんと皆さんいつも最後までね、
あの、
まあ、
ね、
流し聞きしてくださってるんだと思うんだけど、
聞いてくださってね、
途中でピッて止めることもなくてね、
ないってことはすごいもう、
ほんと感謝です。
最後まで聞いてくださって、
いつもありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いします。
じゃあ皆さん、
良い一日をお過ごしください。
じゃあね、
ばいばい。