信頼を得る方法
おはようございます。まこやんです。この配信では、小さな気づきだけど、明日がほんの少しでも明るくなるきっかけになればいいなと思い、お届けしています。
今日はですね、言葉以外でも信頼を得る方法ということで、お話ししていこうかなと思います。
これはですね、先日ちょっとうちの会社で簡単な講習があったんですけど、その時に講師の方がね、ちょっとお話しされていた内容で、
なんか、たったこれだけで、全然人の信頼を得られるんだと思ったことがあったので、ちょっとお話ししていこうかなと思うんですけど、
それは何かというと、人の話を聞くときに、作業をやめるということですね。
これを聞いてね、それは当たり前でしょって思うかもしれないんですけど、この作業を止めるっていうことは、自分もね、デスクワークしながら、
聞こえかけられたときに止めて聞くんですけれども、その時に止める行動をちょっと極端にと大げさにやってみるっていうことなんですよ。
例えばパソコン、ノートパソコンをね、カタカタやってるときに、ちょっといいですかって聞かれたとして、その時にノートパソコンをパタンって閉めて体を向ける。
そうすると、聞いた側の人は、ちゃんと自分の話聞いてくれるんだとか、ちゃんとわざと止めて話を聞こうとしてくれてるんだっていうふうに感じたりしないでしょうか。
自分もこれを聞いたときに、パソコンじゃなくてもね、例えば作業中でもちょっと止めて体を向けたり、もしくはちょっとこっちで場所変えようかとかね、ゆっくりした場所に行くかとか、パターンはいっぱいあると思うんですけど、自分の場合デスクワークがほとんどなので、作業を止めて聞くっていうことは多かったんですが、
ただ、そこまで片耳で聞いてるようなケースが大半で、隣にいてもね、特に視線を向けず、正面見ながら聞いてるっていう感じのケースが多かったんだけど、これってすごく失礼だなっていうふうにその時に思って、
当たり前にね、こうされてる方からするとね、何をやってんだっていう感じになっちゃうかもしれないんですけども、これってすぐ止めてちょっと体を向けたりするだけでも全然違う、相手の印象って全然違くて、これはすごく大切なことだなって思ったんですよね。
小さな行動の影響
で、来客とかね、こう、あのー、メインの方とか、あのー、そういう気を使うところに対しては、まあ、皆さんね、こう、意外とこう、ちゃんとしなきゃってなるとか思うんですけど、意外とこう、同僚だとかね、慣れ親しんだ仲の関係だと、こういうのがね、結構出ちゃうのかなっていう感じがするんですよね、うん。なので、当たり前のようにね、こうなってるところでも、やっぱり、あのー、ちゃんとね、そういうのを、あのー、した方がいいなって、うん、そこを持って、
でね、こう、そういうのが伝わってくると、やっぱり、こう、信頼度もね、やっぱり、あのー、自然とね、こう、高くなると思うんですよね、うん。まあ、この人だったら、ちゃんと話を聞いてくれるとか、親身に相談載ってくれるとか、あのー、本当にね、自分がこう、誰にこの話をしようかなとかってね、こう、悩み事があった時に、自然となんかあの人に話すこと多いなとかって結構、あのー、思うことあるんですけど、で、その人の
行動をね、こういう風に考えた時に、この人ちゃんとすれば、あのー、ちゃんと場を設けてくれるなーとか、あのー、時間作ってくれるなーとかね、うん、なんかそういうことしてたなーっていうのも結構多かったりするんですよね。うん。なので、あのー、ちょっとね、この
小さな、あのー、行動一つなんですけど、なんか、あのー、それをとって、あのー、行動するだけでも、まあ、相手のね、印象が変わって、よりね、こう、自分の、自分に対する見え方っていうのかな、まあ、そういうのも、ちょっとですね、こう、変化していくのかなと思い、えー、お話しさせていただきました。はい、えー、ということでね、えー、今日は、えー、言葉以外でも、えー、信頼を得る方法ということで、お話しさせていただきました。ここまで、えー、聞いてくださいまして、ありがとうございました。
えーと、またね、えー、ちょっとずつ、えー、配信も、頑張っていきたいと思いますので、よかったら、引き続き、聞いていただけると嬉しいです。はい、では、えー、ここで終わりにしたいと思います。ありがとうございました。
