声をかける勇気
おはようございます。まこやんです。 日々の生活の中で気づいた小さなことを話しながら、明日がちょっと明るくなる、そんなきっかけになればと思い、お話ししております。
本日はですね、大変な時こそ声をかける勇気ということで、話していこうかなと思います。
こちらはですね、自分の会社で、事務所で、数名と働いてるんですけど、ちょっとね、忙しさとかが重なって、その同僚がね、
ちょっとイライラして、ため息をついたりだとか、
行動がね、ちょっと荒々しくなって、そういう時って周りもね、なんていうのかな、どうしたみたいな、すごくね、イライラに引っ張られるというか、
そういうのってあると思うんですよ。心、言葉にはできないけども、ため息やめてほしいとか、もっと落ち着いて仕事してほしいとかね、思ったりして、
本当にこっちも言いたいこと山ほどあるのになぁとかね、思いながら本当にいる時もあったりするんですね。結構こういうのって、割と、
月末とかね、月頭って結構忙しいので、そういうのが起きたりするんですけど、そんな時に、
ちょっとね、このままではダメかなと思って、ちょっと視点を変えてみようということで、自分もね、こうイライラしている時こそ、声をかけてみようと。
自分もいっぱいいっぱいだけども、でも相手もいっぱいいっぱいで、それにちょっとだけ寄り添ってみようと思って、声をかけたんですね。
どう?大丈夫そう?って、なんか手伝うことあれば言ってね。そんな感じで、声をかけてみたんですよ。
そしたら、すいません、もういっぱいいっぱいで、ちょっと対応できなくてっていうことを言ってくれて、なんかね、その瞬間に、自分だけじゃない、
気遣いの重要性
つながったというかね、なんか嬉しくなったんですよね。まだ自分もちょっとできそうだなとか、自分もいっぱいちょっと多いけど、ちょっとここら辺だって手伝えるかなとか、相手の気持ちっていうのを、
イライラは表面に出てるけども、本当はこう助けてほしいとかね、向こうも言えずにいたのかなとか、なんかそんな風に受け取ることができたんですよね。
自分もそういうのは言って、ここちょっと応援してほしいなとか、意外と頑張りすぎちゃって、自分がいっぱいいっぱいになるケースって多いんですけど、
そういう風にね、声をかけてあげてるだけでも、場の空気というのがすごく和らいだり、そういうこともあるのかなってすごく思いました。
あとね、結構意識しているのは、ちょっとこれ状況によりなんですけど、忙しいときほどちょっと冗談を言ったりすることもありますね。
うちのその事務所っていうのが夫婦で働いている人がいて、奥さんとかに当たったりするんですけど、今忙しいんだよみたいな感じでね、言ったりするときに、
そこにちょっとね、チャチャじゃないけど、冗談まじりで間に入ったりとか、ちょっと焦点をずらすというかね、また言われてるよみたいなね、ちゃんとしなさいみたいなね、
そんな感じで言ったりするときもあるんですけど、そういった方向性をちょっと変えてあげるだけでも、意外と気持ちってずれていい方に行くケースもあったりするので、
本当にピーピーしてるときにね、変なこと言うと悪化しちゃうのであれなんですが、そんな風な感じでいいのかなっていうふうに思ってます。
結構意外とそういう振り付いたり大変なときこそ、声をかけてみる勇気っていうのがとても大事なことの一つなのかなっていうことでね、
今日お話しさせていただきました。もしね、仕事やプライベートや生活の中でね、こういうときちょっと声かけてみようかなとかね、自分も大変だけど相手も大変なんだろうな、
そういう気持ちがね、ちょっとでもあるとよくね、いい方向に向かうんじゃないかなと思います。なのでね、よかったらちょっと片隅にでも入れておいて、使えるときにね、ちょっと試してみるのもいいかなと思います。
はい、ここまで聞いてくださいまして、ありがとうございました。また引き続き続けていきたいと思いますので、よかったら聞いてみてください。ありがとうございました。