2025-06-20 07:59

「余白がある場所には、安心がある😊」

「自信がない自分」でも、誰かの力になれるかもしれない。
そんな想いで、日々の気づきや感じたことを、自分の声で届けています。
自分をちょっとだけやさしく見つめて、前に一歩踏み出すきっかけになれたら嬉しいです。

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サマリー

このエピソードでは、余白やスペースの重要性について語られ、余裕のある空間がもたらす安心感が考察されています。管理が行き届いた職場の例を挙げながら、余白がもたらす心理的な安心感に焦点が当てられています。

余白の重要性
おはようございます。まこやんです。 日々の生活の中で気づいた小さなことで、明日をちょっと明るくできる、そんなきっかけになればと思い、お届けしております。
本日のテーマはですね、「余白がある場所には、安心がある😊」ということで、お話ししていこうかなと思います。
こちらはですね、最近なんですけども、仕事上でドライバーが休みになってしまって、自分が応援をしてお客さんのところに配送を行ったことがありまして、
今までも何回かそういうのはあるんですけど、今回は初めてのところが多くて、そこが大きい、ちゃんと管理された会社であって、
すごく綺麗で整ってたんですよね。 そういう場所っていうのはやっぱり他にも何社かあって、行くたびにすごく
真似しなきゃいけない部分はいっぱいあるなーと思っていたんですけど、帰ってきながらね、なんかこう、やっぱりいいなーって思う会社。
それは管理とかね、そういうのも含めて、そういうのは、思うところと思わないところの違いは何なんだろうなーとかってふと考えてたんですけど、
そしたらね、ちょっとね、はっと思ったのが、いいなーって思う会社には全て余白というか、
余裕がある、スペースがある、いろんな言い方ができるんですけど、ちゃんとそういう空間があるんですよね。
分かりづらいかもしれないんですが、例えば駐車場を見たときでも、従業員の駐車場があって、そこがぎっちり埋まってるんじゃなくて、
4分の1ぐらいはね、すっきり空いてるんですよね。
それはたまたま人が来てなかったのかちょっとわからないんですけど、その他にも来客用とかがちゃんと余裕分ちょっとあって、
その他にも、物の陳列とかを見てても目いっぱい入ってるんじゃなくて、ちゃんと余裕のある空間づくりができてるなーってすごく感じたんですよね。
それを思い返して、他の会社って今までどうだったかなーって思ったときに、やっぱりね、
物は違えど、やっぱり動線だったり、走る幅だったり、全てにおいてちょっと余白があるんですよね。
その余白がある場所っていうのは、行ったときにすごく安心感があるというか、すごくわーって、ちゃんと綺麗に管理されてるなーって、
多分そうではないかもしれないけども、そういうふうに感じることが多いなと思ったんですよね。
で、それを考えてると、余白っていうもの、これはスペースだったり、空間だったり、あとは例えば文章とかブログとか記事とかを見たときでも、
スペースとコミュニケーション
その間は開業をして、行と行の間がちょっと余裕があるとかする場合、パッと見たときの印象っていうのはすごく全然違うのかなーって。
自分とか本とかすごく苦手で、よく見たりするときに、すごく細かい字でギュッとされてるのを見ると、もうその時点で読みたくないなってなっちゃうんですよね。
逆に極端ですけど、絵本みたいなね。今子供に読み聞かせとかたまにするんですけど、そういう本とかってすごくシンプルじゃないですか。
絵があって、本当に文字が大きく図書で書いてあるだけ。そういうのってすごく抵抗なく、絵があるっていうのもあれなんですけど、すごく読みやすいというか。これはあくまで極端なんですが、そういった感じで余白がある、余裕があるっていうのは、どこか安心感があるんだなーってすごく思ったんですよね。
あとはこういう話というか、スタイフとかの音声配信も含めてもそうなんですけど、この話と話の間の間っていうのがね、すごく意識しててもなかなかできないんですけど、この間がね、ちょっと余裕があるだけで、
聞いてる方にとってはすごくね、聞きやすい。圧がなく受け取ってもらえるんじゃないかなってすごく思うんですよね。自分はね、朝毎朝会社で朝礼をするときに話すんですけど、どうしてもね、すごい早く話しちゃって、いつもね、なんでしたさっきのっていうのがすごく多いんですよね。
このスタイフでもね、だいぶ気をつけて話してるんですけど、どこかね、この不安みたいなのがあって、どうしてもね、話さなきゃ、話さなきゃみたいな感じので詰まってしまうなって、いまだにね、やっぱりそれはあるんですよね。
やっぱりその間とか、スペース、空間とかね、それを上手に利用することで、安心感を与えられる。それは逆を返すと、自分に対しても余裕を持てる、そういうふうになると思うんですよね。
今こうやってる間を意識的に作ろうとするとね、何だろう、詰まっちゃうんだよね。なんかすげー自分が技巧知らないというかね、なんかすごく難しいんですけど、今少し意識するだけでもちょっと違うのかなと思っているんですけど、自分もちょっと頑張ってはいきますのでね、勉強っていう形ですね。
なので、その間とかスペースっていうのは、とても安心を与える一つの材料になるんだなっていう気づきがありまして、今日お話しさせていただきました。
ちょっとまとまらない話になってしまったんですが、ちょっとしたイレギュラーな日常の中で、その時に感じたことを言葉に出してみたりすることで、こうした気づきに繋がるのかなと思って毎日生活しております。
ということでね、ここまで聞いてくださいましてありがとうございます。
自分も聞いてる方々にとって、なるべく伝わりやすい、聞きやすい、そして安心してもらえるような話ができたらいいかなと思って頑張っていきますので、これからもよろしくお願いいたします。
では、週の後半戦ですかね、行ってきたいと思いますので、みなさんもお気をつけてお過ごしください。
じゃあねー。
07:59

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