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どうも、ゆーすけです。
今日は2月の、今もう4日になりましたね。日曜日です。皆さんいかがお過ごしでしょうか?
昨日はね、2月3日節分ということで、ちょっとね、仕事だったのでね、日中はずっと仕事だったんですけど、
今年はね、絵本巻きを
いつもはあの、ショッピングモールとかでね、買うんですけど、ちょっとね、その時間がなくって
初めてね、あのー、回転寿司の絵本巻きをね、
しかも、おとといに予約して
買って、で、昨日ね、えー、帰りに、仕事帰りに取りに行って、えー、食べました。
結構ね、美味しいですね、回転寿司の絵本巻きも。うん、あのー、すごく気軽で、
しかもね、あの並ぶこともなくね、買えるので、あの、ショッピングモールとかだとね、結構
あのー、並んだりとかね、相達性になったりするんで、
結構いいなと思ってね、また、えー、利用したいなと思いました。
で、帰ってきてからもね、えっと、
まあ、毎年恒例のね、鬼役をしてね、えー、子供たちからね、
豆を投げられるという、割とね、もう、上の子は
次、小学校になるのでね、投げる力がね、結構強くて、
痛かったですね、結構ね、はい、そんな感じで過ごしておりました。
えー、今日もね、ちょっとその、スタイフの、えー、最近話してます、向き合い方というかね、その続きのお話をどうしてもしたくって、
本当はね、違うお話をしようと思ったんですけれども、えー、クミさんからね、えっと、僕の放送をね、紹介していただいて、
で、そこからね、僕の放送を聞きに来てくださった方とか、
僕のね、前回のコメント返しの、えー、放送にもね、えー、たくさんコメントをね、またいただきまして、
で、その前のね、あの、ライブのアーカイブにもね、追加でコメントをいただいたりして、
で、皆さんのね、えー、コメントをね、読んでいると、えーと、話したいことがね、もう本当にまた溢れてきて、
えー、ちょっとね、あの、まだまとまってないんですけど、ちょっと、話しながらね、えー、自分の中の頭の整理もしたいなと思ってね、
ちょっとまたツラツラ、えー、話したいと思っております。
えっと、まずはね、本当に、たくさんコメントをね、いただきまして、
ありがとうございます。
ちょっとまた前回のね、放送のコメント返しはできてないんですけれども、
えー、収録をね、あの、しようと思いました。
それもね、なんか自分の中で、コメント返しできてないのに収録するのはなーっていう、ちょっとブロックをね、外すっていう意味で、
えー、気軽にね、スタイフをやるっていう意味で、えー、やろうかなと思っているので、
えー、コメントの方はね、またゆっくりお返しさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
えー、皆さんもね、無理せず、えー、気楽にね、スタイフを、えー、ぜひ楽しんでください。
僕の放送もね、えー、気になったときに、えー、聞けるときに、聞いていただけるだけで本当にね、嬉しいので、
えー、コメントとかもね、無理せずにやっていって、えー、いただけたらと思います。
えっと、前回のね、放送はちょっとね、あの、コメント返しの放送でね、ちょっと長い放送になっていて、
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で、えっと、お一人お一人ね、返していった、えー、コメントをね、
で、えっと、お一人お一人ね、返していったところにね、タイムスタンプを付けようかなってね、えー、思っていたんですけれども、
ちょっとなかなかね、その時間が取れずに、あの、まだ付けられていなくてですね、
で、収録しながらね、最後に、あ、これ、あの、タイムスタンプ付けようと思っているので、えー、
多分長い放送になっているから、あの、今ね、あの、聞いていただかなくても、タイムスタンプ付けてから聞いていただけたらと思いますみたいなことをね、
で、いやもうここまで聞いている人だったら意味ないなってね、あの、自分で突っ込んだんですけどね、
それに対してね、あの、ペコパンさんが、えー、コメントの方でもね、あのー、最後に笑わせてくれて大喜利っていうことでコメントをくださって、
まあ、ということはね、あの長い放送を聞いてくれたんだなって思うと本当にね、なんか、うーん、嬉しかったし、
いや、そこに対してまたね、あのー、突っ込んでくれてね、もう一回僕も笑わせてもらって、本当にありがとうございました。
はい、そして、えっとー、前々回のね、ライブのアーカイブに対して、えーっと、
くみさんの配信からね、えっと、飛んできていただいてコメントしていただいたひめさん、えー、ありがとうございます。
そして、えー、しょこもらしょこさん、えー、コメントありがとうございます。
でね、この二方のね、コメントがね、またすごく気づきのあるコメントでして、
ちょっとこの二方のね、コメントをね、あの、紹介しつつね、自分の中でも、あのー、まとめたいなと思って、
えー、ちょっとね、紹介しますね。
まずひめさんからですね、えー、ひめさんもね、毎日配信をされているということで、
えー、まあ、毎日配信をしながらね、やっぱりこう、皆さんの、聞いてくださる皆さんのね、こう、時間を、うん、少しこう、奪ってしまってるんじゃないかっていう風にね、
えー、ちょっと心苦しく思うこともあるっていうね、コメントをしてくださっていて、
で、まあ、僕と同じようにね、こう、放送を聞くとね、ついついこう、コメントをしたくなっちゃうっていうね、ことがあって、
で、コメントをね、すると、こう、コメントをね、した相手の方が、またね、あー、コメントをしてくれたからっていうことで、
自分の放送をね、聞いてくださって、えー、コメントしなきゃっていうね、プレッシャーをかけてしまってるんじゃないかってね、いう風に思うこともあるっておっしゃっていて、
いや、これがね、案外ね、いやー、そうだなーって思って、で、僕もやっぱり始めた頃っていうのは、
こう、コメントしてもらえるっていうことがすごくね、やっぱり嬉しくって、
初めの頃ってね、コメントどころか、こう、いいねしてくれてる方すらもね、本当に嬉しくって、こう、一人一人ね、こう、追っかけてね、
その方の放送を聞いたりとか、していたことがあったなって、今考えるとね、思うんですけれども、
やっぱりまあ、だんだんね、こう、繋がる方も増えてくると、えー、さすがにいいねくれた方のすべてのね、放送を聞いていくってことは、だんだん難しくは、えー、なってきて、
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えー、もちろんね、いいねくれた方、あー、嬉しいなっていう風にはいつも思ってるんですけど、
まあ、さらにその中でね、コメントしてくださる方がいて、で、こう、聞いた上でね、さらにコメントしてくださるって、かなりね、あのー、やっぱ時間も使ってくださるし、
本当にありがたいことだなと思って、やっぱそういう方の放送をね、こう、聞きに行って、あー、自分もコメントしなきゃっていう風にね、あのー、思ってたこともやっぱりあって、
で、そうしていくとね、だんだんこう、交流がね、まあもちろん深まっていくにつれて、繋がる方も増えてきてね、で、コメントもまあ、あの、昔と比べるとしてもらえるようになってきて、
で、そうするとこう、自分もね、こう、そういう方の放送に行ってね、こう、コメントするっていう風になっていくと、だんだんだんだんね、やっぱりこう、数が増えてくるとね、大変になってきて、
で、こう、ちょっとしんどくなってきちゃったりっていうのもね、正直ね、あったなって今思えばね、うーん、感じますし、
まあ、例えばね、自分からしてその相手の方の放送がね、すごくこう、興味があって、聞いていて、コメントをね、したくてしてるっていう状況であっても、
まあ、相手の方からしたらね、自分の放送が興味があるかどうかってまた別ですよね。
でも、やっぱりこう、コメントをくれたからって言って、放送を聞いてくれてコメントをしてくれるみたいになってくると、なんかちょっとね、間違うというか、まあ、申し訳ないなっていうね、うーん、思っちゃうこともね、あるかなと思うんですけど、
まあ、その一方でね、やっぱりこう、スタイフっていうのはまあ、こう、僕もね、皆さんとの交流が楽しくてやってる部分があるので、やっぱりこう、コメント返しとかっていうのは、
していてね、楽しいなって思ったりする部分でもあるので、えー、積極的にやっていきたいなって思う部分もね、あって、うん、本当に難しいなって思うんですけど、
今はね、あのー、コメントに関しては結構ね、気軽に、うん、えー、聞きたい方の放送をね、聞いて、えー、コメントをして、で、まあ、もちろん自分の方にコメントをしてくれてもね、嬉しいんですけど、
えー、だからといってね、自分の放送にコメントをしてくれたからって言って、相手の方にもコメントしなきゃっていうね、意識はだいぶなくなってきて、えー、もちろんそういう方のね、あのー、チャンネルをね、あの、フォローしたりとかね、放送を聞いたりっていうのはもちろんあるんですけど、
やっぱりコメントをするっていうのはさらにね、こう、ひと手間かかるというかね、時間を使うことなので、そこはね、あの、自分の余裕とも相談しながら、えー、できるときにしていくっていうふうにはしているので、
うん、ただやっぱり、えー、ひめさんがおっしゃってるように、コメントをいただいた方に関してはやっぱり他の方よりもね、うん、よりその放送を聞きに行ったりとか、えー、コメントしなきゃなって思うことはやっぱり少しね、あるかなと思うので、うん、
まあそれもね、あんまり考えすぎずにね、やっぱり、うん、えー、ゆるーくね、やっていきたいなっていうふうに思います。
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いや貴重な気づきをね、ありがとうございました。ひめさん、コメントありがとうございました。
そしてね、続けて、えー、しょこもらしょこさんがね、コメントをね、くださいまして、えー、やっぱりね、しょこもらさんも、えー、コメントを返せてないとかね、レターを返せてないっていうのも、
言うのが、うん、ちょっとスタイルガフからね、離れる理由の一つには、えー、なるかなっていうことをね、おっしゃっていて、
でね、しょこもらさんとはね、コラボ配信もさせてもらったことね、あるんですけれども、えー、またぜひね、コラボしましょうっていうことで言っていただいて、
で、まあそのコラボするときまではね、あのー、お互いこう、無理して聞き合わなくてもね、OKっていうことでっていうコメントをしてくださっていて、
この最後の一文が本当にね、嬉しいなと思って、なんか友達とかでもね、そうじゃないですか、なんかこう、
まあ出会えたての友達とかはね、やっぱりこう、そっ、あの初めはこう仲良くなるためにいっぱいね、喋ったりとか、コミュニケーションを取ったりしますけど、
こう、ある程度ね、こう親密になってね、えー、親友になったような友達とかって、こう、別にね、一定期間全然連絡取ってなくてもね、
こう、ふと、えー、喋りたいなとかね、遊びたいなと思ったときに声かけてね、えー、遊びに行ってすごくね、えー、楽しいみたいな、
で、またしばらくね、その後全然連絡取ってなくても、えー、またね、会ったら楽しいみたいな感じじゃないですか、うん。
なんでこう、やっぱ特に新しく繋がった方とかをね、やっぱりこう、その方のことを知ったりとか、えー、するためにもね、最初の頃はやっぱりこう、割と密にね、
コミュニケーションを取ったり、えー、するんですけど、ある程度こうね、お互い気がしれてきてね、仲良くなってくると、
うん、こう、そこまでね、無理して交流してなくてもね、こう、お互い分かり合えてるというか、うん、あの、別にね、コメントをしてくれてなくても、えー、放送を聞いてくれてなくてもね、
えー、まあ、いざっていう時にね、こう、うん、コラボしたりとか、えー、コメントをしてくれたりとか、えー、するだけで十分というか、そんなね、存在になっていくというか、うん、そういうのをちょっと感じて、なんかね、個人的にすごく、えー、嬉しい一文でした、はい。
あとね、他の方のコメントでもね、あのー、自分の放送にコメントを入れてくれた方からやっぱりこう、優先的に聞きますっていう方もね、あのー、いらっしゃったりとかして、ね、コメントをやっぱりしてもらえるってめちゃくちゃ嬉しいじゃないですか、うん。
でもこう、一方でコメントをね、あのー、ありがたいことにもたくさんいただいて、えー、そのコメント返しがね、追いつけてない、えー、状況だと、例えば僕みたいにね、次の放送を撮りにくいっていう、えー、人もいたりとか、えー、それこそね、収録とかは撮れるけど、こう、コメントを返せたらね、コメントが溜まってくるとね、うーん、ちょっとしばらくスタイフ休もうかなって思う方がいたりとか、うーん、嬉しいものでもありと、
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で、こう、何かプレッシャーにもなっている時もありってね、なんかこう、ちょっと深いね、問題、問題って言ったらあれですね、深い、なんか話だなと思って、えー、今回ね、きっかけをくれた、えー、くみさんともね、また是非、あのー、コラボでもしたいですねっていうお話もね、していただいているので、えー、このスタイフとのね、付き合い方みたいなテーマでね、話せたらなっていう風にね、思ってまして、
その中でもね、こういったコメント、えー、とかに関してもね、えー、ちょっと話してみたいなっていう風にね、思ってるので、まあ、来ていただける方がいたらね、その方との、えー、意見交換とかもしながらね、えー、話したいなと思ったりなんかもしてますので、ちょっとまだね、詳しく話を詰めれてはないんですけれども、えー、是非ね、あー、やる際にはまた告知させていただきたいなと思うので、えー、是非話してみたいなっていう風に思っております。
えー、僕自身もやっぱりね、今回をおきっかけにしてやっぱりスタイフとの向き合い方がね、また一つ、えー、変わりまして、えー、改めてね、そういった、うーん、他の方の配信をね、聞けてないことに対するこう、後ろめたさとかね、コメント返し、えー、できていない、後ろめたさとかね、そういったことをあんまり感じすぎずにね、もっと気軽に、えー、やっていこうということで、思えるようになりましたし、
えー、Amigoさんからいただいたね、レターの中で、えー、後に聞くに保存するのはね、あんまり実は良くないですよっていう話もね、していただいたので、えー、さっきね、後で聞くに今、えー、どんな感じで放送入ってるんだろうってね、確認してみたんですよね。
そしたらね、あの、えげつなくて、あのえげつない量の放送がね、えーっと溜まっていまして、いや、これはダメだなと思って、えー、もう年はね、明けたんですけど、後で聞くの、大掃除をね、先ほどやりまして、えー、正直ね、あの、効かないですね、あれはね、溜めていても効かないので、
ただただそこに溜まっているというね、あの、プレッシャーというかね、重荷にしかなっていなかったってことにやっぱりね、えー、気づかされまして、はい、なので、えー、宝箱に変えました、後で聞くっていうのは、僕の中では、えー、宝箱っていう風に読み替えて、えー、宝物の放送だけをね、残しまして、後は全部消去いたしました、さっきね、はい。
だいぶ、あの、なんか、えー、気持ちがね、楽になって、でー、どうしてもね、聞きたいなって、後で聞きたいなっていう放送ね、本当にいくつかだけ残して、後は本当に宝物のね、放送だけ、えー、これから先もね、何回も聞き返したいなっていう放送だけを残して、えー、整理をしたので、えー、これから僕もね、あんまりこう、他の方の配信をね、後で聞くに入れすぎないようにしてね、えー、基本的にはその時に聞けるものを聞くという、
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えー、スタイルでやっていきたいなっていう風にも思いましたので、これも新たなね、えー、一歩ですね、本当に。
いやー、ほんと皆さんからのね、レターコメント、えー、クミさんの配信、クミさんの配信に対するね、コメント、えー、とかを通して、えー、気づきが本当にたくさんありまして、
また一つね、こう、スタイフとの向き合い方がね、えー、ランクアップしたなっていう風に思ってますので、えー、是非ね、やっぱり、特にこう、スタイフを初めてちょっと経った方とかね、僕もやっぱり、えー、2、3ヶ月経った頃に一回苦しくなった時期があったので、えー、こう、ちょっと楽しくなってきてね、えー、た頃にね、またしんどさみたいなのも来たりするんで、
そういうぐらいの方にね、えー、聞いていただけたらいいのかなって、ね、この僕の配信とかクミさんの放送ね、えー、聞いていただけたら嬉しいなって思ってるので、えー、是非ね、そういう方が周りにいらっしゃったらね、えー、拡散していただけると嬉しいなと思いますし、えー、またそんなテーマでね、クミさんともコラボできたらと思いますので、
本当に今回ね、この軽率な、えー、深夜ライブしてよかったなって思いますしね、あの、軽率っていうのはね、本当にライブのハードルを下げるために、えー、軽率にライブをやるっていう意味の軽率でね、あの、内容自体はね、真面目に話すこともあるかなと思うので、えー、これからもね、やった際には是非、まあ、公開収録ぐらいの気持ちでやってるのでね、あの、アーカイブで聞いていただくだけでも、えー、まあ、パッとね、タイトル見て興味なかったら全然聞いていただかなくてもね、
いいので、その辺は気軽に、えー、ね、聞いていただけたらと思いますので、是非是非、えー、これからもね、えー、僕と、ゆるーくね、繋がっていただけると嬉しいなと思っております。
えー、それでは今回もね、ちょっと長くなってしまいましたけれども、最後まで聞いていただいてありがとうございました。ゆうすけでした。またねー。